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Epson PM-G700を主にCDレベル印刷に使っています。当初は純正インクを使用していましたがコストを考えて最近は互換インクを使っています。ところでCDレベル印刷の保存、耐久性を考えて再度純正インクに戻そうと思ってるのですが、意味及び効果はあるでしょうか、教えて下さい。

A 回答 (3件)

恐らく無いです。



ここ10年以上CDラベル印刷してきました。保存のよいのは湿気のないカメラを保管する保管庫に入れている分で、これは10年経っても読み込みも印刷も綺麗です。

子どものあんぱんまんなどのDVDは、扱いの状態により読めないものが出てきています。保管もケースに入れその辺に保存していますが、印刷に滲みは出ています。クリアでないだけで、やや霞んでるという状態で見えづらいとか字が読めないなどということはありません。

要は保存の仕方で、安くてもいいので密封出来るケースで(カメラのキタムラで3000円程度)、押し入れに入れる除湿剤を入れとけば10年経っても大丈夫です。

ただ、10年前にプリンターは100年インクとか歌ってなかったので、もしインク技術が向上しているなら違いは出てくるかもしれません。

あと、純正インクでも詰まりますし、詰まれば修理しようと思わないような金額ですので、買い替えることになると思います。純正のインクだからと永年保証でもあるまいし、詰替で良いと思います。
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この回答へのお礼

インクの耐久性より肝心なディスクの耐久性を考えていませんでした。
目からウロコの感です。ありがとうございました。視点を変えて検討してみます。
ベストアンサーに選ばせていただきました。

お礼日時:2011/04/06 21:42

CDへの印刷はディスクの品質(メーカ)によって発色が変わります。

また、ディスクの耐久性もそんなに長くありません。(ノーブランドのDVDディスクが2年程で読み取りに不具合が出た例があります。CDならもう少しましかも知れませんが。)ですから余程重要なものは除き多少の色合い、脱色等をある程度認め、互換インキで充分だと思います。互換カートリッジなら純正の8割から5割くらいの価格なので利用価値は充分あります。ただし、100均の詰替インキは品質的に感心しません。
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この回答へのお礼

いくらインクがもってもディスクそのものが持たねば意味がないということですね。
おっしゃる通りだと思い、インクよりディスクの耐久性を考えて見ます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/06 21:46

意味はあると思いますし、修理も受付けて貰るようになります。


互換インクは”互換”と言う事で、Epsonが推奨しているインクでは無いので、
例えば、インクの詰まりで修理を出すと言う事で修理を受付けて貰えません。

後、耐久性については各互換インクメーカーによる所が大きいですが、
純正品を使うのが良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

実はプリンターそのものがへたって来ています。近々買い替えがくると思いますので、
もう一度純正インクを検討したいと思っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/06 21:50

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