知り合いの男性からの離婚時の財産分与についての相談なのですが…

結婚生活16年
家庭内別居10年以上

男と妻、妻の母親と三人の子供と生活

土地→妻の母親名義
建物→男の名義

3000万円の建物の内
1500万円、妻の母親からの援助金を頭金として、男がローンを組み、ローン残高600万円

男が出て行き、妻が残りのローン残金分を銀行で借り入れし、名義を妻に変え、二人の間に生まれた子供と母親と住んで行く

この様な場合、二人の間の財産分与は、どうなりますか?
頭金として援助してもらった1500万円は、返済しなければ、いけないのでしょうか?

パソコンで調べても色んな情報があり…

今までに男が支払った金額[利子を含まない]を、妻との間に出来た共有財産として、出て行く男に、妻が支払わなければ、いけないのか

今の建物の価値から、残りのローン残高を差し引いた金額が、財産分与の対象になるのか

母親からの援助金を差し引いた金額から、残りのローン残高を引き、その金額が、二人の共有財産となるのか…

10年以上、夫婦関係は破綻してたらしく、妻らしい事は一切してもらえず、毎月、決まった金額の小遣いで、外食生活を、続けていたそうです。

休みの日も、男以外の家族で、出かけたり…

何のために、夫婦関係を続けているのかと妻に尋ねたら、金だけだと妻の答えに、離婚話しになったそうです。
お互い離婚には前向きで、協議離婚したいそうなのですが、財産分与の件で、話しが、ややこしくなりそうらしいです

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A 回答 (4件)

補足させていただきます。



まず、現時点でローン完済しておらず、そして妻が今後住み続けから売却しない場合、現時点での夫婦の共有財産は支払った900万の分だけです。購入金額が3000万ですから、約1/3ということです。

よく間違われる人がいるのですが、売却しない場合、「ローン残高を差し引く」という概念は発生しません。
なぜなら、ローン残高は今後、妻が支払うことによって、妻の財産となるからです。
他の離婚に関する住宅ローンの質問でも、「ローン残高を差し引く」という間違った回答が多いのです。
ローン残高を差し引くのは、ローン完済した場合・・・つまり売却した場合だけです。

よって、現段階で夫婦で払ったのが900万ですから、夫婦の共有財産は約1/3です。
ミスリードされている回答によると、750万を妻と夫の財産としてローン残高まで差し引いてしまうと、夫は自分の名義にならない(残高600万)の分まで、負担を背負わされることになります。
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この回答へのお礼

納得しました!大変ありがとうございました★

お礼日時:2011/04/14 15:51

金銭の割合でいくなら、


義母1/2、夫1/4、妻1/4で、例の時価1500万ならば、750万は義母、750万が妻と夫ではないでしょうか?
そして、ローンの残額も夫と妻の共有財産ですから、750万 -600万=150万。
売却するなら、夫と妻で75万づつだけど、実際には売却しないで妻が住むのですから、150万を妻が夫に支払って、ローンは妻が引き継ぐ。

でも本来なら義母さんに土地の賃借料も必要だったわけですし、前の質問では固定資産税も義母さんが支払っていたということですから、家の財産分与は考えずに、貯蓄ぶんだけ折半した方が、すっきりすると思います。
引っ越し代とローンがなくなれば、御の字でないでしょうか。
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この回答へのお礼

そうですね。彼の心情も踏まえて、話しが上手くまとまる様に、アドバイス参考にさせて頂きます。

お礼日時:2011/04/14 16:22

難しい話ではないですよ。



まず、土地は母親のもの。
建物については、夫の名義で、1500万が母親の援助、1500万が夫名義のローンですね。現時点の残高が600万。つまりこれまでの支払いが900万。

ここでひとつ問題なのは、母親からの1500万の頭金は、贈与となりますね。それとも、借用書など作成したのでしょうか。つまり贈与だとしたら贈与税を払っていなければなりませんし、いや贈与でなく借りたのだというなら、母親に返さなければならない財産です。それは置いておいて。

さて、離婚によって分与する場合ですが、これまで払ってきた900万・・・(購入金額の約1/3、つまり建物の約1/3)は、夫婦の共有財産となります。つまり建物の約1/6ずつは夫婦のそれぞれの権利が主張できます。
これは建物の時価に換算するので、900万という数字ではなく、割合で考えます。

現在の建物の時価を、不動産屋に査定してもらい、例として1500万だとしましょう。
1500万×約1/6=約250万
離婚して夫が家を出ていく際、約250万円分の価値のものを受け取る権利があります。

つまり、建物の名義を100%妻に書きかえるということは、妻は時価額(上の例だと1500万の建物)の財産を手に入れるということです。
その中に、夫のものである250万も含まれていますから、妻の方が250万を夫に現金などで、支払わなければならなくなります。

夫の方の義務と権利はこれで終わりです。
ローン残高の600万は妻が払うのですし、その分は妻の名義になるのですから、問題なしです。
夫は1/6の分の現金をもらって出ていけばいいのです。

さて、上に書きました、母親の出した頭金についてですが、これは本来ならば、夫の名義にしてしまった時点で、贈与か借りたのかをはっきりすべきでした。
けれど結果的に妻の名義にするのならば、いいのではないですか。
妻が自分の母親に1500万を返すのか、生前贈与として受け取るのか、それは妻と母親の問題です。




ただ、ひとつだけ問題があるとすれば、実際には頭金は母親が出したとしても、表向きは夫の財産ですよね?100%夫の名義ですから。
(上の例でいくと)建物の時価1500万とすると、夫名義から妻名義に書き換えるということは、1500万もの受け渡しが行われることになります。
妻が250万を現金で払うとしても、夫から妻に1250万も支払われることになってしまいます。
離婚による財産分与は非課税ですが、1250万もの慰謝料を払うほどの、夫側が有責なのか?が問われます、どこから?って税務署から。
慰謝料の相場を超える分与は、分与とはみなされず贈与となり、課税される恐れがあります。
実は購入時に1500万は親から出してもらったんだ、ということになると、その時の贈与税は脱税していたんだね?ということになります。
なので今からでも、借用書を作って、返済するものであることにしておいた方がいいですよ。
多分、大丈夫とは思いますけど。税務署もそこまではつっこまないと思いますからね。
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この回答へのお礼

贈与税について、調べてみます★

お礼日時:2011/04/14 16:24

めめしいことは言わずに、


妻の母親の頭金のおかげで組めたローンですので、
支払ったローンは、借家の家賃だったと思い払い捨て。

妻とその家族のために、家は妻名義で
残るローンも妻が支払えば問題ないんじゃないでしょうか?

後は、養育費を支払うだけで、
これからは、給料全額が男のモノになるのですから、
占めたものでしょう?

財産分与なんて諦めて、もっと贅沢な外食が食べられるようになったと喜ぶべきですね。

とご進言くださいまし。




いい金づるが・・・・・協議離婚で、奥さまに改善が見られますように。
金だけでも・・・住宅ローンを支払い、給料全額渡すバカなおとこって2度と見つかりませんよお。
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この回答へのお礼

人を中傷する様なコメントは、いりません

お礼日時:2011/04/14 16:25

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Q離婚による不動産財産分与

離婚した場合の、夫婦共有財産の不動産について。
夫婦共同名義の不動産があります。持分半々です。
債務者は主人で、連帯債務者は私です。
慰謝料代わりに不動産を・・・と思っていましたが。

財産分与とは何が違うのでしょうか??
不動産を財産分与する際には、離婚成立後のほうがいいと聞きました。
贈与と同様にその場合は課税対象になるのではないでしょうか?
住宅ローンの残る不動産を財産分与することはできるのでしょうか?
また、財産分与する際には不動産の時価とかあると思いますが、
固定資産を算定する際に評価額みたいなものがあったと思いますが、
その評価額かは財産分与する金額を算定するのでしょうか??
残債のある不動産を財産分与するとなれば、離婚が成立する前に銀行へ離婚の旨を話し、
成立後分与の手続き開始の時に再度銀行へ行けばいいですか??

各手続きのタイミングも教えていただきたいです。

なんだか、銀行、税理士、司法書士などありこちに相談しなければいけないようで、
アドバイスをお願いします。

最初に質問してから、次々と質問してすみません。

Aベストアンサー

>財産分与とは何が違うのでしょうか??

財産分与は、「結婚後に夫婦双方が得た利益を、双方で分配する事」です。
結婚後に、夫婦で100万円を貯めた。離婚時には、この100万円のうち半分の50万円を(離婚時に)分け合うのです。
共有名義の不動産でも、旦那が実質的に住宅ローンを払っていますよね。
不動産100%をよこせ!は、無理があります。^^;

>贈与と同様にその場合は課税対象になるのではないでしょうか?

離婚による「慰謝料」として財産分与は、税金がかかりません。
離婚をしていなければ、莫大な贈与税が(てぐすね引いて)待っています。

>離婚が成立する前に銀行へ離婚の旨を話し、成立後分与の手続き開始の時に再度銀行へ行けばいいですか??

どちらでも、同じです。
銀行(債権者)にとっては、債務者が離婚してもしなくても実質的に関係ありません。
ただ、「住宅ローン返済を、契約書通り返済を受ける」だけです。
離婚成立後も、旦那は住宅ローン返済義務が残ります。
同時に、質問者さまも連帯保証人としての義務が残ります。
不動産の名義変更(所有者変更)を行なってもいなくても、(旦那が)住宅ローン返済が滞納すれば・・・。
連帯保証人である質問者さまに、銀行(債権者)から「ローン残高一括返済の命令」が合法的に届きます。
※債権者によっては、分割も認める場合があります。
連帯保証人(質問者さま)が返済出来なければ、(不動産名義が誰であっても)銀行は「抵当権を行使」して、裁判所の許可を経て「競売手続き」を行います。
管轄する裁判所に「競売物件」として公示されます。
不動産の持ち主又は入居者は、「期日を区切って退去命令」が出ます。
つまり、合法的に追い出しをくう訳ですね。^^;
余談ですが・・・。
住宅ローンを支払い中でも、不動産の所有権は「登記上の名義人(旦那・嫁さん)」です。
融資している銀行(債権者)には、所有権はありません。

>財産分与とは何が違うのでしょうか??

財産分与は、「結婚後に夫婦双方が得た利益を、双方で分配する事」です。
結婚後に、夫婦で100万円を貯めた。離婚時には、この100万円のうち半分の50万円を(離婚時に)分け合うのです。
共有名義の不動産でも、旦那が実質的に住宅ローンを払っていますよね。
不動産100%をよこせ!は、無理があります。^^;

>贈与と同様にその場合は課税対象になるのではないでしょうか?

離婚による「慰謝料」として財産分与は、税金がかかりません。
離婚をしていな...続きを読む

Q離婚時の財産分与:実家帰省中の分は含まれる?また、特殊な勤務分の分与について

結婚後約1年で離婚することになったので財産分与について質問です。
平成28年4月1日:入籍
平成28年4月1日~平成28年6月30日:妻は遠方で勤務しながら実家暮らし
平成28年6月30日:妻退職
平成28年7月1日:実際に夫婦で同居を開始
平成28年12月5日~平成29年2月1日:ごたごたがあり妻実家へ帰省
現在同居中だが離婚の話し合い中。

入籍後から現在までに貯金できた分を折半するのはしょうがないですが、妻が実家へ帰省
していた分は別居とみなされ財産分与の対象外となるのでしょうか?

また、勤務先では通常の勤務の他に夜間待機番と呼ばれる会社での泊まり込みの勤務も
しています。
通常勤務:10:00~19:00
夜間待機番:19:00~翌朝10:00
これは会社に泊まり込む必要はありますが、待機室で自由に寝ることができる勤務です。
雇用契約書は通常勤務とは別となっており、日給ももらえます。別にしなくてもよい勤務
なのですが小遣い稼ぎのためにしています。
この勤務分もやはり財産分与の計算対象に含まれてしまうのでしょうか?
通常勤務を含めると会社に36時間いることもあり、必要以上に勤務して稼いでいる分なので
この分も折半というのはつらい話なんです。
法律にお詳しい方ご教授ください。

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していた分は別居とみなされ財産分与の対象外となるのでしょうか?

また、勤務先...続きを読む

Aベストアンサー

財産分与の対象は二人が生計を共にしている間の貯蓄分になりますので、
別居期間中の貯蓄は対象外になる可能性が高いです。
これは別居期間がいつからいつまでなのか明確になっている必要がありますので、
その証拠を確保しておくことはお忘れなく。

夜間待機番の日給分については奥様が認識しているかどうか、ですね。
奥様に秘密の別口座で管理しているのであれば「バレない限り」対象外です。
財産分与の対象は夫婦二人が認識している結婚後の財産なので。
ただ、財産分与し離婚した後も数年程度追加で請求する権利がありますので、
その期間は絶対にバレないよう最新の注意を払う必要があります。
奥様が認識しており通常の給与と同じ口座で管理している場合は、残念ですが対象となります。

Q財産分与の不動産取得税

離婚による財産分与として、土地・建物の2分の1を取得しました。
不動産取得税納税通知書が届いたのですが、軽減(?)を受けることはできるでしょうか?
なお、
1 夫婦で土地・建物2軒を所有していましたが、A物件は夫の単独
 名義、B物件は夫婦2分の1ずつの名義であり、妻である私がB物
 件を取得すると取り決め、夫名義の2分の1の財産分与を受けました。
2 財産分与にあたり、B物件の夫名義のローンについて私が債務引
 き受けをし、支払いをすることとしました。
3 B物件は離婚前から現在に至るまで賃貸中であり、すぐに居住す
 ることはできません。

登記の費用、建物の修理に維持管理と、思った以上に費用がかさんで困っています。
財産分与の場合には不動産取得税はかからないと思っていたので、15万円もの今回の通知にビックリしてしまいました。
ご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

財産分与の場合は、不動産取得税が減免されるハズです。
(慰謝料の場合は、減免の対象となりません)
おそらく、通知に対して、財産分与契約をしたことを証する書面のコピーをもって、財産分与であるため、不動産取得税がかからないことを証明すればいいものと考えます。
なお、財産分与の対象となる財産は、夫婦が婚姻中に築いた財産に限ります。

Q離婚の際の財産分与、特有財産について質問です。 1)結婚3年目。婚姻前に貯めた貯金を株などを買って運

離婚の際の財産分与、特有財産について質問です。

1)結婚3年目。婚姻前に貯めた貯金を株などを買って運用しています。結婚後に増えた分も、全て特有財産として認められますか?
夫婦の財産も運用していますが、それは別の証券会社で運用しています。

2)
A.給与振込口座
B.貯蓄用口座
C.カード支払い用口座
D.個人の口座
を持っていますが調停や裁判になったときはすべての口座の履歴について調べられたりするものでしょうか?
相手が財産分与について、細かくこだわらなければ大丈夫ですか?

Aベストアンサー

1)のご質問にかんしてですが、原資は特有財産です。しかし、そこからの利益に関しては、配偶者の寄与分が考慮の対象になりますので、利益が出てもまるまるあなたの物になるとは限りません。

2)財産分与で争いが生じた場合、結婚後の口座はもちろん、結婚前から結婚後も使っている口座は、調停・審判で全ての口座を開示する必要があります。片方が開示した口座に不審感を抱き、もっとあるハズだから調べて欲しい、裁判所に言った場合、裁判所は地区の銀行協会とか貯金センターに紹介して事実確認をします。

弁護士が口座を調べる職権はありません。弁護士は私人です。弁護士が調査を出来るのは、所属弁護士会を通して、その調査案件が弁護士会に認められた場合、弁護士会が関係機関に紹介をします。弁護士個人で調べられません。しかし、紹介先の団体は弁護士会からの紹介を個人情報の関係で拒否するケースがあります。

従いまして、財産分与に関して相手が開示したものに不審がある場合は、調停・審判を利用して裁判所に言って相手の財産調査をして貰うのが一番良いです。尚、調査可能な期間は10年前からのものが対象です。それ以前のものは別に条件があるようです。もちろん相手が財産分与に関して細かくこだわらなければOKです。開示した財産に対して相手がどうしても納得いかないという場合は、別途、相手に対する財産開示請求を裁判所に申し立てることが出来ます。

1)のご質問にかんしてですが、原資は特有財産です。しかし、そこからの利益に関しては、配偶者の寄与分が考慮の対象になりますので、利益が出てもまるまるあなたの物になるとは限りません。

2)財産分与で争いが生じた場合、結婚後の口座はもちろん、結婚前から結婚後も使っている口座は、調停・審判で全ての口座を開示する必要があります。片方が開示した口座に不審感を抱き、もっとあるハズだから調べて欲しい、裁判所に言った場合、裁判所は地区の銀行協会とか貯金センターに紹介して事実確認をします。

弁護...続きを読む

Q離婚につき不動産を財産分与する際の費用はどちらが?

夫が「離婚したい」と申し立てた家事調停の調停中の最終段階です。

書記官が作った叩き台の調停調書の条項に、「財産分与として不動産(現在、私と子供が居住中の住居の建物と土地 ・ 夫は別にマンションを所有し居住)を譲渡する。手数料は申立人がもつ。」と、ありました。
夫がその文言の手数料について、ひっかかり話がまとまりませんでした。

次回調停までの現在に、私がその不動産の評価証明を市役所で取りよせ、司法書士に見積もりをとっていただきました。
司法書士への報酬・印紙・登録免許税など合わせて234,766円でした。

一般的に考えて、離婚に際しての財産分与として不動産を譲渡する場合、手数料はどちらが負担するものでしょうか?

Aベストアンサー

>一般的に考えて、離婚に際しての財産分与として不動産を譲渡する場合、手数料はどちらが負担するものでしょうか?

 合意の問題なので、どちらが負担してもかまいません。なお、登録免許税法第3条の登記等を受ける者というのは、所有権移転登記で言えば、登記義務者(ご主人)及び登記権利者(御相談者)を指し、連帯して納付する義務があることを定めていますが、最終的に誰が登録免許税を実質的に負担すべきかを定めた規定ではありません。

 一般論としてどちらが負担することが多いかと言われれば、登記を具備するという利益(第三者に権利を対抗できる)を受けるのは登記権利者ですので、登記権利者ということになるでしょうか。また、「申立人(ご主人)は、被申立人(御相談者)に対して所有権移転登記手続をする旨の文言(譲渡するという文言だけでは駄目です)が調停調書に記載されていれば、その調停調書を添付して、単独で所有権移転登記手続をすることができますが、司法書士に手続を委任する場合、委任する人は登記権利者である御相談者ですから、いくら調停調書に、ご主人の負担という文言があっても、ご主人が、先に実際に払ってくれるのならば別ですが、そうでなければ、とりあえず、御相談者が実際に払わない限り、司法書士は事務処理を進めないからです。
 ただし、先ほど述べましたとおり、合意の問題ですから、最終的には、ご主人が納得するかどうかの問題に帰着します。たとえば、妻は離婚を強く拒絶し、夫は離婚を強く望んでいた場合、話し合いの結果、妻が離婚の同意という譲歩をする条件として、登記費用も夫の負担とするというのは、不合理なことではありません。
 もし、登記費用の負担を夫にしたいというのであれば、「登記費用は申立人の負担とする」という抽象的な文言ではなく、「申立人は、被申立人に対して、金何十万円を登記費用として、その金員を支払う。実際の登記費用に過不足が生じても、精算は行わない。」旨の文言にすべきです。なぜなら、「登記費用は申立人の負担とする」では、具体的な登記費用の範囲(司法書士の報酬は、「登記費用」に含まれるのか不明確)やその額(司法書士の報酬の額は一律ではありません。)を巡って、新たな紛争が生じる可能性がありますし、そもそも、具体的な金額が記載されていないと、その調停調書では強制執行ができないからです。

>一般的に考えて、離婚に際しての財産分与として不動産を譲渡する場合、手数料はどちらが負担するものでしょうか?

 合意の問題なので、どちらが負担してもかまいません。なお、登録免許税法第3条の登記等を受ける者というのは、所有権移転登記で言えば、登記義務者(ご主人)及び登記権利者(御相談者)を指し、連帯して納付する義務があることを定めていますが、最終的に誰が登録免許税を実質的に負担すべきかを定めた規定ではありません。

 一般論としてどちらが負担することが多いかと言われれば、登記...続きを読む

Q離婚時の財産分与について (マンションの権利)

離婚した場合のことについてお尋ねします。
築27年の中古マンションを2年前に650万で購入し240万でリフォームして住んでいます(計890万)。
ローンが580万残っている状態です。

マンション購入後に大規模修繕があり、価格が当時より若干上がっているようで、3ヶ月ほど前に査定してもらった時点で不動産会社の人から800万くらいだろうと言われました。

マンションの名義は夫婦で50%ずつです。

私と子供はこの家に住み続けたいと考えているのですが、その場合はどういうやりとりになるのでしょうか?

売って互いに別の場所に住むならシンプルだと思うのですが、片方が済み続ける場合の考え方がよく分かりませんので教えて頂けますと幸いです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#2さんの回答でもいいかと思いますがchan-coさんの離婚理由は何だったのでしょうか?離婚理由によっては110万円を元旦那に払わなくて慰謝料でチャラという考えも出来るような気がしますし、もっと多くの額が取れるような気もします(養育費など)。

chan-coさんがそのまま住まれるのならマンションの名義は100%chan-coさんにしておいた方がいいです。ただ所有権移転する際は銀行に連絡が必要になるのでchan-coさんの収入によっては一括返済なんてことになるかもしれません。

一度市役所などの無料相談に行かれてはどうかと思いました。行動を起こす場合は慎重にしておいて損はないと思います。

参考になれば。。。

Q不動産の財産分与

離婚する際に、婚姻期間中に取得した不動産の分与についてお伺いします。
土地、建物で総額約5000万円、1000万円を頭金として4000万円を銀行ローンとしたとして1000万円は返還済、3000万円のローンが残っているとします(金額はあくまで例えです)。
離婚時に土地、建物の時価が2000万円でオーバーローン状態で夫が売却せずにそのまま住み続ける場合、財産分与としてどのような計算になるのでしょうか?

Aベストアンサー

実際にはオーバーローン分と言うより実際のマイホーム分の査定額とローンの残債を差し引きしてマイナスになるのであれば負の資産ということになります。
購入したときの金額は関係なく、「離婚手続きを開始した時点」のマイホームの金額(査定など)を元に計算します。
3000万のローンが残っていても、マイホームに3000万の価値があればプラスマイナス0になります。

売るかどうかは別にして、婚姻後のすべての財産を一旦精算すると考えて下さい。
プラスもマイナスもです。

そのマイホームの査定額がローン残高よりも少ない場合は負の資産となるわけです。
また、その頭金などが婚姻前のどちらかの資産であったならば、それは、元々の資産だった人のものと考えます。

財産分与は婚姻開始時点から、離婚協議開始時点までにお二人で構築した財産を分ける作業です。
細かいことを言い出すと、婚姻時点の通帳残高と離婚協議開始時点の通帳残高を差し引きします。

手元の1500万の構成方法によっては(仮に片側の婚姻前の財産を含んでいる場合)その婚姻前の財産は分与の対象にはなりません。

現金だけ分けるという、考え方ではないので注意して下さい。
※お二人の合意があれば、どのような分け方でも問題ありません。

実際にはオーバーローン分と言うより実際のマイホーム分の査定額とローンの残債を差し引きしてマイナスになるのであれば負の資産ということになります。
購入したときの金額は関係なく、「離婚手続きを開始した時点」のマイホームの金額(査定など)を元に計算します。
3000万のローンが残っていても、マイホームに3000万の価値があればプラスマイナス0になります。

売るかどうかは別にして、婚姻後のすべての財産を一旦精算すると考えて下さい。
プラスもマイナスもです。

そのマイホームの査定額がローン残高...続きを読む

Q離婚時のマンションの財産分与の計算について

・マンション購入価格7500万
・義母が頭金を3000万
・夫が頭金2000万(故父からの財産分与らしい)
・銀行のローンが2300万ほど残っています(銀行から2500万借りました。)

私は1銭も頭金を出していないので財産分与は無いのでしょうか?
それとも、毎月返済していたローンの部分(2500万-2300万=200万)を折半になるのでしょうか?
でもそれは、購入価格と同じ値段で売れなくては折半できる物も無いですよね?

夫の頭金は共有財産にはならないのでしょうか?

当方、夫の浮気で離婚する事になりました。
5歳の子供がおります。親権は私です。

財産分与の話が2転3転してしまうので、何回もこちらで質問させていただき申し訳ありません。
どうぞ宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

家の不動産名義は誰になっているのでしょうか?基本的にこれが所有者であり、結婚後共同で貯めた貯蓄でない限りお金を出したとも言えないでしょう。頭金2000万円は旦那さん個人のものですし、出したとすれば返済した金額の半分程度だと思います。基本的に、財産分与の対象となるのは結婚後に形成した預貯金や不動産動産だけですので。
なお、義母の出した3000万円については不動産の持ち分登記してあるなら、離婚に関係なく義母のものですから財産分与の対象外です。そうではなく贈与であっても旦那さんのものになります。この場合、旦那さんが1220万円の贈与税を払っていることになります(暦年課税の場合)。ただ、前記したように持ち分登記しているか、相続時精算課税にしている可能性が高いです。まぁ、どちらにしてもあなたの出したお金は殆どないので、マンションについては財産分与とはならないでしょう。

ただ、相手の浮気での離婚ですし、慰謝料は貰えるのでこれと養育費は請求すれば良いでしょう。幸い、マンションを売却すれば相当のお金が手に入るでしょうから(マンション売却額-ローン残高)、払って貰えないという心配はないかと思います。自分では無理だと思うなら、弁護士に相談することをお勧めします。

家の不動産名義は誰になっているのでしょうか?基本的にこれが所有者であり、結婚後共同で貯めた貯蓄でない限りお金を出したとも言えないでしょう。頭金2000万円は旦那さん個人のものですし、出したとすれば返済した金額の半分程度だと思います。基本的に、財産分与の対象となるのは結婚後に形成した預貯金や不動産動産だけですので。
なお、義母の出した3000万円については不動産の持ち分登記してあるなら、離婚に関係なく義母のものですから財産分与の対象外です。そうではなく贈与であっても旦那さんのものにな...続きを読む

Q離婚による財産分与の不動産取得税について

7年前離婚しました。離婚後は夫は家を出て、私と子供が住んでいます。結婚後に買った家の名義は共有でした。離婚の際、財産分与で夫名義分ももらう事になりましたが、夫名義のローンが残っていたので、完済し、抵当権抹消後に名義変更することになりました。7年後の今年やっと完済し、名義変更したのですが、不動産取得税の請求がきました。離婚による財産分与では、払わなくて良いと聞いていたのですが、請求が来た以上支払わねばなりませんか?(実際は夫名義のローンは私が支払っていました。県税事務所に相談に行こうと思っていますが、そのことは言わないほうがいいですか?言うとまた別の税金がかかりそうで心配です)

Aベストアンサー

登記は「財産分与」でされましたか?「贈与」でされましたか?

登記原因が財産分与の場合は、不動産取得税は非課税となります。
県税事務所から納税通知書が届いたのなら、おそらく「財産分与」以外の登記原因で登記されたのではないでしょうか?
たしか、財産分与は離婚して2年以内にしないといけないのではなかったかと思います。

同じ名義を換える場合でも登記原因で扱いが変わってきます。贈与の場合は課税されてしまいます。

県税事務所には正直に話しても大丈夫です。事情を聞いた上で、アドバイスをもらえたりしますから変に構えないで相談してみてください。

Q離婚時の財産分与

離婚予定です。
18年間の結婚生活で子供2人います。
預金通帳の名義で夫と妻の分は財産分与で分けると思いますが、子供名義で預金した物も夫婦間の財産分与になるのか、それとも子供の親権を持った者に渡るのか教えてください。

Aベストアンサー

専門家ではありませんので 確認していただいたほうがいいですが、 財産分与は 結婚してからの二人が貯めたお金と負債どちらも 名義にかかわらず折半です。 ただし 借金は遊興やブランド品購入等 二人の生活費にかかわるもの以外は関係ないです。 当然子供名義も同じ扱いです。 ただ 夫婦で協議して決めた分は 関係ないです。

専業主婦の場合 折半より減る可能性あります。 家計への貢献度ということで 4割程度ときいていますが はっきりしているわけではありません、 


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