スピーカー作りを始めたばかりの初心者なのですが、同じフルレンジユニットでもフォクテクスならFFシリーズ、FEシリーズ等ありますが(他社メーカーの○○シリーズも)何がどう違うのですか?それと長岡鉄男さんの本を読むと木工用ボンドを使いなさいと書いてありますが、木工用ボンドの代わりにホットグルー(ホットボンド)を使ってスピーカーボックスを組み立てても強度的には大丈夫ですか?教えて下さい。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

はじめまして♪



フォステクス製品でフルレンジならFE,FF,UP,FP,Fシリーズを購入した事があります。
最も息が長いのがFEシリーズです。
バリエーションが多いのもFEですが、標準シリーズでしたら、最も無難なサウンドが得られやすい事は間違い無しです。
自作好きの人の中では無難なサウンド、有る意味基準でもありますが、一般的なメーカー製品の多くからみますと、中域にハリが有る個性的サウンドで、低音の量感も高音の個性も少なく、中域だけがハデと感じる方も多いようです。

FFシリーズはセンタードームの高域にアクセントを持たせた音造りで、高音域に個性が強くこの個性を好むファンも居ますし、個性を嫌う方も居ます。
見た目は、絶対に奇麗な事は間違い無しですけれどね。

通好みの大人サウンド傾向がFE、ハデ好みの若者向けFFと言っては、大げさでしょうかねぇ。


さて、グルー(ホットボンド)ですが、スピーカー工作以外で何度も使った事があります。
これは、接着する物を樹脂に接着したお互いを固定する目的には向いています。
木工用ボンドは木質繊維に浸透し、出来るだけ薄い樹脂膜で接着出来ると強度的に大きな効果が得られますし、はみ出して来た時は濡れぞうきんで拭き取る事で外観上の影響を少なく出来ますね。
グルーだと冷却硬化してから削るのでしょう。

スピーカーボックスの強度と言う点では、釘、木ネジ組み立てでも一応成立します。完全な未着とか、空気漏れに関して、ボンド類の併用が好ましい物です。

過去にブチルゴム系のシーリング材を塗って組み立てた事が有りますが、10年程度でポロポロと崩れて来たにもかかわらず、分解しようとしたら合板がはがれて板が差利用出来なく成った経験が有ります。

木工ボンド併用の場合は、のこぎりで切断も大丈夫ですが、シリコン、ブチル等のシーリング材や、ブチルゴムの両面テープは切断時に刃物を壊してしまいかねません。

ホットボンドはどうだろ? まだ試した事が無いぞぉ~(苦笑)

どの程度のサイズで考察されているかでも変わってくるでしょうが、ホットボンドは熱いうちに接着が基本ですから、扱いにくいかと思いますよ。頑強な強度だけから考えますと2液性のエポキシ樹脂でしょうかね。

とにかく、スピーカー工作は組み立て完成がサウンドの出発点です。それからエージングやチューニングで好みのサウンドに近づけるようにしましょう。

ガンバッテください♪
    • good
    • 0

FE&FFシリーズの共通なところ、


・コーンが紙パルプ。
 FEは木材繊維のパルプ、FFは植物繊維のパルプ
 金属製のコーンと比べて、クセが少なく、個人的には好きです。
・マグネットが強力。
 能率が高く、歯切れの良いスピーカーで、周波数特性が中高音域が
 中低音域より高い、所謂、ハイ上がりの特性です、低音域が出ていない
 のでは無く、高音域が余計に出てる事なのです。
 スピーカーボックスで低音域を持ち上げれば、高能率で歯切れの良い、市販の
 スピーカには無い物が出来ます、これが自作スピーカーの楽しさで有り醍醐味です。

FEシリーズはフォクテクスの看板的なスピーカーで歴史が有り、改良される都度、
高音域が伸び、最新版はツィーターが必要無いくらいまでに、なってます。

FFシリーズ、明るいキャラクターの音で、ヴォーカルの再生では、言葉に
表せない、秀面な物が有り、こちらで私はスピーカーを作って来ました。
FEに比べると、やや高音域が出ていなかったのですが、3月に発売された、
FF-WKで大分、追いつきました。

台湾製のスピーカーに良いもの有りますね。
ヨーロッパ製のスピーカーは高価なので、手を出した事ないので解りません。

接着材に関しては、木材がくっ付けいて、経年劣化が無い物ならなんでも良いです。
長岡教祖の時代には、なかった新素材の物を使用してみるのも、楽しさの一つです。

個人的には木工ボンドが使い易いですね、水で少し薄めると塗付し易く、はみ出た
部分は濡れた布で簡単に拭き取れるのが良いです。
接着強度が増すのに時間が掛かる為、固まるまでに接合面が動いてしまう事が有る
ので、木ネジを併用してます。

私はD-55を家具に合わせて小振りにして作りましたよ、音の世界が違います。
是非、バックロードを製作してみて下さい。

音の調整は耳だけが頼りでしたが、目で調整出来る時代になりました、
フリーソフトですので、お試しを・・・
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/my …
    • good
    • 0

>> FFシリーズ、FEシリーズ等ありますが(他社メーカーの○○シリーズも)何がどう違うのですか? //



FEは、マイナーチェンジはありましたが、基本的には伝統的なパルプを原料とする振動板を採用しています。サラウンド(日本でいうエッジ)も、伝統的な布製です。全体的な傾向としては、「じゃじゃ馬」と言って良いでしょう(特に最近はそうで、Σ系などは異常とさえ言える)。バックロード型以外では使い物にならないような気がします。

FFも、マイナーチェンジがありましたが(現在ちょうど過渡期)、セルロースやケナフを主原料とする振動板を採用し、サラウンドがタンジェンシャル(タンジェンタル)型になっているなど、技術的には新しいものを採用する傾向があります(もっとも、新機種のFF-WKシリーズは、一般的な形状のサラウンドのようですが)。FF-KシリーズはFE系と同じでバックロード向きのスペックでしたが、FF-WKになって、少しマトモなスペックに戻してきたようです。
http://sn-audio.blogspot.com/2010/11/fostex-ff-w …

他社のモデルに関しては、それこそ何10種類とあるので、一概には言えません。各社とも様々な工夫を凝らして差別化を図っている、とは言えますが...

>> 木工用ボンドの代わりにホットグルー(ホットボンド)を使ってスピーカーボックスを組み立てても強度的には大丈夫ですか? //

板を垂直に合わせてホットボンドで止めてみて、翌朝、グッと力を込めてみれば分かります。基本的には、木材の接着には向きません(し、ホームセンターなどで手に入る小型のグルーガンだと、熱容量が全然足りません)。

木工用接着剤も様々あって、コニシなどの定番でも構いませんが、欧米ではタイトボンドが有名です(これにも何種類かある)。国内でもけっこう愛用者は多いでしょう。コニシの木工用ボンドは乾燥しても弾力がありますが、タイトボンドはカチカチに固まるので、ヤスリがけのときに都合が良く、お勧めします。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q自作スピーカー

最近、自作スピーカを始めました。

まずは、フォステクスのフルレンジから始めました。

いい音はしています。

ですが、低音はウーハー、高温はツイーターの2ウェイを作りたくなってきました。

ユニットの設計までできて、作った感を味わえると思ったからです。

そこで、質問。

(1)スピーカー自作はなぜフルレンジが多いのでしょうか。
 2ウェイなどは自作するには難しいのでしょうか。

(2)2ウェイの場合、市販のエンクロージャーの数が少ないです。
 エンクロージャーのオーダーメイドをできるところがあれば教えてください。

(3)フルレンジとウーハーの特性表を見ると、低音域の音圧は同等でした。
 これはあえてウーハーを買う必要はなく、フルレンジで十分ということでしょうか。
 フォステクスのFF165WK(フルレンジ)とFW168N(ウーハー)です。

以上

Aベストアンサー

私も市販のスピーカーはしばらく使っていません。
ユニットを買って、購入した箱に入れて、自作のネットワークで楽しんでいます。

2wayはフルレンジよりも、一気に難しくなると思います。
フルレンジには「ネットワーク」が基本的にはありませんので、
ネットワークをつくらなければなりません。
でも、フルレンジ+ツィーターっということであれば、コンデンサー1個で済むので、
フルレンジのスピーカーの上に、FOSTEXのツィーターを足せばいいと思います。
ホーンツィーターなど相当音が大きいので、0.47μFのコンデンサー1個を直列に
つないでもまだ、シャンシャンと鳴るかもしれません。
なので、ボリュームで音を調整するか、抵抗を使って、高音と低音のバランスをとります。

ボリュームの取り付けは非常に簡単です。
fostexの説明書どおりにやれば、10分で取り付けることができます。


エンクロージャーのオーダーメイドは、町の建具屋さんなんかも作ってくれるところは沢山あります。
正直、スピーカーの製作は家具屋さんや建具屋さんの技術があればお手の物です。
ただ、スピーカーの知識が全くないので、設計図は自分で書いてもっていくしかないです。
16cmから20cmクラスのさほど大きくないスピーカーのオーダーメイドでも、
必ず先に見積もりをとる必要があると思います。
板の種類や大きさによっても、値段はだいぶ違いますが結構高値です。
私は、建具屋さんに頼んだことがありましたが、とても高いためにやめました。
そのときは、10万円ほどといわれましたね。
知り合いは、6万円で結構大きな箱を作ってもらっていました。
作ってくれるところにもよると思います。

ウッドウィルとかヒノオーディオは有名だと思います。


FOSTEXでしたら、フルレンジをウーハーに使用している方のほうが多いような気がいたします。
ウーハーは、フルレンジよりも高値ですし、フルレンジの歯切れのよい低音を好む人も多いと思います。
箱の設計さえうまくいっていれば、低音はフルレンジでも十分ではないでしょうか。
ウーハーを使用した場合、フルレンジに比べて低音が重く感じるかもしれません。
でもそれは人それぞれの好みですから、一回試してみるのが一番いいと思います。


ネットワーク作りは、2wayまでなら、結構楽しいと思います。
3WAYになると。私はツライですね。複雑になりますし、お金もかなりかかります。

でも、ネットワークで音作りできますし、部品代にお金はかかりますが楽しいです。
私は電気的知識が全くないですが、ネットワークは自作しました。
最初は、低音と高音のクロスが難しかったですが、なれるととても楽しいです。

板に部品を取り付けて、スピーカーの外に出しておけば、部品の交換や、調整もしやすいです。


ユニット代・・・フルレンジ8千円、ツィーター8千円、
エンクロージャー代・・・6~10万円、
ネットワーク代・・・数千円~2万円っと考えた場合、
エンクロージャー代がとても高くつきます。

ホームセンターに行き、板を設計図とおりカットしてもらえば、
板代+カット代しかかかりません。
あとは、自分で組み立てればとても安く済みます。
板代1万円+カット代5000円。っと考えたら、オーダーメイドするよりは
組み立てる手間はありますが、はるかに安いですし、面白いかもしれません。

私も市販のスピーカーはしばらく使っていません。
ユニットを買って、購入した箱に入れて、自作のネットワークで楽しんでいます。

2wayはフルレンジよりも、一気に難しくなると思います。
フルレンジには「ネットワーク」が基本的にはありませんので、
ネットワークをつくらなければなりません。
でも、フルレンジ+ツィーターっということであれば、コンデンサー1個で済むので、
フルレンジのスピーカーの上に、FOSTEXのツィーターを足せばいいと思います。
ホーンツィーターなど相当音が大きいので、...続きを読む

Q安価で音の良いフルレンジユニットを探しています。

16cmのフルレンジユニットでスピーカーを自作しようと思っているのですが金も無いし離島のためにいくつもユニットを買ったり店に行って聞き比べる事ができません。
そこで自作オーディオファンの先輩方にご教授いただければと思い投稿しました。

希望としては価格は一つ7000円くらいまでで音に厚みがあり聞いていて面白みのある音を希望しています。(あまり詳細に書くと選択幅を狭めてしまうのではと思いあえて抽象的な表現にしました)

実際に音を聴いたことがあって「これは良いよ」と思うものがあれば理由も含めて教えてください。

Aベストアンサー

はじめまして♪

16cm、ロクハンユニットは子供の頃からいくつも試していますが、現行品ならフォステクスのFF165WKと言う新製品は試してみたいですねぇ。
他に、FE164は所有してますが、マグネット強化とコーン変更のFE166Enにも興味有りです。

基本的に、16cmと言う時点で、日本製品からの選択となってしまいそうです。
どうしても、海外製品は、5”、8”、10”、12”、15”(12cm,20cm,25cm,30cm,38cm)
などがメインでしょうから、、、

昔の製品ですと、ダイヤトーン1本、パイオニア1ペア、フォステクスのFPやUP,FE、FFシリーズ(各ペア)、テクニクスの16F100は今も7本完動状態です。(16F100はPA用で、8本所有ですが、1本は一昨年逝ってしまいました、、涙)

ちなみに、過去のユニットですが、16F100は多少荒削りですが、浸透力が高い音で、好みの一つです。PA用なので低域も高域もそこそこ妥協しているためか、楽器の種類や奏法の違い等をはっきり表現してくれます。(アラさが有るので、クラシックなどには向かないかも、、)

私は、いろいろ違う音が楽しみなので、スピーカー工作を子供の頃から趣味の一つとしています。 御質問者様はどのような聴き方でたのしまれるのでしょう? 
近年は、もっと小口径のユニットを中心として、マルチウエイ化の方をより楽しんでいます。

日本語の「歌」物では、10cmとか12cmの方が発音等が自然な感じに思っています(まぁ、しばらくすると、また大口径ユニットも恋しく成るんでしょうかねぇ。)

ユニットも、箱との組み合わせや、アンプとの相性、なにより聴く自分の感性に合うように長期的にチューニングによって、かなり評価は違ってきますね。

御質問の文章から、気になっているユニットが有りそうですが、どのようなユニットかとっても興味がありますよぉ。
自分が信じたユニットなら、十分に使いこなすよう、いろいろ工夫して、納得のサウンドを目指してください。 

はじめまして♪

16cm、ロクハンユニットは子供の頃からいくつも試していますが、現行品ならフォステクスのFF165WKと言う新製品は試してみたいですねぇ。
他に、FE164は所有してますが、マグネット強化とコーン変更のFE166Enにも興味有りです。

基本的に、16cmと言う時点で、日本製品からの選択となってしまいそうです。
どうしても、海外製品は、5”、8”、10”、12”、15”(12cm,20cm,25cm,30cm,38cm)
などがメインでしょうから、、、

昔の製品ですと、ダイヤトーン1本、パイオニア1ペア、フォステクスのFP...続きを読む

QフォステクスCW250A1個か CW200A2個

初めて質問させていただきます。
ピュアオーデオ専用ではなく、テレビ、Fm、CDなど、いろいろな用途に使います。
装置は昔からの愛用のRL2チャンネルaltec414A+自作100Lバスレフ、802D+811Bクロスは1500です。
映画の時は低音不足でTCで少し持ち上げます。
この場合人の声が不自然になり、我慢してきましたが、スペースと予算の関係でフォステクスCW250A1個か CW200A2個追加を検討しております。
試聴することもできず、ご意見を伺いたくお願いいたします。

Aベストアンサー

再び iBook-2001 です♪

お礼欄から詳しい状況を教えいただき、ありがとうございます。

先の回答には、いろんな状況も想定し、むしろ無用な部分も多くなってしまったこと、お詫び申し上げます。

あて、利用状況からウーファーの追加であれば、左右均等に置くことが可能なら CW200A を2台 という方向も本来のステレオ環境としては良い方向ではあります。しかし、左右対照的に置くことが難しいようなら1台にまとめて CW250A をサウンドバランスや実用面も含めてよりベストなセッティングに追い込んだほうが、手っ取り早く良質サウンドが得られる、という考え方も出来ます。

200A/250A 大きさと価格だけじゃなく、クオリティーも違うので、予算やスペースが許すなら250Aを2台というのも理想の一つですが、、、、、

今回のケースであれば、250Aを1台追加、と言う方向がベターなのではないかと、想像いたします。


さて、テレビ音声の時差ですが、これはテレビ側の問題で、どうにも出来ません。
デジタル放送はデータ圧縮をして送信し、テレビ側で受信した後にデジタルデータの圧縮展開を行います。時間差が生まれるのは映像の展開にどれだけ手間をかけるか、これにより時差の大小が出てきます。音声は映像の展開時差分を調整し、映像に合わせて一次メモリーなどで遅延させて出力します。

一番気になるのが、隣の部屋からはセリフが聞こえ、こっちではセリフが聞こえてこないときがある。

ここは、接続環境や設定に問題があるように思われます。
おそらく、サラウンドモードの左右メインチャンネルだけを再生しているのではないでしょうか?

51chなどの場合、セリフは主にセンタースピーカーから、低音効果音はサブウーファーから、と役割分担の信号に分けてしまいます。
通常のステレオ出力に設定することで、ステレオ環境で好ましい音として信号が得られます。

もしかすると、低域側のご不満も、この部分である程度解消されるのかもしれませんよ。

とは言っても、アルテックなどのビンテージ系は再生帯域があまり欲張っていないので、最低域の延長という意味ではスーパーウーファーの追加は効果が期待できます。
アメリカンな広い空間で大音量を出すならラウドネス効果で十分な低域感が得られますが、近所や隣室への迷惑を考慮する音量域では、どうしても低域不足と感じられるケースもありますし。

私も個人的に、このシリーズ、30センチのウーファーは出来れば入手したい。たまにネットオークションなどを眺めていますが、良品は手を出せる価格帯じゃないので、、、、

中音域の感じが良い、とは、まさしくご質問者様の感じ方、私も全く同じ期待でイッパイ!!、うらやましいですよぉ。

アルテックの良さの一つに、重苦しい低音感ではないため、特に中域の軽快さに繋がるんですね。

この軽快感を損ないにくい低域増強は、かなり高度な部分で、なかなか難しいのですが、MFBを活用した製品が出てきたことで、かなり良い結果が比較的手軽に実現できるようになったのはつい最近からですね、フォステクスが出てくる以前はビクターの20万クラスしか選択肢がなかった。

まずはテレビ側の設定や接続状況を見直して、通常ステレオサウンドでセリフもまともに聞こえるようにしてください、その上で低域強化策をじっくりとご検討されるのが良いと思います。

再び iBook-2001 です♪

お礼欄から詳しい状況を教えいただき、ありがとうございます。

先の回答には、いろんな状況も想定し、むしろ無用な部分も多くなってしまったこと、お詫び申し上げます。

あて、利用状況からウーファーの追加であれば、左右均等に置くことが可能なら CW200A を2台 という方向も本来のステレオ環境としては良い方向ではあります。しかし、左右対照的に置くことが難しいようなら1台にまとめて CW250A をサウンドバランスや実用面も含めてよりベストなセッティングに追い込んだほうが...続きを読む

Qフルレンジ ラウドスピーカー

スピーカーの初心者です。

フルレンジ ラウドスピーカーを探しています。

私が現在所有しているのは、タンノイのマーキュリーM1(Tannoy Mercury M1)ですが、これは、「フルレンジ ラウドスピーカー」というものでしょうか?

もし違うのであれば(違いそうですね・・)、
「フルレンジ ラウドスピーカー」で比較的安価でお勧めのものを教えていただけないですか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

一般的には「ラウドスピーカー」=「スピーカー」なので、「フルレンジ・ラウドスピーカー」=「フルレンジ・スピーカー」と言えます。この「フルレンジ・スピーカー」というのは、おおよそ3つの意味で使われます。

第1に、「1個の発音体で全体域をカバーするもの」の意味です。部品としての裸のスピーカーのことで、これを購入して、自作したボックスに収納して使います。明確に区別するために、「フルレンジ・ユニット」とか「フルレンジ・ドライバー」などと呼ぶことがあります。

第2に、「フルレンジ・ユニット(ドライバー)を用いた箱付きのスピーカー」を意味することがあります。

この2つは、いずれもフルレンジ・ユニットを用いている、という点で共通しています。これは、狭い意味での「フルレンジ」だと言えます。

これに対して、複数の発音体で周波数帯域を分担する場合があり、マルチウェイ方式などと呼ばれます。第3の意味は、これを含めて、「1個の箱(マルチウェイか狭義のフルレンジかを問わない)で全体域をカバーするもの」として使われます。これは、広い意味での「フルレンジ」です。

Mercuryシリーズは、ウーファーとツイーターで構成されたマルチウェイ方式のスピーカーですが、1個の箱で低音から高音までカバーしているので、広い意味での「フルレンジ・スピーカー」だと言えます。

>> もし違うのであれば(違いそうですね・・)、「フルレンジ ラウドスピーカー」で比較的安価でお勧めのものを教えていただけないですか? //

上述した通り、Mercuryシリーズも広い意味での「フルレンジ」です。

そうではなく、狭い意味での「フルレンジ」スピーカーを探しているということであれば、具体的に、どのような用途で、どのようなサイズのものが必要であるのか、補足して下さい。また、なぜそのようなスピーカーを探しているのか、理由を提示してもらえれば、回答する際の参考になります。

一般的には「ラウドスピーカー」=「スピーカー」なので、「フルレンジ・ラウドスピーカー」=「フルレンジ・スピーカー」と言えます。この「フルレンジ・スピーカー」というのは、おおよそ3つの意味で使われます。

第1に、「1個の発音体で全体域をカバーするもの」の意味です。部品としての裸のスピーカーのことで、これを購入して、自作したボックスに収納して使います。明確に区別するために、「フルレンジ・ユニット」とか「フルレンジ・ドライバー」などと呼ぶことがあります。

第2に、「フルレンジ・ユニ...続きを読む

Q自作スピーカーの材質について

このたび、フォステクスの16センチフルレンジユニットを購入し、バックロードホーン型のD-37仕様を自作しようと思っています。ちなみに自作は初めての経験です。素材選びですが、定番としてシナ合板が挙げられるようですので、それを考えている一方、手持ちで17ミリ厚のMDFが残っています。もったいないのでこれをスピーカー内部の部材に使えないか、思案中です。
そこで、内部材にMDFを用いることで、音質の大きな変化は予想されましょうか?良くなるなら問題ないのですが、劣化するなら避けたいと思います。経験・理論いずれの視点でも構いませんので、アドバイスよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

17ミリですか、いい感じですね。
私は以前20ミリのマホガニー単版をバッフル
に使いました。結果はまあまあだと思います。

折角剛性の良い素材をお持ちのようでしたら、内部より
フロントバッフルに使ったほうがベターでは?
バックロードの内部に厚い素材を使うと内容量が減って
しまい具合が悪いと思うのですが・・・。

Qアルテックのフルレンジスピーカーについて

お世話になります。アルテックのフルレンジスピーカーについて教えて下さい。現在自作の箱でCD308-8Aを聴いていますが、上位機種?のCD408-8Aにも興味があります。ネットで調べるとCD408に関しての情報が圧倒的に多いようですが、中にはCD308の方が良いという記述もたまに見かけます。ということで実際の所の音質の違いについて、両方を使っている、又は聞き比べたことがある方のご教示をよろしくお願いいたします。また最近アルテックからEVにブランドが変わったようですが、音質的にも変化したのかどうか?その点についてもわかる方がいらっしゃいましたら併せてお願いいたします。  

Aベストアンサー

はじめまして♪
 両機種とも利用経験が無いので回答ではありませんが、、、

一般的にはどちらのユニットもアナウンス&BGM用のコアキシャル2Wayです、10cm版も同様に2機種有りますが、廉価版とハイファイ版と言う事のようです。 特性的には 対入力や周波数特性では現在のユニットとは比較に鳴らない程寂しい規格です。 しかし、現代の特性とか測定では忘れられた、効率や聞こえ方で練り上げられたトーキー時代からの基本設計に基づくとても良い工業製品だと思います。
 10cm版と同様で廉価版はナローレンジでもアナウンスが通りやすい音質で、丈夫な設計だそうですので、逆な表現では中域が充実していて、とても細かいニュアンスまで伝えてくれますね♪

EVブランドになったのはもう数年前の事ですし、本来のアルテックは前身の会社の製品保守サービス会社ですから、報酬部品の製造ブランドは大きな問題では無いと個人的には思います。 ブランド変更やマイナーチェンジ、製造の年代等で確かに音色は変わっているのですが、そこはよほどの思い入れやマニアックな話題だと思います。 でも現在新品高移入できるのはEVブランド時代の流通在庫だけのようですので、おっしゃるとおりなのかも。

個人的にはビンテージの中古で755Eを数年前にオークションで入手しました。アルテックとしては異例のネクラな音質と評価されているユニットですが、音量をどんどん絞ってもJ-Pop等では歌詞がちゃんと聞き取れるのでとても感心しております。 そのオドロキを元にいまだにボックス等の使いこなしにあれこれ悩みながら楽しんでおります。

あなたにとって、どれが正解かは知る由も有りませんが、予算に余裕が有れば是非ともユニット交換して聞いてみる事をお勧めいたします。また現状のユニットにスーパーツイーターやスーパーウーファーの追加も試してみる事もオススメいたします。 その上でご自身の好みがはっきりするのではないかと 期待しております。

あくまで個人的な感想ですが、アルテック、前身のウエスタンエレクトリックの「癖」と言われる音色は 昔のJBLやタンノイの個性よりは「理」にかなった良い感じをもっております(これは JBLやタンノイファンから怒られそうですが、、、 あくまで 個人的感じですのでご容赦ください)

まぁ、オーディオなんて個人的な好みでしょうから、気になったら是非とも聞いてみる事が最善かなとおもいます♪
 いろいろ悩みながら 楽しんでくださいネ

はじめまして♪
 両機種とも利用経験が無いので回答ではありませんが、、、

一般的にはどちらのユニットもアナウンス&BGM用のコアキシャル2Wayです、10cm版も同様に2機種有りますが、廉価版とハイファイ版と言う事のようです。 特性的には 対入力や周波数特性では現在のユニットとは比較に鳴らない程寂しい規格です。 しかし、現代の特性とか測定では忘れられた、効率や聞こえ方で練り上げられたトーキー時代からの基本設計に基づくとても良い工業製品だと思います。
 10cm版と同様で廉価版はナローレ...続きを読む

Qスピ-カ自作について(10センチ)

お世話になります。
スピ-カ自作初心者です。
フォステクス103のボックス(エンクロ-ジャ-)6Lを作っております。
不用になったボックスを切って不自然な6Lにしました(?)
解らないのですが
スリットダクトに付いてです。
 40~20%の面積という事で30%位にしようかなという事で190ミリ(固定)*10ミリ
(40%近くなりますが)にしようかなと思っております。
そこで
○そうせずに横寸法を塞いで縮めて縦の寸法を増やす方が良い。
○奥行きの板/スリットダクト(奥行き160ミリのボックス)で70ミリ位にして良いのでしょうか?
 (根拠はありませんが、、、)
○吸音材の入れ具合について/上下左右、そして奥の板面全部に入れるほうが良いのでしょうか?

SP、慣らしというのでしょうか(計10時間くらいしました)
馴染んできてさすがフォステクスという感じがしました。(よくわかりませんが)
/真空管アンプとのマッチング/
慣らしで10Lのボックスに入れユニットをガムテ-プで貼り付け聞いていました。
切った底板、バッフル板を調達、ジグソ-でスピ-カ穴を開ける。
この段階です。

3点についてお教えよろしくお願いします。

お世話になります。
スピ-カ自作初心者です。
フォステクス103のボックス(エンクロ-ジャ-)6Lを作っております。
不用になったボックスを切って不自然な6Lにしました(?)
解らないのですが
スリットダクトに付いてです。
 40~20%の面積という事で30%位にしようかなという事で190ミリ(固定)*10ミリ
(40%近くなりますが)にしようかなと思っております。
そこで
○そうせずに横寸法を塞いで縮めて縦の寸法を増やす方が良い。
○奥行きの板/スリットダクト(奥行き160ミリのボックス)で70...続きを読む

Aベストアンサー

norari43様、おじゃまします。

お聞きしておきたいことがあります。

(1)スリットダクトにする理由は何でしょうか?
(2)各質問の、良いかどうかの「良い」部分とは
なにを基準としましょうか?
(3)どんな音を目指していますか?どんな音を
良いとしていますか?
(4)FE103Enでしょうか?


上記項目によっては不適切な対応になりますが。

○そうせずに横寸法を塞いで縮めて縦の寸法を増やす方が良い。

せっかく共鳴を避けるためのスリットが四角に
近づいてしまうと意味がなくなりますので10mmのスリット
はそれ以上広げないほうがいいと思います。
ダクト面積は10mmスリットならば横幅は130mmくらいがベストに
近いと思います。
190mm幅が取れるならばスリット幅は7mmくらいで
調節は薄いストッキングかガーゼで蓋をするタイプのほうが
音の乱れは少ないようです。

○奥行きの板/スリットダクト(奥行き160ミリのボックス)で70ミリ位にして良いのでしょうか?

スリットダクトの奥行きは片面は箱の奥行きの160mmをそのまま使い
もう一面は110mmくらいが適当ではないでしょうか?
結果的には深さ110mmのダクトになります。

○吸音材の入れ具合について/上下左右、そして奥の板面全部に入れるほうが良いのでしょうか?

ダクトの内側をのぞいて全面貼りがいいと思います。
綿状の吸音材はその量とか、材質とか、貼り付け具合で
音の調節が難しく、初心者にはいつも簡単な木炭を
推奨しています。
しかしこのところ、木炭は難しいので初心者には向いていないとか
データがないなどの意見をみて、今回からは強いてお勧めは致しません。
興味がある場合のみ、施工方法などを書きます。

余談ですが、FE103Enもひずみによるうるささが目立ちます。
もし、うるさいスピーカーが好みではない場合はコーン紙の
補強をお勧めします。

norari43様、おじゃまします。

お聞きしておきたいことがあります。

(1)スリットダクトにする理由は何でしょうか?
(2)各質問の、良いかどうかの「良い」部分とは
なにを基準としましょうか?
(3)どんな音を目指していますか?どんな音を
良いとしていますか?
(4)FE103Enでしょうか?


上記項目によっては不適切な対応になりますが。

○そうせずに横寸法を塞いで縮めて縦の寸法を増やす方が良い。

せっかく共鳴を避けるためのスリットが四角に
近づいてしまうと意味がなくなりますので10mmのスリット
...続きを読む

Qフルレンジ20センチスピーカーの使い方

下記写真のフォステクスの20センチスピーカーを標準箱や、バックロードホーン箱などに組み込んだ場合、

音の傾向や注意点、双方の利点、欠点などやお奨めの使い方などを教えてください。

また、ツイータを追加した場合の傾向なども知りたいです。。。

それとバックロードホーン専用のユニットは、バスレフや密閉箱には使用できないのでしょうか?容積を考えれば可能でしょうか?

Aベストアンサー

フォステクスFE206Enですね。
このモデルの前の前、FE204でしたらぎりぎりバスレフで使えました。
現在の機種はFE204よりもマグネットか強化されています。
他の方がおっしゃるように低音域の能率が中高温域よりも圧倒的に低いので
バックロードホーンで低音域を待ちあげ無いとバランスの悪い音になります。
高音域はデータ上は十二分に出ているようでも実際に聞いてみるとあまりきれいとは言えません。
ですのでツイーターの追加は高音域の増強に効果的です。
バックロードホーンをあてがうならばホーンツイーターしかないでしょう。
一例、
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=8123

内容積を大きくとって低音と中高温のバランスを取るようにできなくもないですが、
ふやけて芯のない低音しか出ないでしょう。
さらに言えば箱の大きさの割に低音、重低音は不足すること間違いないです。

こういった強力なユニットを標準的なバスレフ、密閉で使う方法の一つとして
PST方式の利用があります。
大型のコイルと抵抗を配列に繋ぎユニットに対して直列に繋ぎます。
これにより中高音域の能率を押さえることができます。
ただしこの方法はユニット本来の音を殺してしまいます。

フォステクスのFEシリーズは独特の音色があり好き嫌いが分かれます。
ダブルコーンも今となっては「古典的」ルックスゆえに偏見の目で見られがちです。
音色の好みで比較するならば
歪感を徹底的に抑え込んだ「虚勢された猫」のような音が好みか
暴れまくる「野生の猛獣」のような音が好みかの違いです。
「野生の猛獣」と付き合うのは年齢を重ねる度にしんどくなってきますけどね。

フォステクスFE206Enですね。
このモデルの前の前、FE204でしたらぎりぎりバスレフで使えました。
現在の機種はFE204よりもマグネットか強化されています。
他の方がおっしゃるように低音域の能率が中高温域よりも圧倒的に低いので
バックロードホーンで低音域を待ちあげ無いとバランスの悪い音になります。
高音域はデータ上は十二分に出ているようでも実際に聞いてみるとあまりきれいとは言えません。
ですのでツイーターの追加は高音域の増強に効果的です。
バックロードホーンをあてがうなら...続きを読む

Qスピーカー自作において、低音増強を電気的に行うアプローチは

スピーカー自作において、低音増強を電気的に行うアプローチは

ロクハンを試してみたいと思い、FE166Enを買いました。
しかし木工加工技術がないため、フォステクス純正の出来合いのBOX(バスレフ)を買おうと思います。
しかし、FE166Enはバックロード向けのユニットでして、WinISDでバスレフでの特性をシミュレーションしてみると、低音はかなりダラ下がりになり低音不足が予想されます。

少し話をずらしまして、
スピーカー自作の本やネットの情報を見てみると、低音の特性を得るための手法はバスレフだったり、ダブルバスレフだったり、バックロードだったりします。
実際にスピーカー自作をやっておられる方の例を見てみても、そういった方々の設計プランの中には、不足する低音を電気的に補正する(トンコンやイコライザー)という発想はあまり無いようです。

話を戻しまして、
FE166Enと純正バスレフBOXの組み合わせの低音不足をトンコンやイコライザーで補正しようと考えているのですが、このアプローチはどうなのでしょうか。

電気的に低音をブーストするよりも、バスレフやバックロードで低音増強を行った方が良い結果(高音質)が得られるから皆さんはバスレフやバックロードでやってらっしゃるのでしょうか?
もしくは、バスレフやバックロードを駆使して(アンプによる増強に頼らないで)スピーカー単体で良い特性を出すことに醍醐味があるのか?

また、所謂オーバーダンピングのユニットを電気的に補正するやり方のデメリットなどもありましたらお聞かせ頂けないでしょうか。

ご意見のほどよろしくお願いします。

スピーカー自作において、低音増強を電気的に行うアプローチは

ロクハンを試してみたいと思い、FE166Enを買いました。
しかし木工加工技術がないため、フォステクス純正の出来合いのBOX(バスレフ)を買おうと思います。
しかし、FE166Enはバックロード向けのユニットでして、WinISDでバスレフでの特性をシミュレーションしてみると、低音はかなりダラ下がりになり低音不足が予想されます。

少し話をずらしまして、
スピーカー自作の本やネットの情報を見てみると、低音の特性を得るための手法はバスレフだった...続きを読む

Aベストアンサー

>> バスレフやバックロードを駆使して(アンプによる増強に頼らないで)スピーカー単体で良い特性を出すことに醍醐味があるのか? //

そういうことではなくて、むしろ「アンプとスピーカーが専用のペアでなければならなくなる」というデメリットが問題です。

電気的な補正は、エンクロージャー(主に密閉型)とドライバの組み合わせによって決まる特定の周波数特性を前提に、アンプの段階で補正をかけるものです。この点、いわゆるトーンコントロールの類いは、機種によって特性が異なるので、この目的には使えません。イコライザの類いも同様です。

したがって、まずスピーカーを完成させ、周波数特性を測定した上で、専用アンプ(または専用イコライザ)を設計し、作成する必要があります。

また、電気的に低域を補正するということは、「振動板を本来あり得ないくらい無理矢理ドライブする」ということなので、その分、中高域に歪みが生じやすくなります。

以上のような観点からは、フルレンジはもちろん、一般的な2Wayでも、メリットのある方式とはいえません。海外や、日本の熱心なビルダーの中には、そのような電気的な補正を加えたスピーカーを制作している人もいますが、ほぼ一様に2Way+サブウーファーの一体構成で、サブウーファー部分だけアンプ内蔵型とし、その部分だけ補正をかける方法をとっています。

しかも、その目的は、20Hz~30Hz程度までフラットに、リーズナブルなサイズのエンクロージャーで再生することで、いわゆる「低音不足」を補うためではありません。

>> 所謂オーバーダンピングのユニットを電気的に補正するやり方のデメリット //

上述の通り、電気的に補正するとは、ほんらい機械的には動かないはずの領域を使うということです。したがって、エクスカージョン(トラベル)が小さいと、ボイスコイルが底打ちしたり、サラウンド(日本でいうエッジ)やスパイダー(日本でいうダンパー)が変形して歪みの原因になったりします。

このような作例を見れば分かりますが、だいたい、25cm~30cmクラスのウーファーで、アルミやカーボンなどの高剛性な振動板で、しかもリニアなトラベル量が10mm前後、最大で20mm前後、許容入力が数100W、といった条件を満たすものばかりです。対してFE166Enは、Xmax 1.0mmしかありません。

ということで、FE166Enに対して電気的な補正をかけても、いろいろな面でデメリットが生じ、少なくとも専用のアンプやイコライザを用意しても期待したほどの結果は得られないでしょう。

上述のように、電気的補正の助けを借りなければ再生が難しい帯域というのは、サブウーファーの領域に限られ、50Hz程度までなら普通のバスレフ型で十分フラットに再生できます。極論すれば、FE166Enをバスレフで使おうという選択がFE166Enの想定の範囲外なのであって、バスレフ向きのドライバを使えば特に苦労することはない、ということです。

では、既に買ってしまったFE166Enをどう生かせば良いか。残念ながら、私にはドライバの特性を上書きできるほどの知恵はありません。

何というか、スピーカークラフトというのは、ドライバの選択とエンクロージャーの設計で、ほぼ低域の特性が決まってしまうところがあるので、セオリーから外れた使い方というのは、それだけでも非常に高度な設計能力が要求されます。

メーカーではE162Bを推奨しているようですが、確かに、WinISDの占いでは低音はかなり控えめになりそうです(当たるも八卦ですが)。フラットな特性を得ようと思うと、8リットル、ポート80Hzくらいが吉と出るので、大きさの割に...という感じでしょう。

ダブルバスレフで多少はローエンドを延ばせるかも知れませんが、これについては経験がないので何とも言いかねますし、木工が必須になりますね。直線カットはパネルソーのあるホームセンターで可能ですし、丸穴は手回しドリルとヤスリ、気合いと根性(日曜大工ではこれが大事)で何とかならないではないので、やってみれば意外とできそうな気はするのですが...?

>> バスレフやバックロードを駆使して(アンプによる増強に頼らないで)スピーカー単体で良い特性を出すことに醍醐味があるのか? //

そういうことではなくて、むしろ「アンプとスピーカーが専用のペアでなければならなくなる」というデメリットが問題です。

電気的な補正は、エンクロージャー(主に密閉型)とドライバの組み合わせによって決まる特定の周波数特性を前提に、アンプの段階で補正をかけるものです。この点、いわゆるトーンコントロールの類いは、機種によって特性が異なるので、この目的には使え...続きを読む

Qフルレンジスピーカーの利点。

BOSEがフルレンジスピーカーをよく発売してますが、フルレンジスピーカーは2WAYや3WAYなどのマルチウェイスピーカーを比較してどういう点で優れてるのでしょうか。またどうしても劣ってしまう点もありましたら教えて下さい。

Aベストアンサー

利点
音源がばらけない。定位がよい。
(3Wayだと3カ所から音が出るから)
音のつながりが良い。
(周波数によって鳴り出すスピーカーがないから)
エンクロージャー自作派にとっては面倒なネットワークがないので楽
(私は1対、バックロードホーン型を自作しました)

欠点
ズンドコ、シャッキン音が控えめに聞こえてしまい、音楽ジャンルによっては物足りない。

私見ですが以上です。


人気Q&Aランキング