プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。
私は皮膚が弱く、すぐに出来物が出たり、日焼けしたりします。
良くないのでしょうが、缶コーヒーが好きで最近は「微糖」を毎日飲みます。だんだん肌の調子が悪くなって来ましたので、「微糖」を止めて「無糖」にしてみました。すると、かなり改善されて来たような気がします。
さて、どなたかこの缶コーヒーの害をご存知の方教えていただけないでしょうか?
私としては「甘い」ものは、その甘さを保持する為に何か入っていて、「無糖」のものはそれが入っていないからではないかなと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

無糖でもミルク入りとブラックではかなり違います。


微糖はかなりいろんなものが入ってます。

3種類の例です
【微糖】「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド微糖」
コーヒー、牛乳、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、香料、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、
スクラロース)
もしこの中にアレルギーに関わるものがあればそれが反応することがあるかもしれません。

【ミルク入り無糖】「UCC THE CLEAR 無糖MILK」
牛乳、コーヒー、乳化剤、カゼインNa

【無糖ブラック】「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド ブラック」
コーヒー、香料

糖類をおさえて甘みを維持するためには甘味料を、ミルクを混ぜるには安定剤(カゼインNa)が必要のようです。
害になるかどうかは摂取する量と体質に関係すると思われます。
缶コーヒーのなかではブラックが一番安心かもしれません。
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この回答へのお礼

なるほど。
このクリーミーさを保つ為になにか色んなものが入っていますね。
いずれにしても「安定剤」などというものは摂取すべきものではなさそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/24 03:30

1日何リットル飲むかによります



毎日1缶なら別に問題はありません
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原材料を確認して自身で調べてはいかがでしょう。



質問者さんがどのメーカーのどの銘柄の缶コーヒーを愛飲していたのか分かりませんので
残念ですがこのようなアドバイスになってしまいます。

また、自身でできることでもありますので、まずは自身で調べてみることをお薦めします。

なお、原材料の記述は使用している量が多い順に並んでいます。
また、食品管理の関係法規では「水」は原材料として記述しなくても良いそうですので
「水」 が原材料として使われていることを忘れないようにしましょう。
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