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三平方の定理の問題で、
周の長さが20cm、対角線の長さが2√13cmの長方形の面積を求めなさい。
です。
お願いします。

A 回答 (4件)

長方形の縦の長さをx cmとおくと,横の長さは(10-x)cmとおける。


対角線の長さは2√13 cmであるから,三平方の定理より
x²+(10-x)²=(2√13)² が成り立つ。
この式からxと10-xを求めれば長方形の面積が求まります。
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長方形の二辺をx、yとします。

周長が20センチですから x+y=10
対角線の長さは2√13ですから x^2+y^2=52 が成り立ちます。未知数が二つで方程式が二つですから、この二つの式を連立させればxとyを求めることができますね。そうすると面積はxyとなりますからこれも計算できますね。
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長方形の2辺の長さをxcm、ycmとする。


x+y=10 ・・・(1)
x^2+y^2=(2√13)^2 ・・・(2)

長方形の面積Sは S=xy だから 上の2つの式から xyを求めればよい。

(2)から (x+Y)^2-2xy=52 として(1)を代入すれば良いかな。
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長方形の短辺a、長辺bとすると


周の長さが20cmって事は

a+b=20cm/2=10cm

三平方の定理の問題だから
対角線の三角形使って考えると

a二乗+b二乗=(2√13)二乗

この連立方程式じゃね?
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