プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

海外旅行中に渡航先で風邪をひいたりケガをしたりして困ったことはありますか。

海外だと国内と違い言葉も思ったように通じないので体調を崩すと不安ですよね。個人旅行の場合
は全部自分で対処しないといけないですしパッケージツアーの場合は他のお客さんに心配や迷惑をかけたりしますね。

渡航先で体調を崩したことはありますか。またどうやって対処しましたか。

A 回答 (6件)

一度マレーシアに主張中に、ホテルの前の歩道で転んで、眼鏡がわれるほどの怪我をしたことがあります。



顔面に血が流れまわりも驚くほどでした。この時はホテルの前だったのでホテルが応急措置をしてくれました。その後バスや船に乗って[日本イ帰る日程だったのですが、その途中で見も知らない人が絆創膏をくれたり、それを貼ってくれたりと心配してくれました。その数ヶ月後そのホテルにもう一度泊まったときにボーイさんが覚えていて大丈夫だったかと着てくれたのは感激でした。

又トルコにツアーで参加したとき、別のメンバーが体調を崩し入院ということになりました。この時の添乗員さんの処置は本当に見事でした。バスの中で具合が悪くなったのですが、すぐに本人の保険契約書を出させて、それを見ながら携帯電話で病院の手配と帰国までの臨時のホテルを手配し、打ち合わせの場所のちゃんと病院の迎えの車が来ていました。その方は帰国の日までそのホテルで療養しそこから帰りの飛行機に乗って一緒に帰ってきました。
以上の手配を全部バスの中で片付けた添乗員の手際は見事と言うほかはありませんでした。(この方はさる旅行社の人気添乗員になっています)

という経験から、海外旅行保険は必ず入っておくこと、不慣れな場合はパッケージツアーのほうがかなり安心だということ、これが私の体験です。
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この回答へのお礼

マレーシアでは大変でしたね。でも親切な人もいて良かったですね。海外旅行保険は必ず入っておかないといけませんね。

お礼日時:2011/04/07 12:00

海外旅行でなくて海外勤務中ですが、


デング熱にかかりました。
高熱とだるさで1週間ほど、苦しみました。
日本人の医師と日本語を話すスタッフがいるクリニックに通院しました。
海外医療保険に入っていたため、現金を一切出さずに済み、助かりました。
医師から、デング熱は死亡率数パーセント有る怖い病気と告げられました。
発症原因は、病原菌を持った蚊に刺されたこと。
対策は、過労をさけ、虫除けの薬を使って蚊に刺されないようにすること。
私は、ハッカ油を香水のように身体にスプレーしています。
蚊取り線香は移動中不便でダメです。
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この回答へのお礼

デング熱って日本ではなじみのない病気ですね。熱帯で流行っていそうですね。海外医療保険に入っていて良かったですね。

お礼日時:2011/04/07 13:52

何回か有ります。

個人旅行で日程に余裕があったので
事なきを得ましたが。

急姓食中毒
メキシコのグアダラハラで一日ホテルでトイレ、ベッドの
シャトル?で大変でしたが、翌日は元気になりました。

自動車自損事故
2回有り何れも後続車に町迄送って貰いました。
怪我も軽傷で医者に行くほどでなく、ラッキー
でした。車は別のに交換して貰いました。
*追加の支払いはなし。

風邪
2回有りいずれも帰国3日程前なので何とか無理?して
予定通りに帰国しました。
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この回答へのお礼

何回か病気やけがをしたのですね。でも日程に余裕があれば現地でゆっくり休むことができるのは不幸中の幸いですね。ハードスケジュールの旅行で体調を崩すと大変ですものね。

お礼日時:2011/04/07 13:55

もう10年も前になりますが、


ベルギーからスイスのバーゼルに移動した直後のことです。
私は移動の飛行機に乗り遅れる、先に預けたバッグは出てこないで、
ショルダーバックと体一つでホテル入りしました。

その晩、ベルギーではしゃぎすぎたせいか、
私には珍しく高熱を出してしまい、
悪寒はする、夜中に3度も吐くし、
さすがの私(いつも平気で一人行動しています)も弱気になり、
海外保険の説明書を見ながら、一番近くにある
ヨーロッパの代理店に電話して相談しました。

その時は手持ちの薬はない、
日曜日で病院はお休み、という状態だったので、
ホテルのフロントで休日も開いている薬局を教えてもらい、
そこで症状を言って、薬を買って来ました。
ホテルに戻ると、空港では受け取れなかったバッグが戻っており、
少し気が楽になりました。

スイスは薬大国だけあって、買った薬がすぐに効いて、
翌日は、朝からローストビーフを食べられるくらい元気になりました。

行きなれたパリでは、帰国する朝、
急にひどい下痢に襲われたことがあります。
この時はかなりあせりました。
何しろ5分おきにトイレに駆け込んでましたから。
症状が少しおさまったころ、
やはりホテルのフロントで近くの薬局を教えてもらい、
「今朝から急にひどい下痢になって...」と説明したところ、
下痢止めの薬を出してくれました。
これも即効で効きました。

私は低血圧で、普段から薬を数種類飲んでいるので、
自分の健康状態、病歴など、
万が一、旅先で病院のお世話になる時のことを考えて、
英語とフランス語で説明ができるようにしています。

海外旅行に出る場合、個人であれ団体であれ、
想定しうる状況を考えて、
せめて英語で症状を説明できるくらいの
準備はしておいた方がいいと思いますよ。

余談ですが、旅先に行き着く前、
成田空港に向かうスカイライナーの中で膀胱炎を発症し、
空港内のトイレを全制覇したこともあります。
夜の出発だったので、空港内のお店は半分閉まっていましたが、
開いている薬局を見つけ、何とか抗菌剤を買うことが出来ました。
何しろ出発まであと3、4時間というタイミングでしたから、
この時は本当にあせりましたよ。

その土地ならではの特有な病気や、
事故による怪我は仕方ありませんが、
家庭薬くらいはお守りのつもりで
持って行った方がいいですね。
(でもスイスの薬は本当によく効きますよ!)
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この回答へのお礼

スイスは薬大国なのですね!実はスイスはいってみたい国の一つです。旅先での下痢は困りますよね。私も海外へ
ゆくときは下痢止めや胃腸薬、風邪薬などいろんな薬を持ってゆきます。海外の薬は日本人の体質にあわないことが多いそうとガイドブックに書いてありますね。

お礼日時:2011/04/07 15:07

海外旅行には必ず常備薬(風邪、胃腸薬)を持参します


 少し調子がおかしい時に服用します

しかし、一度たけ下痢が直らず困ったことがあります
 クルージングだったので医務室に行って診断・処方薬を頂きました
  ドイツ人のドクターでしたが、朝行き夕食には直っていました
   (さすがドイツ?)
日本人の通訳が乗船していたので助かりました
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この回答へのお礼

ドイツは医学が進歩してますよね。私も海外へゆくときは常備薬を色々持参します。風邪でなくても渡航先で「なんか風邪気味かな」と思った段階で風邪薬を飲んだりします。CMのキャッチコピーどおり「かかったかなと思ったら早めのパブロン。効いたよね早めのパブロン」です(笑)

お礼日時:2011/04/07 15:12

仕事やプライベートで 50回以上は海外旅行していますが、病気は三回です。


一回目(会社関係の視察ツアー)はメキシコでの水アタリにより3日間の下痢 翌日はカナダへの移動途中でしたので 正露丸を飲んでの対処でしたがトイレ探しが大変でした。二回目(同)はイタリアでオリーブオイルの食べすぎで3日間の下痢 これまた翌日はスイスへの移動途中で医者には行けずブラックチョコと正露丸で対処しました。三回目(仕事での個人旅行 一都市滞在)は食べ物でジンマシン発症 翌日には全身に回り発熱もしたため 予定を1日繰り上げて帰国し、成田で空港内の病院に行きました。三回目の場合は、保険に入っていましたから 現地の病院に行っても良かったのですが 入院とかになるとホテル予約の延長(経費面を含め)などが面倒なため 帰国を選びました。
なお、風邪というか 軽い発熱や頭痛は、国内の場合と同様に行動をしながら持参の薬を飲んで治します。
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この回答へのお礼

50回以上も海外へ行ってるのですね!50回以上海外へ行って病気になったのは3回だけなら体が丈夫なようでいいですね。下痢のときのトイレ探しってほんとに大変ですよね。

お礼日時:2011/04/07 18:21

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