プロが教えるわが家の防犯対策術!

名前があっているか不安ですが・・・・綿流し編と祟殺し編がありますよね。
この編では、魅音と詩音が主役なのでしょうが・・・
1)綿流し編では魅音が雛魅沢症候群を発症し、おかしくなる。

2)祟殺し編では詩音が発症し、おかしくなるで良いのでしょうか?
僕の考えでは、両方とも詩音だと思うのですが・・・・・
そうじゃないとつじつまが合わないので・・・両編とも詩音だと思う理由は
まずは、両編ともさとしのことをかなり気にしてますよね・・・
祟殺し編は完璧に詩音の観点なので・・・わかるのですが
綿流し編も詩音だというのは・・・わかりやすい考えとして圭一がさとことりかちゃんを心配して様子を見ようと魅音たちを呼び、神社へ入り魅音にはしごを持たせ家の中をのぞこうとした時、急に変になり、ずーとさとしの事を言ってますよね・・・・これで詩音だと思いました。
そうだとしたら・・・魅音は何もしてないことになりますよね。(牢屋にぶちこまれただけ)
3)やっぱり双子だと大変なのですかね?

後は関係ない質問ですが・・・・

4)なぜさとことりかちゃんの末期発症でおかしくなる編はないのでしょうか?
ぼくはこのアニメがけっこう好きなので見たかったのですが・・・・

5)みよさん最後はついに自分が利用されたことを知り、自暴自棄になり発症しますよね。
あの状態になったらもう普通になれないんじゃないですか?

A 回答 (2件)

 すみません。

ウソ言っちゃいました。
 アニメにならなかった『オヤシロさま』ストーリは、『絆』シリーズの第四巻です。
 尚・・・一話¥315だったかな?ケータイでダウンロードして『絆』以外の全ゲームが読めます。検索してみてください。今から原作を集めるより、こちらの方が気軽に読めるでしょう。
    • good
    • 0

(1)~(3)について


 詩音が犯人という解釈でよいと思いますが・・・あの2人は、幼少の頃入れ替わったという設定があり、関係がちょっとややこしい事になっています。(『解』のオープニングで流れる魅音の背中の刺青は、アニメ本編ではレナとの会話の中で一言二言触れられているだけですね。あの刺青が彫られたのは魅音ではなく詩音で、その辺りの事情は原作に登場します。)

(4)について
 さとこが末期症状で錯乱した話はアニメにも原作にも登場しませんが、過去に末期症状を発症し両親を突き落として殺害したという設定になっています(アニメではやや曖昧な描き方になっていますが、原作では『さとこが犯人』と断定しています)。また、叔父を撲殺した圭一は、最後はさとこに吊り橋から突き落とされますが、あの時のさとこはある種の錯乱状態だったと見る事も出来ます。
 リカは女王感染者なので末期症状にはなりません。

(5)について
 三四は本当に末期症状になったかどうか、実際のところよく判りません。富竹が三四を逮捕・拘束から救う為にウソをついた可能性があります。この点は原作ではより一層曖昧な描き方になっているので、あのエンディングはリカの言う通り『誰もババを引かなかった』と解釈するのが妥当でしょう。

・・・っというワケで、やはり原作を読むか、アニメの元となったゲーム(と言ってもゲーム的要素は希薄で、殆ど電子書籍みたいなモノですが)をコンプリートしましょう。アニメにはならなかった『礼』というシリーズもあり、ここで『オヤシロさま』の正体とリカとの関係、羽生という少女がナニモノか?が全て明かされます。

この回答への補足

わかりやすい解説ありがとうございます。
原作ではそうなっていたのですか?
僕はアニメだけだったんでそこまで詳しく知らなかったです。
買いに行きます。

補足日時:2011/03/26 02:22
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!