プロが教えるわが家の防犯対策術!

色々ジャンル聴いてきたのですが
テレビの音楽番組をきいても
「子供っぽい」と感じてしまい感情移入できません。
海外ともにチャートに入ってくるのはターゲットをティーンに
絞ってあるから、最近の曲を理解するのは無理なのでしょうか・・・?

いやそもそも、青年期を過ぎてから何事にも感動することができなくなってきたような・・・
(10年前位ならば、ブラームスの弦楽六重奏曲では何度も泣くことができたんですが・・)

ちなみにCMソングアニメソングなら稀に聴くことが出来る曲がなんとかあります。
斬新なシンセフレーズや今までの様式になかった音色などに惹かれて面白いな~、と。

僕の年齢は31です。
15歳の頃からバンドとかピアノ,シンセ,DJとか楽器を色々やってましたので、
テクノ、ロック、クラシックなど幅広い曲をいつも気分に合わせて聴いてました。。

回答しにくい問題ですみませんが、よろしくおねがいいたします。

A 回答 (10件)

「何事にも感動できない」とのことですが、音楽以外のジャンルにも感動を覚えないということでしょうか。

たとえば書物とか、映画とか、スポーツとかにも感動しないのですか? ひょっとして友達付き合いや、恋人(or配偶者)との関係においてもイマイチ感動出来るポイントが見つからないのでしょうか。

仕事はどうですか。充実してますか? 自信を持って臨んでますか?

私は専門家じゃないのでいい加減なことは言えませんけど、スレ主さんの文を読んで「燃え尽き症候群」という言葉を思い出してしまいました。

いくらいい音楽でも、聴き手が内面に屈託や(解決方法が見つからない漠然とした)悩みを抱えていては、楽しめないと思います。私生活が充実していれば、趣味も面白くなるのだと思います。
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それはあなたが音楽的感性が成長し、確立してきたことではないでしょうか、、幼児なら童謡、手遊び歌、小学生ならアニメソング、中学校になると吹奏楽部に入ったり,自分で楽器を演奏しようとする気持ち、やる気が出てきます、


おおむね、20歳頃で自分の好きな音楽の趣向が決まります、クラシックファン、J-POP、歌謡曲、演歌、ジャズ、ロック、・・・。
我家でも家族全員音楽の趣向はばらばらで、各自自分専用のオーディオ装置で、楽しみ、同じ曲を複数で聴くことはありません、
別に新作の曲を聴くだけでなく、私のように、50年前の古いレコードをたくさん集めて聞く楽しみ方もあります、演奏者、作曲者はすでに墓の下ですが当時のアメリカの黒人迫害の時代背景が音楽を通して伝わり、それも楽しみ方のひとつでしょう、
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はじめまして♪



年代や時代、環境やオーディオ機器を換えたりなどで、同じ曲でも楽しめるレベルが違いますし、私も一時期何も楽しめないと感じた時期が有りました。

私の場合は小学4年の頃のラジオから聞こえた音楽に興味を持ち、小学5年でラジオのイヤホン端子からお父さんと一緒に造った大きなスピカーにエナメル線で接続した音がすごいショックで、今もオーディオ、スピーカ工作を趣味の一つとしています。

中学の頃は膵臓学部に入り、当時はクラシックかジャズ(生楽器のインストですかね)に傾向し、歌番組などには全く興味無い時期でした。

高校時代は放送委員会と科学同好会オーディオ班、演劇同好会の音響担当(と騙され、小道具、大道具、照明、一回は主役まで、、、爆笑)この頃はピンクフロイドとかキッスに傾向したかな?

大学は情報処理機器研究会(今ならコンピ研のようなマニアック集団かな?)で、テキスト文字プリントでキャラ表示とか、ディスクアクセスのヘッド移動音でリズムなどのプログラムデータ造りなど(苦笑) あの当時は「中島みゆき」さん、一辺倒だった時期もあったけれど、同期のメンバーがレンタル音源を持ち込んで、週末はオールでダビング&鑑賞会の日々で、私の好き嫌い以外の音も強制的に聴かされて?楽しんでましたかねぇ。

音や映像、電気機器に触れながら、ず~~っとスピカー工作は続け、今も趣味の一つなんですが、興味の方向はアウトドアや料理、バイクも車も浮気性なので短期で変化してますよ。

特に、音を分性的に聴いたりし始めますと、自分の中で二人くらいの評価者があれこれ化が得てしまい音楽やサウンドを楽しめなく成った時期を経験しています。

御質問者様は、いろいろ聴き過ぎ、曲の客観評価とか、サウンドの客観評価と言う フィルターが邪魔して楽しめないと言う一時の現象かもしれません。

音楽的な感動は、共感と意外性が有った上でノリだったり感涙だったりして楽しめるので、東北の私には配達中のラジオで「ジュピター」や「アンパンマン行進曲」で泣けてしまいます。
本当はガソリン節約しなくちゃいけないのに、「負けないで」などの時は一緒に歌いながら「おらおら! おせ~車どけ~!」って 涙を流しながらぶっ飛ばしてしまいます(事故に成らない程度に、、、、)

気持ちが変わるように環境をほんの少し換えてみてはいかがでしょう? 安物でも評判が良いヘッドホンとかを買ってみて、なぜ評判が良いのか?なんだろ?って、安物の音を再検証してみるとき、いろんなジャンルの曲を聞き直しながら、本当にダメ製品なのか、どこか特徴が有ってしれで好評なのか?と試したりする行為は面白いものですよ。

がんばらないでください。 その上でいろいろ試して、もしかしたら今までと違う発見が出来たら、幸せかもしれませんね。♪
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新たな発見が無ければ過去の産物が減っていく衰退期を過ごすだけですね。



別にチャラチャラした今の音楽に感動する必要はないし、
いろんなジャンルを聴きまくったのであれば、
もう音楽そのものを聴かなくなっても不思議はないです。
実際は31才では、たぶん「耳年増」だと思いますが、
もう音楽はBGMで十分になったのでしょう。
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人が作った音から離れましょう。

 別に飽きたらあきたでいいんですよ
音楽は道楽の一つなんだから、無理やり聴かなくたっていいんです。

ちょっと山に出かけましょう
いまは、鶯も鳴き始めました。 たまにはイヤホンやスピーカーのない生活でもいいじゃないですか
千円そこそこでいける山間の渓流辺りに行き、魔法瓶にコーヒー詰めて お弁当もって
折りたたみいす持って 目をつぶって過ごしてみましょう。
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私もいつの頃か音楽を聴く時間が減り、流行り曲は楽しめる曲が少なくなりました。


聞くとしても車の中で10代20代の頃の曲です。
CM、TV、映画、街中で好きだった曲が流れてくるとちょっとうれしい時もあります。

色々なものを食べ過ぎてもう食べるもが無いと嘆く古代ローマの貴族のような、かな。
>テクノ、ロック、クラシック
食わず嫌いはまだまだあるかも知れませんよ。
ラテン、ボサノバ、ジャズ、シャンソン、フレンチPOP、R&B、ロックン・ロール・・・・・・
むさぼってみるのも良いかもしれませんね。
ご参考に
http://www.windowsmedia.com/RadioUI/Home.aspx#

>青年期を過ぎてから何事にも感動することができなくなってきたような・・・
多少差はあっても男はそんなものかもしれませんね
出不精になり好奇心も少なくなってきましたか?
子育てはいかがですか新鮮ですよ。
今ならば大震災のボランティアが凄い刺激になるかもしれませんね。
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その歳で、年のせいなんてことはありませんよ、


還暦をとっくに過ぎた私の父はスピーカーや音質、画質などが昔から大好きで、クラシックや、ジャズ、最近の有料放送のテレビのコンサートなどの番組等を楽しく見ているようです。
しかも夜中(昼間は仕事)に録画した番組のCM抜きまでしています(コマ送りで)

今、ちょっと疲れたり、環境が変わったりしていませんか?
そんな時一時的に楽しめなくなったりしますよ。


CMやアニメにはあり・・・

ボーカロイドは知っていますか?
ニコ動に行ってみると山ほどありますが。
個人個人で趣味で曲、歌を作ってボーカロイド(ソフト:こうなると楽器の一種か?)というボーカルに歌ってもらってるものらしいのですが。

パロや替え歌なんかもあるようですけどね。

知らなければ、ちょっと試してみては?
素人が趣味で作る(中にはプロも混じってるらしい)もの、結構侮れないと思いますよ。
中にはストーリー性が高いものもあります。

ニコ動では他の人が書いたコメントが画面を流れたりして他の人達がどんなふうに感じてるのか分かるでしょうし、また、自分もコメントを送る事で一体感を楽しむことも可能かも。


楽器やバンドをやっていたのですから、楽しめる歌が無いなら自分で作るという方向で楽しむこともできるのでは?(自給自足の趣味の世界になりますが)
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あなたにはジャズをお奨めしますよ。

ボクも10年くらい前は似たような感じだったかな。

30になるくらいまではロックバンドやジャズバンドをやっていて、自分でも曲作ったりDTMやったりと凝りに凝っていたけど、結婚したら途端に車の中でカミさんとの会話に邪魔であることに気づいて音楽を聴かなくなっちゃった。
それ以降しばらく音楽聴かない生活が続きました。なくても別にいいやって。

でもその後何年かして車の中で久しぶりにすごく小さい音でジャズのCDをかけてみたら、カミさんにウケたんですよね。
小さい音だと周りの騒音にかき消されてフロントのホーンの音しか聞こえなかったりして、なんか単なる練習みたいだけど、何かいい感じだねって。

ああ、こういう音楽の聴き方もあるんだと思いました。今まではオーディオの前に正座して全部の音を漏らさず聴いてやろうという意識。でもだんだんつらくなっちゃった。
でもそうじゃなくて、ただだらだら音楽流していて、たまにふと神経が音楽に行くような聴き方もありなんだなと思いましたね。

それからはiPod買って、CDもガンガン買い始め、ネットからもMP3データガンガンダウンロードし始めました。現在ボクのiPodにはジャズのCDが2,200枚分入ってます。
これを車を運転するときや家でパソコン眺めているに小さな音でランダムでかけ続けてます。
結構いいんですよ。多分こういう音楽の楽しみ方ってクラシックやロックじゃ無理だと思うね。
クラシックやロックって、作り手が「聴け、これを聴け」と迫ってくるような感じ。押し付けがましいんだよね。ずっと聴いているとすぐに疲れちゃう。

これに対してジャズは「ウチらここで好きなように出たとこ勝負で演奏してますからもし気に入ったら聴いてって」(ジャズはアドリブですから)という感じで、押し付けがましさがみじんもない。何時間聴いても飽きない。ぼくのiPodの音楽データの中には、聴いたことがあるはずなのにどんな音楽だったか思い出せないものも結構ある。でもそれでいいんです。
ということで、これからはずっとこういう音楽の接し方がいいのかな、とボクは思ってます。

まーあなたの悩みの直接的な回答にはならないかもしれないけれど、やっぱり音楽いいですよ。聴き方を工夫してみればまだまだ楽しめるはずです。
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演歌があるだろうに

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聞き過ぎたんだな。



なんでも飽きる。俺なんて億以上の金をさっさと手に入れる事以外人生楽しみないぞ。

金を失い、うまいものもうまくない、おもしろいものもおもしろくない、ムカツク奴は殺したい、良い人も愛せない、最悪だ。

音楽飽きたくらいで落ち込むなよ。 何もかも飽きてんだよ俺なんか。
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