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私の元彼について質問です。
私の元彼は寡黙で、あまり表情がなく、淡白であっさりしていて…人は人と割り切っている感じの人でした。



しかし、私の行きたい所に付き合ってくれる優しい性格でしたので初めは、そういう人なんだと私も我慢していました。



しかし、あまり主張もなく感情を出さず、怒ることも悲しむこともなく楽しいのかさえ分からない彼と一緒にいて、すごく不安でした。



ついに、別れることになったのですが…私はまだ好きという気持ちが残ったままだったので「友達は無理かな」と言ったのですが…
彼は「友達ですらなくなるの?」と少し呆れた様な言い方をしました。



淡白であっさりの彼なのでもう私のことを友達と割り切っているのは分かります。ただ、別れる時に友達になりたいけどなれない私の気持ちを思いやらず「私とは話すのは楽しいから友達でいたい。会ったら話そう。」など、友達は無理と言った私を何度も引き留めました。




私は、そんな彼に怒りを通り越して呆れました。淡白であっさりのタイプの男性は、こういう人が多いのでしょうか。

A 回答 (2件)

要するに、淡白というより、少しお子様なのではないですか。



あまり恋愛のそういった感情とか、そういった部分の意味が分かっていない場合、
意味が分からないが故に、そういった少し無神経なことを平気で言えたりするのかな、とも思いますが。

そういった彼に求めるよりも、
そういった人なんだなぁと理解して、あなたの意志の通りに、きちんと線を引いたほうがご自身のためでしょう。
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私が文面から読み取れた、元彼さんの特徴をあげてみました。


(1) あまり自己主張がない。
(2) 優しい。
(3) 感情の起伏がない。(質問者様から見てないように見える)
(4) 寡黙。
(5) 「私とは話すのは楽しいから友達でいたい。会ったら話そう」と言った。

私のことと照らし合わせて考えて見ますと、
(1)の原因は根源的な「不安感」が支配しているからではないか、と。

人が自分を見捨て、拒否し、傷つけるのではないかという恐怖感から、
自分がリードするより、他者に付き合う方を選ぶ傾向にあったのではないでしょうか。

(2)の優しく見えるのは、上記の不安回避の行動が、質問者様から見てそう映るということ。

(3)・(4)は人によって2タイプ考えられますが、
その1. 2人でいるときの空気のまずさを不安に思い、わざと明るく振舞う。
その2. 男が明るく振舞うことを、相手が気持ち悪く思う可能性を(男性の一般的イメージを)考えて、
      あえて落ち着いた振る舞いに終始する。(こっちかな)

案外、男友達同士でいるときには、明るくはじけていたかもしれないですね。
↑は、あなたに悪く思われたくない一心での振舞いの可能性があります。

(5)が興味深いですが、
「私とは話すのは楽しいから友達でいたい。会ったら話そう」と言ったことですが、

「友達でいたい」(=関係を断ちたくない)という気持ちを、
わざわざ「質問者様と話すのは楽しいから」と理由付けして、論理的に説得しようとする姿勢です。

私も、根が臆病なので自分の感情が不安定になることを恐れます。
感情を素直にぶつけるのを恐れて、冷静な言い方に変換して逃げるのです。

表面的には感情が見えてこなくても、さまざまな感情や不安があったと思います。

こういうタイプの付き合い方は簡単で、
話のよい聞き手になり、優しい気持ちでほめて前向きにさせてあげるとよいと思います。
(ぜんぜん当たってなかったらごめんなさい^_^;)
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