40代以上の方にコカ・コーラの瓶について質問です。

Question

40代以上の方にコカ・コーラの瓶について質問です。

あなたが子どもの頃に発売されていたコカ・コーラの瓶は、どんな瓶だったか未だに覚えていらっしゃいますか。

tpg0 · Accepted Answer

還暦を少し過ぎたオジサンです。
コカ・コーラを初めて飲んだのは、中学二年生の昭和39年(1964年)の夏休みの時です。
この年に「東海道新幹線開通」と「東京オリンピック開催」がありました。
当時、コカ・コーラ(180cc？)は40円(瓶代10円込み)だったと記憶してます。
菓子パンや牛乳(180cc)が15円の時代でしたから、高価な飲み物に感じました。
瓶はラムネ瓶に似た色の青緑色のガラス瓶で中央部がくびれた形でしたが、このくびれのお陰で200ccが入らなくなったと聞きました。
そして、瓶の下に〇印と□印の小さな凹みがあり「〇印が甘口」で「□印が辛口」とも聞きましたが、味を比べても違いが判らなかったです。
実際は、〇印と□印は瓶を作ってるメーカーが違うだけでしたから、中身は同じだったのは後から知りました。
瓶には、白文字でコカ・コーラの英文字が筆記体調で印刷されただけのシンプルデザインでした。
その後、昭和40年頃に500ccが入った「ホームサイズ」が発売されましたが、瓶の形状や文字のデザインは殆んど同じでした。
高校生の頃に、このホームサイズ(100円ぐらいだった？)のコーラを友達と早飲み競争をした事がありますが、5~6秒で一気飲みしてたので驚かれましたが、当時の100円は、タバコ(ハイライト70円)より高かったのです。
なにぶん、47年前頃の記憶なので記憶違いがあるかも知れませんが、当時のコカ・コーラのほうがサッパリした美味しさだった記憶は鮮明に残ってます。

noname#138543 · Answer

あの、小さくて厚みのある、白い文字でロゴが印刷してある瓶です。よく、オールディーズなどの音楽物に、使われたりしているデザイン。「MLB」のどこかの球場に、ネオン・サインとしても、使われています。私が、思うのは、味が同じかとゆう事ですね。なんか、違うように、感じるのは、味が変わったのか、自分の味覚に対する記憶が違うのかわかりません。 
昔、飲んでたのは、もっと味がキツかったような？ただ、単に食が、今現在、贅沢になったためか？ 
私にとっては「コカコーラ・ライト」や「ダイエット・コーラ」「ZORO」のコーラは、コーラじゃない！そんな感じです。

dell_OK · Answer

覚えていませんが、今でも時々見かけると、こんなに小さかったんだ、って思います。
ビンの自動販売機があったけど、引っこ抜くのに子供には無理なほど力が必要でした。
にぎりそこねて、ビンのふたで手に傷を受けます。

cucumber-y · Answer

今も売っているガラスの瓶（190ml）と同じだと思ってましたが違うのかな？^^;
（スナックやバーで頼むと出てきます。）

女性の体のラインからデザインされたという特徴のある瓶ですよね。

記憶に残っているのは500mlの瓶が発売された時のTV CMのキャッチコピーが「3杯飲んでもまだ余る！」だったのに1000mlの瓶発売時には「6杯ピッタリ！」だったことです。

『まだ余る』分×2はどこ行った？(-_-メ)　　と。（笑）

coco1701 · Answer

180mlの通常の瓶と500mlのホームサイズの瓶があったのを覚えています
缶は250mlのスチール缶（まだアルミ缶は出ていなかった）、その後350mlの缶が出て（何故か値段は250mlと同じだった）、夏場にはよく、350ml＋150ml増量のサービス缶が出ていましたね（350mlと価格が同じなのでお得）
スナックとかに行くとホットコーラなんかがメニューにありましたね（コカコーラを温めた・炭酸を飛ばしたもの）

sayapama · Answer

覚えていますよ。

少し前に復刻版がコンビニで販売された際にも、懐かしくて思わず購入してしまい、あの特徴的なボトルラインを堪能しました。

若いころは、あのボトルラインは女性のボディーラインだと噂で聞いてから、ずっとそれを信じていたのですが、本当は偽商品が氾濫したので模倣対策としてとの理由と、暗闇でも直ぐにコークだと判るようにした為だと判明した時には、思わず納得してしまいました。

takuranke · Answer

1957年からの白い文字のものです。
1リットル瓶が出た時はうれしかったですね。
安くたくさん飲めたので。

40代半ば男です。

kaerunrunb · Answer

まだ３０代なかばですが、覚えてます。
１リットルの瓶もありました。
リサイクルで取扱店に持ってくと３０円で引きとってくれましたので、
ちょっとした小遣い稼ぎに利用していました。

oo14 · Answer

特許・商標で有名なコークボトルラインないしはコークボトルシェイプと呼ばれる
青みかかった緑のガラス瓶ですね。
PETボトルが出てくる前は分厚くて、再使用のためガラスは傷だらけでしたね。

MNH10W · Answer

このサイトの画像、右から2番目の瓶です
底と中央部分が擦れて真っ白の輪っかが付いていました。

Retro Thing: Coca-Cola History 
http://www.retrothing.com/2009/11/cocacola-history.html

40代以上の方にコカ・コーラの瓶について質問です。

還暦を少し過ぎたオジサンです。

あの、小さくて厚みのある、白い文字でロゴが印刷してある瓶です。

覚えていませんが、今でも時々見かけると、こんなに小さかったんだ、って思います。

今も売っているガラスの瓶（190ml）と同じだと思ってましたが違うのかな？^^;

180mlの通常の瓶と500mlのホームサイズの瓶があったのを覚えています

覚えていますよ。

1957年からの白い文字のものです。

まだ３０代なかばですが、覚えてます。

特許・商標で有名なコークボトルラインないしはコークボトルシェイプと呼ばれる

このサイトの画像、右から2番目の瓶です

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