増殖炉もんじゅは炉内で燃料棒がひっかかっているが現在は休止中と理解しております。休止の状態というのは ナトリュウムによる冷却が正常に働いているので休止している状態なのでしょうか?ナトリュウムによる冷却系の正常運転が前提とする休止状態ということは、もし冷却系に問題が生じた場合は福島原発のような暴走が起こり得るのでしょうか?

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A 回答 (3件)

もんじゅは現在核分裂反応を停止しており、崩壊熱をナトリウムで冷却している状態です。


冷却系がすべて停電した場合でも、ナトリウムの自然な流れで冷却できる設計となっており、先日その試験を実施したと聞きました。発電機はタービン建屋の屋上にありましたし、まあ安全でしょう。
もし、ナトリウムが大量に漏れた場合は、燃料が過熱し崩壊するかもしれませんが、炉内に水はないので、水素爆発は起こりませんね。この場合はどうやって冷却するんでしょうね。
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>炉内で燃料棒がひっかかっているが


いいえ、違います。もんじゅは炉内に燃料棒を送り込む筒の部分「炉内中継装置」が落下変形して抜けなくなっているのです。何十回と炉内中継装置を抜こうとしましたが無理だったので鞘(さや)の部分ごと引き抜く計画に変更したそうです。成功するか失敗するかはまだわかりません。

>福島原発のような暴走が起こり得るのでしょうか?
冷却材が金属ナトリウムなので配管から漏れた場合に空気中の水分と反応して燃える場合があります。反対派の人たちはナトリウム漏れの可能性を心配しているのです。可能性は誰にも判りません。ちなみにもんじゅが事故を起こして放射能が漏れた場合、季節によりますが風下は名古屋か関東平野です。意外なことに京都大阪より西側は風下にならないようです。
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まぁ、冷却が停止していたらすでにメルトダウンしていると思われます。


もし冷却が止まったら福島原発以上の被害がでると言われています。プルトニウムはヤバいです。
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