この度、震災の影響でタバコの生産が大幅に縮小し、店頭に並ぶ銘柄がかなり限定されているようですが、そもそもなぜタバコの銘柄があんなに多いのか不思議でなりません。疑問の理由以下
(1)愛煙家はニコチンに対する中毒的要因が大きい
(2)タバコは日本たばこ産業による独占
(3)(1)により銘柄が大幅に減ったとしても、タバコの需要が大幅に減るとは考えにくい。
(4)(2)により、他社との競争がないので、嗜好の需要を開拓して市場のシェア争いをする必要がない。
(3)(4)を考慮すれば、企業はできるだけ銘柄を増やさず、生産効率を優先するのでは?

この疑問にお答えいただける方がいらっしゃいましたら、お教えくだされば幸いです。

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A 回答 (2件)

(1)喫煙をなさらない方や、紙巻煙草しか知らず、且つ上手に煙草が吸えていない喫煙者の方には分からないかもしれませんが、煙草の煙には味と香りがあります。

喫煙者はその味と香りを楽しんでいるのです。ですから、様々な味と香りの煙草が存在し売られているのです。そういう意味では、食べ物と同じです。
(2)現在の日本の煙草市場は、JTによる独占状態ではありません。JT以外の資本による輸入煙草がかなりのシェアを獲得しています。2009年度の一般紙巻煙草市場においては、JTの国内シェアは64.9%(本数シェア)でした。また、葉巻、パイプ煙草、手巻き煙草の分野においては、JTのシェアは微々たる物で、且つ国内では生産していません。
(3)多様な味と香りに対する需要は必ずありますから、JTの銘柄が減った場合は、JT以外の煙草が増えて需要を満たすことになるでしょう。
(4)国内市場はJTによる独占状態ではありませんから、顧客獲得努力は必要になります。パイプ煙草の分野では、JTは外国勢に敗退し、パイプ煙草の製造から撤退しました。(全量を海外委託生産へ切り替えました。)

以上が、多種多様な煙草が国内で販売されている理由です。
更に、まだまだ国内販売されていない煙草は世界にたくさんあり、特に葉巻やパイプの愛好者の間では、そうした煙草を求めて、海外からの個人輸入をする人が多いです。(もちろん、国内販売されている銘柄であっても、海外から個人輸入した方が安く購入できる場合があるというのも、大きな理由です。)
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法規制により、宣伝広告費を使えなくなったためです。



商品開発費を沢山使って必要も無い新銘柄を作り、黙っていても出る黒字を減らし、JT社員を食べさせているわけです。
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