どちらもF2.8(ズームは全域)の明るいレンズですが、
ズームを50mmにすれば
同じボケが得られるでしょうか?

ボケ味という観点でレンズを選ぼうと思ってます。
価格が近いので
ズームが使えるなら、利便性も増すかと思いまして。

ご教示願います。

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A 回答 (7件)

50mm短焦点のボケのほうがはるかに美しいボケになります。



理由は、レンズの構成枚数です。
50mm短焦点はダブルガウスタイプ(ツァイスのプラナーが代表的)と言うレンズ構成が代表的で、6群6~7枚の構成です。

一方、28-70mm F2.8ですが、11群14枚などの構成になります。
光が多くのレンズを通過して像を構成するため、短焦点に比べるとどうしても、ボケは汚くなります。
また、これらのズームレンズは、非球面レンズを使用している事が多く、2線ボケなどの弊害も出やすいようです。

質問とは関係ありませんが、大きな違いといてレンズの重量ですね。
F2.8クラスの標準ズームは大きく重いです。それに引き換え、50mm短焦点は小さく、軽快ですね。

私は、最近は、50mm F1.4をつけっぱなしの感じで、28-70mm F2.8は、防湿庫のこやしです。
他に、私の28-70mmは、色抜けの悪さもあり、きれいに取れる単焦点ばかり使っています。

しかし、短焦点 50mmでF2.8 と言うことは、マクロレンズでしょうか?
マクロでない、短焦点 50mmとしては、ずいぶん暗いレンズのようです。

最短撮影距離45cm程度の通常の短焦点 50mmは、暗くても、F1.8~2.0はあるように思いますが・・・
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この回答へのお礼

なるほど、構造が違うのですね。

50mmF2.8はマクロですが、
F2.0以下は高くて手が出せません。
(マイナーブランドだけに玉数も少なくて・・)

勉強になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/12 15:49

おおむね皆さんのおっしゃるとおりだと思います。


ボケ味「のみ」の観点で考えれば単焦点、それもより高性能なモノが望ましいでしょう。

でも

同じものを同じ条件で撮れば違いがわかるかと思いますけど、別々に撮ったものを
「さあこれはどちらで撮ったもの?」と言われて見分けられるレベルじゃなければ
どっちを使っても一緒じゃないかなと思います。

また単焦点なら無条件にズームよりボケ味が良いというものでもありません。
中には二線ボケが出たり、シャープネスに劣る単焦点もあります。
また、人それぞれボケに対する好みもありますしね。
例えば名レンズと言われるPlanar50/1.4、高周波なものを撮った時のあのグルグル
落ち着かないボケは、私は嫌いです。

逆にズームでも、嫌みのないボケ味で何ら問題なく使えるレンズもあります。
TamronのA09やA16など、安くて写りがいいレンズの好例ですね。

要は絶対性能より、自分が見分けられるかです。
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ボケの味という点から考えると、単焦点にかなうズームレンズは存在しません。

実際に撮ってみれば一目瞭然です。単焦点は、ボケがふわっと柔らかいだけではなく、ピントが合ったところはビシッときっちりシャープです。

これだけズームレンズがラインナップされているにも関わらず、わざわざ単焦点の新作レンズをメーカーが発売するにはちゃあんと理由があるのですよ。
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同じ焦点距離で同じF2.8であればボケ方はほぼ一緒。



開放F値が1.4であれば1.4の方がぼける。
開放F値がおなじであれば、同じボケ。

ただ、レンズには収差の問題があり、
単レンズでは収差を単一焦点距離で抑える設計がされていますが、
ズームレンズでは歪曲収差が一番抑えられる焦点距離がどこかにあり、
それ以外では多少なりとも歪曲収差が出ています。
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同じ焦点距離・同じf値なら、ボケ量は変わりませんが、綺麗なボケを望むならズームレンズを選んではイケません。



50mmは、ガウスタイプと呼ばれる前後対象のエレメントで構成された標準レンズの完成形で有るのに対し、ズームレンズは、複雑なレンズ構成ゆえに、綺麗なボケは望めません。

ちなみに、MTF特性図が入手可能なら両者のレンズを比較してみてください。
10本/mmと30本/mmの放射方向と円周方向のコントラスト解像線が、各々に一致に近い方が、綺麗なボケが得られるレンズと言う事になります。
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・ズームレンズのピント調整は、インナーフォーカスです。


比較する単焦点レンズが全群繰り出し式のフォーカスの場合。

【ボケ量とボケの大きさ】
無限遠時の前ボケは
・ボケ量とボケの大きさに違いはほとんどありません。

近接側へ近づくほど
・全群繰り出し式の単焦点レンズの方が、ボケ量とボケの大きさは大きくなります。
F2.8通しの高性能ズームレンズの場合、その差がハッキリするのは、近接1.5m以内です。

ただし、近年、単焦点レンズにもAFの速いインナーフォーカスが増えています。
インナーフォーカス通しの場合、ズームも単焦点も大きな違いは無くなりつつあります。

【ボケ味やゴースト】
・アウトフォーカス部分が、空間(空気)に自然に溶け込むような滑らかなボケは単焦点レンズの圧勝。
ズームレンズは、光線具合により。。。
・枝など線上の物体がハッキリと2本に分離して見える「二線ボケ」。
・水面に波が重なり合ったような、複数のボケ同士が重なることにより、ゴーストが発生しているように写るボケが、単焦点よりも発生しやすい。

「ゴーストや二線」ボケが目立つと、ザワザワした汚い写真になります。

蛇足ながら、、、
究極の美ボケを目指したレンズ。
明るさをF値ではなく、Tナンバー表記のレンズです。
http://www.sony.jp/ichigan/products/SAL135F28/in …
http://www.komamura.co.jp/cine/index.html
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ボケの具合は、単焦点レンズでも個々のレンズの設計によって変わります。


したがって、一概にズームと単焦点レンズを比較してボケ味をどうこう言えるものではないかと思います。
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