先日、初めて心療内科を受診しました(そこは、精神科兼心療内科のところでした)


で、初診は電話予約してくださいとのことだったので
電話をしたのですが

相場が分からなかったので
その時に大体いくらぐらいですか?と聞いたところ

初診だと2500円くらいです。
と言われた後、未成年じゃないですよね?と聞かれたので

未成年ですと答えると
それだと3200円くらいです。

と言われました。


なんで未成年だと高くなるのか分からなかったのですが
その後、病院に行って

お会計の時に、点数の内訳書もらえますよね?


それを見たところ、3割負担で3000円だったのですが

初診料が250点ぐらいで処方箋料が60点ぐらい(うろ覚えですが・・・)

で、その未成年だと高くなるっていうのが
名称は忘れてしまったのですが、700点でした。

精神・在宅 未成年(みたいな単語が入ってた気がします)


なんで未成年だと700点も加算されるのでしょうか?

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A 回答 (1件)

1点が10円の計算になっているんですよね。



病院が標榜している診療科、病院の規模、
患者の年齢、診察時間などで、算定できる項目と点数が国で決められています。

おそらくですが、
六歳以上の診察時間内診療で
初診料は270点(2700円)
処方箋料68点(680円)
通院・在宅精神療法 初診
500点(5000円)
20歳未満患者の場合
+200点(2000円)

合計10380円の三割負担で
3000円ちょっとの支払い額なのかと思います。
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Q意思能力と行為能力の関係について

法律行為を行うには権利能力・意思能力・行為能力の有無が関係するようですが、その中で「行為能力」があまりよくわかりません。
自ら瑕疵のない完全な法律行為をなし得る能力と書いてあるのですが、わかりやすく言えばどういうことですか?
また「意思能力はあるが行為能力がない」という場合はどういう時でしょう?
逆に「行為能力はあるが意思能力がない」場合というのもあるのでしょうか?
みなさんよろしく御教授お願いします。

Aベストアンサー

「自ら瑕疵のない完全な法律行為をなし得る能力」をもう少し単純化すると「法定代理人によって取消されることの無い法律行為をする能力」となります。

未成年者や、成年被後見人などの法律行為は、一定の場合、法定代理人によって取消すことができます。このような取消される可能性のある法律行為をさして、行為能力に欠ける法律行為といいます。

行為能力の有無は、その人が、未成年者であるとか、成年被後見人とされてるなどの事情から、形式的に決まるものであり、実際に、その人がどのような能力をもっているかということとは、直接関係しません。

事理弁識能力に欠けるとか、事理弁識能力が低い者、つまり、意思能力に欠けた法律行為をしてしまいそうな者を、個々の法律行為の際の意思能力の有無を判断しなくても、定型的に保護できるようにするための制度が、行為能力の制限です。

>意思能力はあるが行為能力がない
・19歳の通常の成年であれば、ほぼ大人と同様の事理弁識能力がありますので意思能力は認められますが、法律上、保護者による取消しが認められますから行為能力はありません。
・認知症で事理弁識能力が欠ける常況にあるとして成年被後見人となったものが、一時的に事理弁識能力を回復した時にした法律行為は、意思能力は認められても、成年後見人により取消し可能であり、行為能力は認められません。

>行為能力はあるが意思能力がない
・健常な成人が泥酔常態でした法律行為は、事理弁識能力が無い時にした法律行為のため意思能力に欠ける行為として無効の主張はできますが、法定代理人による取消は主張できませんから、行為能力はあることになります。
・事理弁識能力が欠ける常況にあるが、成年被後見人や被補助人とされていない者がした行為も、意思能力に欠け無効の可能性が高いですが、法定代理人による取消しはできませんから、行為能力はあることになります。

「自ら瑕疵のない完全な法律行為をなし得る能力」をもう少し単純化すると「法定代理人によって取消されることの無い法律行為をする能力」となります。

未成年者や、成年被後見人などの法律行為は、一定の場合、法定代理人によって取消すことができます。このような取消される可能性のある法律行為をさして、行為能力に欠ける法律行為といいます。

行為能力の有無は、その人が、未成年者であるとか、成年被後見人とされてるなどの事情から、形式的に決まるものであり、実際に、その人がどのような能力をもっ...続きを読む

Q皆さんの考える良い精神科(心療内科)医と悪い精神科(心療内科)医の判断基準を教えて下さい。

自分のかかっているお医者さんが、良い精神科(心療内科)医なのか、悪い精神科(心療内科)医なのか、どうやって判断したら良いか迷っています。皆さんは、どんな判断基準をお持ちですか?

また、もしよろしければ、今まで変えた精神科、もしくは、心療内科の回数も教えて下さい。

Aベストアンサー

やはりきちんと話を聞いてくれる先生です。
精神科で薬だけ処方してまともに話を聞いてくれない様な先生はろくな物じゃありません。

精神面でまいっているのですから、
患者がどのような不安を抱えていて今後どのように対策をして行くか、
真面目に考えてくれる先生でないと患者も不安になります。
薬だけの問題ではありませんので、自分を理解してくれる先生を探すのがいいです。

#1さんの言う様に相性もあります。
私の場合も、きったない格好で本当に医師としてやっていけてるのか?という様な先生でしたが、じっくり時間をかけて話を聞いてくれる理解ある方でした。

こちらが何か言うたびに相づちを返すだけの人じゃなく、
それに対してこうこうこうで、こうだったんだね?と言い返してくれる人はちゃんと話を聞いている判断基準になります。

そう言う先生は予約も結構埋まってて忙しい様ですが、平日の朝一に行けば初診で1時間、その後は30分程も時間を取って話を聞いてくれます。
週1くらいでメールで相談に乗ってくれる先生もいいです。

また、受付の看護婦でも、その医院がどんな診察をしてくれるかの判断基準になります。
いい加減な対応、挨拶もできない、顔も覚えられない、カルテは書き間違う、バタバタ忙しそうに物音を響かせている、
こんな看護婦の居る所は教育が行き届いていないので最悪です。
たとえ看護婦、受付助手と言えど、医療に関わる人間なのですから、配慮ある行動のとれる看護婦が居る場所の方がいいです。

やはりきちんと話を聞いてくれる先生です。
精神科で薬だけ処方してまともに話を聞いてくれない様な先生はろくな物じゃありません。

精神面でまいっているのですから、
患者がどのような不安を抱えていて今後どのように対策をして行くか、
真面目に考えてくれる先生でないと患者も不安になります。
薬だけの問題ではありませんので、自分を理解してくれる先生を探すのがいいです。

#1さんの言う様に相性もあります。
私の場合も、きったない格好で本当に医師としてやっていけてるのか?という様な先生...続きを読む

Q不法行為能力

法人の場合に不法行為能力ということが問題になりますが、この不法行為能力という表現は「責任無能力者が不法行為責任を負わない」場合について、不法行為能力がないという形で使うこともあるのでしょうか?

Aベストアンサー

 あまり「不法行為能力」という言葉を目にしないのですが,「責任能力」と同じ意味のようですので,置き換えて使うことも可能ではないでしょうか。
 でも「不法行為能力がない者は不法行為責任を負わない」って,当然に見えますね(^^;。

Q精神科・心療内科の受診歴は・・・

精神科・心療内科の受診歴は3年間残ると聞きましたが、本当でしょうか?また、それは大学受験や就職の際に調べられるのでしょうか?

Aベストアンサー

5年です。
例えば、保険会社にもよりますが生命保険への新規加入では過去5年の病歴を申告する必要がありますし、受診履歴を必要に応じて調査されます。

通常大学受験では調査はされないでしょう。
就職においても企業側から質問されて自分で答えない限りは調査されることはないです。

Q制限行為能力者その3

ある参考書には事務管理と行為能力については、成立要件として、行為能力を要するか
否かということと、制限行為能力者に継続義務を課すのは制限行為能力者の保護の精神
に反するという言及があるのみで、その内容を把握できませんでした。
といいますのは、事務管理が成立しないのは、それはそれで保護にならないように思え
たからです。

そこで、いくつかの資料にあたってみたのですが、
コンメンタール民法(我妻・有泉)1232Pには、もう少し、詳しい説明があり、私
の理解では、制限行為能力者が事務管理を始めたことによる不利な効果については取消
権に準じた権利を認めるということ、その結果、制限行為能力者に利益が生じてしまっ
た場合には、不当利得によって処理するというものでした。

また、些末なことなのかもしれませんが、上記のことを、「行為能力を事務管理の成立
要件にする」と表現するのが妥当なのかはよくわかりません。
字面を素直にとれば、事務管理の制度は、行為能力のある人に対する特則であり、制限
行為能力者には適用がないということになります。
それは、事務管理に該当するような事象が起きた場合には、制限行為能力(不利益な効
果をもたらすものには取消権に準じた権利が認められる)、不法行為(責任能力の問題
)、不当利得(制限行為能力者のお節介(出費)により本人が利得を得ているか)及び、
信義則(お節介について不法行為を主張することが正義公平に反しないか)によって解
決すべきということでしょうか?
あるいは、単純に、事務管理を制限行為能力者について一定の修正を加えるという意味
でしょうか?

ある参考書には事務管理と行為能力については、成立要件として、行為能力を要するか
否かということと、制限行為能力者に継続義務を課すのは制限行為能力者の保護の精神
に反するという言及があるのみで、その内容を把握できませんでした。
といいますのは、事務管理が成立しないのは、それはそれで保護にならないように思え
たからです。

そこで、いくつかの資料にあたってみたのですが、
コンメンタール民法(我妻・有泉)1232Pには、もう少し、詳しい説明があり、私
の理解では、制限行為能力者が事務管...続きを読む

Aベストアンサー

おはようございます。

かなり議論が発展し、質問者様の法律へのご興味が
ふんだんと見受けられますね。

かなりレベルの高い話になっているとおもうし、
もはやB.Aクラスの解答が↓に出ているのですが、

以前から同じく、事務管理はあくまでも事実行為であって、
法律行為ではないから、行為能力の問題ではなく、
むしろ事実遂行能力の性格をもつとのことでした。

行為能力を事務管理の成立要件とする。これが決定
されてしまえば、制限行為能力者の行為は、
要件不備により無効という結論に
なりそうです。

我妻先生の考えはまさに質問者様が捉えたような
視点に立って話が進んでいますね。
事務管理に制限行為能力者の疑問をぶつけて
こられたときの話と被っています。

これを行為能力を事務管理の成立要件とする。
と表現すれば、そうですね。有利な効果が制限行為
能力者に生じたとすれば取り消す必要がなく、不利な
効果が生じれば取消の対象になる。しかしそうで
あるとすれば、行為能力は事務管理の原則的要件
である。と言った方が正確で、制限行為能力者
の場合に、例外的に取り消しができる場合がある。
トした方がよろしいかもしれません。これをしなければ、

お考えの通りそうですね。制限行為能力者
には、適用がない。そもそも無効だろう。という
ことになりそうです。

で、私は↑の後にすぐ、取り消しを後からつけることに
なるかも。といいましたが、質問者様は別の手段を
提示なさっているようです。取消権もそうですが、
不法行為、不当利得、および信義則ですね。

不法行為と不当利得は、いわばその可能性は、
当然である。と言えるものではないでしょうか。
すなわち、事務管理が事実に属する事柄である以上、
事実の遂行過程に生じるこれら二つの制度は、
その発生は当然予想されている物ではない
でしょうか。

特に事務管理と不当利得はある種被っている
場合もございます。なぜなら、例えば瓦の修理に
より、瓦の修理代金分。あるいは瓦の修理をするのに
骨を折らなかった分、利益を得ると同時に、それを
した事務管理者が損失を負っていることになり、
不当利得。といえそうです。

しかし、法律上の原因なく。の解釈によりますが、
「財産的価値の移動を、当事者間で正当とするだけの、
実質的・相対的な理由がない場合。」と解すると、
やはり、事務管理の最初の規定、事務管理の遂行
の通知とその承諾により、両者は法律上の原因を
もつにいたるといえるのではないでしょうか。

さらに言えば、不法行為が発生した後は、もはや
取消権を行使するなどはできないのではないでしょうか。
それだと不法行為が初めから無効ということになり、
これは民法の原則そのものを覆してしまいます。
取消権があるとすれば、そのタイミングをいつまで
とするべきなのか。別の問題点として浮かび上がると
言えましょう。

また、不当利得の話を上でしましたが、不当利得と
事務管理は、上記の理由から、両立しえないもの
なのではないでしょうか。

従ってこの場合は不当利得と言うより事務管理が
優先され、その義務の終わりと同時に事務管理者は
債権を得るということになりそうです。

では不当利得というのはどのような場合に成り立つ
のでしょうか。瓦の修理のときに使った工具をおいて
いってしまったときでしょうか。そんな馬鹿な。
それも含まれないということはできないですが、
それだと物権で普通に取り返せます。

とすれば、やはり例外として認められた取消権の行使
の結果、相手の利得が生じた部分について、不当利得を
認めるということになり、従って取り消し権の行使により
このときにはすでに事務管理はない。といえてしまい、
両立しない。ということにやはりなってしまいそうです。

また、さらに言えば、事務管理の途中で不法行為
が発生した場合、それはもはや事務管理とはいうことが
できなくなってしまっており、本人の意思に適合しない
方法であることはあきらかでありますから、
これもほとんど不法行為と両立しないことになるので
はないでしょうか。つまり、事務管理が皮肉にも
不法行為の原因となってしまったということです。

先生が先生なだけに私の意見ももしかしたら間違って
いるかもしれないし自分でもそんな不安がございます。

最後に、信義則(お節介について不法行為を主張すること
が、正義公平に反しないか。)という部分ですが、これは
もう少し具体的にしていただきたいと思います。

確か以前の解答でこの信義則云々が出てきたという気は
するのですが、ちょっと忘れてしましました。。。
それと質問者様の質問に改めて解答するうちに、
上記3つの、「事務管理と不法行為、不当利得の
関係性」について、それなりの考えが浮かびあがって
きました。

これらは事務管理、という一つの枠組みの中で
どれも発生しそうなものですが、しかしどれかに
分岐していく。という意味で関連性があり、
どちらも両立して成立するということは、
少し考えにくいのではないでしょうか。

これは以前の私の回答に対し無責任な発言かも
知れませんが、自然にそうではないかと思ってしまった
ものですから、平にご容赦ください。

最後に事務管理を制限行為能力者について一定の
修正を加えるということか?といえば、我妻先生は
このスタンスを取っているのではないか。と思います。
制限行為能力者が事務管理に乗り出した時、
それが完遂するまでの間において、取消権の
行使を認めることにより、事務管理に一定の
修正を加えている。ということができそうです。

かなり深い議論ですが何かあればまたぜひ
投稿してください。応援しています。

おはようございます。

かなり議論が発展し、質問者様の法律へのご興味が
ふんだんと見受けられますね。

かなりレベルの高い話になっているとおもうし、
もはやB.Aクラスの解答が↓に出ているのですが、

以前から同じく、事務管理はあくまでも事実行為であって、
法律行為ではないから、行為能力の問題ではなく、
むしろ事実遂行能力の性格をもつとのことでした。

行為能力を事務管理の成立要件とする。これが決定
されてしまえば、制限行為能力者の行為は、
要件不備により無効という結論に
なりそうです。

我...続きを読む

Q心療内科や精神科の受診で待たされること

これまで婦人科にて、PMSの精神的不安の為、デパスを処方してもらいました。

ですが、自分が本当にPMSなのかどうかよくわからなくなり、心療内科を受診しようと思いました。

紙にこれまでの症状を書いて、先生に渡して、この症状に合う薬を処方して下さい、とお願いすれば、手早く診察が終われると思うのですが、どうでしょうか?

心療内科に初めて掛かろうと、電話しましたら、診察は早くても1週間後で当日は2~3時間待つかもしれないと言われました。

ひとりひとりの話を、じっくり聞くために時間が掛かるのはわかりますが…私から言わせれば、話せる人はまだ余裕があるではないかと、腹立たしく感じます。

ですから私は、手早く済ませたいのです。いちいち聞かずとも書いてあることを見て判断してほしいのです。

これは間違っていますか?

Aベストアンサー

鬱病でメンタルクリニックに8年間通院しています。

質問者様は、PMSかメンタル的なものなのかお悩みになって メンタルクリニックに行ってみようと思われたのですね? メンタルクリニックの医師もそこら辺をじっくり見極めて薬を処方するかどうか・どの薬を処方するかを判断しなければなりません。紙を渡してあっさり「じゃあ、この薬を飲んで」と言う医師の方が恐いです。(経過を書いて行くことは、良い方法だと思います)

じっくり話せる人は 余裕がある…というのは違います。苦しみを訴えたいことがたくさんあるのです。逆に、調子の良い時の方が 診察時間は短いです。
メンタルクリニックに「手早く」診察を受けることは無理だし、ご本人のためになりません。

ちなみに私の通院している所は、待ち時間はそんなに酷くありませんが、新患の方は2ヶ月待ちだそうです。

気の合う良い先生だといいですね。

Q制限行為能力者の無権代理(民117条2項)

制限行為能力者が行った無権代理行為について教えて下さい。

民117条2項によれば、制限行為能力者が行った無権代理行為の責任は、それをおこなった制限行為能力者に責任を問うことができないとなっています。

他方、民102条によれば、制限行為能力者も代理人になれます。

一方で制限行為能力者にも代理権がもてるとし、他方で制限行為能力者に責任を課すのは酷だから(?)、無権代理行為の責任は問えないとするのは、公平でないような気がします。

制限行為能力者にも代理権が持てるようにしたのは、本人の利益を考えてのことなのでしょうか?20歳に近い未成年者の多くは法律行為を行うだけの能力をもっているので、そのような人に代理人の仕事を頼みたい時はあるでしょう。本人が利益とリスクのバランスを考慮したうえで代理を頼むのだから、それを禁止すべきではないということは理解できます。
しかし、裏を返せば、20歳近くになると、悪事をたくらむ知恵もでてくるし、悪事を実行するだけの行動力も持つでしょう。でも117条2項は、20歳未満の未成年者が行った無権代理行為の責任は問わないとしました。どこかで線引きする必要があるので、それはそれで受け止めるとしても、その様に規定したのであれば代理権をもてる年齢も同じ20歳にしないと、契約相手の保護の観点から、バランスが取れないように思えるのです。

私は102条で制限行為能力者は代理人になれないとしてあったらこのようなバランスが取れていないような印象を持つこともなくすっきりするのですが、102条のように規定する必要性は高かったのでしょうか?

制限行為能力者が行った無権代理行為について教えて下さい。

民117条2項によれば、制限行為能力者が行った無権代理行為の責任は、それをおこなった制限行為能力者に責任を問うことができないとなっています。

他方、民102条によれば、制限行為能力者も代理人になれます。

一方で制限行為能力者にも代理権がもてるとし、他方で制限行為能力者に責任を課すのは酷だから(?)、無権代理行為の責任は問えないとするのは、公平でないような気がします。

制限行為能力者にも代理権が持てるようにしたのは、...続きを読む

Aベストアンサー

特に回答がないようなので、遅ればせながら・・・

>民117条2項によれば、制限行為能力者が行った無権代理行為の責任は、それをおこなった制限行為能力者に責任を問うことができないとなっています。

まず、第117条第2項の内容ですが、novisxさんは「制限行為能力者が行った無権代理行為の責任は、それをおこなった制限行為能力者に責任を問うことができない」と理解されているようですが、正確には「”行為能力を有しなかったとき”は、無権代理人は相手方に対して責任を負わない」です。
 制限能力者の法律行為は、すべて行為能力がないわけではないわけです。未成年者なら、単に権利を得、又は義務を免れる法律行為、法定代理人が目的を定めて処分を許した財産でその目的の範囲内において未成年者が自由に処分する、等は行為能力がある訳です。また、法定代理人の同意を得れば、普通に法律行為も出来ますよね。
 ということで、未成年者が友人のショッピングについて無権代理人だった、くらいでは責任追及できるんですね。

>制限行為能力者にも代理権が持てるようにしたのは、本人の利益を考えてのことなのでしょうか?

基本的に代理人がなす法律行為について効力要件は、民法101条により、代理人基準で考えるのが原則です。ただ、その考え方を貫いてしまうと、代理人に行為能力がない時に、本人が代理行為を取消できるのか?という問題になります。おっしゃるとおり、「本人が利益とリスクのバランスを考慮したうえで代理を頼」んでいるので、本人に保護は不要、代理人に行為能力の有無は関係ないというのが立法趣旨です。

>裏を返せば、20歳近くになると、悪事をたくらむ知恵もでてくるし、悪事を実行するだけの行動力も持つでしょう。でも117条2項は、20歳未満の未成年者が行った無権代理行為の責任は問わないとしました。

未成年者が悪事を働いたならば(その具合によりますが)、民法21条の趣旨にそって、無権代理人の責任は免れないと解されます。また117条置いた趣旨は、相手方が善意・無過失の場合に、無権代理人に無過失責任を認めたものです。無権代理人に故意、過失があれば不法行為による損害賠償による救済もあります。またまた、相手方が無権代理について善意だったら、115条により取消権を行使できます。取消権を行使すれば、契約は遡及的無効になりますから、無権代理人に対して不当利得による返還請求はできます。(その場合は、117条による損害賠償が履行利益まで請求できるのに対して賠償範囲は小さいですが)

>私は102条で制限行為能力者は代理人になれないとしてあったらこのようなバランスが取れていないような印象を持つこともなくすっきりするのですが、102条のように規定する必要性は高かったのでしょうか?

まあ、明治に出来た法律なんで、必要性は・・・あんまり高くないかぁ。どうなんでしょう。確かに「制限能力者が代理人になれない」はすっきりするかと思います。ただ、法律行為、準法律行為の代理について、いちいち制限能力者は駄目!とかなったらそれはそれで不便なんじゃないっすかね。郵便貯金の引き出しも代わりにお願い!ってできなくなりますかね・・・。

特に回答がないようなので、遅ればせながら・・・

>民117条2項によれば、制限行為能力者が行った無権代理行為の責任は、それをおこなった制限行為能力者に責任を問うことができないとなっています。

まず、第117条第2項の内容ですが、novisxさんは「制限行為能力者が行った無権代理行為の責任は、それをおこなった制限行為能力者に責任を問うことができない」と理解されているようですが、正確には「”行為能力を有しなかったとき”は、無権代理人は相手方に対して責任を負わない」です。
 制限能力者の法...続きを読む

Q精神科、心療内科、神経内科の差

精神科、心療内科、神経内科の差がいまいち分かりません。

最初は心療内科も標榜している精神科(クリニック)を受診。
現在も別の精神科を受診。
神経内科も別の病気で今年のお盆より受診。

かかっているのに差がわかりません。

Aベストアンサー

ご質問を拝見させていただきました。

(1)心療内科
 本来は身体の病気で、精神的なものが深く関わっている病気を診療する科です。
 ≪例≫以前は、健康そのものだったのが、管理職になった以降「胃腸の調子が悪く、不眠で、肩凝りも酷い。」等、ご自分でもお心当たりがある場合が多いです。

(2)精神科
 不安、抑うつ、不眠、イライラ、幻覚、幻聴、妄想などの精神症状を診療する科です。
 ≪例≫うつ状態や妄想幻覚などがあったり、性格が急に変わった等の、心のトラブルを専門に担当します。神経症や不眠症であっても、精神的なものがメインの場合です。

(3)神経内科
 脳神経系の病気で、「精神的なものより、運動や感覚などに関係する『神経』すなわち、目で見える実態のある神経のことで、身体がうまく動かない、身体のどこかが訳もなく震えたり変に動く、痺れる等で、パーキンソン病等が代表的です。

簡単なお答えとなりましたが、ご参考となれば幸いに存じます。

  sophia-s

Q事務管理と制限行為能力者

事務管理では、制限行為能力者についての明示的な記述がありませんが、善管注意義
務について制限行為能力者である点が配慮されるのでしょか?

Aベストアンサー

ども。事務管理ですね。

事務管理というのは債権発生原因の一つですね。

契約、事務管理、不当利得、不法行為です。

この時契約についてはもういやだというほど制限行為
能力者について話しが出てきました。取り消し権が
どうの、同意があるだの追認はどうかなどの
話で、契約が有効になったり無効になったりしました。

それに対して不法行為というのは契約関係ではない
ものでして、制限行為能力者でも車を運転して
衝突すれば損害賠償義務を負うことがあります。
ただ、責任無能力者だと判断されれば、その監督者
が代わりに責任を負うことになるでしょう。(714条)
(712、713条も)
いずれにしろその人らについての条文はあるみたいです。
不当利得も取消などの後始末で勝手に発動します。

では事務管理はどうか。これも債権が発生する原因
となります。

事務管理を行った人が制限行為能力者であった場合。

例、隣の人間が旅行中、台風が接近し、隣の家の瓦が
壊れ、このままでは雨漏りが生ずることとなり、
至急瓦を修復する必要が生じた。そこで瓦を修復
するように業者に頼んだ。

事務管理っていうと、結局制限行為能力者以外の
人がそれを代わりにやってくれる場合があります。

そして、代わりにやってくれたら制限行為能力者が
その業者さんに代金を支払いますよね?

するとどうなりますか?債権をその制限能力者
は得るはずです。

(もはやこの場合、制限行為能力者
であるということが問題になるのは、瓦の持ち主と
制限行為能力者の間ではなく、制限行為能力者と
その業者さんとの間の請負契約にあるといえます
でしょう。)

で、正常にこの業務が終わった場合、
民法5条但し書きをみると、単に権利を得る行為というのは
制限行為能力者は独断で行うことができるのです。

ええ~って思うかもしれませんが、権利を得たので
優位に立ったと法律上見なされ
ますから、制限行為能力を論じる必要性は
あまりないと言えます。

そして、債権が発生するということは、お金を支払って
ください。と言えるような状態になるということです。

では例えば子供のお守やペットの世話を代わりに引き受ける
ような場合。制限行為能力者にはそもそも頼まないとは
思いますが、あえて頼んだ場合はどうなりますでしょうか。

動物は物ですから、
物の場合は結局は寄託契約となり、契約となります。

では赤ちゃんは?赤ちゃんのお世話をするというのは
法律行為でも何でもないものです。しかし656条。
準委任事務。となり、結局この赤ちゃんの世話も
委任契約と同様に扱われることになります。

委任契約って特約がなければ報酬がなくてもOK
(648条1項)つまりボランティアっぽくできる
わけですねぇ。いずれにせよ契約関係同様に
扱われるので制限行為能力の規定は入ってくる
ことになります。

648条1項「受任者は、特約がなければ、委任者に
対して報酬を請求することができない。」

話はそれたし、何の相談もなく動物に餌をやるとか
言う話にするべきだったかもしれませんがw

では制限行為能力者が積極的に瓦を修復してやるー
といって事前に相談なくやってしまった場合はどうでしょう。

もちろん綺麗に文句なく山下清(この人は絵師だけど。)
ばりの仕事ができれば
いいのですが、逆に状況を悪化させてしまうことが
あろうかと思います。

これは刑法でいえば器物損壊罪ですよね。事務管理で
自分の善行が裏目に出た場合は、「何の契約もなく
相手に危害を加えた状態」と一緒ですから、
これは不法行為になってしまうのです。そして制限行為
能力者に悪気はなくとも、それを監督する人が代わりに
責任を負う、という流れになるでしょう。

事務管理はあえて債権発生原因なものですから、
契約でないにもかかわらず、
その管理をおえ、相手にそれにかかった費用を請求
できる制度ですから、その管理が終わったときに
初めて発生するもんなんですね。

ですからその途中に関する規定も事務管理の中に
ありますが、それが適用されれば事務管理は
もはや問題にならないと言えましょう。なぜなら
持ち主がもう事務管理やめてぇ~っていうストップ
規定だからですね。もしくは持ち主の意にそうような
ものになるように通知義務があるからですね。

事務管理は、完全に終わったときのみ問題となり、
そしてその時得られるものと言えば、それに
使ったお金を支払ってね。という債権なもの
ですから、制限行為能力者でもできないもの
である、とはいえないのです。

ちょっと払っちゃったんだけど、なんか悪い結果に
なったり、途中でとまったからなぁ。となると、702条1項の、
有益な費用とみなされないと、償還は請求できない
とうことになりますね。逆にそれがあったから安く済んだ
というのであれば、それはもちろん有益な費用ですから
請求できますね。

702条1項 「管理者は、本人のために有益な費用を
支出した時は、本人に対し、その償還を請求することが
できる。」

善管注意義務についてはよく条文をお読みください。

債権の目的、が「特定物の引き渡しであるとき」
は、~でありますから、事務管理はこの場合問題
になりません。(400条)
ではそれ以外の場合でもやっぱり物を大切にする
べきときってあるんじゃ?って思いますよね。

400条「債権の目的が特定物の引き渡しであるときは、
債務者は、その引き渡しをするまで、善良な管理者の
注意をもって、その物を保存しなければならない。」

だからちらほらそれなりの規定がございます。

犬は物で寄託契約だとすると、659条の無償寄託者
の注意義務。まぁ無償の場合の特別規定ですけどね。

659条「無報酬で寄託を受けた者は、自己の財産に対する
のと同一の注意をもって、寄託物を補管する義務を負う。」

644条の委任契約にも善良な管理者の注意義務が盛り込
まれています。だから赤ちゃんも善良に扱わねばなり
ません。
644条「受任者は、委任の本旨に従い、善良な管理者の
注意を持って、委任事務を処理する義務を負う。」

でも、いずれも「契約関係」ですよね。だからこれらは400条
がベースになっているからこそです。

しかし事務管理には400条が及んでいるということは
一概に言えません。近所の飼い犬が勝手に抜け出したから
しばらくの間保護する。というような場合、やはり
将来持ち主がその犬を返せ、という特定物の引き渡しを目的とする
場合がありますから、そのときに善管注意義務に似た
ものはありますでしょう。

(ちなみにこの場合犬を返せという債権が発生していますのは、
他人のものを勝手に自分の支配下、物として置いているわけ
ですから、まず不法占有として不法行為(709条)となり、物権
の侵害となり、物権的返還請求権といってもいいかもしれません。
しかし緊急避難だから責任はないよってところでしょうかね。)

事務管理が発生するのはやはりその管理が終わり
動物を引き渡した後に、今までにかかった費用を支払ってください
ということで債権が発生するものなので、そのときにはもはや
「引き受けた物が善良な形で持ち主のもとに帰っている
ということが当たり前なのです。」「ですから、それに
失敗した場合には、不法行為ということになるのです。」
言い換えれば、善管注意義務違反という債務不履行原因ではなく、
不法原因になる。ということになっちゃうのです。

ですから、善感注意義務に似た物=697条、(最も本人の
利益に適合する方法で)(その事務の性質に従い、)
など、善良な管理ができなければ事務管理というのは発生
しませんよ。という規定になっていることに気づけると思います。

697条 「義務なく他人のために事務の管理を始めた者は、
その事務の性質に従い、最も本人の利益に適合する方法
によって、その事務の管理をしなければならない。」
2項は省略だけど読んどいてください。

さらにいいかえると、善良な管理者の注意義務っていうのは、
「事務管理」という法律上の問題が浮かび上がる、「前提
問題に過ぎない。」ということです。

☆事務管理には、善管注意義務についての制限行為能力者
である点が配慮されるのでしょうか。

先ほどもいったように事務管理は、それが持ち主の意にそう
ような形に終わって初めて債権を持ちその費用を請求
できますから、「引き渡し」でもないですし、また、
697条の規定は644条を準用していませんから、
善良な管理者の義務をしろとはいっていません。

ひょっとして事務の管理を、=善良な管理 の一形態
だとお考えですか?そうではなく、事務管理というのは
何度もいうように債権発生原因です。

「本来ならば、その人自身がやるべき自分の所有物の管理を、
その人がやることができないときなど難しいことがあるために、
代わりにその「管理」をやってあげる」ことにあります。
するとお金を使ってしか解決できないことがよくあります
瓦修理代・ペットのえさ代などですね。
その時のお金をどう処理するか。という問題なわけです。

で、その管理が終わったと見れば、先ほどの例でいえば
瓦もそのまま雨に打たせても後は野となれ山となれ
汚れようが猫がそのうえで寝ていようがかまいません。
ペットがまた逃げだせば頑張って追いかけてね持ち主さん。
ということになるのです。

やや重複、反復わかりにくいところがあったと思いますが
遠慮なく再度質問をいただけたらと思います。

ども。事務管理ですね。

事務管理というのは債権発生原因の一つですね。

契約、事務管理、不当利得、不法行為です。

この時契約についてはもういやだというほど制限行為
能力者について話しが出てきました。取り消し権が
どうの、同意があるだの追認はどうかなどの
話で、契約が有効になったり無効になったりしました。

それに対して不法行為というのは契約関係ではない
ものでして、制限行為能力者でも車を運転して
衝突すれば損害賠償義務を負うことがあります。
ただ、責任無能力者だと判断されれば、その...続きを読む

Q医者の選び方(心療内科、神経科、精神科の違い)

心療内科、神経科、精神科の選び方を教えてください。

少し前にA病院でうつ病の診断を受けました。そこでは心療内科、精神科との看板でした。先生は一人の個人病院です。

A病院の先生とはウマが合わず、B病院に変えました。そこの看板は心療内科、神経科、精神科でした。ここも先生がひとりの個人病院です。おもに投薬中心で、薬もちょうどいいのが合ったのか、今は小康状態です。

A病院を勧めてくれたある友人は、私と同じような状態のとき、「C病院で先生にいろいろ話を聞いてもらって、それで何とか持ちこたえられた。」と話してくれました。C病院は私の家からは遠方なので、別の友人とも相談して、A病院やB病院を選んで通っていたのですが、2つの病院の先生とはいずれも私の心の話を聞くよりも、体調の話が中心です。

例えて言えば、今の私は病原菌は持っているけど、症状が出ていない「保因者」みたいな状態になっていると思うんです。

私としては、病原菌をやっつけたいわけで、B病院の先生にその話をしてもすっきりした回答が得られません。「まだそういうことを考えるのは早い。」とかいうことでしたらそう言ってくれてもいいのですが、何んとも歯切れの悪い答えしか返ってきません。また、今の合う薬が見つかる前、最悪の状態のとき、自殺したい旨の話もしたのですが、薬の話や病気の話をしてくれただけでした。

病原菌をやっつけたいなら、これは「別の科」に行かねばならないのかなと思いましたが、B病院が心療内科、神経科、精神科と思いつく精神病系の科名を網羅しているので、「科としての専門内外」ではなく「先生の得意不得意なのか?」とも思っています。

この手の病院の選び方って何かあるんでしょうか?

心療内科、神経科、精神科の選び方を教えてください。

少し前にA病院でうつ病の診断を受けました。そこでは心療内科、精神科との看板でした。先生は一人の個人病院です。

A病院の先生とはウマが合わず、B病院に変えました。そこの看板は心療内科、神経科、精神科でした。ここも先生がひとりの個人病院です。おもに投薬中心で、薬もちょうどいいのが合ったのか、今は小康状態です。

A病院を勧めてくれたある友人は、私と同じような状態のとき、「C病院で先生にいろいろ話を聞いてもらって、それで何...続きを読む

Aベストアンサー

長文になりますが、お付き合いください。

まず、科についてお話します。

精神科と心療内科は別物です。
治療範囲も違いますし、出せる薬の種類も量も違います。
心療内科では本格的な精神科の薬は出せないこともありますし、
量にも限度があることがあります

心療内科:内科領域、各科領域の身体疾患を
心身両面から医療を行います。

心身医療が各科で行われるようになれば、
心療内科は内科領域だけということになります。

精神科:精神疾患を精神面より医療を行います。

精神疾患は多岐にわたります。統合失調症(精神分裂)、躁うつ病、
うつ病、各神経症(不安障害、社会恐怖、強迫性障害など)、
不眠症、てんかん、アルコールなどの薬物依存、せん妄、
痴呆、健忘など、人格障害、そのほか多岐にわたります。

神経科:精神科の歪曲表現で、正式な名称ではありません。
やることは精神科と同じことです。

「精神科に行く」というより、「神経科に行く」というほうが
患者さんにとって心の負担が軽かったんです昔は。

精神科?心療内科? と言うお話は
精神疾患を精神面から、身体疾患を心身面から
病気にアプローチすると言う違いは分かりましたね?

次に、心療内科の実態について説明します。

従来、精神科、神経科しかなかったのですが、
平成8年に厚生労働省が心療内科を標榜することを許可しました。
それで多くの精神科個人病院は心療内科を標榜するようになりました。
患者も「心療内科に行く」というほうが、
受診する際の心の負担が軽くなりました。

ところが、

心療内科を系統的に講義や臨床実習を行うことができるのは講座は、
九州大学、鹿児島大学、関西医科大学、東京大学、
東邦大学の5大学だけです。
そのため多くの医学生が心療内科の講義を一度も受けないまま
心療内科医になります、というかなっているのが現状です。

次に、患者の権利についてお話します。
患者は、患者の望む最善の治療を受ける権利があります。
なので、医者を選ぶ権利があります。
ウマが合わないと感じたら、主治医を変えてもらってください。

最後に、精神の病気についてお話します。
精神の病気は目に見えないので、言葉で理解してもらうのは
容易なことではありません。
医師にも様々なタイプがありますし、病院の方針もあります。
ある大きな病院に勤務している精神科医は、混んでいることもありますし
病院の方針として、投薬はMAXまで出すように指示されている場合、
それに従います。また、診察時間も短いです。

しかしその同じ精神科医がヘルプで、ある心療内科で診察する場合、
病院の方針が、診察にある程度時間を取り、投薬はなるべく控える
と言うような場合は、やはりそれに従います。
当然時間をかけているわけですから、予約制になります。

心の病気は回復まで何年もかかる場合がありますから、
どうしても医者との相性は治療に欠かせません。
医者の特徴をつかんでそれを利用するなら別ですが。

なので、病院、医者は自分に合うかどうか、見極めてくださいね。

このインターネットの世界では、病院の詳しい情報や
医師の情報、例えばある精神科医はどの病気を得意としているか
また、病院の口コミまで探すと出てきますよ。
活用してみてください。

蛇足
あまり話を聞いてくれない、あるいは何を話していいか分からない場合
メモに書いて渡すと言う方法もあります。
これなら医師も答えざるを得ませんから、試してみてください。

長文になりますが、お付き合いください。

まず、科についてお話します。

精神科と心療内科は別物です。
治療範囲も違いますし、出せる薬の種類も量も違います。
心療内科では本格的な精神科の薬は出せないこともありますし、
量にも限度があることがあります

心療内科:内科領域、各科領域の身体疾患を
心身両面から医療を行います。

心身医療が各科で行われるようになれば、
心療内科は内科領域だけということになります。

精神科:精神疾患を精神面より医療を行います。

精神疾患は多岐...続きを読む


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