法律上、厳密には、いつから「成年者」と扱われるのでしょう?
「誕生日」の0:00から?
たしか、教育関係の法律では、「誕生日の前の日にひとつ年をとる」のですよね。(だから4月1日の人と4月2日の人の学年がかわるのだと聞いたことがあります)
この法則が他の法律についても使われているのでしょうか? 特に刑法。
どなたか教えてください。

:さっき見ていたテレビドラマで、
:「成年者になる前日に、犯罪を犯しておく」というシーンがあって、
:でも、「誕生日の前日にひとつ年をとる」なら、
:もうこの人(登場人物)は成年者なのではないか? と思ったもので。
:どうなるのでしょう?

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A 回答 (3件)

 あれは前の日に年をとるのではなく、前の日の満了の時(24:00)に年をとるということなのです。

ですから19歳の人で誕生日の前日(24時以前)にはまだ未成年ということになります。
 繰り返しますが、4月1日生まれの人は3月31日の24:00で年を1つとります。4月2日生まれの人は4月1日の24:00で年をとります。3月31日の24:00と4月1日の0:00は異なるのです。ですから学年で違いが出てくるわけです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってごめんなさい。
>3月31日の24:00と4月1日の0:00は異なるのです。
はぁ~、そういうシステムになっているのですか……、知らなかった。
アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2001/05/13 13:17

 下のURLに詳しく解説しています。



参考URL:http://member.nifty.ne.jp/degawa/topics/sozei/sh …
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってごめんなさい。
ああ、このURLの内容はわかりやすいですね!
教えてくださってありがとうございます。

お礼日時:2001/05/13 13:21

 補足です。



 真夜中の24:00は、法律では前日に加算され、次の1秒から当日になります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってごめんなさい。
>真夜中の24:00は、法律では前日に加算され、次の1秒から当日になります。
……法律って、細かいこと決めてるんですね。(まあ、そうじゃないと法律の意味がないんだろうけど)
アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2001/05/13 13:20

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> 違憲では無いでしょうか?

いきなり憲法論議とは高いところからはじめますね。
しかしたしかにおっしゃるとおりで、憲法が定める「自由」とか「権利」とは他の人との共存原理に成り立っていて、あくまで「公共の福祉に反しない限り」という条件付なんですね。
ですから権利を主張することによって他の多くの人に迷惑を及ぼす場合はその権利を主張できません。
たとえば土地収用法なんて法律があり、空港建設予定地で立ち退かない人がいたとしましょう。
当然その人には財産を守る権利がありますが、それが結果として空港建設ができないという大勢の人に迷惑がかかる事態となります。
そういう場合は、多くの人が迷惑するので強制的に追い出すという法律です。
このように権利や自由というのは絶対ではありません。

ご質問のケースで言えば、飼い主はペットを飼う自由というのがあります。
しかし、それが結果として多くの人に迷惑を及ぼす場合は、その権利を行使できません。
また、飼い犬の責任は飼い主にあります。

民法
(動物の占有者等の責任)
第718条 動物の占有者は、その動物が他人に加えた損害を賠償する責任を負う。ただし、動物の種類及び性質に従い相当の注意をもってその管理をしたときは、この限りでない。

動物の愛護及び管理に関する法律
第五条 動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は占有者としての責任を十分に自覚して、その動物を適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない。

ですから、犬がほえる責任は飼い主にあります。
しかし、それを法的に規制するのかどうかというが問題です。
あなたは犬が一日中吠えているとと言いますが、ANo.1氏が指摘しているように一日中吠える犬なんていません。
話がかなり脚色されています。
それを差し引いたとしても、どこからが迷惑なのかというのが問題です。
「公害」という話を持ち出されるなら、騒音防止条例がありますが、犬の声でこの基準を超えることは難しいでしょう。
と、すると直接取り締まる根拠がありません。

後は裁判でその犬の声が受忍限度を超えたのか超えないのか争う以外に無いでしょうね。

> 違憲では無いでしょうか?

いきなり憲法論議とは高いところからはじめますね。
しかしたしかにおっしゃるとおりで、憲法が定める「自由」とか「権利」とは他の人との共存原理に成り立っていて、あくまで「公共の福祉に反しない限り」という条件付なんですね。
ですから権利を主張することによって他の多くの人に迷惑を及ぼす場合はその権利を主張できません。
たとえば土地収用法なんて法律があり、空港建設予定地で立ち退かない人がいたとしましょう。
当然その人には財産を守る権利がありますが、それ...続きを読む

Q未成年同士がセックスしても罰を与えられない理由

未成年と成人がセックスすると恋愛の基づいたものであったとしても逮捕され、罰せられます
ですが、未成年同士の場合、売春がらみでない限り、罰せられません
アメリカやフランスでは性交同意年齢に達していない者同士がセックスしても罰を与えないと書いてありますし、淫行条例でも罰を与えないと書いてあります(売春がらみなら少年院に送られますが、自由恋愛に伴うものややり棄てといわれるケースでは少年院に送られません)
相手が未成年だろうと成人だろうとやり棄てにされれば傷つきます。妊娠すれば学業がふいになります。セックスによる精神的・社会的ダメージは大差ありません
未成年をこれらのダメージから守るという趣旨であれば、未成年であっても少年院や児童相談所に送致ということをしなければ未成年が未成年をやり棄てにする事案を防ぐことができません
(現に未成年が未成年をやり棄てにするなんて事態も発生しています)
なぜ、性交同意年齢に関する規定や淫行条例を設けた人は未成年同士の性交を無視して、成人と未成年の性交にだけ口を出すんでしょうか
さすがに10歳は性的行為が何を意味しているか理解していないので罰を与えないのは当然ですが、13歳~17歳の年齢であれば性行為が何を意味しているのが理解しているはずです
この範囲の年代の未成年に対し罰を与えないという規定を設けたこと自体理解に苦しみます

未成年と成人がセックスすると恋愛の基づいたものであったとしても逮捕され、罰せられます
ですが、未成年同士の場合、売春がらみでない限り、罰せられません
アメリカやフランスでは性交同意年齢に達していない者同士がセックスしても罰を与えないと書いてありますし、淫行条例でも罰を与えないと書いてあります(売春がらみなら少年院に送られますが、自由恋愛に伴うものややり棄てといわれるケースでは少年院に送られません)
相手が未成年だろうと成人だろうとやり棄てにされれば傷つきます。妊娠すれば学業が...続きを読む

Aベストアンサー

> ですが、なぜ、未成年同士の性的搾取をスルーするのかという疑問が解決しておりません

だから…既に書いていますよ。全く同じ事を繰り返し書きます。

# 搾取という言葉は、「強者が弱者から不当に奪う」
# というような意味で使います。
# で、淫行条例の場合には「強者を大人=18歳以上」
# 「弱者を子供=18歳未満」と定義付けたのです

ここ、読んでくれました?ちゃんと読んでくださいね。

つまり弱者同士は搾取にならないのです。これも繰り返しになりますが「未成年」ではなく「18歳未満」の話です。

それをふまえて、この定義上は「18歳未満同士の性的搾取」など存在し得ないのです。

Q親との分籍:二十歳誕生日の前日から可?当日から可?

一体どちらが正しいのでしょうか?

「年齢計算に関する法律」では、
民法143条にある規定の準用により、
加齢は誕生日の「前日」になされます。

誕生日前日の午後24時(当日の午前0時と同期)は、
前日に所属するものと考えられ、
選挙権や国民年金などでは、
二十歳の誕生日前日から資格を取得します。

しかし、分籍については誕生日「当日」を迎えないと、
手続きを行えないと言う人がいます。
分籍については、戸籍法の規定により、
二十歳に「達した」日でないと
行うことができないというのが
その理由のようです。

これは正しいのでしょうか?

二十歳へ「加齢」するのは誕生日前日の午前0時であっても、
二十歳に「達した」状態というのは、
誕生日前日の午後12時(当日の午前0時と同期)に到達して、
誕生日当日を迎えた瞬間以降を指すのでしょうか?

Aベストアンサー

「達する」ということなら前日でいいです.

でないと, 「4月1日生まれの人」がいつ小学校に入学するのかがおかしくなっちゃう (学校教育法 17条を参照のこと).

Q未成年同士の性交に寛容な理由

一部の国を除き、成人と未成年の性交は未成年自身が性に関する知識がない、同意能力がないということでNGになっています
社会的にも小児性愛ということで排除されていますし、恋愛感情を抱いたはての性交ですら法律や条例で禁止されています
でも、同意能力がないとされる未成年同士の性交は認められています
アメリカの州法でも5歳差までは性行動同意年齢に達していなくてもOKとなっていますし、
青少年育成条例でも未成年同士は罰を与えないことになっています
(補導はされますが、恋愛感情を持っている場合は黙認されます)
もちろん、妊娠にまつわる問題はありますが、恋愛感情を抱いた果ての性交はOKということになっています
なぜ、成人と未成年、未成年同士でここまで扱いが違うんでしょうか?
未成年は性に関する知識も持っていないし、同意能力もないのであれば、どちらであっても一律に禁止すべきだと思うのですが…なぜ、未成年同士では認められているのでしょうか

Aベストアンサー

能力が無いから、法律に照らしてもその法律を理解・履行できないからです。

>未成年同士の性交は認められています
認められてないですよ。
認めるという条文はどこかにありましたか??
禁止するという条文が無いから認めると言うことでは無いのです。

>未成年同士は罰を与えないことになっています
理解できる能力が無いのに罰しても意味が無いからです。

>成人と未成年、未成年同士でここまで扱いが違うんでしょうか?
一般的な責任能力と、法律を理解・履行できる能力があるかどうかでしょう。
個人的能力の差はあるでしょうが、そこまでを規定するとかえって面倒です。

法律はある程度伸び縮みできるように作られるべきです。
親などの保護者としての裁量というのも考えないといけません。
親の能力や考え方も大きな差があります。
コレを規定すると、独裁的な国になりますよ。

Q法律   刑法244条

刑法244条 親族間の犯罪に関する特例 で { 同居の親族} の意味を知りたい。
兄弟姉妹は、親族と思いますが 同居していない・・・つまり別居の兄弟姉妹は罪が免除されないのでしょうか?
 専門的な御回答 よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

>つまり別居の兄弟姉妹は罪が免除されないのでしょうか?

されません。

基本的な考え方は「家の中にある財物は、その家に住む者全員の共有物で、誰か一人の持ち物ではない」なのです。

「家にある財物は家族全員の共有物なので、勝手に使われたり取られたりしても、窃盗にはなりませんよ」ってのが、刑法244条なのです。

従って「別の家に住む、親族(但し、配偶者、直系血族を除く)」は「財物を共有してない」ので、窃盗や不動産侵奪が成立します。

なお、配偶者、直系血族の場合は、別居、同居を問わず、244条が適用されて罪が免除されます。


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