地球の周りを月が回っていますが、なんで月だけなんですか??

なんで2個とか3個とか回ってないんですか??

意味不明な質問ですみません(*_*)

なんか重力とか関係してるんですか??

それともただ単に地球の周りに月しかないから、とかですか??

凄く知識不足ですみません(>_<)

ご回答よろしくお願いします!!

A 回答 (6件)

 地球と月の関係ですが、他の惑星と衛星の関係と比べると異常な点が多過ぎて、昔から問題となり、多くの学説が提出されています。



 何よりも異常なのは月の大きさです。木星と衛星の大きさや質量比は差が大きく、木星に比べると衛星は小さな点に過ぎないほどの大きさしかありません。木星最大の衛星ガニメデでも月よりも少し大きいぐらいでしかなく、木星の大きさとは比べ物になりません。

 土星、天王星、海王星にも衛星はありますが、どれも月に近い大きさか、月よりも小さな衛星ばかりです。地球の月が他の惑星の衛星に比べて大き過ぎるのは明白なわけです。

 水星や金星には月がなく、火星の衛星は中型の小惑星ぐらいの大きさで、月とは比べ物になりません。

 それでは、地球のような決して大きくはない惑星に、なぜ、月のような巨大な衛星があるのでしょうか。

 惑星が出来る時は衛星も必然的に生じるのだとしても、その化学成分は遠くなるほど軽い物質で占められるはずです。木星の四大衛星も遠くなるほど岩石よりも氷を含む比率が増える傾向があります。

 それに対して、月は地球から遠いにも関わらず、岩石質の地球型天体であって、他の惑星の常識が通用しません。火星の衛星は火星に近いにも関わらず氷を含んだ比重が軽い衛星で、月とは全く異なる天体です。

 地球と月が同時に出来たのであれば、地球は岩石質の惑星になり、月は静止衛星軌道上を公転する氷を多く含んだ比重が小さな衛星になるはずですが、実際は、そうなっていません。

 有名なジャイアントインパクト説は確かに月の成因を説明出来るのですが、同じジャイアントインパクトで出来たと考えられている衛星は、どれもが月よりも小さな物ばかりで、月のように巨大な衛星がジャイアントインパクトで生成出来るのかという疑問もあり、他にもジャイアントインパクト説では説明出来ないほど、月に氷が多く存在する事実がわかって来るなど、月の成因は、まだ確定しているとは言えないようです。

 月が地球の近くで誕生したのだとすると、地球の重力の影響で複数の衛星に分かれる可能性が大きいように思います。火星の衛星が2つですし、木星や土星のように大きな惑星ほど衛星の数が増える傾向があります。地球に巨大な月が1個だけ存在するのは、説明が難しい問題であるようです。

 地球と月が最初から連星として誕生し、互いに共有軌道を公転しながら周囲の微惑星との衝突で巨大化する時点で、一方が大きくなり過ぎて地球となり、もう一方が月になったと考える事も出来ますが、それならば、月は地球の静止衛星軌道上にあって、地球の自転周期と月の公転周期は同じになっているはずです。

 地球の岩石と月の岩石が化学成分が酷似している点を考えると、何らかの原因で1個の惑星として存在するよりも地球と月に分かれて存在する方が安定しているからなのかもしれません。
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すいません、No.4です。



タイプミスしました。
時点周期×
自転周期○
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月の成り立ちは、他人説、兄弟説、ジャイアントインパクト説などがあります。


他人説は、地球と関係なくできた天体がたまたま通りがかりに、地球の重力の捕まった。
兄弟説は、地球と月はほぼ同じ時期に成立した、
ジャイアントインパクト説は、原始地球に火星並みの天体が衝突し、その一部が月になった。

いま一番有力なのがジャイアントインパクト説で、分かれたばかりの地球の時点周期は5時間くらいでした。
その回転エネルギーは潮汐力を介して月の位置エネルギーに転じて、地球と月は38万kmの距離まで離れています。

一方、他の惑星の衛星は他人であるようです。
そうなると、まったくの偶然としか言い様がありません。
ただ、太陽系の場合、木星の存在が大きく火星より内側に小天体が入りにくいという状況にあります。
もし、木星がなかったら地球にはもっと頻繁に隕石が飛来し、月も複数あったかもしれません。
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今のところ地球と火星それぞれの衛星の由来に関する有力な説は


・地球の月: 「地球ができかけた」ところで火星くらいの大きさの天体が衝突して飛び散った破片がまとまった
・火星の (2つの) 衛星: 火星につかまった
です.

地球の月も, 破片の飛び散り方によっては複数個になったかも?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございますO(≧∇≦)O

お礼遅くなってしまい、申し訳ありません(>_<)

そうなんですか!!

じゃぁ月しかないのは偶然かもしれないんですね(゜o゜)

>破片の飛び散り方によっては複数個になったかも?

おもしろいですね!(^^)!

地球から月が何個も見えたらなんだか素敵です(ノ><)ノ

参考になりました!o(><)o

ご回答ありがとうございました(^人^)

お礼日時:2011/04/13 15:12

地球よりも太陽に近い、水星や金星には衛星は存在しません。


衛星の材料になるようなモノが、太陽に吸い取られたか或いは太陽風によって吹き飛ばされた結果では無いでしょうか?

地球の場合は、月を作り上げるだけの材料が残った。
しかし、複数の衛星がバランスを保って周回できる軌道が作れなかったので一つになった。

火星もほぼ同様だが、2個分の軌道面が偶然出来た。

木星土星になると、惑星の規模が大きいので多数の衛星材料を集める事が出来た。また衛星の軌道も複数個バランスを取って確保が出来た。

惑星の太陽からの距離や惑星の規模、そのたいろんな偶然の産物という事でどうだろう。
アバウトすぎるかな。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございますO(≧∇≦)o

なるほどです!!!

>惑星の太陽からの距離や惑星の規模

確かに木星とかは大きいですし、海王星とかは太陽から遠いですし、そう考えると凄く納得です!(^^)!
>アバウトすぎるかな。

いえ!知識の乏しい私にとっては丁度いいです(#^.^#)笑

わかりやすく、易しく説明して下さって嬉しいですo(><)o

参考になりましたo(^-^)o

ご回答ありがとうございました(^人^)

お礼日時:2011/04/10 00:04

地球の周りを月が回っているのではないよ。

地球と月は、万有引力で引き合っいお互いがお互いの周りをまわっている。地球のほうが質量が大きいため、回転の中心となるところは地球の内部になってしまい、あたかも月が地球の周りをまわっているように見えるだけ。地球の海の水は、月に引っ張られる(満潮・干潮)。
太陽と惑星の関係もそう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございますO(≧∇≦)o

お互いが周ってるんですか!!知りませんでした!
てっきり月だけが地球の周りを回ってるのかと思っていましたf^_^;
教えて下さってありがとうございますo(^-^)o


えっ!!!凄い!!
潮の満ち干きって、そういうことだったんですねΣ(゜ロ゜)!!

面白い!!

いいこと教えてもらいました(ノ><)ノ笑

勉強になりました(^O^)

ご回答ありがとうございました(^人^)

お礼日時:2011/04/09 19:55

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>太陽と月と地球が一直線に並ぶ
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新月に起こる現象で、太陽-月-地球が一直線に並ぶ日食は、天文年鑑では確認できませんでした。
ハワイが直線上に並ぶなら、ハワイで皆既日食や金環食が観られるはずです。
8月22日に米国本土で皆既日食が観られますが、大陸中央付近が大潮の時間帯は大陸中央付近のようですね。

ただし、6月23日と7月21日頃は月の視半径が大きい(月が地球に近い)ので大潮がより大きくなる可能性があるようですが、
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天候の影響を推定するのはできませんのでいつ起こるのかは判らないです。

>太陽と月と地球が一直線に並ぶ
この現象が起こると日食や月食が該当地域で観ることができます。

天文年鑑2017年版を確認してみましたが、6月24日と7月23日は共に新月(時差の関係でハワイと日本時間とでは違いますが)ですが、
新月に起こる現象で、太陽-月-地球が一直線に並ぶ日食は、天文年鑑では確認できませんでした。
ハワイが直線上に並ぶなら、ハワイで皆既日食や金環食が観られるはずです。
8月22日に米国本土で皆既日食が観られますが、大陸中央付近が大潮の時間帯は大陸中央付近のようですね。

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こちらではないでしょうか?↓

The Ultimate Guide イヌ
http://www.kadokawa-cc.com/product_info.php?products_id=81

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB-Ultimate-Guide-%E3%82%A4%E3%83%8C-DVD/dp/B00007MCID

参考URL:http://kakaku.com/tv/channel=10/programID=21407/

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解答お願いします。

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回転する向きを時計回り、反時計回りというのは、回転するものをみる方向を決めないと言えません。
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夜空のようなものなら、下から上にある回転の状況を見て云います。
 
軸の傾きでなくても、電信柱などでも同じですが、暗黙の了解事項で水平面に対する傾斜角度を云うのであれば、見る方向は関係ありません。真上から見ても、真下から見ても、水平面状のどの方向から軸を見ても、見え方の傾きとは関係なく、角度を云います。
 
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Q地球は本当に太陽の周りを回っているのでしょうか

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その根拠は太陽と地球、地球と月の互いの半径比は数百倍の違いがあるからです。

例えば、太陽と地球の距離RA、地球と月の距離RBと考えると

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地球が太陽の周りを1ヶ月に移動する距離:2πRA/12>20πRB
月が地球の周りを1周する距離:2πRB
その差は10倍以上なので、
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さらに地球が移動している間に月は地球の重力に引っ張られ、移動するのですから、太陽系外の宇宙から月の運動軌道を考えると地球が太陽の周りを回る軌道を軸に波上(SIN、COS曲線のように)に移動しているのではなかろうかと考えたのです。
そして、SINの曲線を0~180°の部分と180°~360°の部分を重ねると楕円形のような線を描くので、見た目、月が地球の周りを回っているように感じえるのではないのでしょうか
それを発展させて、月を地球に、地球を太陽に置き換え、銀河系が回っている事実(?)を組み合わせると地球も太陽の重力に引かれて、移動しているだけではないのでしょうか
分かる方、長年の疑問に答えてください。
仮説ばかりで、勘違いが多々あるかも知れませんが、回答をお願いします。
(^^

私が高校の時、疑問に感じたことが時々、思い出すので、ご存知の方、解答をお願いします。

月が地球の周りを回ることを唱えて、相当な年月が経ち、常識的なことですが、地上から見て、月は地球の周りの回っているけど、太陽系外の外から見れば、太陽の周りを地球が回ることを考えれば、月が1ヶ月間で地球の周りの移動距離と地球が太陽の周りを1ヶ月間移動する距離とを比較すると地球が移動する距離の方がずーと長いのではなかろうかと思うのです。
その根拠は太陽と地球、地球と月の互いの半径比は数百倍の...続きを読む

Aベストアンサー

 
地球が太陽のまわりを回っているのかというような疑問に対しては、「観察者の座標系」をどう取るのか、という問題が大きく関係してきます。

回転運動してる物体に関しては、その回転運動と連動して回転する座標系から観察すると、回転運動は観察されません。

そのことは、地球の自転の回転運動と連動して回転する座標系から地球を観測すると、回転運動していないように見え、この座標系から太陽の運動を観測すると、地球の周りを公転しているように見えるという例で十分でしょう。

ところで、ニュートンの運動方程式に従えば、宇宙に地球と太陽の二天体しかない場合は、運動方程式は、「二体問題」の方程式になり、衝突軌道を取らない、また離散軌道を取らない、安定した二体の運動は、「共通重心を中心とする、相互楕円の回転運動」ということになります。

共通重心を中心とする「相互回転運動」なのです。このことは、太陽のまわりを地球が回っているのではなく、太陽は共通重心の周りを回り、地球も共通重心の周りを回るのであることを意味しています。つまり、互いに,相手の周りを回転し合っているのであり、太陽の質量が巨大であるので、共通重心が太陽に物凄く近く、太陽の内部にあるので、太陽の回転運動は観測しにくいということを意味しています。

地球が太陽のまわりを回っているというのは、古典力学的な二体運動の軌道からは、そうでないことになるのです。

太陽を中心とするというか、不動点とする座標系から見れば、地球は太陽のまわりを回っていることになるのですが、このような座標系は、不適切だといえるのです。

しかし、太陽系には、地球以外にも惑星があり、太陽は、それらの惑星とのあいだでも共通重心のまわりを相互回転しているということになります。惑星の数がN個あれば、太陽を1として加え、N+1体問題という天体力学の問題となります。これに解析解はありませんが、N+1体問題の運動を、表現できる理想的座標系は、太陽と惑星の相互回転運動を、その回転運動とは無関係に観測できる座標系で、そういう座標系は、太陽系の運動「共通重心」を不動点とする、あるいは「原点」とする座標系です。

この太陽系の「共通重心」は、ほぼ太陽のなかにあるはずで、非常に複雑な運動をします。というか、この共通重心を原点にすると、この原点のまわりで、太陽は非常に複雑で不規則な準自転的運動を行うのです。

太陽は、共通重心のまわりをかなり不規則な小さな回転運動をする訳で、それに対し、太陽系の惑星は、雄大な楕円軌道で、大きな距離を回転運動します。二体運動の場合、互いの共通重心のまわりを互いに回転していた運動も、この太陽系の共通重心を原点とした座標系からは、相互運動には見えないのです。

従って、太陽系の運動を考えて、太陽と地球の運動関係を見ると、地球が太陽のまわりを回転しているというのが、近似的に近くなります。

この太陽系の運動をもっとも適切に記述するような座標系から月の公転軌道を観測して、その軌道軌跡を三次元的に描いてみると、月は、螺旋コイルを進行方向に物凄く引き伸ばして、それを太陽の回りに巻きつけたような軌跡の上を運動していることになります。

運動のありさまは、回転というより、地球と共に長距離を動きつつ、ねじれた公転をわずかづつ行っているという風に見えます。しかし、これは、地球に引きずられてとは見えません。何故なら、引きずられている場合、引きずっているものの前に、引きずられているものが出るというのはおかしいのですが、月の運動は、地球の運動の前を進むことがあるのです。

しかし、このように見えるからと言って、月が地球のまわりを公転していないとはならないのです。それは、地球と月との運動については、座標系が不適切だからです。

地球と月の二体の場合は、やはり、共通重心のあいだを、相互に回転していることになり、一方的に月が地球のまわりを回転しているのではないのです。しかも、この地球に共通重心が近い運動系では、太陽系と違い、地球と月の二体が主な天体で、多数の月があれば話は別ですが、月は一個しかないので、共通重心はほぼ安定して決まっていて、地球と月は、互いにあいてのまわりを回転していると言うことになります。

太陽系の銀河円盤での回転運動を考えれば、太陽系は、銀河との共通重心を相互回転しているというのが二体での運動で、しかし、太陽系と同じような天体が、千億も銀河系にはあることからすると、太陽系が、銀河重心のまわりを回転していることは間違いのないことです。

しかし、「月-地球-太陽」の関係を、「地球-太陽-銀河」に置き換えて考えることはできません。何故置きかえることができないかは、太陽のまわりの地球の回転運動は、他の惑星の重力の影響を受けて不規則性があるとはいえ、それでも、非常に精密な楕円軌道になっています。それに対し、銀河回転運動での太陽系の回転軌道は、楕円でも円でもないことは確実です。

太陽系は、オリオン腕という巨大銀河構造のなかにあり、オリオン腕の内と外に、空隙を置いて別の腕があることも分かっています。このような構造があるということは、銀河回転運動が、銀河全体としては規則的な円運動でも、構成天体にとっては、それはもっと不規則な運動だということを意味しています。

太陽位置での銀河回転運動は、220km/秒であり、これは、一日では、1900万km、一年で、69億4千万kmです。それに対し、地球の公転は、一天文単位つまり、1.5億kmがその軌道半径です。仮にこの運動を平面に投影すると、模式的には、紙の上に70cmの直線を引き、この直線を軸として、振幅3cmのサイン曲線を軸一杯に一つ描くと、これが銀河回転運動と、地球公転運動のスケール比較です。

しかし、これは、銀河重心を原点とし、銀河回転運動をもっとも適切に表現する座標系から観測した運動軌跡であるのです。太陽は、この座標系で、1年間に、たった、46天文単位しか進まないのです。銀河回転運動で太陽が回転しても、太陽の運動は、1万年程度では、ほとんど直線運動なのです。そしてこの直線運動は、慣性運動です。

「マッハの原理」というものがあります。人間がバケツを手にして振りまわすと、バケツは回転運動します。ところで、何故バケツが回転していることになり、バケツは止まっていて、宇宙全体がバケツの周りを回転していることにならないのか? これが何故なのか、よく分からないのですが、とまれ宇宙には、局所的回転とは別に、宇宙全体において、回転に対し静止した座標系があり、この座標系は、宇宙全体が支えているとも考えられます。

地球の公転運動は、宇宙全体の回転静止座標系に対する回転運動になっていることは間違いなく、これは宇宙全体に対し、地球が回転しているのと同じなのです。それに対し、宇宙は、慣性運動に対しては、「絶対的な座標系」を持っていません。加速度運動に対しては、実は、宇宙全体で決める静止座標系があります。

つまり、太陽の銀河運動は、直線慣性運動と見なせ、それは、座標系の取り方次第で、静止していると考えて差し支えない運動であるに対し、地球の太陽に対する公転運動は、これは宇宙全体の座標系に対しても「回転」している運動になるのです。

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このことは、銀河回転運動を考慮に入れても、地球が太陽のまわりを回転しているという事実は、宇宙的な規模で確実だということを意味しているのです。
 
追記:「回転運動+直線運動」で、直線運動の移動スケールが、回転運動の回転半径スケールに比べ大きい時、回転運動ではなく、ねじれたサイン曲線のような運動だと思えるというのは自然です。しかし、「回転運動」は或る意味、宇宙的な運動なのです。フーコーの振り子が回転するのは、振り子が振動面を宇宙に対し一定に保つ結果、地球の回転運動が、振り子の回転面との比較で明らかになるというものです。

回転運動は、直線運動を加えて、幾ら引き伸ばしても、宇宙に対する回転であるので、どこまで行っても「回転」であるのです。従って、地球が太陽のまわりを回転しているというのは、先にあげた、70cmの直線の上の振幅3cmのサイン曲線であろうと、回転は回転なのです。回転運動と直線運動は、宇宙的規模で本質的に違いがあるのです。
 

 
地球が太陽のまわりを回っているのかというような疑問に対しては、「観察者の座標系」をどう取るのか、という問題が大きく関係してきます。

回転運動してる物体に関しては、その回転運動と連動して回転する座標系から観察すると、回転運動は観察されません。

そのことは、地球の自転の回転運動と連動して回転する座標系から地球を観測すると、回転運動していないように見え、この座標系から太陽の運動を観測すると、地球の周りを公転しているように見えるという例で十分でしょう。

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