着物の仕立ての件ですが、宜しくお願いします。

日本でのミシン仕立てと海外手縫い仕立てを比べるとすると、どちらの方が、良いのでしょうか?
遜色ないのでしょうか?やはり、手縫いの方が、着用したときのなじみが良いのでしょうか?

実際、海外仕立てをなさった方は、どんな感じですか?
また、インターネットで依頼出来る、低価格で上手い着物の仕立て屋がありましたら、教えて下さい。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

和裁が趣味の素人ですが、所詮は人しだいです。



縫うことだけを考えるなら、人が縫うより、ミシンで十分でしょう。
もともと、ミシンのない時代に「縫った」から、手縫いなのです。

さらに言うなら、着物は解くことを前提として縫うのです。
仕立てあがったままで洗わないから。
そして解くには手縫いのほうが糸がすーっと抜けるから。
生地も痛まないし。

それがために、手縫いがランク上という認識になりますが、洋服がそうであるように、
縫って丈夫でそのまま洗う(丸洗い)なら
特に、ミシンでも問題はないです。
解くことを前提にしないならです。

長年着用して、解いても、すれていたりするので、洗い張りしても、元と同じ着物としてはなかなか再生しにくいのです。
一回り小さいことを前提にするか、染め直して、すじ・すれが目立たないようするか・・・すると、これは結構かかります。

着た感じ・・・ほとんど変わらないです、ミシンでも。

海外・・・で仕立てたわけではないです。
自分で手で縫ったのでは、もう、なんとも疲れる付け下げの新反があって、
針がもう、進まない。
えーぃ面倒な・・・と、ほとんど、えり付けと、裏地を縫う、中綴じ以外・・・つまりは、表の生地はほぼ、ミシン。
それも、家庭用の普通のミシンでじゃかじゃかやってしまったことが一度あります。
すぐにできました。 ドコも変わりないです。
つまらないので、これでミシンで作るのはやめて、また、ちくちく手で縫ってます。
私のは暇つぶしだから。

新しいものを裁断するときの柄あわせに「縫う人の趣味?」が反映することがありますが、
あるサイトではエジプト人がさかさまになってしまっている柄が、丁度の上前胸元にあって、「こんな恥ずかしい」という
参考例になってました。

しかし、柄によっては裾で丁度にすると、柄の繰り返しによってはどうしてもどこかにさかさまが来るのが飛び柄、
大柄の小紋です。
仕立てる丈によってはどうしても、柄の繰り合わせが、
柄合わせするには50cmから切って捨てることが必要になるが、
用尺としてどうしてもたりなくて、ちょうどいい柄あわせができないこともある。

その、さかさまエジプト人の柄は、全体から見て、膝あたりを上向きにすると、どうしても、左胸がさかさまになります。
部分で見るとそうなる。
別な花柄の参考写真で、共襟のとび柄の位置が良くないという参考例も見ましたが、これも、下になる長いほうの襟で
無駄に切って、はいでと調節していいなら
顔の映える位置にもできますが、新反で余分に切って、つなげるというのはするに忍びないので、こういうのもズれる。

これらは、日本で日本人が手縫いで作ればこんなことにはならない・・・という「センス」の問題として
提示してあったのですが、うーん、どうだろうというのが、自分で仕立てている私は思います。

左右の袖の柄がドコに出るかが、国内の手縫い仕立てでずいぶんおかしいのがたくさんあります。
100枚以上アンティークを解いているのでわかるのですが。
本来、全部に柄がないなら、右なら後ろ、左なら、前に柄があるように袖付けしますが、左右を間違えているのとか、
袖付けが反対じゃない?というのは割りにたくさんある。

ミシンかどうかはたいした問題ではないと思いますよ。
ただ、昔の錦紗のような腰のない日本の絹でミシンだと、布地が延びたり、痛んだりするでしょうが、
もう、こんな上等な絹が市場に存在しないです、いまは。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます。
着物は解くことを前提にしている。
しかも、ミシンなど無い時代で、染め直して着ることもあった時代。

そう考えると手縫いにこだわるのもどうかなとも思えてくるのですが、趣味ではなくて、一枚着る機会があったらのために作ろうかなと思ったので、一応海外ですが、手縫いでお願いして、仕立てに出しております。

安いものと高いものとの上がりに違いはあると思うけど、着付けが一番大事だと思います。下手な美容院結構ありますからね。

お礼日時:2011/05/04 23:57

遊びで着物を着ているものです。


ミシンと手縫いについては、No.1の方がお答になっているとおりだと思います。

ミシンか手縫いか、上手いか下手か、呉服屋さんだの和裁をしている方だのが、調べる気で見ると違うのだそうですが、素人では分かりません。少なくとも私にはさっぱりです。

「手縫い」というよりも、本人の着付けに合わせて細かく採寸をして微調整をしてくださると、着やすいです。私は腰ひもを少しだけ下に締めたいので、着物の丈を少しだけ短くしてもらっています。それを思いつかなかった頃に仕立ててもらった着物ですと、おはしょり分の調整がいるので、着付け時間が少し長くなります。
そんな風に相談に乗ってくださる方だと、自然に日本での手縫いになってしまいます。
ご自身で細かく指定できる、あるいは、それほど細かな調整にはこだわらないのでしたら、海外でも問題ないと思います。

低価格で上手い、は期待しない方が良いと思います。上手い人は限られていますから、高くても仕事があります。安く引き受けている以上、それなりだと思う方がいいですよ。

回答になっておらず、申し訳ありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます。
低価格に期待はしない方がいいですよね。それに、着物で生活しているわけではないので、着心地の良し悪しなんて分かる訳も有りません。

それでも手縫いこだわる私は、海外手縫いに決めました。仕上がりが気になりますが、素人の私は、満足すると思います。

お礼日時:2011/05/05 00:08

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q着物と帯の素材合わせ

着物と帯の素材について、合わせるのにNGな素材というのはありますか?
(正装ではなく、普段着の場合)

例えば、絹の着物に綿の帯をあわせることは問題ないのでしょうか。

色々なサイトをめぐり、季節・柄・着用の場面でのルールは書かれていたのですが、
特に素材の合わせについて言及されていないという事は、夏物なら夏物、
冬物なら冬物であれば、着物や帯の素材は問わないという事でよいのでしょうか?

また、こういう素材の組み合わせは良くない、というものがあったら教えて下さい。
初心者なので、質問として適切でなかったらすみません。

Aベストアンサー

最近の和装は実に多彩になり、ルールにとらわれない楽しみ方が増えていますね。
でも素材の相性というのは大切ですから、良いところに着目されたと思います。
<例えば、絹の着物に綿の帯をあわせることは問題ないのでしょうか。
問題ないですよ。
木綿の帯というのは実は普段着の万能選手です。柄に季節感がない場合四季を通して使って頂いてかまいません。
絹の着物と言っても紬であれば完全な普段着。これに木綿の帯は好相性です。
厚手でないものなら夏の普段着や浴衣にも締められます。
もちろん色や柄ゆきや質感の調和は考えてくださいね。
小紋の着物となると紬よりも一段よそ行きになりますが、縞や格子柄などごく普段着向きの物なら木綿の帯も合うでしょう。
型染めの帯など趣味的でよいと思います。

また、麻の帯は夏専用と思われがちですが、平織りでとくに夏用に織られたものでなければ4月くらいから9月いっぱいくらい着用できます。
もちろん夏用の柄ゆきでないものに限られますが。

年中締められる万能帯としては絹芭蕉があります。
絹の帯ですが芭蕉布に似せて織られたもので、軽い質感です。
これも季節を問わない柄であれば袷にも単衣にも、夏でも締められるものも多いです。
ただ芯を入れてあると盛夏には少々暑いかも知れませんが。
これに対して櫛織りという透けのある織りの帯がありますが、夏用に見えるのにそうではないんですね。
単衣に最適とされていますが袷の着物にも締めます。

難しく考えないで見た目の印象で決めればたいてい大丈夫です。
木綿の着物に絹の帯でもいいし、絹の着物に麻の帯でもいいわけです。
たっぷりとシボの立ったちりめんの帯はやはり冬場に向きますし、つるりとした塩瀬なら初秋から晩春まで長く締められます。
絽目の入ったものや透け感のある素材ならやはり夏用です。

フォーマルな帯を普段着に締めるというような事をしなければ、とくに取り決めはないのですが相性というのはあります。
自分の目と感性をたよりに、着物との相性や季節、着て行く場所等を考えて決めてください。ポイントは色柄と質感になると思います。

また、どんな場合でもポリエステルの帯だけはおすすめできません。
合わないとかおかしいとかの問題でなく、ゆるんできて使いにくいからです。
それと木綿は絹より重いです。長時間の着用になるとずいぶん違いますからその点もお気をつけください。
すり切れやすいのもシワになるのも木綿のほうですね。
というわけで結局、正絹の帯が最も重宝はしますよ。
そうそう、変わったところでは紙布の帯というのがあります。
和紙を撚って糸にして織った八寸帯で、これも年中使える素材です。とても軽くて締めやすく麻や木綿同様に水に強いので重宝です。
ちょっととりとめなくなりましたが、参考になれば幸いです。

最近の和装は実に多彩になり、ルールにとらわれない楽しみ方が増えていますね。
でも素材の相性というのは大切ですから、良いところに着目されたと思います。
<例えば、絹の着物に綿の帯をあわせることは問題ないのでしょうか。
問題ないですよ。
木綿の帯というのは実は普段着の万能選手です。柄に季節感がない場合四季を通して使って頂いてかまいません。
絹の着物と言っても紬であれば完全な普段着。これに木綿の帯は好相性です。
厚手でないものなら夏の普段着や浴衣にも締められます。
もちろん色や...続きを読む

Q着物の購入について

はじめまして。
私は21歳の会社員です。

先日たまたま通りがかった呉服屋さんで、店員さんに声をかけられ
あわせるだけただなのでと、気づけばお着物を合わせられていました。
以前から着物には興味があったのですが、特別購入を意識したことはありませんでした。

しかし、とてもきれいですてきなお着物だったので
思ったまま素直にほめると
そのお着物に合わせて特注したという帯や小物類もだしてきてくださり
そして購入を勧められました。

相場も全くしらなかったのですが、仕立て代や帯の値段などの説明を簡単にしてくださり
その後で、着物の生地代と小物の価格のみでいいといってくださりました。

わたしも気に入ってしまったのもあり、
また断るのが苦手というせいかくもあり、つい親に相談もせずに購入するといってしまいました。

先ほども書いたように
ずっと着物に興味があったこと、また柄、色がとてもすてきだったこともあり
わくわくする反面
いままで経験したことのない額の買い物をしてしまったこと、
親に相談をしなかったこと
なにも調べずに店員さんにだまされているのではないかということ
などなど、不安でいっぱいです。

なので、この着物の購入が妥当なものなのか、
みなさまにアドバイスをいただきたいです。


○内容○
・つけさげ訪問着:絹画廊・辻ヶ花「御所桜」 ¥329,000
 (和裁専用「ハイテクミシン仕立て付」胴裏は縦糸絹100%、横糸ポリエステル100%の羽二重使用)
・袋帯:絹画廊・辻ヶ花 ¥0
 (「手かがり仕立て付」商品)
・長襦袢:3点セット品(生地中国・染日本)
 (和裁専用「ハイテクミシン仕立て付」商品) ¥0
・新はじく絹加工:付下げ訪問着、袋帯、長襦袢 ¥24,000
・帯〆 ¥9,900
・帯揚 ¥9,900
・辻ヶ花・装履バッグセット ¥29,900

合計(消費税込み) ¥402,700

○店員さんの言葉○
・こんなにやすいのはいまだけ(いろいろなフェアが重なっていた)
・帯は西陣織で登録番号が9番。とても貴重
・着物のもように貝がつかわれている
・辻ヶ花は高嶺の花
・クリーニングなどメンテナンスも責任を持つ(いまいちどういうことなのかよくわからなかったです;;)
・ながく続く呉服屋なので安心してください(チェーン店)
・決めるなら今、家に帰って考え直すとわからなくなるから
・お母さんには仕立て上がって、着姿をみせて説明するべき

とにかく私の着姿をほめられ、なんだか逆に不安になりました。
とてつもないなで肩のせいもあるとおもいますが。。。

いろいろ意見いただけたらなとおもいます。
よろしくおねがいいたします。

はじめまして。
私は21歳の会社員です。

先日たまたま通りがかった呉服屋さんで、店員さんに声をかけられ
あわせるだけただなのでと、気づけばお着物を合わせられていました。
以前から着物には興味があったのですが、特別購入を意識したことはありませんでした。

しかし、とてもきれいですてきなお着物だったので
思ったまま素直にほめると
そのお着物に合わせて特注したという帯や小物類もだしてきてくださり
そして購入を勧められました。

相場も全くしらなかったのですが、仕立て代や帯の値...続きを読む

Aベストアンサー

遊びで着物を着ている者です。

つけ下げ訪問着に袋帯と小物一式で40万強というのは、とんでもなく高い値段とは思いません。
もちろん品質によって変わってきますけれど、粗悪品を乱売している店というのも、それほどありませんし、着物で詐欺をするなら、もっと高額にしそうだと思います。

ただ、私の感覚では、解約できるものならば解約した方がいいと思います。理由は二つあります。
まず、ひとつめは着物自体が質問者さまに向いているかどうかが疑問である事。
和の習い事をしてらっしゃっる方や、着物を着なれている人間の晴れ着なら訪問着は便利ですが、着物を着なれていない方では、訪問着は箪笥の肥やしになりがちです。最初の着物は紬か小紋で、日ごろのお洒落に使える物の方がお勧めです。
次に、店員さんがあまり信頼できる方ではありませんね。その店員さんだけか、店自体がそういう傾向なのか分かりませんが、私なら、そのお店では買いません。
解約できるものなら解約し、できなければ勉強代と思って、せっかくの着物は楽しんでしまうことでしょう。同じ着物には巡り合えないでしょうから。


以下は、質問者さまの書いていらっしゃる着物や、店員さんの態度について、私が推測した所を書いてみました。

まず、「特注した」という点について、質問者さまは非常に特別なことと思っていらっしゃると思います。実際、今の日本で「特注」なんて聞かないですよね。でも、着物の世界では、実は「特注」は珍しくもないことです。
老舗の呉服屋さんなら独自の職人を抱えていて、オリジナル商品というのも当然ですし、個人で着物を一から染めてもらうことも普通です。一般的にはカタログをみて決めるのですが、その時に「ここの色を変えてほしい」「ここに模様を足してほしい」「刺繍を足してほしい」というのも、よくある話なのです。もちろん、お金がかかる話ですから、やらない人も多いですよ。


そして着物そのものについて、です。

「つけ下げ訪問着」というのは、訪問着のお手軽版です。
訪問着と呼ばれる着物は、一般的に縫い目に模様がまたがっています。これを作るには、まず着物の形に縫った後で、模様を入れていくのです。できあがりの「訪問着」も多いですが、本来は受注生産で作る方が綺麗に仕上がるものです。
ただ、この方法だと高価なうえに時間もかかります。仕上がりが思ったようにはならない場合も多いです。反物に最初に模様を入れておく方が、手軽だし、自分に似合うか確かめられますよね。
元々、反物に模様がある着物もあるのですが、それだと仕立てた時に上下が逆になったり、縫い目で模様が途切れたりするのです。
そうならないように、仕立て方を計算して模様を付けていったものが「つけ下げ」と呼ばれます。つけ下げの中でも、訪問着のように華やかで、縫い目にまたがる柄の物を、特に「つけ下げ訪問着」と呼んでいます。着ていく場所は訪問着と同じ、披露宴とか、パーティとかですね。

「ハイテクミシン仕立て」というのは、従来のミシン仕立てと手縫いの中間に位置するものです。
着物というと、仕立て直しができるイメージがありますよね。ところが、ミシン仕立ての場合は、基本的に仕立て直しは利きません。縫い目が残ってしまうからです。
でも、手縫いは時間もかかるし、高い技術の職人さんだと、それなりに高価です。職人さん事態が減ってきていらっしゃいますしね。
そのため、縫い目が残りにくい特殊なミシンで仕立てる呉服屋さんも出始めています。それがハイテクミシン仕立てです。それでも、あまり仕立て直しをしないことを前提に勧めるようです。

「辻が花」というのは、模様の種類です。
「貝が使われている」というのは、螺鈿のようなものでしょうか。
現在では、「辻が花」と呼ばれるものは高嶺の花でも、珍しいものでもありません。
元々は室町時代から江戸初期にかけての技法です。友禅に押されて一時は途絶えたのだそうです。そのため、「幻の染め」と言われたりもします。
しかし、久保田一竹という染色家が、辻が花と再現し、それに雰囲気の似通った「辻が花調」の着物も多数出回っています。

袋帯について、西陣織なだけでは高級品か廉価品かは分かりませんし、登録番号と希少性、品質の高さは何の関係もありません。
京都の西陣は錦織や唐織りなどの帯のメッカと言えますが、当然ながら割安な商品も作っています。
そして、登録番号と言うのは、織元さんが工業組合に何番目に登録したかというだけなんですよ。9番は現存していますし、非常に老舗の織元さんだと言えます。工業組合設立時からのメンバーでしょうね。でも、それだけです。
番号が小さくても一般向け商品しか作っていない織元もあれば、大きくても高級品を多く作っている織元もあります。

クリーニングについてですが、着物は普通はあまり洗わないのです。下に肌襦袢等の下着を着ますし、あまり汚すものでもないでしょう?毎日着物で生活していらっしゃる方は別ですが。
汚れが付けば部分洗いでシミ抜きをする、何度か着たり夏場に着たりすれば水洗いで汗をとる、それで無理な汚れになれば糸をほどいて反物に戻し「洗い張り」という方法で洗う、これが一般的です。
でも、最近は着物を着るのは数年に一回という方も多いです。何度か着てから洗うとなると何十年、汚れが落ちなくなりそうですよね。それにガード加工をしていると普通に水洗いはできません。そのためにドライクリーニングをするケースが増えているようです。
もっとも、私は個人的にはクリーニングはお勧めできません。汗は水でないと落ちませんし、着物は袷に仕立てていますから、狂いが出てしまうことがあるそうです。


最後に、店員さんが信用できない理由です。勧め方が、どうも良くないですね。私がお世話になっている呉服屋さんや着付けの先生だと、「残念ですけど、そういうお店もありますなぁ」とため息をついてしまいそうな気がします。

先に、着物と帯について書かせていただきましたが、その中で店員さんの説明を否定している箇所があることにお気づきだと思います。
店員さんが「高級品」と言っている内容が、私からすれば「別にそうとは限らない」となっていますよね。どうも、そのあたりで説明を端折っている感じがします。

そして、ご質問を拝見した限りでは、「どこへ着ていきたいか」「何に着たいか」を聞いていませんね?
良心的な呉服屋さんだと、必ずと言っていいくらい聞きます。「どんなものをお探しですか?」「どちらへお召しになりますか?」と。
と言いますのが、着物の世界には、結構お約束事が多いのです。気にしなければそれでいいようなものですが、楽しもうと思えば無視したくないものであるのも事実です。
先にも書きましたが、訪問着は披露宴だのパーティだのに向く着物です。正式なお茶席や観劇にも使いますが、辻が花では華やか過ぎて、あまり適当とはいえないでしょう。お正月にお出かけする晴れ着なら、「有」でしょうけれど、その場合は道行コートが必要ですね。

最後に、「考え直すと分からない」「家族には仕立て上がってから説明する」これは、ありえません。私が、この店では買わないという最大の理由です。
着物や帯は、同じものをあまり作りません。ですから、「一期一会です」「これも出会いです」という勧め方は、呉服屋さんはよくなさいますね。実際、同じものを後から欲しいと言われても作れない場合も多いのだそうです。特に帯は織元さんが廃番にするケースが多いそうです。確かに何十万も出して買ったものが、ゴロゴロしていたのでは悲しいでしょうからね。
しかし、値段が高いものですから、「お取り置きしておきますよ」と言うことはあっても、相談するなとは言いません。家庭でモメてしまったら、その後、買ってくれなくなるでしょう?
着物と言うのは、「着物一枚に帯三本、帯一本に着物三枚」と言われるくらい、帯との組み合わせで雰囲気が変わります。それに女心として同じ格好って飽きてくるでしょう?飽きた頃に違う帯なり、着物なりを買ってもらえば、また着てもらえる、そう考えるのが一般的な呉服屋さんです。

長々と失礼しました。
着物は楽しいですよ。それだけに、あまり好ましくない買い方をしたためにケチが付くようなことになっては残念だと思います。
解約できるといいのですけれどね。

遊びで着物を着ている者です。

つけ下げ訪問着に袋帯と小物一式で40万強というのは、とんでもなく高い値段とは思いません。
もちろん品質によって変わってきますけれど、粗悪品を乱売している店というのも、それほどありませんし、着物で詐欺をするなら、もっと高額にしそうだと思います。

ただ、私の感覚では、解約できるものならば解約した方がいいと思います。理由は二つあります。
まず、ひとつめは着物自体が質問者さまに向いているかどうかが疑問である事。
和の習い事をしてらっしゃっる方や、着物を着...続きを読む

Q金糸銀糸の入った帯について

あまり詳しくはないので教えて下さい。

1:半幅帯や名古屋帯はカジュアルの部類に入るそうですが、では半幅帯や名古屋帯に金糸銀糸が入った物ってカジュアルなんでしょうか?フォーマルなんでしょうか?
最近着付教室に通い始め、練習用にリサイクル着物屋などからいろいろ購入してくるのですが、名古屋帯に金糸銀糸を使った帯が多くどういう時に使うのか悩んでしまいます。
(持っている着物は小紋やかすりなど、普段着ばかりです)

2:あまり派手好みではないので無地の着物を着たいのですが、普段着に色無地はおかしいのでしょうか?

3:私の身長は152cmなのですが、長襦袢は何cmがちょうどよいのでしょうか?

いろいろ聞いてスミマセン。
どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

はじめまして。

1:いわゆる礼装用の金糸銀糸使いのもの、というのは、生地に金糸(銀糸)がびっしりと織り込まれている、というか、金の帯地(銀の帯地、例えは悪いですが、金でできたアルミホイルを体に巻きつけるような帯、という感じに見えますよね。。。文字だけで表現しているので、極端すぎる例ですが)に、色のついた糸で模様が織り込まれている、という感じに見えますよね。それが、格の高い礼装用の帯、ということです。
名古屋帯や半幅帯では、せいぜい刺繍に金糸を使っていたり、模様に一部金箔が使われている程度で、キンキンキラキラ、ではなく、帯の布地部分の面積が圧倒的に広い(お太鼓部分だけ、あるいは一部の模様に金糸銀糸が見える)という状態になっていると思います。
そのような帯は、やはりお祝いの席に用います。
半幅や名古屋は小紋か色無地(紋無しのもの)に合わせます。小紋の中でも、古典の総柄など、格のある模様のものや色無地を着て、ジャケット着用程度の気軽なパーティ(お友達のレストランウエディングやお誕生日会など)や、歌舞伎などの観劇(おめでたい出し物なんかのときはいいかも、ですね)、初詣など、お正月のおでかけなんかでちょっとおめでたい気分のとき、子供の発表会やお披露目、などでもお使いになるといいと思います。
普段のお買い物やちょっとしたランチ、お食事などには向かないかもしれません。
小紋や色無地を、やや改まってきたいときにはいいと思います。

2:紋がついていなければ、小紋と同格で着ることができます。ただし、紋無し色無地には豪華な袋帯をあわせることはできません。(というか、ちょっとちぐはぐな印象になると思います)なので、帯も名古屋帯、ということになるので、地味すぎて制服っぽくてイヤだ、と思う人もいるかもしれません。でも、それは好みの問題だと思います。

3:私は身長155cmですが、安いプレタのものや下着などで、S/M/Lなどのサイズ表示のものを購入する場合は、Lサイズを購入しています。
襦袢の丈(縦の長さ)は、腰紐でしばったり、裾を自分で好みの長さになるように縫い上げてしまうことはできますが、裄(ゆき、と読みます。腕の長さのことです。正確には、首の付け根の背骨のぐりぐりから手のくるぶしくらいまでの長さのことですが)は、長さが合わないと、着物の袖口からはみ出したり、足りなくて着物の袖口を汚してしまい、また自分で調節するのはかなり難しいので、身丈よりも裄のあうものを探されるとよいと思います。
最近の人は手足が長いので、背が低くてもLサイズ、ということは充分ありえます。
将来的にはネットで買うにしても、普通の呉服屋さんで出来合いの(誂えではない、ポリエステルなどのもの)襦袢が、ネットと同じような金額で売っていますので(数千円程度)、ご自分の裄の長さがわからないなら、一度目はお店で裄の長さを測ってもらってから、どのサイズ表示に合うかを確かめて購入されてはいかがでしょうか。

はじめまして。

1:いわゆる礼装用の金糸銀糸使いのもの、というのは、生地に金糸(銀糸)がびっしりと織り込まれている、というか、金の帯地(銀の帯地、例えは悪いですが、金でできたアルミホイルを体に巻きつけるような帯、という感じに見えますよね。。。文字だけで表現しているので、極端すぎる例ですが)に、色のついた糸で模様が織り込まれている、という感じに見えますよね。それが、格の高い礼装用の帯、ということです。
名古屋帯や半幅帯では、せいぜい刺繍に金糸を使っていたり、模様に一部金箔...続きを読む

Q着物のお値段教えてください

こんにちは。私は26歳の女性です。

昨日、名古屋の呉服やさんで呼び止められて、お着物を購入してしまいました。
しめて60万円ほどなのですが、こんな高い買い物をしてしまったことに迷いが生じています。
着物に対して詳しくないので、妥当な価格か教えていただけませんでしょうか。

【内容】
・つけさげ訪問着(絹画廊・辻が花) 198.000円
※ハイテクミシン仕立付。胴裏は縦糸絹100%、横糸ポリ100%の羽二重使用
・袋帯(絹画廊・辻が花) 128.000円
※手かがり仕立付。
・長襦袢(絹画廊・辻が花) 58.000円
※ハイテクミシン仕立付。
・パール帯留 68.000円
・重ね衿 3.465円
・絹・三分紐帯揚S(三分紐中国製) 12.390円
・帯留要三分紐(中国製) 8.400円
・特選ストール 39.800円
・フォーマルバッグ 19.800円
・装履 13.650円
・刺繍半衿 1.995円
小計  525.241円
消費税  26.259円
合計  551.500円

【店員さんのコメント】
・光沢があって品のある優しいお色味(ピンク系)の着物だから、何歳になっても着られる。
・小物の色を変えるだけで、通年着られる。
・不祝儀以外ならどこへでも着ていける良い品物。
・生地自体が辻が花。色は67色使っていて、絞りは型どおりに糸を通して絞っている。散らしてある金は純金。
・金額としては、これ以上はひけないくらいのお値段。

・・・帰宅したら、彼にめちゃくちゃ怒られました「貯金してから買え!」って。
彼の言うことはもっともだと思いつつも、お茶会などに着ていく着物が欲しかったこともあり迷っています。
※今は、いつもピンクの蝶々柄の小紋を着ています。祖母が若いときに買ったお着物です。

補足が必要でしたらいたしますので、どうかご回答お願いいたしますm(__)m

こんにちは。私は26歳の女性です。

昨日、名古屋の呉服やさんで呼び止められて、お着物を購入してしまいました。
しめて60万円ほどなのですが、こんな高い買い物をしてしまったことに迷いが生じています。
着物に対して詳しくないので、妥当な価格か教えていただけませんでしょうか。

【内容】
・つけさげ訪問着(絹画廊・辻が花) 198.000円
※ハイテクミシン仕立付。胴裏は縦糸絹100%、横糸ポリ100%の羽二重使用
・袋帯(絹画廊・辻が花) 128.000円
※手かがり仕立付。
・長襦袢(絹画廊・辻が...続きを読む

Aベストアンサー

オークションでお安く落としてはちまちまといじるのが好きなおばちゃんです。
自分でするので、「手縫い」のありがたさがよくわかっていないのですが
ミシンで縫った辻が花というところで実に胡散臭いです。

あのネ、ハイテクミシンがどれほどのものかはわかりませんが、ふるい物を解いていると実によくわかるのですが、絹は、生地と糸が古くなると一体化してしまいます。
縫い目は細かくないです。
デ、絹の繊維の糸同士が擦れ合うようにして、自分の相方として、布地の位置決めをしている感じです。
縫っていると運針、特に、ちりめん系統はア・・生地が自分でなじんで糸を運んでいるとわかります。
断っておきますが、私はプロではありません。
しかし、いじっている数がたぶん素人にしては、半端でないと思う。

それと、辻が花は絞りを用いるので生地のでこぼこが本当なら、
すごくミシンでペタンコに縫うにはそぐわないです。
それと、裏に交織物を使うところが実に陳腐。
安物売りの手口、そのまま。
化繊が入ると、生地として吸湿性がないので、きていて暑い。
見かけはわからなくても、着るとわかる。
私は全部、交織の裏は張り替えます。

交織を使うと、妙に張りが出て、本当は、ちりめんや、シボのあるものにはツッパラかって、相性が悪いです。
それに、裏に正絹を使ってもそんなに値段としてそんなに変わりません。
胴裏、すそ回しで両方で1万ぐらいから、あります(正絹)

もう少し、目を肥やしてから、単品でお買いになったほうが懸命です。
今から、キャンセルできるなら、キャンセルすべきです。

裏も、正絹で作られないような辻が花に意味がないです。

小物とセットというのも無駄です。

ネットのオークションでいいから、半年は、見るだけで値段を知るべき。
それから、小物を買うのでも十分。
どの程度の品物かわかりませんが、価格としてもいい値段です。
何もあせって、いっしょに買うこともない。

それと、通年着られるという話も、袷なら、ご存知でしょうが、10-5月の範囲。
他の方も書かれていますが、辻が花に刺繍襟はゴテゴテして余り、
いい趣味とも思えません。
そういうセンスの店での「セット」というのがどうも、お勧めできない。

好みでしょうが、辻が花はあっさりした志向ではないので、あきます。

たくさんいろいろ持っていて、辻が花の濃い感じは捨てがたいですが、
これしかハレ着がなくて、ちょいちょい回数着ると、アーまたあれかというほど、存在感。

オークションでお安く落としてはちまちまといじるのが好きなおばちゃんです。
自分でするので、「手縫い」のありがたさがよくわかっていないのですが
ミシンで縫った辻が花というところで実に胡散臭いです。

あのネ、ハイテクミシンがどれほどのものかはわかりませんが、ふるい物を解いていると実によくわかるのですが、絹は、生地と糸が古くなると一体化してしまいます。
縫い目は細かくないです。
デ、絹の繊維の糸同士が擦れ合うようにして、自分の相方として、布地の位置決めをしている感じです。
縫...続きを読む

Q着物を長襦袢にできますか?

手元にサイズが小さい着物が何点もあるので、
自分が着物を着る時に使えるアイテムへリメイクできたらなぁと思っております。

そこで質問です。

全てが私サイズには小さめの袷の着物があります。
丈がそのまま着て長襦袢にいい長さで、
衿芯さえ入れられれば長襦袢になるように思うのです。
一度冬に長襦袢として衿芯なしで使ったことがあるんですが、
とてもいい感じでした。衿以外(笑)

二部式うそつき襦袢に作りかえるという方法も考えられますが、
亡くなった母の着物なので、できたら切らないで
長襦袢にできると身近になってうれしいです。

自分でがんばればできるリメイク法、長襦袢として着る場合のアドバイス
(着物は長襦袢とは着られない私がわかってない点など)を教えてください。

あと、「着物、リメイク」で検索すると、
洋装へのリメイク情報が多くて、思ったようなサイトや本に出会えません。
いちから着物を仕立てる方法ではなく(和裁の本は買いました)
着物や洋物から、着物を着る際に使えるものにリメイクするための
参考になる本やサイトがありましたら、そちらもご教示ください。

よろしくお願いします。

手元にサイズが小さい着物が何点もあるので、
自分が着物を着る時に使えるアイテムへリメイクできたらなぁと思っております。

そこで質問です。

全てが私サイズには小さめの袷の着物があります。
丈がそのまま着て長襦袢にいい長さで、
衿芯さえ入れられれば長襦袢になるように思うのです。
一度冬に長襦袢として衿芯なしで使ったことがあるんですが、
とてもいい感じでした。衿以外(笑)

二部式うそつき襦袢に作りかえるという方法も考えられますが、
亡くなった母の着物なので、できたら切らないで
長襦袢に...続きを読む

Aベストアンサー

ウーン、まさに私が大好きなテーマです。
和裁が趣味なおばちゃんです。

別に、昔から、着物の生地で長じゅばんを作ってますからまったく、問題はないです。
逆に言うなら、長じゅばんの生地でちゃんと、長じゅばんを作るというのは、
ひどく、贅沢なんです。

今は、身頃は単衣で、袖は無双(裏表同じ生地)でという長じゅばんが袷の時期に使いますが、
これ、昔は、ちゃんと、長じゅばんも袷として作りました。
つまりは、長じゅばんにも、表の生地と、裏の生地があったとさ・・・ということです。

ならば、着物をそのまま、長じゅばんに転用・・・・してかまいません。

寸法が合っているならです。
タダ、よーっく見てください、長じゅばんの襟と、着物の襟のついている、オクミに相当する幅が違うでしょう?
それと、本当は長じゅばんのすそ裏は引返しといって、表が裏に回っているのが本当なんですが、マ、着物のままで
見えるわけじゃないし、いいと思う、タダ、襟下部分だけ、表を・・・というのにこだわってもらいたいです。

長じゅばんが、着物と同じオクミ幅あると、前見ごろの幅としてありすぎで、歩きにくいと思から。
それと、長じゅばんの襟の、オクミどまり(ケンサキ?)は着物の位置より1寸(4cm?)ぐらい上に上がってます。
内側にある襟のほうが重なりが上になる様にです(半襟が見えるでしょう?)

いじるなら、着物の襟をオクミドマリ(ケンサキ)より2寸ぐらい上まで解いて、
、表オクミだけ残して、裏を取って、表をそのまま、折り返して、内側に回して。
襟をオクミドマリ(剣先)を1寸上げた位置に付け直して、襟の長さを短く(背中心から、片側2尺ちょっと、80cmグライ?)つけると
ちょうど、伊達締めで抑えやすいところで襟が終わります。

それと、リメイクというと、洋服へ・・・ということばかりということですが、基本、
着物は全部ばらして、他の着物、長じゅばん(寄せ集めで)とかになおすことが普通なんです。

今は、表(着物用)は着物にということしか考えないようですが、昔は、表は高価、中にはボロでというようなことですので、
有り合わせで何でも作ります。
見える部分だけ左右対称に、オークションで昔のものを見ていると、身頃が実に多彩につないであって、
すそだけ、あるいは、袖だけ、きれいなもので作っているのがまだあります。
歌舞伎などで、おいらん(女郎)の長じゅばんはつぎはぎです。
組み合わせを考えるのも和裁の楽しみの一つです。

着物の生地で無事なところをつないで、帯にもします。
半幅帯など、簡単に作れる。

リメイク・・・の本ではなく和裁で、そのまま、生地だけ、解いて、また、いろいろと使いまわすというのが、まさに
昔風で、それが着物の本質です。
だから、生地が全部四角いまま、縫いこんで取っておくのです。

見えないところは、全部つないで、ヨセ集めて、縫って、それでいいのです。

着物で長じゅばんするとかなり贅沢な感じがします。
若いころの訪問着など、利用するといいでしょう。
どうせ、柄に流行もあって、お高い着物も、親子3代はうそですから。

イロイロな、お直し、仕立て直しについては、状況、状態を具体的にお書きくだされば、アドバイスできると思います。

ウーン、まさに私が大好きなテーマです。
和裁が趣味なおばちゃんです。

別に、昔から、着物の生地で長じゅばんを作ってますからまったく、問題はないです。
逆に言うなら、長じゅばんの生地でちゃんと、長じゅばんを作るというのは、
ひどく、贅沢なんです。

今は、身頃は単衣で、袖は無双(裏表同じ生地)でという長じゅばんが袷の時期に使いますが、
これ、昔は、ちゃんと、長じゅばんも袷として作りました。
つまりは、長じゅばんにも、表の生地と、裏の生地があったとさ・・・ということです。

ならば、着物...続きを読む

Q着物の身丈について

着物初心者です。

着物が欲しくて、いろいろオークションとかを覗いているのですが、「身丈147」とか短いですよね。

私は身長153センチなのですが、身丈はどれくらいのサイズを選べばよいのでしょうか?

全くの初心者なので、見当違いの質問をしていたらすみません。
どうかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

うーん、、ちょっと短いかと思われます。

「身丈」は着ていない状態で広げた着物の肩の高さ(=肩山)から裾までの長さです。
一方、「着丈」は着物を着た状態での肩山から裾までの長さを言います。

目安のサイズですが、一般的に身丈=身長です。
この場合で、帯の下におはしょりが5.7cm(1寸5分)くらい出ます。

振袖・訪問着・留袖などの晴れ着の時は見栄えの点からおはしょりがもう少し欲しいので、身丈の長さは身長+2.7cm(2寸5分)とし、これでおはしょりが7cmになります。
※おはしょり部分は布地が二重になるので2.7cm÷2=1.3cmプラスされ、5.7cm+1.3cm=7cm。

ご検討の着物はmika-827さんの身長よりも6cm短い。
するとおはしょりが目安の寸法より3cm短くなり、実寸が2.7cm位。・・・うーん、これは短いですね。

対応策としては、腰紐を締める位置を下げる、帯を締める位置を高くする、といった作業でおはしょりを長く出すことができます。これで2cmくらいおはしょりを長めに出すことが出来そうです。これでおはしょりが4.7cm。

mika-827さんは割合小柄なので、目安のおはしょりの長さ(5.7cm)よりも1cm位短いおはしょりも可能かと思いますが・・・。
細かいことにこだわらなければ、なんとかなるかもしれません。でもギリギリのラインじゃないかと思います。

なお、身丈同様、裄もご検討要素に加えていただければ、ご判断なさりやすいのではないでしょうか。
※裄=ゆき。手を45°の角度にのばして首の後ろのぐりぐりから手のくるぶしまでを計った寸法

昔の人は腕が短めの方が多いので、裄が短いこともあります。裄が短いと襦袢の袖が着物の袖の内側から出てしまったり、袖から延びる自分の腕の露出具合が多くなり気になることがあります。

でも、理想を言い出すと着物を着る機会が減りますよね。理想の着こなしは晴れ着の時などにとっておいて、普段の楽しみとして大らかに着物を楽しむのもいいことだと、個人的には思っていま~す☆

下記、「京都工芸染匠協同組合」の「キモノ総合辞典」のURLです。「キモノの寸法」や「きもの用語辞典」など参考になるかと思います。

参考URL:http://www.sensho.or.jp/dictionary_menu.html

うーん、、ちょっと短いかと思われます。

「身丈」は着ていない状態で広げた着物の肩の高さ(=肩山)から裾までの長さです。
一方、「着丈」は着物を着た状態での肩山から裾までの長さを言います。

目安のサイズですが、一般的に身丈=身長です。
この場合で、帯の下におはしょりが5.7cm(1寸5分)くらい出ます。

振袖・訪問着・留袖などの晴れ着の時は見栄えの点からおはしょりがもう少し欲しいので、身丈の長さは身長+2.7cm(2寸5分)とし、これでおはしょりが7cmになります。
※おはしょり部分は布地...続きを読む

Q着物や帯の価格について

着物の帯と、作家モノと言われるものについてお尋ねいたします。知人が勤めている呉服屋チェーン店に寄ったとき、「問屋さんの蔵出し」という催しが行われていました。そこで見た帯なんですが、

●帯単体だと28万。
●帯だけ購入だと28万のところ、値段交渉の結果12万。
●着物とセットにすると、着物+帯+お仕立て代込みで25万。
●『伝統工芸士二代目仁衛門』と刺繍が入っているので、作家モノ。(でも、誰の2代目かはわからない。)
●西陣織り。絵柄の糸は帯の生地に織り込まれている。

お店の人によると、蔵出しは歳末セールなど、”価格を下げて売りつくす”という催しではないので、通常はモノを単体で買う場合は商品に付いている値段を下げてはいけないという決まりになっていて、本来なら帯だけだと半額以下にはならないし、作家モノで12万はお買い得…らしいです。帯は本当に気に入っているのですがどうしても価格などに疑問が残ってしまいます。何年かしてお金に余裕ができたら着物一式を揃えたいとは思っていたのですが、このような帯にはこの先出会わないかもしれないと思うととても気になります。けれど12万は私にとっては大金なんです。(>_<)

 そこで、教えて下さい。セットになればイキナリ半額ということは、表示されている元値は客のおトク気分を盛り上げる為でしょうか? 『伝統工芸~』といった字が入ったものでも作家モノになるのでしょうか? そもそもこの文字がどういう意味を指しているのかもよく分かりません。もし作家モノでなかった場合、商品が価格に見合うモノかどうかを判断するには、どういったところを見れば良いのでしょうか?
 実際にモノを見なければ妥当な値段か分からないとは思いますが、本当に困ってます。どうかご回答よろしくお願い致します。

着物の帯と、作家モノと言われるものについてお尋ねいたします。知人が勤めている呉服屋チェーン店に寄ったとき、「問屋さんの蔵出し」という催しが行われていました。そこで見た帯なんですが、

●帯単体だと28万。
●帯だけ購入だと28万のところ、値段交渉の結果12万。
●着物とセットにすると、着物+帯+お仕立て代込みで25万。
●『伝統工芸士二代目仁衛門』と刺繍が入っているので、作家モノ。(でも、誰の2代目かはわからない。)
●西陣織り。絵柄の糸は帯の生地に織り込まれている。

お店の...続きを読む

Aベストアンサー

この手の疑問には正直、専門家でもわからないナゾの部分が多いのです。
お店の仕入れや流通形態でも左右されます。
まったく同じメーカーの同じ品が銀座では地方より1割は高く売られていますし…。
ですので「目利き」と言うことが重要になるのですね。
これは経験と知識から「値頃」である事を判断するもので、○○織りならいくらが妥当、などと金額を査定できる事とはまた違います。
これが初心者の方にはサッパリわからない事ですし判断のしようがないところですね。
お品を実際に拝見すればGOかNOか判断できるのですが、言葉の上で言える事だけ申し上げておきます。

<セットになればイキナリ半額ということは、表示されている元値は客のおトク気分を盛り上げる為でしょうか?
そう思って差し支えないと思います。
ただし品が悪いという事ではなくチェーン店という事でそれだけの値引きをしても赤字にならないという事なのでしょう。
セット売りはチェーン店の専売特許みたいなものです。得意分野なのですね。
もともとの値段が妥当かどうかは判別できませんが。

<『伝統工芸~』といった字が入ったものでも作家モノになるのでしょうか?
これも正直どこからを作家物と呼んだらいいか明確な定義はありません。
作家さんはもともと職人さんです。メーカーや工房で独自の技法を産みだした職人さんやそれを受け継いだ人が「作家」と呼ばれるようになります。
そのような場合、きちんと姓名で名前を表すと思います。
私が「作家物」と認識するのはこのレベルです。
『伝統工芸士二代目仁衛門』とは伝統工芸士仁衛門の二代目という事なのでしょうが、仁衛門が個人名であるわけもなくいわゆるブランド名と捉えてよいのではないでしょうか。
というのもNO.1さんの検索された結果を見るとジャガード織りだとはっきり記載されています。
つまり手織りではないという事ですね。
機械織りの作家物…聞いた事ありません。私の推論でしかないので間違っていたらごめんなさい。
ただ、申し上げておきますと西陣織りの手織りの袋帯がその値段で出る事はまずありません。
ですが、そのような「ホンモノ」は非常にお高い事も事実です。
留め袖用の袋帯なら100万を越える物もザラです。
(悪徳業者は機械織りをこの値段で売りつけます)
慣れた人が見れば一目瞭然なほど品質は違います。

このような点を承知の上でお気に召したのなら買ってよいと思いますよ。
代々に受け継ぎたい上質な品を求めているのでなけでばね。

この手の疑問には正直、専門家でもわからないナゾの部分が多いのです。
お店の仕入れや流通形態でも左右されます。
まったく同じメーカーの同じ品が銀座では地方より1割は高く売られていますし…。
ですので「目利き」と言うことが重要になるのですね。
これは経験と知識から「値頃」である事を判断するもので、○○織りならいくらが妥当、などと金額を査定できる事とはまた違います。
これが初心者の方にはサッパリわからない事ですし判断のしようがないところですね。
お品を実際に拝見すればGOかNOか判...続きを読む

Q正絹の長襦袢は家で洗えますか?

正絹の長襦袢の扱いについて教えてください。
着物は数枚もっているのですが、長襦袢は母が作ってくれた
正絹のものを1枚もっているだけで、使いまわしています。
(20年前に作ったものですが、生地も縫いもしっかりしています)
これまで、お正月のお茶のお稽古、子供の七五三、入学式…と
ずいぶん着たのですが、着る度に洗い(クリーニング)に出していました。(母にそうしろと言われていたからです)
先日、末っ子の入学式で着物を着たのですが、ふと
「着物の下に着るもので見えるものじゃなし、うちで洗えないのかしら? 洗いに出すのも高いしなぁ…」
と思いました。
正絹の長襦袢を家で洗っているという方、よい方法を教えてください。
また、「そんなことしちゃダメ!」という方、失敗経験のある方がおられれば教えてください。どうぞ、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

本当に絹の着物や長襦袢の洗いはもう少し
安価にならないかなと思います。

>>着物の下に着るもので見えるものじゃなし
イエイエそうではありません。

袖ぐちや振りから必ず長襦袢が、、風が吹けば裾から、見えます。
長襦袢の襟に沿わせて重ねて着るものです。
ですから、その寸法の取り方、裄の差、袖丈の差、
繰越しや襟肩あきと同寸にするとかほんの少し違えるなど
も大事です。

私は、麻、絹の長襦袢を、ウールの着物を
自分で洗って大変な目に遭いました。
5センチから10センチは縮みましたね。
結局ほどいて、幅だしをしてもらって仕立て直ししました。

良い洗剤もあるようですが、
その手間暇を考えると、
専門店にお願いするのが一番と感じています。

私は、洋服にはお金はかけません。

Q白大島は冬に着るのはおかしいのでしょうか?着用期間が短いという人がいま

白大島は冬に着るのはおかしいのでしょうか?着用期間が短いという人がいますが・・・

また、白大島は泥大島に比べると格が上なので、金銀錦の袋帯と合わせてもおかしくないと記してある本もありますが?それでいいのでしょうか?

Aベストアンサー

大島はどちらかというと夏向きの布なので、私は帯付きで出かけられるくらいの陽気から単衣の時期を目安にしています。
暑いところで織られる布のせいか、肌触りがつるつるとしていて、着た時にひやっと冷たく感じるんです。
だから冬に着るよりは少し温かい時期向き。
特に白大島は色が涼しげなので、真冬に着ると寒々しく見えるので避けています。
気温が高くても、秋の日射しなら濃い色目のものが着たくなるし。
そうすると、結局白大島を着られるのは、ツツジが咲く頃~と、9月の残暑がひどい頃になってしまうんですよね。
もちろん、デザインやコーディネイト次第でかわるので、絶対のタブーというわけではありませんけど。

小紋ではなく、かつ、柄が金銀の入った袋帯を合わせても大丈夫なデザインなら、おかしくありません。
(個人的には、民芸っぽい柄だと合いにくいと思います。帯も留袖に使えるほど礼装用なものは合わないと思います。)
ただし、それでもおしゃれ着扱いなので、華やかなパーティ向きだと思っておいた方が失敗がないと思います。

Q着物(和装)の長襦袢を色々試した方教えてください。

着物(和装)の長襦袢を色々試した方教えてください。
袖を取りはずせるタイプや、美容襟という立体裁断になったもの、
素材も正絹以外に、色々ありますよね。
これは良かった、これはイマイチだった、というのがあれば、教えてくださいませんか?
現在、「装いの道」という所の、美容襟(変襟可)で、
袖も取替えられる、洗える襦袢の購入を検討しています。
ポリは暑い、という書き込みがネットで沢山みつかるのですが、
日本の高技術をもってしても、絹を超えられないのでしょうか?

現代の襦袢(素材と変えれる袖や襟)を試した方のご意見を聞かせてほしいです。
どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

【現代の襦袢(素材と変えれる袖や襟)を試した方のご意見を聞かせてほしいです。
どうぞよろしくお願いします。】

いろいろと便利グッズ?のようなものがありますが、悲しいぐらいに、慣れてくると役に立ちません。
唯一、役立つのが帯のバチンととめるクリップとネットになっている帯板ぐらい。
襟芯もワタシは好きじゃないのでというより、半襟付け替えるなら、三河の帯芯を自分で好きなだけ
くっつけておいたほうが襟元が決まるからです。

両手両足を上げて、#1の方に賛成。

実は、昨夜もチョコット反省しました。
というのは、どうでもいいような着物(正絹)の裏として、胴にはちゃんと正絹を使ったのですが、
袖の裏にポリをもったいないから使ってしまった。
そしたら、席でじっと座っていると暑いのです。
蒸れて。 東京文化会館は暑かった、ワタシだけでしょうか?
長じゅばんは正絹ですが。

帯をぐるぐるしている、背中などのほうがまだマシなくらい。
それぐらい、だんだんに体が贅沢になる。

本物を知ると、「化繊」が嫌でもわかるようになります。
見えないからとごまかすなら、化繊より、まだ新モスとかさらしのほうがマシです。

だから、美容襟も多分、アレ、暑くて寒いと思う(つかったことないですが)
さらに、テラテラしているので「美しく」ない。

半端に役に立たないものを新たに購入するより、本物・正絹です。

洗える着物?洗える長じゅばん?洗うほどに着るには、その前につらくて死んでしまいそうです。
袖裏のポリだけであれだけつらいなら。

長じゅばんは自分で洗えますよ、正絹でも。
無双なら、袖口(毛抜き)の部分をしつけしておいて、普通におしゃれ着洗い、手洗い。
そしてアイロン。

【現代の襦袢(素材と変えれる袖や襟)を試した方のご意見を聞かせてほしいです。
どうぞよろしくお願いします。】

いろいろと便利グッズ?のようなものがありますが、悲しいぐらいに、慣れてくると役に立ちません。
唯一、役立つのが帯のバチンととめるクリップとネットになっている帯板ぐらい。
襟芯もワタシは好きじゃないのでというより、半襟付け替えるなら、三河の帯芯を自分で好きなだけ
くっつけておいたほうが襟元が決まるからです。

両手両足を上げて、#1の方に賛成。

実は、昨夜もチョコット反省しま...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報