○「甲状腺を検査する薬は現状で検出されている量よりもはるかに高い」

たしか、4月10日放送の「サンデージャポン」だったと思いますが、上記のようなことを言ってる医者がいました。

この部分、もう一度正確に知りたいのですが、ご存知の方いらっしゃいませんか?

○「マイクロシーベルト」より二つ上の単位の放射性物質を一時的に投与して、反応を見る。
○「こどもの検査にも使う、安全なもの」
と、私は理解しました。

知りたいのは、2つ。
私の理解で正しいのか?(二つ上の単位って何?どの放射性物質?)
発言の内容は、真実か?(人にしゃべって大丈夫な内容か?)

です。

よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

甲状腺シンチグラフィー(シンチグラム)のことでしょう。



これは、放射性物質を内服あるいは注射した後、
それがどのように甲状腺に取り込まれたかを
画像診断法で調べる検査法で、
内服ではヨウ素(I-123あるいはI-131)剤がよく使われています。

http://web.sapmed.ac.jp/radiolb/rt/kanja/RI/RI_t …

使用されるヨウ素剤は、通常放射線量として3.7メガベクレルの錠剤で、
これを1ないし2錠服用した後、検査を行います。

必要があって用いられる物と、
本来不要だがやむを得ず摂取してしまう物を
同列で扱うのが適当かどうかはなんともいえませんし、
I-123はI-131よりも半減期が短く、単純には比較できませんが、

とりあえず参考にするなら、
メガ=100万倍ですから、
(キロの上の単位→二つ上の単位?)
3.7MBq~7.4MBq(2カプセル)は、
基準値上限の300ベクレル/リットルの水道水に換算すると、
12~25トン分と言うことになります。

小児に対しては原則使用しないことにはなっていますが、
実際には使われることも珍しくはないようです。

なお、バセドウ病などの治療で行われる
放射性ヨード(アイソトープ)内服療法では、
さらにその100倍くらいの線量のI-131を用いることもあるようです。

参考URL:http://web.sapmed.ac.jp/radiolb/rt/kanja/RI/RI_t …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わかりやすかったです。ありがとうございました!

お礼日時:2011/04/12 18:02

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


人気Q&Aランキング