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何年か前に、テレビで恐竜の絶滅について放送しているのを見てる際、親父と話していたことなのですが、現在有力な説として上がっている隕石の衝突説ですが、それだけでは説明しきれないこともあると聞いてます。(小型の爬虫類は生き残っていること等)

その時、親父と出した素人考えなのですが‥…

隕石の衝突によって、地球の自転のスピードが遅くなり、遠心力が小さくなったことにより、地球の重力が変化して、体の大きな物が体を支えきれなくなって絶滅したのでは?

…と言うものです。
その時は、二人で妙に納得したのですが、専門知識が無いので、果たしてあり得る事なのか、良くわかりません。

皆さんは、どう思われますか?

A 回答 (29件中21~29件)

saganstarさん、私の余談ではなく、質問について回答しないと。


ゾウの鼻もエントロピー的な有利さのですよね。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6639149.html
それについてトンデモとか釣りとか、私は申しておりませんよ。
反論されてもいないのに情動的に先制攻撃したりしません。


No.4について一つ訂正します。重さの変化について、空を飛ぶ恐竜ではなく、空を飛ぶ生物がどうなるのかです。失礼しました。


生息域の足場が悪くなっても、重たい生物には、不利でしょうね。

自転に関してそうならないと断言した度合い応じて、力学的な説明をしないといけませんね。けじめですね。じゃないと誰でも他人の意見を否定できることになります。


いろいろ書きたいことはあるのですが、ひとまず自制ですね。
絶滅については、結論を否定しているのでありません。定説を攻撃する意思もありません。吟味すれば絶滅仮説の実体が見えてくるという意味です。絶滅がはっきりしているのは、地質の中ではなく、支持者の頭の中ということで、我々が、ほじくるのは、論拠の方ですね。
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 Jagar39です。



 まず、科学の議論は「否定」の繰り返しです。言い換えれば「反論と再反論」の繰り返しです。それに耐えて残った説が「定説」になっていくのです。定説になってもまたひっくり返される説も多々ありますが、反論、再反論を繰り返すたびに強固になっていく説もまた多々あります。
 いずれにしろ、反論されたくらいで感情的になるのは科学についての議論をする際の適切な態度ではありません。

 過去は再現できないから論拠について現実的な議論をするしかない。そのとおりです。

 私の学説ではなく、多くの分野の多くの専門家の議論を経て生き残ったからこそ「定説」になっているだけです。
 私はその議論の過程を読んで納得したから定説を支持しているだけです。まあ専門家ではないので全てを理解し正しく評価できるわけではありませんが。
 その結果、及び概要はwikiを読めば容易に理解できるはずです。5分で、と書いたのは文章量もたいしたことはないですし、特に専門知識がないと理解できないことが書かれているわけではない、という意味です。
 その記述について納得できなければ、あるいはもっと深く知りたければ関連図書を数冊読めば良いわけです。
 リチャード・フォーティーもお奨めですよ。

 恐竜の絶滅について議論しようとする人がK-T境界について知らないとはまさか思えないので詳細は書きませんが、要はその現象について現実的に議論をすれば、白亜紀の終わりに大量絶滅があり、恐竜もほとんどがそこで絶滅した、という結論に至らざるを得ないわけです。
 これに反論するのは大変だと思いますが・・・

 ちなみに「急に貧相になる地層」はK-T領域の他にもいくつかあります。それらが「大量絶滅があった時代」とされているのはもちろんですが。

 単に「定説だから」という理由で明確な理由なしに反論するのと、単に定説だからという理由だけで盲目的に信じるのは、本質的には同じことで単なる裏表です。

 定説というのは単に「みんななんとなく信じたから」ではなく、多大な議論の末に構築されているものです。特に現代の科学ではそうです。

 それともし隕石衝突がなかったら恐竜は今でも栄えていただろう、というのは私の回答に書いているように、私の想像であり「賭け」なのですが、それは「恐竜だけに特別の可能性を与えないから」です。
 「恐竜」というのは「種」ではなく、現在の分類学では上目のレベルの、非常に多くの動物群です。草食あり肉食あり、大型のものも小型のものもいた、非常に幅広い種があり当時の地球上の生態系の主役を占めていた動物です。
 それ以前に2億年以上も地球上で栄えていた動物群が、外的要因なしにそっくり全て姿を消す、という原因が思い浮かばないので、「隕石衝突がなければ恐竜は現在も栄えていただろう」と想像しただけです。
 目の単位で特に外的要因なしにごっそり消える、なんて例は他にあまりないですし。

 種のレベルだと栄枯盛衰は当たり前の話で、恐竜だって2億年の間にはいくつもの種が現れては消えています。
 当時から生きていてK-T境界を生き残ったほ乳類、魚類、恐竜以外のは虫類は今も栄えています。当時の「種」は今では一つも残っていませんが、それぞれ後継の種が現代を生きています。
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像の鼻は有利です。

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 Jagar39です。

連続で申し訳ないです。

 隕石衝突と大量絶滅との因果関係を、直接的影響はともかくとして間接的影響をあれこれ考察するのは楽しいですし必要だとも思います。「衝突の冬」が全てを説明できるとも思えませんし。まあそれでも衝突の冬は生態系の激変を引き起こし、それでたいていのことは説明できてしまうのは確かですが。

 それには現在隕石衝突の間接的影響と考えられている「衝突の冬」と「酸性雨」で説明できない事象は何か、ということを考える必要があるでしょう。

 ちなみに酸素濃度変化説は、そもそも恐竜が生きた時代は総じて現在より酸素濃度が低かったこと(一番低い時代には現在の半分の10%まで低下していた)、K-T境界で特に酸素濃度が激変したわけではない、ということだけでも否定されることになるかと思います。30%なんてのはもっとずっと昔々の話です。気圧も恐竜時代は現在と大差ありません。

 まあそもそも、酸素濃度減少で大型恐竜が「酸欠で滅んだ」というのは、この判っている事実を抜きにしても成立する余地は少ないです。

 まず第一に、動物は酸素濃度に関しては非常に大きな適応力を持っている、ということです。
 つまり要するに酸素濃度が半分に減っても、末梢血中の赤血球数を上げれば済む、ということです。高地でたった数週間トレーニングするだけで赤血球数は顕著に増加するのはご存じですよね?標高3,000mでは酸素濃度は2/3になりますから、半分になったくらいの濃度変化は、個体の適応能力の範囲内で済んでしまう話です。
 それが大量絶滅の要因になるのは考えにくいですね。

 それにその説だと、大型恐竜だけでなく中型や小型の恐竜もほとんどが絶滅したことの説明ができないのでは。
 これは遠心力説にも同じ事が言えます。「小型は虫類は生き残った」のではなく、恐竜は大型も小型も関係なくほとんどが絶滅したのですから、遠心力説では中型や小型の恐竜もほとんどが絶滅した理由が説明できません。

 鳥類が生き残ったのは、津波に対して有利であること、地域の生態系が破壊されても生存できる場所を求めて移動することが可能なこと、などから説明が容易にできそうです。

 また、隕石などの外的要因によって環境、ひいては生態系が極めて短期間に激変した場合、それまでその環境にうまく適応していた種、すなわち繁栄していた種ほど、激変した環境には適応できず、生存には不利になるでしょう。

 他の時期の大量絶滅も、もしかしたら隕石の衝突が原因なのかもしれません。短期間に大部分が絶滅する、といった劇的な事象の裏には、外部からの劇的な理由が必須であったのかもしれません。
 でも、そんな大昔の隕石の痕跡などさすがに残っておらず(白亜期末のはたった6500万年前という"最近の"出来事だったから明瞭な痕跡が残っていた)、検証が難しいのかもしれませんが。
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 問題を整理しておきます。



 恐竜が隕石の衝突によって絶滅した、という説は提唱された当初は学会から激しい反発を受けたものの、次第に受け入れられるようになり、現在では恐竜が絶滅した原因としては最も有力な「定説」となっています。
 その最も有力な証拠は、いわゆる「K-T境界」と呼ばれるもので、6500万年前の地層にイリジウムを多量に含む薄い層があり、その上下で出土する化石の生物層がまったく異なる、という点です。つまりイリジウム層を挟んで両方の地層から出土する化石がほとんどない、ということですね。

 さらにイリジウム層のすぐ上の地層からは、出土する化石自体が極端に少なく、「恐ろしく貧相」だということも、このK-T境界で大量絶滅が起きたことの何よりの証拠です。これが1カ所だけならともかく、世界中で共通する現象であるわけですから。

 「絶滅が起きた論拠」は以上です。これくらいのことはwikiを調べれば5分で判ることです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/K-T%E5%A2%83%E7%95%8C

 というわけで、隕石の衝突により大量絶滅が起き、恐竜も鳥類に分岐したものを除いて絶滅した、というのが定説、というよりほとんど「観測事実」に近いわけです。

 質問者さんの疑問でも、直接的な原因が隕石の衝突にあったことは前提なわけですよね。

 ただ、結論を先に述べると残念ながら隕石の衝突くらいでは地球の自転は微動だにしません。いくらなんでもサイズが小さすぎるからです。

 隕石の衝突の直接的あるいは間接的影響を列挙すると、

1.直接的影響
 6500万年前に地球に衝突したのはユカタン半島に落ちた直径10kmほどの隕石と考えられています。
 ちなみに隕石は一版的にイリジウムを多く含み、地球上にはイリジウムは極端に少ないだけなので、別にこの隕石がイリジウムの塊だったというわけではありません。
 当時のユカタン半島は浅い海だったらしいのですが、隕石の衝突によって海は煮えたぎり、巨大津波が地球を何周もしたと考えられています。津波の規模も数百mはあったと考えられています。
 これだけで大量絶滅を起こすには十分すぎるほどですが・・・

2.間接的影響
 この隕石によるクレーターがユカタン半島にあることが判っています。もちろん後の時代に上から堆積しているので現在でもクレーターの形をしているわけではありませんが。
 そのクレーターの大きさはなんと100kmです。それだけの岩石が上空に吹き上げられ、世界中の地層にイリジウム層が見られると言うことは、この粉塵は世界中を覆ったということです。
 それはいわゆる「衝突の冬」という状態を作ります。太陽光が覆われて気温が激しく低下することです。核戦争でも同様に「核の冬」が訪れるという話もありますね。
 これはかなり長期にわたって続くので(成層圏まで吹き上げられた粉塵はちっとやそっとでは落ちてきません)、植物は枯れ、それを餌とする草食動物も多くが絶滅し、次いで肉食動物も絶滅した、というわけです。

 小型のは虫類が生き残ったのは、小型の方が代謝量が少ないので餌が極端に減っても何とか凌げた種があった、ということなのではないでしょうか。私は小型は虫類の生存が隕石説の弱点だとは思いません。
 また、全ての恐竜がK-T領域で一瞬のうちに絶滅したのではなく、新生代に入ってからもけっこう長期間(数十~数百万年)生き残った恐竜がいたことも知られていて、これも隕石説の弱点とされてきました。
 でもこれも、隕石衝突の余波からは生き残っても、その後激変した生態系に適応できずに結局は絶滅した、と考えれば別に弱点でも不思議でもないと思います。

 もし隕石衝突がなければ恐竜はずっと繁栄したのか、という問題は、想像でしかものを言えないので誰も確かなことは言えません。まあそれまで2億年の間地球を支配していたわけですから、あれからたった6500万年後の現在でもまだ地球は恐竜の天下だった、と言う方に賭けた方が勝率は高い気がしますが。

 自由にいろいろな発想をする、のは大切なことだと思います。
 でも、その発想を理論的に検証する、というのは発想する以上に大切なことです。
 検証していく過程で、「定説」がどれだけ多くの人間の厳しい目に晒されてコテンパンに叩かれ、それを生き残って定説の座を得るに至ったかを知るでしょう。発想を生かすには緻密な論理と証拠が必要ですし、そもそもその発想も「証拠から得る」ものですから。

 余談ですが、リチャード・フォーティーの「生命40億年全史」という本があります。本当に面白いので読んでみてください。
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私も質問者さん親子には発想力があると思います。

そういう新しい説を叩き潰すのは野蛮なことです。
長い物にまかれるのは簡単です。

恐竜の巨大さは逆に最大の弱点にもなり得るでしょう。現在、あんなに巨大なものはいません。しいて言えばクジラ。
重力の関係で言うと、海洋生物は。また空を飛ぶ恐竜は?


「人類歴史年表」(リベルさん)
http://jinmei.web.infoseek.co.jp/tikyuu.html

恐竜が滅びたのは白亜紀の終わり(6500万年前)。
しかし、それよりずっと古い時代にも4回ほど大量絶滅があったので、恐竜は、数々の危機を乗り越えて、生き残ってきた系統になります。
恐竜が絶滅したとされる白亜紀終盤の大量絶滅は、五大絶滅の最後、五番目です。

三番目の大量絶滅「ペルム紀末の大絶滅」(古世界の住人・川崎さんのブログ)
http://ameblo.jp/oldworld/entry-10307979912.html
http://ameblo.jp/oldworld/entry-10240952686.html
リンク先が消えるかもしれないので少し引用を交えて書きますと、
まず、この時の隕石の話は、デカすぎる話ですし、仮説ということにして、絶滅があったことのみを事実にして進めます。
古生代の終わりに起こった、約2億5,000万年前の第三の大絶滅は、大量絶滅史上最大のもので、95%の生物種が死滅したそうです。この数字に込められた意味は、超例外的な種を除いて、ほとんどの種が死んだとみられる出来事だったということでしょう。そしてこの時、大気の酸素が30%から10%に激減したようなのです。この第三回目の大絶滅の後に、中生代(三畳紀・ジュラ紀・白亜紀)が始まり、呼吸能力に優れた、鳥類にもある気嚢をもつ恐竜や、腹式呼吸を可能にした哺乳類が出現します。300万年間生きたティラノサウルスは気嚢が無かったようなのですが、肋骨などを元に計算すると、呼吸器は十分な機能を有していたそうです。もちろん機能が不十分で生きていられたはずがありません。
2億5,000万年前から長い期間続く低酸素環境に適応した系統の中から、恐竜が繁栄し、6500万年前に絶滅したという前後関係になるようです。
「2(2)図11-地球酸素濃度の変遷」
http://www.geocities.jp/toyohiko_urakawa/co2_spa …
三畳紀の前が最大の大量絶滅です。それから酸素濃度が低下。恐竜の絶滅する時期のずっと前から哺乳類はいたのですね。哺乳類の近縁の動物の方が恐竜より先に絶滅しています。恐竜はまぎれもなく、ジュラ紀・白亜紀、その時代の環境に適応していたのです。

私の意見は、恐竜は、最後の大絶滅を乗り切れなかった生物の一つという観点です。恐竜だけ特別扱いするのはどうかと思うのです。アンモナイトなど。
絶滅に関しては、この時ばかりの話ではなく、現在までさまざま種が絶滅し続けています。
「絶滅した動物」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E6%BB%85% …
つまり恐竜に限ったことでありませんが、特別な理由がなくてもいずれ絶滅したであろうと思うのです。極論すると、隕石が落ちていなかったら恐竜があの姿のまま現存したかということです。生物には潜在的に絶滅する下地のあるのですから、隕石など落ちれば、その影響を受けやすい生物から出発したドミノ倒しによって、かなりの生物種が絶滅の坂道を下り始めると思います。隕石は線路に置いた石にたとえられるかもしれません。その石が小さくても脱線してしまう生物種がいつの時代もたくさんいるような気がします。
答えになっていませんが、私としては、定説になっている、その大量絶滅したいう説の根拠を知りたいです。絶滅したという事実の論拠から、あらためて考察し始めるのも大切だと思います。もし道路が濡れていたとしても雨が降ったとは言えない訳ですから。


話は変わりますが、ヒトは現存するサルの子孫ではありませんが、鳥は現存しない恐竜の子孫らしいですね。考えようによっては現在も身のまわりに進化した恐竜がいるのかも。カラス、スズメ、気味悪いほど群を成した鳥。恐竜を家畜化した結果、ネギの間に串差しになった恐竜の肉、恐竜の卵焼き。
鳥の手羽先の指の骨と、ある恐竜の指の骨は決定的に相同らしいのです。それが鳥を恐竜の子孫と断定した根拠になっているそうです。親父さんとボイルした「恐竜」の手羽先を食べながら恐竜談義というのも乙かもしれません。
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私も同感です。



巷の定説を鵜呑みにしていては、新しい知見が生まれませんからね。
哲学とはそういうところを疑ってかかるということです。

遠心力ですか。
面白い着眼点ですね。

恐竜絶滅に隕石衝突は原因としてあるかもしれません。

しかし、塵が舞い上がり太陽の光を遮って氷河期が来たから。
というのが一般の仮説ですが、私もこれは疑っています。

では何か?

別の要因があり、地球に変化があったということでしょう。

例えば、気圧論です。↓↓

http://park5.wakwak.com/~phoenix/creation/folder …

昔の地球には水蒸気層ってのがあり、気圧は2.2気圧あったようです。
ってことは、暖まりにくく冷めにくいってことですね。

また、琥珀に閉じ込められていた空気から、大気の組成が違ったようです。↓↓

http://plaza.rakuten.co.jp/syokuryoujikyuu/diary …

酸素の濃度が30%!!

今の気圧で酸素が21%程度だとデカい恐竜にとっては息苦しいというか・・・
酸欠で死んだといっても過言ではありません。

トカゲは小型のために酸欠度合いが軽傷ですみ、生き残ったのでしょう。

ロジックな説明がつくことから、
私はこの仮説を信じています。
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6,500万年まえの隕石衝突は気象の環境の大変革を起こしたはずです。


恐竜はそれに耐えられなかったと言うことです。
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約6,500万年前に地球に衝突したとされる隕石は、直径10km、重さ1兆ton程度のイリジウムの塊とされてます。


その痕跡は約6,500万年前の地層にイリジウムを大量に含んだ層が全世界に残ってる事から明らかになってます。
そして、その地層の上からは大型恐竜の化石が全く発掘されないのは巨大隕石衝突によって大量の水蒸気や塵が地球全体の大気圏を長期間覆って太陽光が射さなくなり、気候が急激に寒冷化されて大型恐竜が生き延びる環境(食料が無くなる)に適さなくなったからと考えられてます。
陸上で生き延びたのは、僅かな食料で済む、小型爬虫類や原始的な哺乳類などです。
地球の質量は、1兆ton程度の質量が加算されたぐらいでは全く影響しない大きさ(5,974*10^21ton)ですから、重力が増す事はありませんし自転速度は影響しません。
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