欧州連合(以下、EU)の加盟国の経済的破綻が報道されています。

●アイルランド
●ギリシャ

に加え、ポルトガルも破綻状態です。EUは、経済的な協調によりバランスを維持しながら発展し、北米経済、東南アジア諸国連合経済に対抗しうる勢力でした。

そこで、質問です。EUに加盟したことで、アイルランド、ギリシャ、ポルトガルは、経済的破綻を延命できたのでしょうか?それとも、EU加盟せず独自の経済活動であれば、破綻は免れたのでしょうか?

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A 回答 (2件)

ギリシャなどは、連合への報告に水増し?した経済の嘘の報告をしたらしく、連合からの適切なアドバイスも受けれなかったと聞いています。



そうゆう政治家の体制が招いたモノなのでしょう。
単独であれば・・・破たんが早かっただけかもしれませんね。 傷が浅いうちに破たんになったか・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

破綻が粉飾決算でごまかせるのは、三流会社なみですね。日本も、国民の多くが国債を買っているから安心・・・などと抜かす評論家のノー天気ぶりには驚きます。

お礼日時:2011/04/08 17:10

基本的にはギリシャやPIIGSの問題はEU加盟とは直接関係ありません。



EUは米国を中心としたバブル経済にドップリ浸っていたことで、バブル崩壊後に諸問題が顕在化しているに過ぎません。ありえないことですが、経済指標の右肩上がりがずっと続いていれば、ギリシャもアイルランドも健全と市場に評価され何も問題なく、実際バブル崩壊前はよしとされていました。バブル崩壊で資産価格が下落したことで(評価が変わったことで)、売り叩かれたという事です。その関係からギリシャやアイルランド等々の問題が起こってます。

米国バブルにドップリ浸かっていたEUは、S&Pやムーディーズ(世界で最も権威があり影響力のある米国の格付企業2社)が”トリプルAを付けていたジャンク債”(格付け企業は、一夜にしてトリプルAからジャンク格にまで格付けを変えるなどをした)ような金融商品を大量に抱えていたり、バブル経済を前提にした民間金融機関の融資、バブル経済を前提とした国の財政運営などがなされていた結果、米国のバブル崩壊が起こった途端にそれらが上手く回らなくなったのです。金融だよりの経済成長をしてきた国ほど大きな痛手を被っているというのが現状です。

またギリシャ等々にとって苦しいのが、EUに加盟していることで破綻が出来ないことです。通常の国であれば実質破綻状態になって通貨が大暴落することで外国からの借金はチャラになり、一からのスタートになります。破綻国家であっても強固なインフラ設備などを持つ国では通貨安と高インフラという状況からその後には大量の仕事が舞い込むことで復活できるのです。
が、EUに加盟していることで通貨暴落、借金チャラという施策に動けず、長期間借金返済をひたすら続けて行かなくてはならないのがギリシャのような国です。(まぁといっても、EUは大量のお札印刷を行っており、実質そのお金でそれらの国々に資金援助しているようなものでもあるので、どっちがよいのか10年ぐらい経ってみないとハッキリとしたところはわかりませんが)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/08 17:11

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