No.3
- 回答日時:
今度は?1900年1月1日生まれ。
111才になられた、魔女さん、ですか。お年(可愛さ)に免じて?。まじめにお答えしましょう。
TIME=地球の自転を一日とした、基準、物差し、
何の物差しか? 変化=時間 の物差しです。
SPASE=物、固定されている、と認識される単位が占拠している、三次元体積、
物×SPASE=空間 です。
空間=時間 あらゆるものに常はない(諸行無常)、今、という、空間、が変化し、次の、今、
が起こり、起こり続ける。というのが。この世界の、根本的、在り方、起こりかた。
である。とは、空間、には、変化=変化を起こす縁(能力、方向性)が付随している。 時間=変化を起こす能力 であり。
空間×時間=一つの単位事象=世界 という在り方になる。
意志=能力=時間 である。
物質はその内部構造が変わると、付随する能力、時間の形態、も転化する。
人間という物質構造には、人間のみに付随する、時間、の形態、精神、が
付随する。
肉体×精神=人間 となる
意味 =対象×(知恵×心) である。
精神は、それ自身実体のない能力であり、変化、転化、する。縁によりて起こる、
現れるもの。となる
意図=思惑 であり。 思惑=思い×惑い である。
時間の対義とは何か。全体においては、空間、であり、
部分においては、TIME=距離=力=速度=質量=・・熱=電気=・・生命=心=知恵=精神
となっているものであり。
その現れ方は、 A×B=C=単位(=一定)という現れ方になる。4っめの時間は、今、という
認識単位では、認識、あるいは観測出来ない。
物理学では、不確定性原理、とか言っているようですが。
物理学の公式は、例外なく、と言えるほど、A×B=C=一定 あるいは、そう、因数分解、
出来る数式になっているはずです。
真理は単純である。その単純な何か、根元的なものを見落としている。
それが、時間、に対する、認識、考え方。なのです。
これ以上書くと、このサイトでは消されるようです。
WAKARANAI ウイッシュ でしょうか?(質問がないので、震災にあわれたのではと、ちょっぴり
気にしていました)
v
Nannztte
hanniyagi
大立日々
++1vx7
これはつまり理解王里角刀牛てすt
正攻法では辿りつけない場所へはどういう指針で当たればよいのですか
埋めない 付けない 流さない
立てない 冷めない 贈らない
舐めない ゴネない 虐めない
いちばん困っているときに頼れるのはどこなのでしょうか
1+2+3=1*2*3
謝
←あ
zha と打つと ←あ と変換される
どうしてgoogle日本語入力
|んで|これはお礼としてはどうなのか|どうしたらよいんでしょうか!困た!
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
簡単に「時間の~」と問いを始められてますが、科学(原理)的には
「時間」性の本質は1つのものではなくなっています。
物理的には、反応前後の逆転であるし、現象的にはエントロピーの
増大だし、認識論的には意識だし、宇宙論的には宇宙の膨張でもある。
どの「時間」をお考えですか?
「時間」についての問いは、たいがいそうした『時間』の何を問うて
いるのかを明確にせずに、質問の確定まで回答者に丸投げして
しまっている、まともに答えることは不可能なものなのだ。
要するに、「何だか分からないものが、どのようなものか分からない」
という、正しく答えるのには長い道筋が必要な問いなのだ。
量子的観点から、時間と空間の関係について、「無の潜在としての
認識可能性の“断面”の移動=自我仮説(記憶=時間)に対する、
相補的な時空仮説(予測=空間)の発生」と端的に言ったところで、
現象的時間を意識している質問者には意味不明で、たとえば;
1.時間の不可逆性は、一般的(統計力学的)には「エントロピー増大」とされるが、微視的(本質的)にまで通用する不可逆現象としては、宇宙の膨張=不確定性(h)で相殺すべき空間の増大=不確定性の収束(cの減少)。
即ち各時点で、原理的レベルで異なる定数によって成る=異なる認識可能性を一つの軸(自我同一性)にするところに、時間性は依拠している。
2.全ての環境認識は、認識体の感受表面における量子相互作用(光だけでなく、音や触覚のような運動量の交換や、味覚や嗅覚のような化合物の反応も、最終的には量子相互作用であり、その“向こう”にある媒質の違いに過ぎない)である。
そこにおける、光や音のような情報性(先行感覚)に対して、触覚や味覚のような実体的感覚の蓄積を相関させる、即ち経験(時間的記憶)による予測(空間的広がり)として、時空は生じている。
3.存在の実態において、現象表面的には静止していても、細胞レベルでは新陳代謝し、分子は振動し、原子レベルでは回転し、という具合に、現象階層性を遡るほどに、より高速で運動しており、スーパーストリングやM理論といった“究極の理論”においては、量子相互作用=光速に至っている。
光速で運動する物体は時間が経過しないという事からいえば、宇宙の発生は階層現象表面性に付随して派生するものであり、原理的には宇宙の果てのビッグバンの壁と“瞬間相互作用”でつながっている=現象表面的時空仮説に対する“光の風(量子相互作用)”=認識可能性における無の射影として、存在性は発生している。
4.無の無限性(確率的存在を無限に詰め込むと、存在確率の山が平坦になって無と等価)の潜在としての認識可能性の仮説的移動の相殺としての量子相互作用=光速に対して、その時空仮説における階層現象表面的に生じる非光速性の、超光速(エネルギーが虚数になる=相互作用(自乗)においてマイナス=時間軸逆行と等価)領域を過去とし、光速以下を未来として、「自己(現在=光速)からの過去(超光速)と未来(光速下)の対発生」という構造が成り立つ。
5.過去(経験)による未来(予測)による仮想的現在において存在性が生じる時、その超光速(光速下と超光速領域を分ける認識体はブラックホールと相同)における時空軸の転換において、仮想的延長において直交基底をなす時間軸(過去の経験)と空間軸(未来の予想としての空間的広がり)は同一軸であり、即ち、存在性の本質をなす不確定性原理における二対の相補性、「位置(S)と運動量(位置の時間的変化St)」「時点(T)と質量(時間的相対運動Ts)」は、本質において同一軸であって「相補的」ではなく、仮説的相補分化における仮想的現在への延長において生じているということだ。
6.こうした条件を認識した上で、相対性理論の規定する四次元時空の方程式を見ると、時間項がマイナスになっていて、時間軸と空間軸の等距離点に“ライトコーン(量子相互作用)=0の広がり”、という界面原点が生じることも納得できる。
時間軸は、自我仮説性が持ち込んだ“余分な軸”であり、それによって生じた時空仮説に対して、相対性理論における光速限界や量子力学における相補的不確定性は、無の射影としての補完的なものなのだ。
原理的に無であるとは分からないことが、有限性を生じている=存在の本質なのだ。
基本的な内容だけでも、こうした認識論から素粒子論までの幅広い(それも等価性による再解釈を伴う)理解が必要であり、「時間」についての問いは、それを行う者を選ぶ、と言えよう。
降参#
謝
というわけで進む道さがします
今ドコ3
#ルドルフとイッパイアッテナ
#ルドルフといくねこくるねこ
#ルドルフともだちひとりだち
重ねて謝
絨毯爆撃謝
謝謝謝謝謝謝
1どこいけばいいんでしょうか1
No.6
- 回答日時:
“時間”の対義語は“無”
“時間”は“存在”の必須条件
在る、という事は継続。
その“継続”とは時間。
“存在”は“時間”と共に。
時間が“無”であることを“一瞬”と表現した場合、その“一瞬”に“物”は存在できず。
だから、一瞬は“物”としては“無”
一秒でも、時間があれば、その一秒間だけ“存在”と云うものは“在る”
時間=存在、あるいは現象。
時間の反対語は、無。
謝
日本語としては分かりやすいですけどなにか溝をかんじます
psytex
さんの回答がずば抜けているのでなんともいえません
謝s
No.7
- 回答日時:
#2の木造米虫さん
吾輩は「光速/距離」である。名前はまだない。
でかした。やっぱあんたただの大工じゃないね。実はこれには名前があるんじゃよ。「振動数」と言うんじゃ。そして、物理学の専門用語によると、時間に対する「フーリエ共役」な物理量を振動数と言うんじゃ。「共役」とはある意味での「逆」と言うことを正確にしたものなんじゃ。また、位置、すなわち空間にフーリエ共役な物理量を波数と呼んでおる。互いにフーリエ共役な量同士を掛けると、1、即ち物理的次元を持たない無次元量になるんじゃ。人によっては、2πと言う無次元量にすることも在る。
その掛け算に物理的な次元を持たせて、それが丁度「作用変数」と同じ物理的な次元を持たせるように互いに共役、即ち逆な関係を持たせるように、振動数に作用変数を掛けたものを「エネルギー」と呼び、波数に作用変数を掛けたものを「運動量」と呼んでいる。そして、その場合の共役量のことを、物理学では「正準共役量」と呼んでいる。
この作用変数の大きさは何でも良いんだが、それを特別にプランク常数と呼ばれる作用変数に限ることにすると、それが量子力学を導き出すんじゃ。
だから、「名前はまだない」は間違いだが、木造米虫でえくには物理学の上級編の免状を与えてしんぜまっせえ。
No.9
- 回答日時:
#8の木造米虫さんへ
>物理学の上級の免状をもらったからって良い家が建つわけでもないが
あんたどこまでもズジズシと本質を突いて来るね。その通りだ。物理屋は物なんて作ることにさらさら興味がない。だから、物理屋に家なんて建てさせちゃ駄目だよ。物理屋は何時も桁数だけで考えているんだ。だから、一間は約1.8mなんて考えない。一間は1mのオーダー(桁数)であり、10mのオーダーでもなく、0.1mのオーダーでもないと考えられるようにならなくちゃ一人前の物理屋じゃない。だから物理屋にとっては1mも2m同じ長さだ。そんなもんに家なんか作らせたら、まあ想像が付くだろう。だから、物理屋には決して金勘定はさせないようにしておくんなさいよ。
余談だが、そんな桁数計算が上手いってんで、あんたの他の所の質問にも出ていたフェルミ推定ってのが言葉になってんだね。でも、この言葉は物理屋には馴染みがない素人言葉だと思うよ。こんな計算法はフェルミなんかが出て来るずっと前から物理屋では、オーダー・エスティメイション(桁数評価)という専門語で呼んでんだから。
も一つ蛇足だが。
>2.物理学方面ってのはえらく難しい言葉を使うねぇ。
あんたも知っての通り、難しい言葉を使ってるから話しが簡単に解るようになってんだね。あんただって、あちらじゃガキでも解るフランス語が難しくて物になんなかったって言ってたじゃんか。
No.10
- 回答日時:
時間の対義語は何
○ 割と難しい設問ですね。結論から先に言えば時間の対義語は「静止」でしょうかね。
時間を考える上で、理解のために用いる例えは、映画館の例ですね。
スクリーンの中の主人公たちとそれを見る観客。映写機を回す技術者。スクリーンの中の主人公は自由に動き回りスクリーンという時空のなかで生きていますね。時間とは、空間とは、人生とは、と考え、喜怒哀楽があり人生の全てがスクリーンの中ありますね。スクリーンの中では時間と空間は不可分の存在ですね。
さて、それを観ている観客はスクリーンを見て泣き笑いをしていますね。でも映写機が止まれば静止画ですね。主人公は止まったまま。これで終りとなれば真っ暗。スクリーン内の時空も何も失せてしまいますね。
つまり、時間とは映写機が回っているということですね。空間とは光がスクリーンに投影されているということですね。このように時間と空間は独立事象なんですね。
そういう意味で時間の対義語は「静止」というわけです。これはスクリーンの中の主人公たちにはわからないようになっていますね。スクリーンの中から一歩でて観客席に座った者しか判らないのですね。
スクリーンの中の主人公たちがどのようにスクリーンの中の世界を語ろうとも、理論だてようとも所詮、スクリーンの中の話でしかないのですね。
謝
#4のpsytexさんがすごいお答えなのでわたくしは考えることを放棄することも含めて思案中です
静止ですね
広辞苑第六版で時間を瞬間視しました
LONGMAN DICTIONARY OF CONTEMPORARY ENGLISH THIRD EDITION で TIME を調べようとしてくじけました
身の丈にあった生き方をおしえて下さい
謝
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