文部科学省管轄の独立行政法人海洋研究開発機構が福島第一原発から放出された
放射性物質の海での拡散予測が公開されていました。

この予測については、深さ方向には広がらない、海の流れは沖(東)に向かう、という
前提がなされていました。
が、外国の機関から、深さ方向にも広がり、最初の拡散は南北方向となる予測結果が
出されています。

深さ方向にも広がると考えるのが当たり前だと思うのですが、
どうでしょう?
水面の水より、深いところの水が冷たいために、水の循環は起きないとしても、
拡散はしていくと思うのですが?

また、海上保安庁が黒潮の流れ(予測及び実測)を公開しているので、
それを見たのですが、黒潮が房総半島をすぎたあたりで、東に大きく曲がって
いるために、それより北側の沿岸では、黒潮の外に出て行く流れに引き込まれる
ように、南に流れているようでした。
海洋研究開発機構は、なぜ、東に向かうという前提でシミュレーションしているのでしょう?
(風??)

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A 回答 (2件)

今回の拡散予測では、東に向かうという前提で計算されているわけではないと思います。


海洋研究開発機構では、かねてより放射能計算とはまったく別に海流予測計算が
行なわており
http://www.jamstec.go.jp/frcgc/jcope/
今回の予想計算の期間ではたまたま東向きが卓越する流れになっていたということだと思います。
実際のところ、観測値 http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai …
でも東側に多く出ているようです。

深さ方向に関してはおっしゃるとおりかと思います。
今後の改訂版では、そのあたりも取り扱われるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

もう一度よく見直してみますね。
(諫早湾での漁業への影響については、政府の説明が外れていたような記憶が
あって、理由もなく疑っていました。)

余震の影響なのか、また漏出しているようですね。
沿岸部での生体をサンプルにしたり、実測のポイントも増やすことに
なったということで、モニタリングはちゃんとされると思いますが...


早く収束してほしいですね。

お礼日時:2011/04/17 18:16

この際、政府系の期間はすべて、信用なりません。



ドイツのホームページで、似たようなものをみましたが。

そちらのほうが信頼出来るような気がします。

どの情報を信じるかは、あなた自身の判断でよろしいと思います。

方法は錯綜して、操作されていますので、操作されていないだろう

情報を信じてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

もう一度考えてみたのですが、下方向への拡散は、横方向の潮流、潮汐、
風の影響による移動量(数km)と比較したら、ほとんど考慮しなくていいような気がしてきました。
(夏なんかに数メートル潜ってみると、水が非常に冷たいことから、
上下方向には水はほとんど移動しないだろうと思います。つまり、
上下方向に水の流れはほとんど無いってこと。すると、濃度が濃いところから
薄いところに拡散する速度を考えることになりますが、この濃度勾配による拡散は、
横方向への水の移動速度よりずっと遅い。
結局は、上下に少し広がる時間内に横方向に広がって薄くなってしまい、
最初よりも上下への拡散は少なくなるので、考えないことにしたってことなんでしょう。)。

また、海洋開発機構の目的としては、海外への影響ってことも含めて、
潮の流れによって広がれば、数日で数キロ移動する間に、問題のない
レベルに薄くなりますってことなんでしょうね。
数十キロメートル離れたところへの影響は心配しなくていいってことなんでしょう。
実際の測定値も公開していますし。

沿岸数百メートルの海の生物(海草含む)については、別途、測定とかが
行われるものだと信じてます。

お礼日時:2011/04/15 19:14

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