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こんにちは。

ウイスキーブランデー等が好きな者です。

批判するつもりでは無いのですが、最近のメーカーや販売店の『何でもかんでもハイボールにちて飲もう!』的な宣伝と言うか販売に違和感を感じています。もう、無理やりと言うか強引と言うか『何としてでもハイボールにして飲ませたい!』って感じがします。

こう感じるのは私だけでしょうか?
またこれは何故なのでしょうか?
例えば今はウイスキーブランデーが売れない時代で、お酒が弱い人でも手軽に飲める度数まで落として飲んでもらい、ウイスキーブランデーの売り上げを伸ばそうとしているとか。。。

みなさんのご意見をお待ちしております。

A 回答 (10件)

ウイスキーが好きな方(私もですが(^^;)、逆に嫌いな方はさておき


「飲めないけど、美味しく飲んでみたい」方々も結構いらっしゃるもので。
そういった層へのアプローチだと理解しています。

このような方はお酒に対して好奇心旺盛です。
口当たりのいいハイボールのほのかな香りを好きになっていただき
それをきっかけにロックやストレートを試していただいて・・・
とにかく何かひとつ、好きな銘柄ができたら
あとは自然にウイスキーの世界に入ってくださいますからね(^^)


もちろん販促目的であるのは間違いないでしょう。
トリスの時は「在庫処分だろ」とおっしゃってた方もいらっしゃいましたっけw
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戦後に、庶民的なトリスバーなどで流行したのが、ハイボールって飲みかたです。

(トリハイ)

戦後ですから、ビールは高級で氷やミネラルウオーターなども手に届かない時代でしたが、ソーダ水(炭酸水)は比較的手に入りやすく、手ごろな値段の大衆ウイスキーをより飲みやすくしたカクテルが、ハイボールでした。(単純に「ソーダ割」と言う場合もある)

さて、現在では若者のビール離れや嗜好の変化で、甘くて軽いカクテルが好まれる時代になり、再び値段と飲みやすさで注目を浴びた(浴びさせた?)訳です。

ビールの代わりに、サッパリしてますし甘くないからつまみも選ばない。
今のソーダは種類も様々ですから、結構美味いよ。

変化球としては、ライムやレモンのフレーバーを付けたり或いは絞ったり、ミントを入れたり、よりお洒落に成ってきましたね。

良い酒と言われる物や原酒などでも、加水した方が香りや味が膨らむ品も沢山ありますから、変に拘らず、カクテルの一種として認識し、機会があれば飲まれては如何ですか?
勿論、ニートもロックも好きですがね。
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 私は、今は肉体労働の割合が多いので、疲れて帰ってきてまずすっきりしたい時、ハイボールはうれしいです。


 痛風でビールの飲めない私にとってはこのブーム、大歓迎です。
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飲み方はいろいろありますから、それぞれが好みの飲み方をすれば良いだけだと思います。


個人的には水割りもハイボールも良いと思います。
40度くらいのウィスキーを1対1で割れば、約20度くらいになりますから、ワインや日本酒よりやや強めくらいになり、飲みやすいですし食事と一緒に楽しんだりするには良いです。
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ウイスキー&ソーダをこよなく愛しているものです。

拘りがあるのでハイボールとは呼んでいません。スコッチ&ソーダ、国産ウイスキーならウイスキー&ソーダです。ハイボールなるものを飲食店で飲んでみましたが、全くの別物でしたね。酒造メーカーによる、売り上げ増を計る作戦でしょうけど、嬉しく無いですね。ブランデーはめったに飲みませんが、ストレートで飲んでます。ルフトハンザ航空で欧州に向かう時、たいして飲んでも無いのに、もうダイブ飲んでるからお出しできませんとストップされたことが有ります。初めての体験です。
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質問者さまは今のウィスキーやブランデーはお好きですか?


しかしそのウィスキーやブランデーも、初期のころは不味くて飲めたものではなかったと思います。
様々なキッカケ(税金逃れや偶然など)で、今のようなおいしさを獲得し、大衆ウケをし、量産化され、世界中に広がったのです。

ハイボールだってそのキッカケのひとつです。

メーカーの売上げ目当てだとしても、その売上げのおかげで会社が続き、量産もでき、更なる研究がなされ、よりいっそうおいしいウィスキーを手軽に飲めるようになります。

そしてウィスキー愛好家とウィスキー初心者はストレートやロック、ハイボール、好みの飲み方で1本のボトルを愛せるようになります。
ウィスキー入門として、食事の友としてハイボールはとてもいい飲み方だと思いますよ。
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 サントリーがCMを使ってウイスキーハイボールの知名度を上げた。

多分、目的は質問者様が言われているウイスキー離れの解消でしょう。低価格ニーズに合ったので売れているのだと思います。
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そもそも、ウィスキー好きはハイボールなんて家じゃ飲みませんからね。

ストレートかロックです。

結局浮動層やライト酒飲み向けのキャンペーンですから、へヴィーな酒飲みにとっては全く気になりません。ブランデーを水で割ろうが、ハイボールに使用が、サワーを入れようが好きにしてくれ、という感じです。
そういやタコハイなんかも一時ブームになりましたね。最近、カクテルバーを見ないなあ。小さい缶の巨峰サワーなんかも。
結局ファッションと流行なんですわ

今夜もラガヴーリンが旨いなあ(いつでも旨いんだけどね)
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昔(1970年代)は水割りでしたね。


サントリーの営業戦略でしょうけど、ウイスキーで大成功して、ブランデーまで水割りをさせようとして、本来の旨さを蔑ろにして、焼酎に逃げられてしまいました。

今度はハイボールのようですね。
1ユーザーとしては、ほっとくしかないでしょう。自分の飲みたいようにして、飲むだけです。
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販促です

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