プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

妻と真剣な話をしているときに、ヘラヘラ笑った感じになっている
ことがあり、良く怒らせてしまいます。

よく暗い話し方をしていると指摘されることが多いため、
話をする時は笑顔で明るく話そうって意識が強いのか、
真剣な話に変わっても表情が真剣モードにならず笑顔のまま
笑った感じで話していたり、笑顔をやめても、話してるうちに
笑顔に戻っていたりすることもあります。
(自分でも気づいていないことが良くあります。)

また、真剣に話そうとすると、威圧してる感じや逆切れしてる
みたいになっていたりすることもあるらしく、どう話したらい
いのか訳がわからなくなっています。

良いアドバイスがあれば教えてください。

A 回答 (1件)

>相手に真剣さが伝わるように話すためにはどうするといいですか




             ↓
私見ですが・・・

テクニックではなく、誠意・本気度で 決まり、相手には気持ちが伝わると思いますが?

良い準備が良い結果をもたらす!

話す内容を整理し、トイレや風呂場で何回か、試運転稽古をする。
その準備の中で、話し方・主旨・ポイントが掴め、言葉とストーリィを推敲する中で自信が生まれ、自信は余裕に繋がり、余裕は説得力や訴求力に成り、相手の反応や会話の円滑さ、良い結果にも繋がる。

相手の目を見て(睨むのではなく、目の少し下あたり)、ゆっくりと話し、相手の反応を読み傾聴する(話すより聞く方が効果的)、そして質問・打診・2者択一法で、望ましい方向に導く。

根本は、誠意・真心・真剣さ・心からの願いであり、相手の事を大切にし、お互いの為に思いやり話す内容であれば十分条件です。
テクニックは単に伝達する為の手段であり、心の余裕を生む為の要素であり、こちらの真意を訴求するための必要条件です。

つまり、必要十分条件としては、誠意・真心を込めて、事前の準備によって余裕のある話をすれば、必ずお気持ちは伝わると思います。
そこに、シナリオ・ストーリィ・質問や打診や相手から引き出す傾聴を組み込めば、鬼に金棒・バッチリです。
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