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NTT東日本からおくられてくる電話料金内訳の内容がおそろしく複雑で理解できません。わかりやすくおしえてください。以下の疑問があります。

1.NTT東日本からの書類なのにNTTコミュニケーションズの分も入っているのはななぜ(別会社ではないの)?
2.マイラインの通知が以前はNTT東日本からだったのが、そのあとにNTTコミュニティーズから送られてきたのはなぜ?。
3.ケータイ電話会社利用分の料金がはいっているのはなぜ?(ちなみにケータイ通話料金は別途、NTTドコモから請求されてくる)
4.スーパーケンタくん適用分とは?
5.ユニバーサルサービス料とは?

A 回答 (2件)

マイラインの請求はNTT東日本の料金と一括でまとめてNTT東日本から請求される仕組みがあったと思います。


なぜ別途NTTコミュニティーズから送られてきたのかは分かりませんが、口座などを確認して重複して請求されていないかどうか確かめたほうが良いでしょう。
携帯の利用料金もそうです。

ユニバーサルサービス料とはユニバーサルサービスを維持するための料金だと思います。
「社会生活上の安全および戸外での最低限の通信手段を確保する観点から設置されている第一種公衆電話、さらに特例料金となる離島通話および110番・118番・119番の緊急通報がこれに該当します。」と書かれています。
(参考:http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/disclosure/ …

スーパーケンタくんとは月々200円の定額料金を支払っておくことによって、同一県内への市外通話料金を割り引くサービスで、適用分とは、その通話に該当する通話の事になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/23 08:22

>1.NTT東日本からの書類なのにNTTコミュニケーションズの分も入っているのはなぜ(別会社ではないの)?



NTT東日本とNTTコミュニケーションズは、代行請求契約を結んでいるからですね。

※NTTは、1999年(平成11年)7月1日に、

・NTT東日本→北海道・東北・甲信越・関東・中部地域の市内通話と県内市外通話を受け持つ。

・NTT西日本→近畿・中国・四国・九州・沖縄地域の市内通話と県内市外通話を受け持つ。

・NTTコミュニケーションズ→日本全国の県外通話と国際通話を受け持つ。

・・・という3社に分割されました。

ですから、NTT東日本やNTT西日本は、県外通話や国際通話のサービスは提供していません。

☆そのため、県外通話や国際通話の通話料については全て、NTTコミュニケーションズからの請求となります。

>2.マイラインの通知が以前はNTT東日本からだったのが、そのあとにNTTコミュニケーションズから送られてきたのはなぜ?。

別会社なのですから、両方から送られてきても不思議ではないですよね。

>3.ケータイ電話会社利用分の料金がはいっているのはなぜ?(ちなみにケータイ通話料金は別途、NTTドコモから請求されてくる)

これは、NTT東日本の固定電話から、携帯電話へかけた分の通話料金ですよ。

NTTドコモの携帯電話の通話料金とは何の関係もありません。

>4.スーパーケンタくん適用分とは?

「スーパーケンタくん」というNTT東日本の割引サービスが適用される
同一都道府県内の他の市町村へかけた分の通話料金です。

>5.ユニバーサルサービス料とは?

固定電話の電話線の点検・修理費用などをまかなうために、
固定電話利用者や携帯電話利用者から徴収するものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/23 08:23

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