X線を発見したヴィルヘルム・レントゲンは、X線に関連する特許をなぜ取らなかったのでしょうか?

A 回答 (2件)

特許を取ると、その使用のためにお金が必要です。


X線は使いたいけれど、そのためのお金が工面できない人が多くいました。
当時の科学者は皆貧乏が当たり前でした。
かれは、特許を取らず、それによって科学が広まることを望みました。


自動車の3点式シートベルト ボルボ社が開発しましたが、特許は取ったものの、その使用に関しては公開しました。
お金より、安全が広まることを望んだからです。

お金より大事なものがあると言うことですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/10 20:15

ま、そのような美談と共に「危険性を十分に認識していた」からではないでしょうか。

例えば、硫酸などの劇薬、青酸カリなどの毒薬は用途があったとしても「そのまま売って儲ける」というのは非常に無責任なことですから、自分たちは遊びで動いている人間の骨を透視したりして遊んでいましたが、一般に広めて商業ベースに乗せるだけの根拠をまだ持ち合わせていなかったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/10 20:15

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Q契約書有効期限

会社の契約書について質問です。
弊社をA、関係する相手企業をBとします。
A,Bは今から40年ほど前に同じような製品を開発し、そのことでもめておりました。結局Bが特許を先に取得していたということから、問題可決のために以下の契約書を作成し、署名をいたしました。
(内容)
(1)AはB類似特許取得製品に関して海外での販売を行わない。国内はこれにあらず。
(2)BはAから要求があれば、特別価格にてB特許製品をAへ融通する。

上記契約書は昭和55年に交わされ、有効期限は入っておりません。
問題の特許は、昭和50年に日本の特許庁に登録されております。

ここで質問したいのは、この契約書は今でも有効なのでしょうか。特許の有効期限は20年ですが、有効期限のない契約書しかも債権の話でもない契約書がいつまで有効なのか知りたいです。
いわゆる、「解除申し込み」による解除をしなければならないのでしょうか。そうなると、「寝た子を起こす」ことになり、到底、受け入れてはくれないと予想されます。

契約書を締結したA,Bの社長は現在では在籍しておらず、またこれらの問題にかかわった関係者も会社を去っています。

昨今、海外からの対象製品に関する引合いも多く、いつまでも「契約書があるから。。」で断っているほど、弊社も余裕はない状況です。できれば正々堂々、商売をしたいと思い、質問させていただきました。

回答をお願いいたします。

会社の契約書について質問です。
弊社をA、関係する相手企業をBとします。
A,Bは今から40年ほど前に同じような製品を開発し、そのことでもめておりました。結局Bが特許を先に取得していたということから、問題可決のために以下の契約書を作成し、署名をいたしました。
(内容)
(1)AはB類似特許取得製品に関して海外での販売を行わない。国内はこれにあらず。
(2)BはAから要求があれば、特別価格にてB特許製品をAへ融通する。

上記契約書は昭和55年に交わされ、有効期限は入っておりません。
問題の特許は、昭和5...続きを読む

Aベストアンサー

No2です。
改めて記入しますが、
結局その契約が、特許期限が切れたことによって、
無効となるようなものなのか、どうか、ということについては、
契約書そのものを見ないとわからないというのが
正直なところです。
さらに契約書を見せていただいても、
先ほど記したように、
どちらともとれる可能性があります。

おそらくB社のほうでも契約の存在自体、
もはや忘れているんじゃないかとも思えますし、
仮に契約書の存在を知っていても
B社のほうで、すでに効力がないと思っているかもしれません。

ただ、おそらく大丈夫だろうと突っ走ってしまうと、
あとで、B社から訴訟などを起こされてしまった場合、
(誰かに変な知恵をつけられて裁判を起こす可能性もあります)
仮にあなたの会社が勝ったとしても、
そのためにかかる労力や手間、
さらには企業の信用力への影響は
計り知れないものがあります。
(銀行からの融資で難色を示されたり、
 取引相手から訴訟が落ち着くまで
 しばらく取引を見送りたいと言われることもあります)

会社間の契約というのは
一部の社員の独断で反故にしたり、
勝手に無効という判断をするにはリスキーすぎます。

もし、会社に顧問弁護士という立場の人がいるのであれば、
責任ある上司の方を通じて、
穏便な解決方法について
相談するのがベストだと思います。
そのために顧問料を払っているわけですしね。

No2です。
改めて記入しますが、
結局その契約が、特許期限が切れたことによって、
無効となるようなものなのか、どうか、ということについては、
契約書そのものを見ないとわからないというのが
正直なところです。
さらに契約書を見せていただいても、
先ほど記したように、
どちらともとれる可能性があります。

おそらくB社のほうでも契約の存在自体、
もはや忘れているんじゃないかとも思えますし、
仮に契約書の存在を知っていても
B社のほうで、すでに効力がないと思っているかもしれません。

ただ、お...続きを読む

QX線(レントゲン)は 電磁波なの? それとも放射線なの?

病院の「放射線科」では、X線(レントゲン)写真を撮りますね。それで、ウィキでレントゲンを調べていたら、これは「電磁波」だと書いてありました。
で、続いて「電磁波」の項目を読んでいたら、電磁波=放射線 とは書いてありませんでした。
それで混乱しています。
レントゲン写真をたくさん撮りすぎると、
原爆の被爆みたいな症状が出る
みたいな話を聞いたことがあるので、
私はX線=放射線 だと思っているのですが、
これは正しいのでしょうか?
また、電磁波と放射線の違いと、人体への害の違いなどもどうか教えてください。

Aベストアンサー

電磁波は空間を伝わる電界と磁界の波です。
電波も光もX線もガンマ線も電磁波です。違いは
周波数でこの順に高くなります。

一方,電磁波の中でもX線,ガンマ線は放射線と呼びますが,光や電波は呼びません。

逆に粒子線である,アルファ線,ベータ線などは放射線と呼びます。
原子核の崩壊などにより出てくる高エネルギーの電磁波,粒子線などを総称して放射線と呼んでいます。

電磁波は人体に必ずしも安全とは言えず,
周波数の高いX線,ガンマ線は被爆します。
また低い携帯電話などの電波も必ずしも安全とは言い切れません。
なので,家電製品などには,漏洩電磁波の強度についてちゃんとした規格があり,周波数に応じて,いくら以下の強度でなければいけないことが規定されています。

X線は放射線というのは正しいです。
そして,X線は周波数の高い電磁波です。

放射線と電磁波とはちょっと概念の違う言葉ですね。

Q契約書の更新料の条項

賃貸マンションが更新になるのですが、最新の契約書には特約事項に更新料の条項がありません。
10年ほど前、賃貸マンションを最初に借りたのですが、その契約書は、更新料1ヶ月となっていて、
最初の更新では、1ヶ月分の更新料を払いました。しかしその後、契約書の雛形が変わり
契約内容が細かいところが変わったのですが、よく読まないで更新していました。

年末にまた、更新になるのですが、最新の契約書には更新料の条項がないことに気づきました。
更新料の項目がなくなり、更新料について何も書いてありません。

今度の、更新では、更新料は払わなくていいものでしょうか?
前回の更新では、更新料の条項が無いの払っていました。

また、更新料の条項が無いのに払った更新料は返してもらえますか?

Aベストアンサー

不動産業者です。
更新料はあくまで特約で、双方の合意が無ければ支払う必要はありません。
今回は、契約書に記載が無い訳ですから支払う必要はありません。
前回支払い済みのものも、返金もらいましょう。

契約に明記してあって、後から裁判している例がありますが、
これはダメですね。
一度、合意している訳ですから。

今回は毅然と対応してみてはいかがでしょうか?

QX線(レントゲン)と鏡

ふと疑問に思いました。
鏡張りの箱をレントゲンで撮ったら、中身を撮ることはできるのでしょうか?

鏡をレントゲンで撮った場合、鏡は透けて写りますか?それとも、鏡で反射して透過しませんか?

Aベストアンサー

X線は鏡を通過します。内容物を写すことは可能です。

Q例えば液晶テレビの特許

特許について何も知りません、簡単に教えて下さい。
今韓国のメーカーなどが液晶テレビを安く作って日本のメーカーを脅かしています。
液晶テレビの基本的な部分シャープが開発したのだと思いますが、外国のメーカーや他の日本メーカーが液晶テレビを作るときシャープがもっている技術を使うわけですよねぇ?シャープは何も言えないのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

もちろん権利行使していますよ。
メーカーの特許戦略として、単に「作るな、売るな」だけでなく、
ライセンス料を受け取り、それにより利益を得る方法もあります。

最近話題になった事件はこれです。
「シャープ、液晶TV販売差し止めで台湾家電大手訴え 」
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040610AT1D0908009062004.html
http://www.patentsalon.com/topics/lcd_tv/

東元電機グループが唯一ライセンス料支払いに応じなかったため
このような差し止め請求がなされました。

参考URL:http://www.patentsalon.com/topics/lcd_tv/

Q結晶からの回折X線と入射X線の強度算出について

X線を用いた場合の、結晶からの回折強度を計算したいと思っております。ラウエの式は入射X線強度が含まれていないので、絶対値を知ることが出来ず、回折強度の相対値だけ求められます。私が知りたいのは入射X線に対する回折強度です。

webで下記のページの(1.8.5)式に強度計算式がのっています。
http://66.102.7.104/search?q=cache:7n5U49JEdXAJ:www.nihonkai.com/higata/data/X-ray.pdf+%E5%9B%9E%E6%8A%98++lorentz+%E5%BC%B7%E5%BA%A6+%E7%B5%90%E6%99%B6&hl=ja&client=firefox-a
これを用いて計算すると、入射X線に対して出射X線強度が、1/10E25となってしまいます。私の経験上1/10程度の強度だと思うのですが。

また化学同人「これならわかるX線結晶解析」安岡則武著のp48に従って計算してみると入射X線強度が10E9倍になってしまいます(物理としておかしい)。

オーダーでよいので、算出例などを示して説明してくださるとうれしいです。また数式の載っているサイトや参考文献などありましたら教えてくださるようお願いいたします。

X線を用いた場合の、結晶からの回折強度を計算したいと思っております。ラウエの式は入射X線強度が含まれていないので、絶対値を知ることが出来ず、回折強度の相対値だけ求められます。私が知りたいのは入射X線に対する回折強度です。

webで下記のページの(1.8.5)式に強度計算式がのっています。
http://66.102.7.104/search?q=cache:7n5U49JEdXAJ:www.nihonkai.com/higata/data/X-ray.pdf+%E5%9B%9E%E6%8A%98++lorentz+%E5%BC%B7%E5%BA%A6+%E7%B5%90%E6%99%B6&hl=ja&client=firefox-a
これを用いて計算する...続きを読む

Aベストアンサー

回折強度計算と実測の比較は大変難しい問題ですが,和書としては,
三宅静雄著:X線の回折(1969)朝倉書店
が良いと思います.そして用語として,
古典電子半径,偏光因子,運動学的回折理論,動力学的回折理論,モザイク結晶,理想的不完全結晶,積分反射強度,等々に留意してゆっくりと勉学することが必要です.強度の計算についてはまず一個の電子による散乱強度,一個の原子による散乱強度,一個の単位胞による散乱強度を検討して,最後に結晶全体による散乱強度をチェックすることが必要です.

Q異議申し立てをする時に一度提出した書類、画像をすべてもう一度提出しますか?

交通事故で後遺障害の異議申し立てを被害者請求でするのですが、その時提出する「添付資料」についてご質問します。

後遺障害の申請をした時に提出した書類、画像は全て異議申し立てでも提出するものなの
でしょうか?画像ももう一度提出しますか?
「必ず全ての書類、画像を異議申し立てでももう一度提出する」、という話と、
「調査事務所が必要なら自分で取り寄せるから、画像は再度提出しなくていい」という、
二通りの話を聞きました。

異議申し立ての書類にも、「新たな資料がある場合は、添付資料の欄に記入してください」とあるので、
再度提出する必要はないのか?と、迷っています。
異議申し立てにお詳しい方、経験のある方、ご指導いただけますでしょうか。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

異議申し立ての内容によります。

異議申し立てを行うとき、その虫立てないようにかかわるレントゲンなどであれば提出する必要があります。
なぜなら、資料がなければ、確認する事が出来ないためです。
確認できないものはすべて、非該当です。

また、自賠責が病院に問い合わせるからという事も言いますが、
取り寄せている間の期間(2週間くらい)は、取り寄せだけに時間がかかりますので、その分結果が出るのが遅くなるだけです。
それでもよければ。と言う事になります。

また、取り寄せるにも、あなたの承諾書がなければ病院は貸し出しを行いません。(個人情報保護法の関係上)
ですので、あなたにその承諾証を出してもらうまで問い合わせすら出来ないのです。
結果が出るまでにそれだけの時間がかかるということです。

QX線コンクリート レントゲンなど専門的に詳しい方が居ましたら教えて下さい。 マンションの隣住民との間

X線コンクリート レントゲンなど専門的に詳しい方が居ましたら教えて下さい。

マンションの隣住民との間の壁伝いに薄暗い円形のライトが薄っすらと円を書くように映るのですが

そこで質問です
X線コンクリートレントゲンというのは
コンクリートや、壁に鉄筋や配線が無いのかを調べたりするもので人体に影響を与えるので撮影の際には近寄らない事と書いてありました。
隣に住む壁の向こう側から私の部屋にX線コンクリートレントゲンを当てた場合に室内の人の動きや、熱などもX線コンクリートレントゲンを使えば映るのでしょうか?
何故、この様な質問をしたかと言うと隣に住む住民が
その様な専門の仕事をして居るみたいで仕事の車に
コンクリート強度、X線コンクリートレントゲン検査と書いてありました。
もし可能なら面白がって人体に影響を及ばす可能性が有るのを知っていながら しているとしたら立派な
犯罪だと思うのですが。

専門的に詳しい方宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

まず、「レントゲン線=X線」は光ではないので、目には見えません。「薄暗い円形のライトが薄っすらと円を書くように映る」のは「X線」ではあり得ません。
何かは分かりませんが、目に見えるのですからただの「光」だと思います。

レントゲン撮影というものは、一方から「X線」を照射して、「撮影したいもの」を透過して、反対側で「フィルム」で受けないと映像として映りません。
つまり、そのお隣の部屋から「X線」を照射したら、反対側の部屋(あなたにとって「両隣」になる、反対のお隣さん)側で「フィルムに受けて感光」しないと像は映りません。両隣の2件が結託しないと、あなたの動きを写すことはできません。

そんなことは普通しませんし、「X線」を照射するお隣さんの部屋の中では、あなたの部屋よりもよほど強い「X線」を浴びることになります。

つまり、あなたが想像しているようなことである可能性は、ほぼゼロです。

コンクリートの壁は光を通しませんので、「壁伝いに薄暗い円形のライトが薄っすらと円を書くように映る」ための光源は、あなたの部屋の中、あるいは「窓」などから入ってくるものかと思います。指をかざしてその影を見て、その光がどちらの方向から射してくるのかを確認してみてはいかがでしょうか。

まず、「レントゲン線=X線」は光ではないので、目には見えません。「薄暗い円形のライトが薄っすらと円を書くように映る」のは「X線」ではあり得ません。
何かは分かりませんが、目に見えるのですからただの「光」だと思います。

レントゲン撮影というものは、一方から「X線」を照射して、「撮影したいもの」を透過して、反対側で「フィルム」で受けないと映像として映りません。
つまり、そのお隣の部屋から「X線」を照射したら、反対側の部屋(あなたにとって「両隣」になる、反対のお隣さん)側で「フィルム...続きを読む

Q特許権消滅後にも特許無効審判の請求が可能なのはなぜ?

初心者です。特許法上の「無効審判」に関して質問です。特許法123条3項に、特許権消滅後でも特許無効審判の請求が可能である、との規定がありますが、なぜ消滅後の特許権にも無効審判を請求することができるのでしょうか?
これは、甲さんがかつて所有をし、現在は既にその権利が消滅している特許権Aを有していたとして、(甲さんは原特許権者(?))乙さんが現時点で無効審判を請求し、審決が確定した場合、そもそも甲さんは特許権を所有していなかった、とみなされるということでしょうか?
また、この場合、甲さんが本特許権を実施して得た利益(消滅前の実施により)なども、何らかの処分の対象になってしまうのでしょうか?

どなたか詳しい方、ご回答いただけると助かります。

Aベストアンサー

>ちなみに、損害賠償請求の他には、どのような例があるのでしょうか?

損害賠償しか聞いたことないですね。
消滅してしまっているので差し止めはできませんし。

>また、損害賠償は、民法の規定を元にしていますが、消滅後のものであっても過去の侵害について請求ができるというのには、その根拠になる条文などがあるのでしょうか?(民法?特許法?)

侵害時には権利として有効であり損害を受けていた以上、民709条の規定で十分だとおもいますが。

ただし消滅時効が知ってから3年または発生から20年だからそれ以上あとに無効審判を請求することは利益がないため許されないと思います。

Q粉末X線と単結晶X線

粉末X線でも単結晶に対するX線でも結晶構造は決められるんですよね?
この二つの違いがよくわかりません。それぞれの利点と欠点、その原因を教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

通常、Bragg条件を満たすのはかなり偶然性が高くなかなか回折強度が強くなる方法が出てきません。

そのため次の二つのうちどちらかを連続的に変化させることでBragg条件を満たす回折光が得られるようにします。

1.X線の波長
2.結晶の方向

1.が単結晶について用いられるLaue法で、2.が粉末に対して用いられるDebye-Scherrer法です。

1.のLaue法は結晶の向きが簡単に決定できる利点がある。
半面、結晶の大きさがかなりものをいい、小さな結晶しかできない場合はスポットの大きさが広がる問題点がある。
また、波長が連続であるため、指数を決めることはできても面間隔がそれだけではわからない問題もある。

2.のDebye-Scherrer法は大きな単結晶は必要なく、微結晶の集まりが得られさえすれが比較的簡単に行うことができる。
単波長であるため面間隔は自動的に決められるが、指数を決めることは面倒。結晶の対称性がある程度分かっていれば決められるがその情報が1発では求められない難点がある。

要するに波長、結晶の向きが同時に決められれば問題はないのだが、その場合Bragg条件を満たすことはほとんど不可能といってよく、仕方なしにこれらの方法に頼っているのである。

通常、Bragg条件を満たすのはかなり偶然性が高くなかなか回折強度が強くなる方法が出てきません。

そのため次の二つのうちどちらかを連続的に変化させることでBragg条件を満たす回折光が得られるようにします。

1.X線の波長
2.結晶の方向

1.が単結晶について用いられるLaue法で、2.が粉末に対して用いられるDebye-Scherrer法です。

1.のLaue法は結晶の向きが簡単に決定できる利点がある。
半面、結晶の大きさがかなりものをいい、小さな結晶しかできない場合はスポットの大きさが広がる問題点がある。
また、...続きを読む


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