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人類滅亡(死)が怖くてしかたがありません。

1秒後に隕石が衝突して自分は蒸発してしまってるかもしれない。
など考えて落ち着かなくなり携帯で調べまくってしまいます。
しかし調べても2014年に滅亡や2036年に滅亡など出てきて怖くてしかたありません。
診療内科に通い薬ものんでいますがなかなか良くなりません。
最近はなぜ自分が生きているか。
この世界は死ぬまでの間の夢ではないかと考えてしまいます。
私は今20歳です。
私が生きている間に人類滅亡してしまうのでしょうか…?

A 回答 (11件中1~10件)

大丈夫ですよ。

10年もしないうちにそんなこと考えなくなるから。

20歳ぐらいまでは自己チューですから「自分の死」など「自分の事」ばかり考えます。
10年もすれば他人の死とか、自分以外の心配事が出てくるので自己チュー的な悩みで苦しむことはなくなりますよ。
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天災による滅亡の可能性よりも、人類自身にこそ滅亡の種があります。


豊かな先進国では急激に出生率が低下する一方、貧しい途上国の人口爆発によって人口は増え続けています。
そうしたアンバランスを是正すべき互助的社会システムは、マネーゲームの過熱によって貧富の格差は拡大し、拝金主義によって自己チュー化は悪化する一方で、社会の荒廃が進んでいる。

社会生命として、生きる事は働く事であるにも関わらず、本来助け合うために集まっているはずの社会に於いて、お金や地位といった“馬車馬の目の前のニンジン”に操られて、他律的に社会行動をとるようになっている。
「お金をもうけたい」=自分は働かずに他人を使役したい=お金をもらうために嫌々働く、という事に於いて、生産の自動化が進む。

一方で、享楽に走る人間は、生産コストを増やす“お荷物”となり、生産競争において人間が少ない方が有利になって、社会進化に於いて人口は減少する。
創造的な要素を担う人員だけは、最後まで残るだろうが、それも機械化し得た時、既に法規や経済、教育といった社会システム上に移行した“生命としての生きる意志”をはじめとして、全てを機械のネットワークに転嫁して、生命としての“人類”に於いて、人類(肉体)自身が滅亡した方が良いものとなる。
自由競争の経済効率優先に於いて、人類は繁栄の中、嬉々としながら自然に消滅していく。
(自己チュー化(意識の社会性低下)&貧富の格差拡大による少子化はその端緒)
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隕石が衝突しても人類すべてが死滅することはないと思いますよ。



例えば恐竜大絶滅の原因と言われている隕石衝突でも一瞬で絶滅したとは考えにくいし、生き残った生物がいるら今があるのです。

人類滅亡説は眉唾ものだと思いますが、地球規模の大災害が起これば文明の崩壊はあり得ると思いますよ。
今回の東北大震災でその様子が伺えたと思いますが、物流のカナメである交通網が麻痺してしまうと文明的な生活が出来ないのが現代です。特に大都市でしか生活したことのない人にとっては致命的。
登山で縦走しているような人なら生きるために必要な最低限の知識や経験は備わっているはずなので、サバイバルには強いでしょうね。
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なんとなく私と同じような悩みかたかなと思います。


私の場合は、他の楽しいことを考えていれば忘れられるので、そういった考えからは逃げることにしました。
考えないことについて自分に対しての言い訳が必要であれば、「考えてもどうにもならないことは考える必要はない」と考えてはどうでしょう。
起こる可能性のあることを全て考えるのには無限の時間がかかるのでそれは不可能です。これを「フレーム問題」と言います。(人工知能の用語ですが、私は人間にも当てはまると思う)

ところで天文学カテゴリを選ばれていますが、科学はあまりこのような恐怖に対しての助けにはなりません。人間を苦悩から救うのは宗教の役目だと思います。
宗教は盲信しすぎるとテロや戦争を引き起こしてしまう扱いの難しいものですが、裏を返せばそれほど人の心を操る力があるわけです。
というわけで、「怖い」のが嫌なのであれば、何か適切な宗教の教えを受ければわりと簡単にあなたの恐怖を取り除いてくれるのではないかと思います。
ただし自分の考えが変わってしまうことに対しての恐怖があるのであればこの方法はお勧めしません。

余談ですが、自分は宗教を信じないと思っていたとしても、そもそも大抵の日本人は仏教徒です。
http://iwatam-server.sakura.ne.jp/column/47/inde …
http://iwatam-server.sakura.ne.jp/column/50/inde …
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下手な心配休むに似たり



人類が絶滅するとなれば、どこにいたってダメでしょう。宇宙に逃げたところで酸素や食糧の補給が尽きればアウト、せいぜい数ヶ月生き延びるくらいでしょうね。
世の中には考えても仕方が無い問題というのがあり、あなたが心配しているのはまさにそういう問題なんです。

それに、死んでしまうなら、絶滅で死のうが病気で死のうがそんなに変わりないんじゃない。死んだ後、人類がどうなるか心配するのは意があるかどうか(宗教的には別ですが)

隕石よりは、ほぼ予告無しに訪れるベテルギウスやHR8210の超新星爆発で、太陽系方向にビームが向いていた場合の方が確率としては高いかも。
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まさしく「杞憂」ですね。



全人類が絶滅するなら良いじゃないですか?
みんな一緒ですから。
たった一人で寂しく死んでゆくより…。

今日寝て明日、今日と同じように目が覚めるとは誰にも言えないのです。
人類のことより自分の事を心配しましょう。
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隕石が落ちてきて人類が滅亡するのは、あなたが生きている間はないでしょう。


スペースガード協会に聞いてごらんなさい。
一番ありそうなのは、核戦争です。
米ソ全面核戦争で、地上の可燃物が燃えて煙がエアロゾルとなって地球を覆い、それによって太陽光が遮られ世界の農業が壊滅する。
そんな「核の冬」というシナリオをカール・セーガンら科学者が描きました。

ところが、最新の気象プログラムやコンピュータで検証してみると、インドとパキスタン程度の核戦争でも、地球規模で農業に打撃を与えるに充分だとわかってきました。
さらに、イランが核を保有すれば周辺諸国も保有することになります。
現在9ヵ国の核保有国は、あっというまに20ヵ国になるとも言われます。

みんなで飢え死にするなら、隕石に当った方がいいような気がしますが、どうでしょう?
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するかもしれないし、しないかもしれないし。


自分で決められないことは、どうしようもない。
自分で決められることを、どうにかするしかない。

自分で、怖くなって調べて不確かな情報でもっと
怖くなるなら、何のために調べているの?
怖くなるため? 安心するため?
安心したいんだったら、そういうこと考えるのを、
やめればいいんじゃない。 もっとほかの事考えな。

ま、この世界は確かに夢のようなものだよ。
その先に何があるのかは誰も知らない。
でも、精一杯やれることをやっていても、
何もしないで怖がっていても、時間はどんどん
すぎていく。 今までもそうだったし、これからも
それの繰り返し。 そして、それぞれの時間が来れば
その夢から開放される。 それぞれの時間がみんな一緒に
来ることもあるだろうし、 そうでもないこともあるだろう。
ま、夢を見ている間だけでも、すこし楽しんだら良いと思うよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
たしかに考えてたとこで答えはないですね。
夢をたのしくできりようポジティブになろうと思います。

お礼日時:2011/04/08 13:38

怖がる順番がめちゃくちゃです。


一秒後に隕石が衝突するなら、一分前は何がおきているのでしょう。
一時間前は?一日前は?一ヶ月前は?一年前は?十年前は?
ちなみにバットかなにかで思いっきり殴られたことありますか?
殴られた痛みなんてないんですよ、気づいたらベットの上です。
痛みはその後にきます。生きている証拠です。
バットのレベルで、痛みを感じる暇がないんですよ。
隕石だとどうなるのでしょうね?エネルギーのレベルで言えば、アリの一撃とバットくらいの差はありそうですが。
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この回答へのお礼

自分の知らない間に死んでしまうことはとても怖いです。
バットでなぐられたことはありません。
怖がる順番はほんとに間違っているかもしれません。
今は心が弱っているためマイナスな考えになっているかもです。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/08 13:21

たしかに怖くなる事もありますよね。



考えれば考えるほど、今自分が生きている事が不思議でしょうがない感覚、だれでも味わったことがあるんじゃないでしょうか?


>私が生きている間に人類滅亡してしまうのでしょうか…?

確かなことはいえませんが、そんなことはないんじゃないでしょうかね。


僕がそういう考えに耽るとき、いつも最終的に思うのは、

「人生なんてそんなに大それたものじゃない」ってことです。

死ぬのが怖くても怖くなくても、どっちにしろいつか死にますww

どうせならそんなこと考えて死ぬまで怖がってるより

楽しい事考えて、気づいたら死んでたw みたいな方が利口な生き方だと思いませんか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

病気になってもみんなに見届けられて死ぬのは自分が生きた証がのこります。

ですが滅亡してしまうと今のこの気持ちはただの夢になってしまう。
それが怖いです。

良く考えようとしてもふとした瞬間に想像してしまって…
でも自分が生きている間に滅亡はないというのはすごく励ましになりました。
私も楽しい人生にしたいです。ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/08 13:15

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