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ネットでは、検索していろいろ読んでみたのですが、
ネットで調べたことと、現実に経験のある方の思いの違いはあるのかなと思いました。
うつ病の症状は人それぞれ違うので、なった人しか分からない理解されない病気だと聞きますが。
実際にうつ病といっても、どれだけうつ病の説明がネットに書かれていたとしても
ネットと現実の違いは相当あるのかなと思いました。

そこで、次から次へと病院を渡り歩く、ドクターショッピング。
現実にご経験のある方はどのような理由からなのでしょうか。
ネットと現実の違いはどのくらいあるのかと勉強してみたく思いました。

*説明文章が下手ですみません。

A 回答 (5件)

あえてドクターショッピングしようとしているのではないのですが、結果的にそうなっています。



性格的にジプシーなんだと思います。

例えば、シャンプーやコスメ、と言ったものでも、ジプシー癖があります。

でも、それは単に飽きやすいという性格だけから来ているのではなく、
そのココロは、より良いサービスを受けたい、という願望から・・・


それに、なかなか心の問題に関しては
良い先生なんていないものです・・

今の先生にかかっていても、埒が明かない、、もっと良い先生はいないかしら・・と
渡り歩いているうちに、、ドクターショッパーとなっていました(笑)。
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この回答へのお礼

お礼は、No.1の方の所にまとめさせていただきました。

貴重なアドバイスありがとうございました^^

お礼日時:2011/03/30 13:19

#3のお答えにある様に、好き嫌い以前に転勤、家庭の事情、…などで「嫌でも」医師を変えなくてはならないことがあります。


うつ歴二十五年以上(間にミニ躁二回と投薬無し期のべ十年を挟む)の私の「遍歴」(笑)で言いますと、一年は我慢した方が良いです。
医師のせいか薬のせいか、また医師が薬を試してくれるかなどを見極めないでドクターショッピングするのは時間の無駄です。
現在の寛解期が最善かどうか分かりませんが、数年はこのままで過ごすつもりです。
周りの人に迷惑をかけているので無ければ、大学病院にだけは行かない方が良いですね。
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貴重なアドバイスありがとうございました^^

お礼日時:2011/03/30 13:19

ご質問の内容については、「ネットと現実の違い」ではなく、「それぞれの現実が違う」ということなのではないかと思います。


例えば、うつ病を経験したAさんと、同じくうつ病を経験したBさんとでは、「うつ病を経験した」という現実は同じでも、Aさんの「現実」と、Bさんの「現実」は、同じではありません。
一方で、うつ病を患っているAさんとBさん、さらにCさんDさんEさん…を診察した医師は、より普遍的なうつ病の「現実」を知ることが出来るでしょう。

ネット上で考えてみると、Aさんが自らの体験を元に発信する「うつ病の現実」と、同じくBさんが発信する「うつ病の現実」、さらには多くのうつ病を診察した医師が発信する「うつ病の現実」。
それぞれ「現実」であることに違いはありませんが、その内容が大きく異なることは容易に想像して頂けるのではないかと思います。
これは、ネット上のすべての情報について言えることですが、要はそれが現実(真実)か否かも含めて、「読む側が判断する問題」でもあると思っています。

ドクターショッピングについては、ご質問の前段とはあまり関係ないように思います。
ネットの情報云々とは関係なく、様々な事情でドクターショッピングをする人が居ます。
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お礼日時:2011/03/30 13:18

こんばんは。



私はドクターショッピングはしませんが、予想では、その病院に行って、すぐに結果が出ずに「この病院ではだめだ」と判断してしまっているのではないでしょうか。精神科医も神様ではないので、何種類もある薬のうち、どれが良く利いて、かつ副作用がないか、なんてわかりませんので、とりあえず代表的な薬を試しに飲ませるのです。また、うつ病独特の、薬を始めてからでる副作用も原因しているかもしれません。うつ病の薬は、まず副作用から始まることも多いですから。
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貴重なアドバイスありがとうございました^^

お礼日時:2011/03/30 13:17

まずは、あなたに問います。



精神科の治ると外科の治るとは、どの様に違うとお考えでしょうか?
(どの様に想像しているのでしょうか?)
ちなみに、“普通”“当たり前”“一般”“常識”の文字を入れないで、
観ている人全ての誰もが(日本人で、日本の小学校を出ている方であればと定義しておきます)
誤解無く理解される文書を、頭の中で考えてみてください。
ノートにでも構いません。 書いてみてください。

Q:何故、転医するのか?
A:簡単に表現しますと、メンタル系の疾患においては“ブラック・ジャック”は居ないから。
この事に理解できますでしょうか?
これが解けなければ、いくら勉強し知識を詰め込んでも何の役にも立ちません。
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この回答へのお礼

私は、不安神経症を患い、長い間精神科に通っています。
手術も経験しているので外科にも通いました。内科にも、皮膚科にも、泌尿器科にも。
ただ、大きな総合病院なので全部同じ病院内です。先生が各科に手紙を書いてくれたので。
一番最初は手術なので外科でした。
ノートに書かなくても、身をもって経験しているところなので大丈夫です^^
精神科では、こういう症状は気のせいですか?と聞くと、精神科は最後に来るところで、
一般的に内科で異常がないことが確認されたことが前提なので気のせいかどうかは答えられません。と言われました。
だから、例えば胸が苦しくて精神科に受診したとすると、精神科で何も根拠がなく「それは気のせいですよ、安定剤を出しておきますね」とは言わないはずなのです。
すくなくとも、私の通院している総合病院では。
ですから、身体には異常がないですよ。と診断された方もいると思います。
私は、そういったことを説明され理解をしたうえで、1ヵ月に1回、通院し、日々日常あったことや、今月はこんなことが出来た、こんなことをやろうとした。こんなことが出来なかった。
と、話に行き、薬をもらいに行っています。
本当にちょっとづつですが、今まで出来なかったことや自信が無くてためらっていたことも、ちょっとづつちょっとづつ出来るようになったり、チャレンジする勇気が出てきています。
精神科に通う人は、たいていの人は治るのに時間がかかると言うと思います。実際に私も時間がかかっています。
ただ、自分の病気に理解しているつもりですので、根気よく治していこうと思っているので、病院を変える、あちこちの病院に行っては同じような検査して、
ただ、どこも異常はありませんよ。と言われるだろうと思いながら、なぜ病院を渡り歩くのだろうかと思った質問でした。
何か具合いが悪いから絶対どこかに異常があるはずだ。何かから逃避するために病気が必要だ。という理由から、
ドクターショッピングが始まるのかと、ずっと思っていたのですが、
そんな私の経験から、本当はそうではないのではないかと思うところでした。
ブラックジャックがいないというよりも、どう言ったらいいのでしょうか。私は、精神的なものですよ。というところまでたどり着くプロセスを、
理解していない方々が、ドクターショッピングをしてしまうのではないかと思ってしまうのです。
私の場合、病院、医師、看護師の方々に恵まれたというのが最大のポイントかもしれませんが。
貴重なアドバイスありがとうございました^^

お礼日時:2011/03/30 09:40

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