「いっそ桜なんて咲かなければあの人を思い出す事も無いのに・・・」といった意味の詩(短歌?)を聞いたのですが、誰の詩だったか思い出せません。ご存知の方いらっしゃいませんか…?

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A 回答 (1件)

     渚の院似ては桜を見て詠める



世の中に絶えて桜のなかりせば
           春の心はのどけからまし     在原業平

かも知れませんね。


西行法師に、

春風の花を散らすと見る夢は
           さめても胸のさわぐなりけり   

なんていうのもあります。

桜の花を大切な人に喩えて(業平の場合は惟高親王)、はらはらする気持ちが出ています。業平の歌は詠嘆で短調、西行法師は諧謔で長調。

桜の花には人の気持ちをかき乱す不思議な力があるようですね。
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