世界中から非難を浴びながら、東京電力は低レベル汚染水を海に放出しました。一旦、タンカーに移すなどという案や、汚染水をためるプールを造るといった案も出ていたと思います。なぜそういった案は採用されなかったのでしょうか。

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A 回答 (5件)

毎日、発電所外部から水を注入しているので、いずれはどこからかあふれるのは当然。



既に、高レベル放射性部質を含む汚染水があふれ出ているのが確認されているけれど、冷却を止めるわけにはいかないので水の注入を止めるわけにもいかない、
高レベル放射性部質を含む汚染水を入れるためのタンカーやプールを準備している時間的余裕が無いので、
今ある設備で高レベル放射性部質を含む汚染水を入れるため、やむなく低レベル放射性汚染水を海に放出したのです。

タンカーなどは、発電所のすぐ近くに横付けできるわけでは無いと思いますので、その辺の問題もあるかも知れませんけど。

もちろん放射性物質は一切放出しないのが一番なのですが、どうしても押さえきれない時は出来るだけ放射能レベルの低い物で、と言う事だろうと思います。

ちなみに、原子炉内の水蒸気などの圧力が高くなりすぎて圧力容器が爆発してしまうと、ウランなど高濃度の放射性物質がばらまかれて大変なことになるので、放射性物質は含むけれどウラン燃料などよりは濃度の薄いガスを圧力容器から放出する[ベント]と言うことを既にやっています。それと同じ考え方だと思います。

この回答への補足

そういった事情は良く分かります。東電は最良の方法だと思っているのだと思います。しかし、そのような説明はありませんでした。本当に万策尽きたのかという疑問です。大型タンカーは近づけないなら、バージ船でピストン輸送はどうだったのか、第一、最初に大量の水を放水車でかけ始めた時から、いずれはその水が汚染され、それを海に流さない工夫が必要だと分かっていたこと。

東電はそんなことを考える余裕が無くても、安全保安院か政府は汚水処理対策本部を作って国を挙げて処理方法を考えなければなかったはずです。この問題はまだ解決積みとはなっておらず、まだ大量に水(1日500トン)を注入して炉を冷やしていますから、高濃度に汚染された水が大量に出続けているわけです。これをどうするのか、オロオロしているだけでは駄目で、一時保管場所と、それを浄化する方法の検討が急がれなければならないはずで、これは東電の問題というより政府が責任を持って解決しなければならないほどの大問題だと思います。

補足日時:2011/04/09 15:07
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簡単です。

高レベル汚染水を
海に流す為の理由になるから。
国民は測定器で監視しませんから。
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初動が悪かったからでしょう。

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毒入りの水を海に流すって、呆れています。

(滝涙)タンカーは東電が調達出来ないからではと思います。それにしても、東電の会長と社長の蜘蛛隠れ状態って酷い人間性。
国民の生命と健康に重大な影響を与える問題は、1企業である東電に任せられないと思います。
テレビに出る原子力保安委員は、通産省役人で、法学部卒のずぶの素人でそうです。
本来なら、菅首相が決断すべきなのに、「キチント」とか抽象的発言ばかりです。
首相は、行政の長であるのに「行」の認識のかけらさえないのが原因だと思われませんか?
でも親菅で非小沢の方は今どんな気持ちでしょうか?私は、取ってた朝日新聞にだまされたって感じです。それと強制起訴した第五検察審査会って本当に市民目線の正義の味方なのかなぁとも。
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間に合わなかった。
メガフロートも福島に向かったけどね...
 
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