マクロバランス(貯蓄投資バランス)について入門の本で勉強しているものなのですが、
S-I=(G-T)  +  NX
という恒等式に変換するまでは理解できましたが、この式の意味合いについて理解できません。
S-Iという民間貯蓄超過が国債もしくは外国への資本の輸出ということはわかりますので※、もし民間貯蓄超過が増えたのならばそれはG-Tの財政赤字が増えるという関連性はわかりますが、NX(貿易サービスの純黒字)がなぜ増えたりするのかよくわかりません、外国への資本の輸出への関連性がどうなっているのかがよくわかりません。


※(なぜなら金融屋さんは金利がつかないと労働者に貯蓄をしてもらっても借金の金利がつくだけで商売にならないから何かに投資しようとするんではないかと、ある程度は預金の引き出しに備えて保留しているかもしれませんが。

また、企業が一年間で得た純利益のうち内部留保金として当座預金に預けられたと考えたり、労働者がタンス預金としている分については少ないと考えられているのがあらかじめ弾かれているのかどうかはわかりませんのでそこら辺もちょいしっくりきませんが

★当座預金というのは普通預金とかと違って金利がつかないしそのかわりペイオフの対象とならないので銀行さんがそれを投資に使わないのではないかとおもってそういう理解で書いてます違うかもしれませんが)

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A 回答 (4件)

なんだか、質問者氏は財市場の話をしているにもかかわらず金融市場のことを考えているようです。




> S-Iという民間貯蓄超過が国債もしくは外国への資本の輸出ということはわかります

GDPってなんだろう、というと、一年間に生産された付加価値の総和です。
簡単にいえば、一年間に作られたもの全部を市場価値で評価したもの、ということになります。

作られたものは、誰かが消費するか、或いは残っているかのいずれかになります。したがって
Y = C + I + G + NX
となります。Cは民間が、Gは政府が、NXは輸出-輸入であり海外が、それぞれ消費したものであり、Iは使われなかった残りです。注意しなければならないのは、Iは貯蓄ではなく生産された財のうち消費されなかったもの(翌年度以降に消費される財)、という点です。

一方で、付加価値は給料などの形により民間と政府の消費する原資になります。
Y = C + S + T
つまりGDPは、一部が政府の所得(T)となり、残りのうち消費されたものがC、消費されなかったものがSとなります。

混乱しやすいのですが、前段は財ベースの話であり、下段は金額ベースの話です。


したがって以下のことが成り立ちます。
政府と海外がなければ、消費されなかった金額(S)と消費されなかった財の市場価値(I)は同じになります。
海外があり政府がなければ、消費されなかった金額(S)と翌年度以降に消費する予定の財(I)の差は、海外で消費される財である純輸出(NX)と等しくなります(NXの対価の分だけSがIより大きくなります)。
政府があり海外がなければ、消費されなかった金額(S)と翌年度以降に消費する予定の財(I)の差は、政府の消費した財(G)と政府の税収(T)の差に等しくなります。
政府と海外がある場合、消費されなかった金額(S)と翌年度以降に消費する予定の財(I)の差は、政府の消費した財(G)と政府の税収(T)の差になるか、海外で消費する財である純輸出になります。



> また、企業が一年間で得た純利益のうち内部留保金として当座預金に預けられたと考えたり、労働者がタンス預金としている分については少ないと考えられているのがあらかじめ弾かれているのかどうかはわかりませんのでそこら辺もちょいしっくりきませんが

SはGDPのうち消費のために使われなかった金額なので、当座でもタンス預金でも全て含まれます。

話を簡単に、労働だけを投入してパン(一個10円)だけを作っている社会を考えましょう。一年間で100個作るとします。
すると、GDPは1000円です。

全部が給料として配られ、労働者が誰かに100円貸したとしましょう。すると借りた人は100円多く持っていることになりますから、パンは全部で100個売れることになります。これは間に銀行が挟まっても同じことです。したがって、預貯金等はの額は影響を与えず、最終的な消費額のみが影響を与えることになります。

一方で、労働者が100円タンス預金をしたとしましょう。するとパンは90個しか売れません。或いはパンを生産している会社が100円を内部留保としたとすると、労働者は900円しか持っていないため、パンは90個しか売れません。
したがって10個はIとなります(在庫の増加も在庫投資という名の投資です)。


> 1:海外へ借金を提供することによって得られる期限の利益のサービスが含まれることによって海外から期限の利益に対する対価(金利)が支払われてNXが黒字の方向にいく
> 2:海外へ資本を提供することによって得られる配当金によって黒字の方向にいく

この辺りは国際資本移動の話なので、S-I=(G-T)+NXとは特に関係はありません。

この回答への補足

おーわかってきたぞ

パンの説明は少し誤字があるのかちとわからないところがありますが、他のところはわかりやすいですねありがとうございます。

Y = C + I + G + NX
こっちはモノの個数とか消費されたサービスとかいうことで金額で表現されたものではないのですね。
しかもIの定義は民間投資というよりも残りを表した物ですか。

そうすると
S-I,G-Tは金額では捉えられなくてNXだけは金額でとらえられということですね。

だからそのあと本で、グラフで日本の経済の流れを説明するときにGDP比で表示されているわけですか。
でも本の日本経済の流れの説明を考えるまで頭がまわらないです
ちょっとマクロは難しすぎますね。

入門書よむだけじゃなくて背後に流れている思想とかも理解しないといけないような気がしてちとオレには無理かも。

いきなり短期では物価水準は変わらないと考えられとかいわれてもその前提の思想がわからなきゃわからんような気がします。まーたしかに地震で食料品とか棚がからになるくらい売れたのに値段あんまり変わらないからそういやそうだろうけど、その企業がなんで物価を変えず量で調整しようとするのかはもっと深く考える必要があるのではないかとおもいました

補足日時:2011/04/09 21:29
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すでに一度回答をしている者ですが,ISバランス論は財市場しか分析して


いません。
したがって,NX=(財・サービスの輸出額)-(財・サービスの輸入額)
であって,いわゆる資本の移動は含まれません。
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経済学部の者です。

なかなか、具体的に考えていくと難しい問題ですね。
マクロバランス、国民所得会計式はまず経済活動の「結果」を示したものに過ぎないということから考えます。


まず、左側が示す民間の貯蓄超過ですね。
これは経済活動の結果、所得に対し消費や投資が下回っている、つまり国内に資金が余っている状態です。
仰る通り、余った資金が向かう先は国債…というのは当然ですね。



でも、それは結果的に政府支出が税収だと不足しているに過ぎません。
増税して補っても良いからです。G=Tではどうでしょうか。
このとき、S-I=NX(純輸出)。つまり、国内に余ってる資金は海外にモノやサービスを販売して得た外貨収入と一致します。
これは「貿易黒字」ですね。



貿易黒字であれば、結果的に「貿易赤字」になった国があるということです。
(これは国際収支式と合わせて学ぶことをお勧めします)
貿易赤字の国は、S-I=(G-T)+NXより、財政収支が均衡(G=T)しても、国内で資金が不足しています。
したがって、赤字国は債券を発行し貿易黒字の国から資金を調達して赤字分を埋めることになるわけです。


では、国内貯蓄が増えれば本当に財政赤字や貿易黒字は増えるのでしょうか?
結論から言えば、財政「赤字」や貿易「赤字」が減ったのは結果的に増税・民間貯蓄が増えた(消費が減った)ということですね。

貯蓄が増えたらなぜ貿易が増えるのかというより、
経済活動の結果、国内に資金が余っていて、
これは資金の不足した政府の債務や貿易黒字(裏返しとして海外の債務)と一致するという方が正確だと思います。


また、海外の資本移動ということになりますと、やはり国際収支式が必要になります。
これは、国際経済学の領域になりますが。


また、貯蓄とは「S=Y-Cであり、所得から消費を差し引いたもの、消費に回らなかった資金」と定義できますね。
だから、タンス預金も貯蓄です。もちろん、統計上捕捉できない場合は調整が行われています。


もしも、詳しい数値や作成方法までに興味がおありでしたら内閣府の統計を参考ください。

http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/sokuhou/kako/20 …

この回答への補足

国際収支はどういうものなのかわからないのですが、この質問したあと自分で自分の質問に対して考えたのは

S-I=(G-T)  +  NX
の中のNXは
1:海外へ借金を提供することによって得られる期限の利益のサービスが含まれることによって海外から期限の利益に対する対価(金利)が支払われてNXが黒字の方向にいく

2:海外へ資本を提供することによって得られる配当金によって黒字の方向にいく
のではないかと考えました

※ただし金融機関が優秀で一年以内に不良債権化するような物には絶対に投資していないという実現できるかできないかわからない条件つきですが。

そうすれば民間貯蓄超過の分は国債を買うことか、海外の資本または借金の提供にふりわけられて、海外への資本または借金の提供の分は金利もしくは配当金という形で国内にもどってくるのでそれでNXはプラスつまり海外へ財サービスを提供したことにより貿易収支は黒字になるのではないのかなとおもいました


だからこの恒等式はなりたつってことなんでしょうが、ちょい前提条件をいろいろつけないと成り立たないような気がするところは好きじゃないですね。

補足日時:2011/04/09 11:48
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難しく考えすぎです。


支出面でみると,
Y=C+I+G+EX-IM (1)
分配面からみると,
S(貯蓄)=Y-T-C
変形すると
Y=S+T+C (2)

(1)=(2)より,
C+I+G+EX-IM=S+T+C
これを変形すると,
S-I=G-T+EX-IM
EX-IM=NXですから,
S-I=G-T + NX
となります。
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リンク先ではそう言っていますが、実機では通常「スタビライザーバー」と
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とも呼びます。屋外サイズのラジコンヘリではここが単なるオモリでなく舵面
を兼ねている方式の方が一般的です。最近では3軸ジャイロを搭載し、このバー
を廃したものを「フライバーレス」あるいは単に「バーレス」と呼びます。

>実際のヘリコプターにはついてませんよね?
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急速に普及して来ている状態です。

>バランスバーと呼ばれるものらしいですが
リンク先ではそう言っていますが、実機では通常「スタビライザーバー」と
いう名称で「安定棒」と訳されます。ラジコンヘリでは同じか「フライバー」
とも呼びます。屋外サイズのラジコンヘリではここが単なるオモリでなく舵面
を兼ねている方式の方が一般的です。最近では3軸ジャイロを搭載し、このバー
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よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

以下では簡単化のため、政府や海外部門を無視して説明します。

> 実際の社会概念で貯蓄が全て投資に回るというという現実があるかと言えばありませんよね。

簡単にいえば、経済学でいうところの投資と、一般的な投資とは少し(というか大分)異なっていることに原因があります。まぁ、専門用語は得てしてそんなものですが。

経済学でいうところの投資は、簡単にいえば「生産されたもののうち消費されなかった部分」です。なので生産物=付加価値の総和は、消費されたものとされなかったもの(=投資)に分けることができます。
例えば、売れ残りは在庫投資と言う名前で「投資」の一項目として扱われます。

一方で貯蓄は、所得のうち消費に使われなかった部分です。
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したがって、少なくとも短期的には、貯蓄と投資も等しくなります。


一般的には「投資」は株に代表される金融投資や工場などの企業投資を指して使う場合が多いですが、このうち、例えば株などの金融投資の一部のように、経済学的に言って投資ではないものも含まれますし、逆に例えば「売れ残り」のように、経済学的に投資であるにもかかわらず投資として扱われているものもあります。

> 一部の経済学者ではS=Iだから乗数理論はなりたたないとか、国会議員でもS=Iだから公共投資は不要だみたいな言い方をされた人もいました。

国会議員の方は単に不勉強なのでしょう。

経済学者の方と言うのは、多分小野教授らのことでしょうけれども、S=Iだから乗数理論が成り立たないのではなくて、瞬間的なものだけに終わってしまうために、所得を恒常的に増加させることにつながるように公共事業を行うときな慎重に議論しなければならない、というような論調であったと記憶しています。
公共投資=悪、ではなくて、どのような公共投資でも良いからとにかくばらまくという姿勢が悪であり、例えば小野教授は菅首相のブレーンの一人でありながら子ども手当には反対しています。

以下では簡単化のため、政府や海外部門を無視して説明します。

> 実際の社会概念で貯蓄が全て投資に回るというという現実があるかと言えばありませんよね。

簡単にいえば、経済学でいうところの投資と、一般的な投資とは少し(というか大分)異なっていることに原因があります。まぁ、専門用語は得てしてそんなものですが。

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こんにちは。

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メッチャわかりやすいです。



参考URL:http://vep-japan.com/komuin/keizaigenron2.htm


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