インタゲでデフレ脱却という議論がありますが、インタゲ以外でデフレを脱却出来るかもしれない方法はないんですか!?

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A 回答 (3件)

あります。



新しい産業に目を付け、新しい技術、新しい商品をバンバン生産する事です。勿論、その産業・技術・商品は、人間一人ひとりのニーズに直結しているもので、とても感動させる商品です。

デフレの大きな原因は、実は「その商品要らない」との心の声です。

本当に消費者が求めているニーズに焦点を宛てた産業・技術・商品が必要とされているという事の意味でもあります。逆に申せば、今のデフレ状況であれば、一体、今ある産業・技術・商品のどこがニーズにヒットしていないのか?を真剣に模索せねばなりません。

それをしないままに、通貨政策・金融政策をやっても少しの効果もありません。

如何でございましょうか?
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ないと思います。


世界でデフレが長期間継続している国は、日本だけですから
日本の金融政策、日本の財政政策のあり方が、デフレ政策と断定してよいと思います。
従って、デフレはなぜ起きるのか?という問いに対しては、日本のような政策をとれば
間違いなくデフレになりますよ、と答えられる。

一方、デフレの脱却方法は、金融政策を変えるしかないですね。
ですから、インフレターゲットを導入する。
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政府がインフレに誘導させることはありません。

インフレになると国債金利が上昇し、利払い費により国家が破綻してしまうからです。(現在、日本より財政的に健全なポルトガルがこの状態にあり、ECBが助けています)

国債発行総額を減らしていかない(=増税)限り、デフレ脱却の方向には向かいません。

しかし、資源高により国際的にインフレ方向に向かってきているので、国債発行の多い国家が破綻寸前になったり、食料価格の冒頭により暴動や内戦が勃発しています(北アフリカ諸国など)。

資源高は、投資ファンドによる買い占めが一員となっているため、やむなく長期金利を上昇させる処置をとる方向になってきています。このため、債務の多い国家が破綻しだしてきているのです。日本も3年以内と言われていますが、早ければ今年度にその状態となります。
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Qデフレとデフレスパイラル?

最近、経済がデフレの方向に進んでいるという話を良く聞きますが、
デフレとデフレスパイラルって何が違うのでしょうか?
あと、デフレの反対はインフレですが、
デフレスパイラルの反対ってあるのでしょうか?

Aベストアンサー

 デフレとデフレスパイラルの違いについては、既に回答がなされているので省略します。
 デフレスパイラルの反対には、インフレスパイラルというのがあります。週刊ダイヤモンド1月号別冊「めちゃくちゃわかるよ!日本経済入門」によると、「物の値段が上がる」→「買い急ぎが起こる」→「品不足になる」→「さらに買い急ぎが起こる」→「値段が上がる」という現象だそうです。デフレスパイラルの全く逆ですね。

Qデフレスパイラル脱却が全く理解できません

いつも見てくださり有難うございます。

デフレ解消の三本の矢がどうなっているのかはわかりませんが

大企業では相変わらず希望退職募っていますし、

年収も下がる一方との話ししか聞きません。

ところで製造業はデフレの対策として工場や設計開発の拠点を

海外に分散し、需要国に支店や工場を建設し続け、

そして余剰となった社員を切り、派遣も切り、新採用もひかえ、

工場も閉鎖、現地移転もほぼ終わって軌道に乗り、デフレをなんとか

乗り越えようとしています。

がしかし、海外での利益は海外の社員や株主に分配され、

残りはいざという時会社存亡と役員の退職金のためか、

内部留保に回っています。

既にほとんどの企業がデフレ体制になっているのに、

軌道に乗り最も効率がいい現地生産現地消費をまた円安ごときで

国内生産に戻すには、昔の1US$=360JP¥にでもなるか、

そもそもが行こう関係に悪化をもたらしかねないのではと思うので、

デフレ脱却はほぼ不可能に近いと考えるのですが、

日銀が1国民あたりに1000万円くらいポンとくれれば脱却は可能かと思いますが、

今の不景気で儲かっている金融機関が許すわけないでしょうし、

ただただ日本じゅうの資産が金融機関や投資家を太らせているだけと思うのですが

この考えは間違っているでしょうか?

エコノミストもクーデターでも起きない限り無理だという方もおられます。

経済ジャーナリストは悲観的なのに、テレビに出てくる証券や銀行の研究員さんは

儲かっているせいか、楽観的でポジティブです。そこにギャップを感じます。

理論的に順序立ててデフレ脱却のシナリオを説明してくださる方よろしくお願いいたします。

友人と経済破綻するのは韓国が先か日本が先かと賭けしてます。

経済摩擦以降日米の状況が逆転しているので、まんまとアメリカの策略にはまり、

日本も韓国もアメリカの州にされるかもなーっていう友人もいます。

よろしくお願いいたします。

いつも見てくださり有難うございます。

デフレ解消の三本の矢がどうなっているのかはわかりませんが

大企業では相変わらず希望退職募っていますし、

年収も下がる一方との話ししか聞きません。

ところで製造業はデフレの対策として工場や設計開発の拠点を

海外に分散し、需要国に支店や工場を建設し続け、

そして余剰となった社員を切り、派遣も切り、新採用もひかえ、

工場も閉鎖、現地移転もほぼ終わって軌道に乗り、デフレをなんとか

乗り越えようとしています。

がしかし、海外での利益は海外の社員...続きを読む

Aベストアンサー

大企業では相変わらず希望退職募っていますし、

年収も下がる一方との話ししか聞きません。

ところで製造業はデフレの対策として工場や設計開発の拠点を

海外に分散し、需要国に支店や工場を建設し続け、

そして余剰となった社員を切り、派遣も切り、新採用もひかえ、

工場も閉鎖、現地移転もほぼ終わって軌道に乗り、デフレをなんとか

乗り越えようとしています。

がしかし、海外での利益は海外の社員や株主に分配され、

残りはいざという時会社存亡と役員の退職金のためか、

内部留保に回っています。

★回答

はいそうです 落ち込み会社と

一部の会社は儲かっており 二極化ですね。

ダメなとこは だめだめで 株もたたき売られています。

零細企業はちょー やばいです。

IR情報は公開義務があるのでわかります。
↓ここから参照すればよい
http://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php?action=tp1&sa=ranking&ex=up



****おわり************



既にほとんどの企業がデフレ体制になっているのに、

軌道に乗り最も効率がいい現地生産現地消費をまた円安ごときで

国内生産に戻すには、昔の1US$=360JP\にでもなるか、

そもそもが行こう関係に悪化をもたらしかねないのではと思うので、

デフレ脱却はほぼ不可能に近いと考えるのですが、

日銀が1国民あたりに1000万円くらいポンとくれれば脱却は可能かと思いますが、

今の不景気で儲かっている金融機関が許すわけないでしょうし、

ただただ日本じゅうの資産が金融機関や投資家を太らせているだけと思うのですが

この考えは間違っているでしょうか?


★回答

 まちがっています。

日本は

中東の 石油じゃぶじゃぶ で みんなに お金配れるような

国ではないです。

極端に円安になれば 逆に資源がないので とんでもないことになります。

適度な円安になればよいと言うことです。


****おわり************


エコノミストもクーデターでも起きない限り無理だという方もおられます。

経済ジャーナリストは悲観的なのに、テレビに出てくる証券や銀行の研究員さんは

儲かっているせいか、楽観的でポジティブです。そこにギャップを感じます。


★回答

はい まちがっています。

テレビ局のストーリーに合わない人は 呼ばれないしくみです。

消費税問題 報道も同じです。
 うそ報道による 国民誘導↓しくみ
http://livedoor.blogimg.jp/hardthink/imgs/7/4/746fe32d.png


債権系の人が多くよばれる仕組みです。(デフレ気味が好きです)
日本国債は 暗黙の談合マーケットです。
国民の預金で 国債買って さやとりと言う仕組みです。
貯蓄から投資へなんて 債権屋には迷惑です。
リフレ派の経済学者はきらいです。


消費税導入で日本株 空売りしましょうなんて言う正直人は呼ばれません。
まともな証券会社ならレポ出てるし 動画もあります。
このあたり見て↓勉強
KOYO証券ストラテジスト
http://www.youtube.com/watch?v=uBKftPR5kb0#t=18
カブコム 室長 2013/10/11 山田勉SQセミナー#20  つぎ 21
http://www.youtube.com/watch?v=DNqQ_CQCcrw&list=PL4DA4028B8E4601A4
マネックス チーフ・エコノミスト
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/er/economic_20131018_1.pdf?kc=Vcmr34JOTffr



私は金融の株式市場が投資と投機という2つのマネーパワーで動いていることを知りました。
日本には優秀な金融ジャーナリストっていないんでしょうか?

ベストアンサー

http://okwave.jp/qa/q8315679.html

****おわり************


理論的に順序立ててデフレ脱却のシナリオを説明してくださる方よろしくお願いいたします。

★回答

こんな ハウツー 掲示板ではわかりませんよ 無理です。
解説の案内は出来ます。

日銀ページで 岩田 規久男先生のとこ見たらいいでしょう
今後は財政政策もやるぞってことでしょ。
http://www.boj.or.jp/announcements/press/koen_2013/ko131018a.htm/
量的・質的金融緩和」の目的とその達成のメカニズム↑ここ
中央大学経済研究所創立50周年記念公開講演会における講演


進捗はここ↓見て把握
浜田宏一・内閣官房参与(イエール大学名誉教授)
2013-10-15 中央大学で講演

消費増税、私より財務省の説得が強かった
日銀の黒田東彦総裁は「強く消費増税を主張されたのだから責任がある」
として「政策発動を期待する」と明言

増税が景気・物価を下押しする可能性について「私は他の(内閣官房)参与ほど心配していない」
円安を背景とした外需による効果を期待した。

アベノミクス採点、金融緩和はAプラス、財政政策はB、成長戦略の第三の矢はE

http://jp.reuters.com/article/vcJPboj/idJPTYE9AE06J20131115

Q&Aを参照
アベノミクスの三本の矢
ベストアンサー
http://okwave.jp/qa/q8327917.html


****おわり************



友人と経済破綻するのは韓国が先か日本が先かと賭けしてます。

経済摩擦以降日米の状況が逆転しているので、まんまとアメリカの策略にはまり、

日本も韓国もアメリカの州にされるかもなーっていう友人もいます。

よろしくお願いいたします。


★回答


日本は簡単に破綻はしそうもありません

だからダニみたいな既得権益で食べてる人(一部の中高年官僚など)がデフレ気味で 気持ちよく住んでいるのです

CDSは 日本が安全であることを表しています。

参照Q&A
国の借金の1000兆円を日銀が買い取ったらどうなる?
ベストアンサー
http://okwave.jp/qa/q8296044_2.html#answer

****おわり************

大企業では相変わらず希望退職募っていますし、

年収も下がる一方との話ししか聞きません。

ところで製造業はデフレの対策として工場や設計開発の拠点を

海外に分散し、需要国に支店や工場を建設し続け、

そして余剰となった社員を切り、派遣も切り、新採用もひかえ、

工場も閉鎖、現地移転もほぼ終わって軌道に乗り、デフレをなんとか

乗り越えようとしています。

がしかし、海外での利益は海外の社員や株主に分配され、

残りはいざという時会社存亡と役員の退職金のためか、

内部留保に回っています。
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Q【デフレ】日本はデフレって言われてますよね?円安ってインフレでは?どういうことでしょう?日本はデ

【デフレ】日本はデフレって言われてますよね?円安ってインフレでは?どういうことでしょう?

日本はデフレって言いますけど、インフレ??

Aベストアンサー

円安というより、ドル高。対米貿易の一部のみ、影響がありますが、日本国内のデフレ、インフレと連動してるわけではありません。

値段が上がってる品もあれば、下がってる品もあります。
完全なインフレやデフレではなく、あえていえば、物価が不安定、でしょう。

Q消費税増税 安倍政権デフレ脱却が遠のく?

消費税増税 安倍政権デフレ脱却が遠のく?

財務省 増税原理主義者によりデフレ脱却が遠のくでしょうか?
日経平均株価は 小泉政権時の 18000円程度でまた おしまい
終了(T_T)/~~~
日本は世界の おいてきぼり 経済国となるか?
世界各国は自国の株価が最高値を更新しているのに
いまだに日経平均最高値38,957円を超えられない
経済減衰低迷の国として
世界の笑いものになるのでしょうか?
以下内容を吟味の上で 経済展望を回答ください。

●財務省 増税原理主義者かたがた
消費税増税の黒幕は財務省事務次官
http://www.youtube.com/watch?v=NVRBuKzHYz4

●世界標準 リフレ経済学者の解説
20130415高橋洋一アベノミクス磯セミナー 1.1 - マクロ経済から見た為替
http://www.youtube.com/watch?v=wAllhO28zSQ

●計量経済学からの最新展望
元経済企画庁審議官。元国際大学学長。元筑波大学副学長。国際大学・筑波大学名誉教授。

消費増税凍結すべしー宍戸駿太郎(有識者の一人)が厳重警告(1)(2)宍戸駿太郎

http://www.youtube.com/watch?v=rZjcdoIJ_5Q

http://www.youtube.com/watch?v=957CKegTSgo

●森永卓郎 教授は以下であると言っている。
安倍総理の経済参謀である浜田宏一イェール大学名誉教授は、消費税引き上げの先送りを進言している。
せっかく立ち直りかけた経済に増税の冷や水をかけたら、元も子もなくなってしまうからだ。
通常の経済学でシミュレーションした結果によれば、デフレ脱却期の増税は百害あって一利なしだ。
安倍総理が通常の経済学を採用するのか、それとも財務省経済学を採用するのか。私は財務省経済学が勝つ確率が高いと思っている。
それは、日銀官僚以上に財務官僚の立ち回り方が上手いからだ。もし予定通り消費税増税となれば、景気の拡大は来年春までの短い命になりそうだ。
http://www.dokkyo.ac.jp/profinfo/eco030.htm
http://npn.co.jp/article/detail/05356231/

消費税増税 安倍政権デフレ脱却が遠のく?

財務省 増税原理主義者によりデフレ脱却が遠のくでしょうか?
日経平均株価は 小泉政権時の 18000円程度でまた おしまい
終了(T_T)/~~~
日本は世界の おいてきぼり 経済国となるか?
世界各国は自国の株価が最高値を更新しているのに
いまだに日経平均最高値38,957円を超えられない
経済減衰低迷の国として
世界の笑いものになるのでしょうか?
以下内容を吟味の上で 経済展望を回答ください。

●財務省 増税原理主義者かたがた
消費税増税の黒幕は財務省事務...続きを読む

Aベストアンサー

#1です。

1980年を1として、Dowと日経の株価グラフを作ってみました。いかにアメリカの金融政策が日本に比べてしっかりしているかが一目で分かります。とくにバーナンキの評価は高く、白川前総裁と対照的です。私が、日銀の犯罪と呼ぶのはこういったところに明確に現れています。http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7901923.html

>このようにダウ平均はゼロを1つ足さなくても(10倍にしなくても)日経平均と肩を並べたり、時には上回る時代になったのです。これはつまり90年以降、米国株が安値から約5倍に値上がりし、日本株は高値から5分の1に値下がりした結果、10倍の差が解消した、ということを意味しています。


ここに消費税アップで冷や水を浴びせたらとんでもないことになるでしょう。

Qデフレについて、

誰か教えてください。
今、世の中でデフレ、デフレと騒いでますが、一体いつまでデフレが続くと思いますか?また、デフレの打開策はないのでしょうか?
あと、アメリカがイラクとの戦争によってデフレが解消したりしますか?
すみませんが、教えてください。

Aベストアンサー

 残念ながら、デフレの出口は見えていません。当分続くでしょう。昨日聞いたセミナーではあと10年は続くと言っていました。
 アメリカとイラクの戦争がはじまっても多分解決しません。戦争特需による上げ要因よりも将来不安による下げ要因の方が多分大きいでしょう。原油の値上がりにより物価上昇はあるかもしれませんが、そういうのって「デフレ解消」って呼べるのか疑問です。
 デフレ解消への必殺技はいくつか学者や関係者の間で提言されています。
1.円安にする
 輸入品が値上がりするので物価が上がる。また、輸出産業の競争力もあがる。でも、確実に円安にする方法がわからない。
2.毎年消費税を1%づつ上げる。
 消費税が1%上がると物価が1%上がる。しかも毎年駆け込み需要が見込める。ただ、政府の支持率が下がるので総理大臣はやりたがらない。私もやって欲しくない。

まあ、ここで質問しても本当にいい回答は得られないですよ。もしそんなのがあったらとっくに政府はやってます。

Qデフレ脱却と貧富の差拡大は矛盾しないか

貧富の差が広がっているそうです。収入が減って困っている人が増えているかららしい。ところが、信頼性のある統計自体がなくて、その事実さえ国会で論争になっているくらい怪しい。
工夫したり発明したりよく働く人と、そこそこに働く人と、できるだけ怠けたい人やニートたち。勤労は義務なのに、働かない自由も容認されています。貧富の差があるのは、資本主義社会なら当然です。

少し前まで物価は下がる一方でした。最近はインフレ傾向が出てきているらしいです。インフレ待望論はよく聞きますが、本当によいことですか。
デフレでは給料も下がるけど物価も下がる。資産の価値が下がれば、究極には貧富の差がなくなります。個人が資産を持たない社会は理想的な共産主義社会がそうです。貧富の差を狭めたいとする政治家は共産主義を目指しているのでしょうか。

どなたか、明快な解説をお願いします。とりあえず税収を増やすため、なんてのはダメよ。

Aベストアンサー

マスコミも政界もそうですけど、どうも雰囲気にのって議論している側面が
否定できません。

私のわかっている範囲で説明すると、消費の二極化ははっきりしていると思います。
安い物が売れると同時に、超高級品の売上も順調ということですね。
貧富の差が生じているという、間接的な説明には使えると思います。

あとokwaveでも何度か目にしたのですが、ジニ係数の話があると思います。
総務省の資料を見ると、それ程大騒ぎするほどの数値ではないと思うのですが、
共産党なんかはジニ係数の数値が大きくなっていることを理由に、貧富の差が
拡大していると主張し、問題視しようとしているみたいですね。

参考URL:
『総務省-統計局』-『全国消費実態調査トピックス(日本の所得格差について)』
 http://www.stat.go.jp/data/zensho/topics/1999-1.htm

『日本共産党』-『ジニ係数とは』
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-09-13/2003-0913-faq.html


次にデフレについてです。
デフレについての私の持論ですが、短期的にはインフレ傾向になることが
あっても、長期的にはデフレ基調が継続すると考えています。
(参考『世界はこれからデフレの時代に入る?????????????』
 http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1866105 [No.1の回答を読んでください])

しかし企業側からすると、売上がなかなか伸びないデフレの局面では、やはり
経営が苦しい。ですので、経済界を中心にインフレ待望論が出てきているのが
実状かと思います。

質問者の方も触れていますが、デフレは悪いことばかりじゃないですよ。
物価が安くなるので、消費者には朗報です。
マスコミの悲観的報道の影響で、デフレを悪く考える人が多いんですけどね。
衣服やファミレスの食事の値段・百円均一ショップなど、デフレの恩恵を
消費者はずいぶん享受しているんです。


それから誤解している点を指摘すると、デフレ経済では今の日本がそうである
ように勝ち組と負け組がはっきり分かれます。
インフレ経済では黙っていても物が売れるので、三流企業でも売上を伸ばし、
それに伴い利益を計上することができます。

ところがデフレ局面では、物があまり売れません。
売上が伸びない中で利益を出そうとすると、血のにじむようなコスト削減努力
が必要となりますが、ここで二流企業は苦しくなり、三流企業は脱落します。

結果として、デフレが進むと一時的には貧富の差は拡大します。
長期的にはどうなるかというと、経験と知識不足のためよくわかりません。
おそらく、脱落した企業の後を新興企業が埋めることで、それなりに経済は
回っていくと思いますが。
(19世紀後半のグレート・デフレッションの研究(と自分の勉強)が進めば
 もう少しはっきりすると思います)


それからもう一点指摘すると、世界経済のデフレ化は、冷戦終結に伴う構造的
な問題であり、日本一国が歯噛みしたところで、どうにもなりません。
実際、日本は景気をよくするため、1990年代後半に盛んに公共投資を行いま
したが、結局デフレを食い止めることはできませんでした。

今の景気回復(インフレ傾向)は、小泉改革の進展により負の遺産(主に銀行
の不良債権)が整理されたことと、これまでの血のにじむような企業努力の
成果です。

なるべくしてなったものであり、ライブドア・ショックのようにまだ不安定
要因は残っていますが、しばらくは景気回復は続くと見ていいでしょう。


結論として、デフレ脱却と貧富の差拡大は矛盾しません。
デフレ局面で自然と貧富の差は拡大し、デフレで苦しくなった企業からデフレ
脱却を望む声が高まっただけのことです。

ですが、経済を知らない過去の政治家は、デフレ脱却のためにせっせと公共
投資を拡大し、真の不況の原因である不良債権に代表される政治・経済の構造
問題に手をつけませんでした。
当然の結果として、対症療法だけでは限界があり、小泉政権が抜本的な改革に
取り組み成果を上げるまで、景気は回復しませんでした。

いろいろ書いたわりには、まとまりのない回答になりました。ご参考まで。

マスコミも政界もそうですけど、どうも雰囲気にのって議論している側面が
否定できません。

私のわかっている範囲で説明すると、消費の二極化ははっきりしていると思います。
安い物が売れると同時に、超高級品の売上も順調ということですね。
貧富の差が生じているという、間接的な説明には使えると思います。

あとokwaveでも何度か目にしたのですが、ジニ係数の話があると思います。
総務省の資料を見ると、それ程大騒ぎするほどの数値ではないと思うのですが、
共産党なんかはジニ係数の数値が大き...続きを読む

Qデフレの原因について

デフレの原因というのは細かく言えばいろいろありますが、主に以下の2つが議論されていると思います。
- 単純に需要そのものがないこと(デフレギャップ:技術革新がないので新しいものが出ないとか、みんな欲しいものは買っちゃったとか、人口動態上、人口が減り始めたとか)
- 収入が下がっているから使うお金がない(デフレスパイラル:お金がないので安いものを買う)


(1)そもそもデフレの原因はデフレギャップではないのでしょうか?
デフレスパイラルが原因なのでしょうか?

最近は企業に対してデフレ脱却のために内部留保をやめて給料を上げろという話がよくきかれますが、給料上げてもデフレが止まるとは思えないのですが。


(2)そもそも名目の給与総額が減ったからと言って、デフレになるものでしょうか?

デフレの原因は名目賃金の低下であるという主張があります。どうも正しいとは思えません。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51838762.html

まず、名目賃金が下がろうが上がろうが誰だって同じものなら安いものがいいに決まっているので安いものを買うと思います。名目賃金が下がったらデフレになるとも思いません。名目賃金が下がらずとも、企業が努力して値段を下げたらデフレになると思います。

むしろ名目賃金が下がったら、今まで買っていたものの数量を減らすと思います。商品単価が下がるのではなく、数量が減ると思います。

デフレの原因というのは細かく言えばいろいろありますが、主に以下の2つが議論されていると思います。
- 単純に需要そのものがないこと(デフレギャップ:技術革新がないので新しいものが出ないとか、みんな欲しいものは買っちゃったとか、人口動態上、人口が減り始めたとか)
- 収入が下がっているから使うお金がない(デフレスパイラル:お金がないので安いものを買う)


(1)そもそもデフレの原因はデフレギャップではないのでしょうか?
デフレスパイラルが原因なのでしょうか?

最近は企業に対してデフレ脱却の...続きを読む

Aベストアンサー

> (1)そもそもデフレの原因はデフレギャップではないのでしょうか?
> デフレスパイラルが原因なのでしょうか?

インフレ・デフレという、物価がどのように決まるのかについては、実は経済学の最先端でも未だに良く分からないことが多いのが現状です。
それでも、いくつかのことは既に分かっています。
その根幹としては、簡単に言えば、沢山ものがあれば物価は下がり、逆にものが少なければ物価が上がる、という点です。

バブル崩壊後、いわゆる過剰生産設備の問題(要するに1000個作る能力があるのに必要なのは実は500個だったら物価は下がるよね、という話)などいくつかの原因によりデフレギャップが生じており、これが日本のデフレの原因である、ということがよく指摘されています。
ただし、このデフレギャップは潜在供給と実際の需要の差ですが、潜在供給を測定できないため、デフレギャップも測定できません。潜在供給を「このくらい」という仮定の下で計算して求めます。したがって、日本くらい大きければ別ですが、デフレギャップが比較的小さい国では仮定を少しいじるだけでデフレギャップが大きくも小さくもなります。

デフレになると投資や消費が冷え込みます。
すると、デフレギャップはますます大きくなりますから、デフレ傾向はますます強くなります。これがデフレスパイラルと呼ばれるものです。つまりデフレスパイラルとは、放っておくとデフレギャップを高止まりさせてしまうメカニズムです。


> 最近は企業に対してデフレ脱却のために内部留保をやめて給料を上げろという話がよくきかれますが、給料上げてもデフレが止まるとは思えないのですが。

と言っている人たちは、内部留保というものが何物かを知らないか、知っていてミスリーディングさせるようなことを言っているのです。
内部留保は資本の一部であり、利益のうち税にも配当にもならなかった部分です。普通は設備投資などの投資に使われており、企業内部の貯金ではありません。


> (2)そもそも名目の給与総額が減ったからと言って、デフレになるものでしょうか?

それ以前に、とても不思議な事実を指摘しましょう。給与総額が下がっているとして、GDPの家計の消費支出はほぼ横ばいで、家計の持つ資産はリーマンショックまで増加し続けています。
給料が減っていて、同じだけ消費しているのに、貯金が増えている、と言っているわけです。実に奇妙だと思いませんか?

給与総額が減っている原因は、単に高給のいわゆる団塊の世代が抜けていることが大きな原因を占めています。これに加えて、いわゆる就職氷河期以降の世代の給与が上がらないことも原因としては上げられます。
更に、この団塊の世代は退職後にいわゆるシルバー人材等で非正規雇用として働いているため、非正規雇用人口を押し上げ、平均給与を押し下げています。例えば過去15年間の非正規雇用増加の約半分は、60代以降です。

カラクリとしては、年金など非給与の所得が存在するためです。特に年金は年々その額を増し、現在は50兆円(GDPの10%)を超えています。この増加を無視しているため、上記のような不思議なことが起こっているわけです。


勿論、名目の給与総額が減ってデフレになることはあり得ます。デフレギャップは潜在供給と需要の差ですが、給与総額が減った場合には需要が減るためです。
問題は、日本で妥当なのか? という点です。
妥当だとすれば、給与削減→需要減→デフレ、となっているはずです。しかしながら日本の家計消費はほぼ横ばいであり、需要減が起こっていないということが分かります。
したがって、妥当ではない、ということになります。

> (1)そもそもデフレの原因はデフレギャップではないのでしょうか?
> デフレスパイラルが原因なのでしょうか?

インフレ・デフレという、物価がどのように決まるのかについては、実は経済学の最先端でも未だに良く分からないことが多いのが現状です。
それでも、いくつかのことは既に分かっています。
その根幹としては、簡単に言えば、沢山ものがあれば物価は下がり、逆にものが少なければ物価が上がる、という点です。

バブル崩壊後、いわゆる過剰生産設備の問題(要するに1000個作る能力があるのに必要なの...続きを読む

Q量的緩和政策の真の目的はデフレ脱却ではなかった?

超金融緩和政策の真の目的は、デフレ脱却ではなく、為替介入による貨幣供給量の増加を放置し、円安誘導をすることだった・・・

ということが経済本に書かれていたのですが、これは本当なのでしょうか?

Aベストアンサー

日本が金融危機とデフレに悩んでいた時に、円高でも
ありました。

結果から判断すると、円安誘導を目的とした量的緩和を
行ったとも受け取れます。

実際には、景気後退(国内の需要不足)、金融危機
(金融機関の不良債権)、円高の三重苦であった
日本経済であったので、円安誘導が目的であったと
する内容の話は、半分(正確には、3分の1)正しい
となります。

Qデフレと金利の関係

デフレになると金利はどう変化しますか?
あるいはこの二つに相関関係はないのでしょうか?

デフレになると一般的には金利を下げて景気回復を図ろうとすると思います。しかし、そもそもデフレってお金の価値が上がっている状態なので金利が上がる方向に向かうのでは、とも思います。

デフレと金利の関係について教えてください。

Aベストアンサー

 原則的には、インフレ下では金利は上昇し、デフレ下では金利は下降します。相関関係は認められますが、では実際の経済局面ではどうなのかというと説明が難しい状況が生じています。

>デフレってお金の価値が上がっている状態なので金利が上がる方向に向かうのでは、とも思います。

 デフレの初期には、お金の価値、端的には個人の収入は減少しないので、購買力が高くなります。しかし、デフレの進行とともに全体的な需要の減少により生産活動が低下し投資効率は低下します。
 従って、金利は低下するということは経済学の教えるところですが、あくまで原則論で、スタグフレーションの場合は、どうなのかというとまた別な説明が必要となります。

Q地域通貨はデフレ脱却の妨げにならないのでしょうか?

近年限定された地域のみで通用する貨幣(もどき)がおおはやりです。

しかし今の日本は、デフレ脱却なくして国の発展はない
至上命題です。

つまりマネタリーベースを増やさないとアカンのに
地域限定通貨はその思想に反すると思うとります。

地域通貨は、禁止すべきものではないでしょうか?

Aベストアンサー

要するに、日銀がマネタリーベース増やさないから、地域でやってやろうと。
日銀がきちんと金融政策してくれたら地域通貨なんて必要ないのですが、
日銀がきちんとやってくれないから、国民が困ってるわけですねぇ。

地域通貨を禁止するよりも先に日銀法改正した方がいいでしょう。


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