今年度から小学校では,1・2年は神話を,3・4年は短歌や俳句を,5・6年は漢文を扱うようですが,あまりにも程度が高いと思います。

A 回答 (3件)

文法などをみっちり教えるなら程度が高すぎるかもしれませんが、そうでなければ特に問題はないような気がします。



子供向け番組で「にほんごであそぼ」というのがありますが、あれなど、単に古典を読んで聞かせる、口に出して言わせるだけの番組ですが、特に難しいことをしているとも思えません。

5歳児が「5・7・5」の句を詠んで送ってくるなんてこともしていますから、短歌や俳句を作るといっても、季語をきちんとするとか、文語で読まねばならないとか、そういった小難しい制約を付けなければ、子供でも楽しんで作ることができると思います。

翻って私が子供の頃(40年近く前)を思い出すに、小学校5年生で、俳句を作る授業がありました。かなり頭を使って、苦労して、言葉をひねくり回して一所懸命考えて、でもロクな句はできませんでした。
そんな苦い記憶がありますが、クラスメイトたちは皆、上手に作っていましたし、自分の不出来は恥じますが、別に特別程度が高いことをしていたとは思いません。
ならば、今の子供にも、程度が高いということはないんじゃないですか。
40年たったからって、子供がそんなにバカになっているとは思いませんが。

先の回答にもありますが、古典は日本の思想や言語の基盤ですので、小さいうちから身につけるにこしたことはないと思います。
昔の子供は、訳が分からないなりに『論語』を暗記していました。そのように覚えさせるのも一つの教育方法だと思います。

少なくとも、古典を含む日本語をまとも理解できない、使いこなせない子供に英語をたたき込むより、ずいぶんと有意義なことだと思います。
(英語がいらないと言っているわけではないので、誤解のなきよう)
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この回答へのお礼

>少なくとも、古典を含む日本語をまとも理解できない、使いこなせない子供に英語をたたき込むより、ずいぶんと有意義なことだと思います。
あなたのおっしゃるとおりです。

お礼日時:2011/04/13 06:49

漢文であれば、例えば論語ですね。

これには、日本人の道徳の全てが記されていると言っても過言では有りません。過ぎたるは及ばざるが如しとか、己の欲せざるところ人に施す事なかれとか…

こういうのを早いうちから教える事で、日本人が失いつつある道徳心を再構成する事ができるでしょう。なので、非常に良い事だと思いますよ。

神話は、ゲームとかの題材にもなりますし空想の様な世界で子供達が自分たちで想像しながら授業にのぞむ事になるでしょうから、食い向きやすいと思います。子供の関心なくして、授業は成り立ちませんからね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/13 06:47

程度が高すぎるか低すぎるかは内容次第ですが、神話や詩歌、漢籍は日本文化にとって不可欠な要素ですから、これの基礎的な知識を身につけておくことは必要不可欠だと思います。

ヨーロッパではギリシャ神話やギリシャ、ローマの歴史などは義務教育で必ず習得することになっており、すくなくともエリート校ではギリシャ語、ラテン語は必須になっていますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/12 18:41

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