リビアの騒乱において、国連で飛行禁止空域の設定が
採択されましたが、これについてあまり理解できて
いないので、教えていただきたいです。

1.「飛行禁止空域の設定」とは、要するに、その域内は
  リビア政府は戦闘機を飛ばしてはダメ、というもので、
  それによって空爆させないようにする。もし戦闘機を
  飛ばしたら、打ち落としていいことにする。という理解
  で正しいか?

2.国連は、「飛行禁止空域の設定」を「採択」しただけ
  だと思いますが、実際に誰がどうやって運用するか
  は国連メンバーの各国が決めるのか?
  発生した費用は、誰が負担するのか?


よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

イラク制裁解除前の飛行禁止空域と


同じく国連安保理決議に基づき
国連加盟多国籍有志軍か管理してます

リビア政府・国民を代表するとされる
リビアの国連代表が
「カダフィの軍隊が、リビア国民を虐殺してます、リビアを助けてください!」
と国連に救援を求め、
これに応え、国連安保理が
「カダフィ軍は、即時停戦に応じ、国民への攻撃を、やめなさい。

(1)リビア上空にで医薬品や食料などの人道支援関係を除くカダフィ軍飛行禁止区域を設定

カダフィ派空軍は、国民のための医薬品や食料輸送を除き、兵隊・武器・兵糧の空輸、
戦闘行動はしてはいけない

(2)公海でのリビア行船舶検査などカダフィ軍への武器全面禁輸の監視強化
(3)カダフィ陣営への資産凍結、渡航禁止の対象拡大を行う
カダフィ大佐率いる軍隊によるリビア国民への攻撃を防ぐため、国連加盟国は、軍事行動を含むあらゆる必要な措置を講じること。
※ただし、他国軍はリビア領土に入って占領していけない。(沿岸・上空での軍事行動は許可する)」
という決議が出たので、
(中国、ロシア、ドイツ、インド、ブラジルは棄権)


ので、国連決議に基づくリビア国民支援行動として、
決議に反し、空中からの対地攻撃を行ったカダフィ系空軍基地に対し、
英仏米加伊デンマーク・カタールの7カ国が、有志連合軍として国連に届け出の上
空爆を行いました。費用は有志連合各国持ちで、
NATO司令部が指揮統制を委任されています

・リビアの国連代表部は、いち早くカダフィ大佐の指揮下を離脱、
東部トリポリに樹立されたリビア国民臨時政府陣営に入りました。

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