アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

だいぶ前なので、テレビで見たのか、本で読んだのか忘れてしまったのですが、心筋炎から拡張型心筋症に移行することがあるということを聞いたことがあります。

それって本当なのでしょうか?

もし拡張型心筋症に移行したら、拡張型心筋症の治療になると思いますが、拡張型心筋症の治療法はドラマ「医龍」でおなじみのバチスタ手術か心臓移植ですよね。
でも、バチスタ手術をしたからと言って完治するというわけではないので、完治するならやはり心臓移植は避けられないのでしょうか?
また、バチスタや心臓移植が出来ない場合もあるんですか?

A 回答 (2件)

> 心筋炎から拡張型心筋症に移行することがある



と推察される症例はあります。

> 拡張型心筋症の治療法はドラマ「医龍」でおなじみのバチスタ手術か心臓移植ですよね。

違います。多くの症例は、内服加療でそこそこ普通の生活が可能です。それに、最近は米国などは可搬型のLVADを装着する人も多いようです。もっとも米国の場合は、虚血性心筋症による心機能障害が多そうですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/08 16:31

医療に詳しくないので下手なことは言えないんですが、ドラマだと現実では起きないようなことが起こりますよね


例えば医龍なら、成功率の低い手術でもほとんど成功させて完治させたり、良いタイミングでドナーが見つかったりなど

現実ではバチスタや心臓移植も、体力だったり時期が合わなかったりで出来ることがあるかどうかはわからないと思います。

ですが、現実でもドラマのようなことが起きることがあるのは事実です
あきらめないでください
死ぬなとはいいません でも絶対にあきらめないでください
死ぬこととあきらめることは違います

杞憂だったらいいんですけども。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/08 16:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!