福島原発で、稼動停止後の燃料棒冷却が問題になってます。、臨海状態の時の熱量とは比べ物にならないとは思いますが、制御棒挿入後も相当時間、崩壊熱による熱が出ていると思いました。原発ではこの熱も発電用に利用しているのでしょうか。知っている方がいましたらご教示お願いいたします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (8件)

通常の発電中は核分裂による発熱だけでなく、崩壊熱も当然発電に寄与しています。

緊急停止などで未臨界になった後は崩壊熱による発熱は続きますが、送電網から切り離された(解列と言います)後なので発電には使われません。
ただ、事故で緊急停止して今回のように外部電源が失われた場合、この熱を利用して冷却用のポンプを駆動する仕組みはあります。具体的には発熱による蒸気でタービンを回し、その回転力でポンプを駆動します。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

私が聞きたかったことが分かりすっきりしました。解列ですか。切り離されてしまっては仕方ないですよね。停止後も、相当余力はあると思うので充分本線用のタービンでさえも回せると思っています。今回は、旧式で冷却用のタービンを回す機能が装備されてなかったか、あるいはポンプが水をかぶって回らなかったかでしょうか。残念です。専門的な回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/14 15:41

NO4です。


佐賀大学かなんかで温度差発電を研究しています。海面温度(20~30度)と深海温度(2~3度)の差を利用した発電です。冷却排水の温度が100度近いからもっと温度差は大きいですね。
一つはペルチェ効果を利用したプルトニウム電池と同じ原理のもの、もう一つはアンモニアの気化を利用してタービンを回して発電するタイプだったと思います。
詳細は「温度差発電」でググってみたら分かりますよ。
原発が稼動して40年になるのにその廃熱の有効利用が考えられてこなかったのが何かもったいない感じがします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。温度差発電、勉強になりました。原発は二酸化炭素を出さずに温暖化防止には最適なエネルギー源とされていますが、一説にはこの海に流す排水熱が半端じゃないので、海水温を上昇させる一因になっていると説く学者もいるようです。廃熱の有効利用も考えたいですよね。

お礼日時:2011/04/14 15:46

質問者の発想には、量についてのことが欠如しています



実験室レベルでできることと、工業レベルでは全く異なります

数Wレベルならば可能ですが、それでも放射線対策・放射性物質対策をどのようにするか等々
宇宙探査機での使用ならば、放射線対策の必要性は機器の動作に影響を与えないレベルで済みます

今回のことも、対策を困難にさせているのは 量の問題です
燃料棒1本程度の損傷ならばとっくに解決しています
    • good
    • 1
この回答へのお礼

量もそうですが、大変言葉も足らずで申し訳ありませんでした。質問内容が今の福島原発の状況下での問題と勘違いされてしまった方が多くスミマセンでした。あくまでも正常に稼動、そして停止後の疑問だったのですが、制御棒を入れて停止後の余熱はどうしているのかなと聞いてみたかったんです。おそらくプルトニウム電池も、原発から見たらわずかな放射線量でできる範囲だと思います。今回の事故は1から3号機、また4号機の千本以上の使用済み燃料棒の問題・・・量が多すぎますよね。早く収束することを祈ってます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/14 15:55

プルトニウム電池と言う形ですが



さて、どれだけの物理的エネルギーを生み出せるのですかね。

極めて小規模な空間なら可能でしょうが、大規模プラントの電力源として利用できる様な電力を得る事が出来るのかは、はなはだ疑問です。

効率の良いバッテリーにしても、どれほどの容積を持った物が必要になるのでしょうか?

最近のハイブリッドや電気自動車の走行距離の維持でさえ燃料車の半分にも満たないのに

しかも、交流発電が必要となり、直流電気を交流に変換するにしても莫大なエネルギーロスが生じます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

崩壊熱の利用というよりも、原子炉内で停止後の余熱利用はどうなっているのかなって、知りたかったのです。長い時間高温の状態にあると思いますので・・・。もちろん正常に保たれている発電所の話ですが。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/14 09:22

私も同じ事を考えます。


無駄に海水を温める位なら熱電発電してせめてバッテリーや照明位は使えそうな気がします。
カッシーニで使われているプルトニウム電池(或いは原子力電池)は同じ原理で小電力を発電しているそうです。
冷却まで3~5年かかると言うのであれば延べ発電量は結構な量になるのではないでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

省エネの時代、普通そう思いますよね。プルトニウム電池、調べてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/14 08:58

原子力電池(↓)というのは宇宙探査機なんかに使われていますが、原子力発電所では使ってないかと思います。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90% …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

原子力電池=いわゆるプルトニウム電池でしょうか・・・最近よく聞きます。調べて思います。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/14 09:01

発想にもほどがあります。



原子炉と同じ構造にする必要があり、そんな高いコストの電気を作る意味がありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

使用済みの燃料棒をそのまま利用というのなら同じ原子炉が必要になってくるということですか・・・。やっぱり効率悪いですよね。
早朝からありがとうございました。

お礼日時:2011/04/14 09:04

しているわけが無いでしょう。



出来ていたら、外部電源の切断による影響も無く、そもそも事故にも成らず安定稼働をし蒸気タービンを回しつつ冷却機能を保管している事になります。

>臨海状態の時の熱量
>崩壊熱による熱

を論理的に説明して頂けませんでしょうか?

そこから、どの様な経緯を持ってその様な発想になったかを向学のためお聞かせ願いたいです。

この回答への補足

難しいことは分かりませんが、制御棒挿入後に緊急停止して臨界状態は止まったと思います。今問題になっているには、炉内に残っている様々な放射性物質の崩壊熱による相当量の熱の問題だと思ってます。とりあえず3,4年・・・完全には千年、万年かかるということですから、その熱も冷却しなければ1200度以上は楽に行ってしまうわけでしょうから、正常に稼動中は停止後も発電に利用しているのかなと思ったわけです。今のこの緊急時に利用しようというのではありません。言葉足らずですみませんでした。

補足日時:2011/04/14 09:18
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q使用済み核燃料棒の値段を教えて

福島原発には、使用済み核燃料棒が4,000本位あるそうですが、なぜ、チェルノブイリ事故の
ときのように、コンクリートで、原子炉を覆い隠さないのですか?
疑問
1.原子炉をコンクリートで(20m位の厚さで)周りを覆った時に、燃料棒が臨界状態になり
  原爆になるとは思えないのですが・・・・チャイナシンドロームは起こすかも知れませんが
  これ以上、外部に放射性物質を放出させるよりは、ましかと考えます。なぜそうしないのですか?
2.4,000本もの燃料棒を搬出する計画みたいですが、燃料棒の1本の金額はいくらですか?
  燃料棒の金額に目が向き、周りの人の生命や、生物・環境を無視したりはしないですよね?

どなたか、教えて下さい。
PS、もしこの質問が、質問の規約に抵触していましたら、削除してください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

1.
チェルノブイリ原子力発電所事故 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85#.E5.B0.86.E6.9D.A5.E3.81.AE.E8.A3.9C.E4.BF.AE.E3.81.AE.E5.BF.85.E8.A6.81.E6.80.A7
---一部引用---
年間4,000kl近い雨水が石棺の中に流れ込んでおり、原子炉内部を通って放射能を周辺の土壌へ拡散している。石棺の中の湿気により石棺のコンクリートや鉄筋が腐食しつづけている。
---引用終了---
これがチェルノブイリ「石棺」の現状だそうですが、コンクリートで覆っても放射性物質を完全に閉じ込められてはいないようですね。
まぁ、やらないよりはましかもしれませんが、燃料棒を抜いておかないと水蒸気爆発で炉心が外壁ごと吹っ飛びませんか?

2.
核燃料に相場なんかねーだろと思っていたのですが、昨年末に北朝鮮関連で報じられていたようです。

[北「査察受け入れ」実は「1回案内」 燃料棒は国際相場の5倍+(1/2ページ)] - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110106/kor11010612310014-n1.htm
---一部引用---
 また、核燃料棒1万2千本の売却価格について、北朝鮮側は国際相場のおよそ5倍に当たる額を提示したという。国際相場は千数百万ドルとされる。
---引用終了---

とはいえ、今回の事故で多くの国が原発離れを検討している現状で、破損した中古の燃料棒を燃料棒の材料として欲しがるところが存在するかどうかは疑問。
国内でも原発を将来どうするのかの見通しが立っていない現状で、破損した燃料棒の価値といってもねぇ…。
核武装したい国とかテロリストとかは欲しがるかもしれないけど、国際的な立場とか安全保障上のリスクとかを考慮すると、日本がそういった輩に売ることは無いだろうし。
ということで、日本の燃料棒にプラスの金銭的価値があるかどうか、果てしなく疑問。

1.
チェルノブイリ原子力発電所事故 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85#.E5.B0.86.E6.9D.A5.E3.81.AE.E8.A3.9C.E4.BF.AE.E3.81.AE.E5.BF.85.E8.A6.81.E6.80.A7
---一部引用---
年間4,000kl近い雨水が石棺の中に流れ込んでおり、原子炉内部を通って放射能を周辺の土壌へ拡散している。石棺の中の湿気により石棺のコンクリートや鉄筋が腐食しつづけている。
--...続きを読む

Q原発は稼動中より停止したほうが安全ですか?

福島の原発は停止中のものも水素爆発したと聞いています。

私の理解では稼動していようがいまいが”そこに核燃料がある限り”
根源的なリスクは同じではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
冷却機能が失われれば両方同じように爆発するわけですし。

乱暴な言い方ですが、心理的不安は別として
稼動しようが停止していようが同じように危険であるなら動かしちゃえば?
と思うのですが・・・

稼働中の安全性<停止中の安全性であるのであれば
その理由をおしえてください。

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

>稼働中の安全性<停止中の安全性

「稼働中の安全性」<「停止中の安全性」は多少ありますが・・・.

「稼働中の危険度」≫「停止中の危険度」です.

原発は稼働中の方が停止中よりも,はるかに危険です.なぜならば,稼働中の原子炉内部は臨界状態(中性子連鎖反応が生じている状態)であり,停止中の原子炉内部よりも,高温の状態だからです.

この時点で,もし,非常事態(地震や火災や冷却異常など)が発生すれは,緊急停止しなければなりません.

もし,仮に,この緊急停止に失敗すれば,最悪の場合,チェルノブイリになるわけです.

福島原発は,メルトダウンとのことですが,原子炉のメルトダウンなど,とんでもない東電の失態なのです.

東日本大震災以前の福島原発の危険防止対策状態から考えて,東電の幹部連中は,原子炉というものを全く理解していなかったようです.多分,製鉄所の溶鉱炉ぐらいに考えていたのでしょう.

過去の,チェルノブイリやスリーマイル島の事故を知っていた(?)はずなのに・・・.

私の考えでは,原発に対して,「安全」という文字を使うのが大間違いだと思っています.

原発の「安全性」など,絶対にあり得ません.

原発は,もともと危険極まりない核物質を,危険の無いように,怖々と,だまし・だまし扱っている装置です.

ですから,原発の「安全性」などと言う言葉がきわめて不適切です.原発の「安全性」など,何処にも無いのは明らかなのですから,原発の「安定性」とでも言うべきです.

原子炉が,不安定になると非常に危険ですから,不安定でなく,制御がうまくゆき「安定」しています.と言うべきです.

国民は,この「安全性」という言葉に騙されている,とみるべきでしょう.

東電の当事者や技術者達さえも,この「安全性」という言葉で洗脳され,原発の原子炉は危険な装置なのだ,と言うことさえ忘れてしまうようです.

今でも,廃炉予定の福島原発の原子炉では,危険な核物質が発熱を続けています.この危険を忘れないことです.

>稼働中の安全性<停止中の安全性

「稼働中の安全性」<「停止中の安全性」は多少ありますが・・・.

「稼働中の危険度」≫「停止中の危険度」です.

原発は稼働中の方が停止中よりも,はるかに危険です.なぜならば,稼働中の原子炉内部は臨界状態(中性子連鎖反応が生じている状態)であり,停止中の原子炉内部よりも,高温の状態だからです.

この時点で,もし,非常事態(地震や火災や冷却異常など)が発生すれは,緊急停止しなければなりません.

もし,仮に,この緊急停止に失敗すれば,最悪の場合,チ...続きを読む

Q燃料棒を抜いた時の影響について

福島原発の質問です。

このところ燃料棒冷却のために東電が苦労して冷却をしていますが、汚染された水が海に
流れ出しています。

どうしてもプラント内で燃料棒を冷却しようしてますが、使用済み燃料棒プールは屋根が無い
状態であると思います。

壊れたプラント内で、わざわざ特殊放水車を使って水を入れていますが、その水も冷却効果は
ありますが、汚染した水がこぼれていると思います。

そこでプラント内での冷却に、こだわらずに作業すれば簡単だし作業員の被爆も最小限に
抑えられる計画的な作業ができるのでは?プラントの外に穴を掘って、即席のプールを作り
そこで冷やせれば、作業がかなり楽になると思います。

そこで

(1)燃料棒は現状、ヘリコプターか建築用クレーンで引き上げられますか?
 (使用済みプール内・原子炉内ともに)

(2)その燃料棒を引き抜いて再び水中に戻す時間を30分間とした場合、
  空中にさらすことになりますが、その場合の被害予測

(3)汚染水が海の流れ出して海は汚れてしまったので、海で燃料棒を直接冷やす
 場合の影響

かなり荒っぽい対処法ですが、できない理由がしりたいので、おわかりになる方、
教えてください。

福島原発の質問です。

このところ燃料棒冷却のために東電が苦労して冷却をしていますが、汚染された水が海に
流れ出しています。

どうしてもプラント内で燃料棒を冷却しようしてますが、使用済み燃料棒プールは屋根が無い
状態であると思います。

壊れたプラント内で、わざわざ特殊放水車を使って水を入れていますが、その水も冷却効果は
ありますが、汚染した水がこぼれていると思います。

そこでプラント内での冷却に、こだわらずに作業すれば簡単だし作業員の被爆も最小限に
抑えられる計画的な作業ができ...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。すごいアイデアですが問題が極めて大きいと思います。

 建屋が半壊している1,3号機ですら燃料棒を引き上げるためのすきまが見あたりません。最も緊急事態である2号機は中がどうなっているかすら分かりません。原子炉圧力容器の中から取り出すことは容器を開けるということですから、それだけでチェルノブイリ事故に匹敵する放射能がばらまかれます。
 また、原子炉内は燃料棒が溶融しているとされていますので溶けた鉄を引き出すような作業になりますから、つり下げというのは事実上無理で流し出すような作業になるかと思います。これは東海村原子力事故のように再臨界が起きる可能性があり、とてつもなく危険です。
 一方で燃料プールに関してはそれだけの作業スペースが見つかれば引き出して別のプールに移動させる事ができる可能性はあります。燃料の崩壊熱は核分裂が停止して時間が経過すると下がってきます。数ヶ月すると1kW程度になるのでプールにある燃料はしばらくはプール外にあっても大丈夫です。
 

Q福島原発、何故冷却水の温度が40度程度なのに

福島原発、何故原子炉内の冷却水の温度が40度程度なのに水蒸気爆発の心配をしているんですか?

Aベストアンサー

冷却を続けなければいけない事から、核反応は続いている訳ですが、どういった形で核反応が行われているかが判っていません。

反応部分が水面から露出していたり、コンクリート底を浸食している可能性が否定できないので、冷却が有効でなくなってしまう事が懸念されます。

Q原発、燃料棒がすべて露出

福島原発、燃料棒がすべて露出というニュースが入ってきました。
臨界になる可能性はありますか?
ニュースの解説では、燃料棒が溶けて下に積もれば危険と
話していました。

Aベストアンサー

 回答番号:ANo.5です。

 但し、臨界に達しないからと言って、安全とは限りません。
 エネルギーが発生するのは、核分裂反応が起きた時だけでは無いからです。
 放射性物質の原子核が放射線を出して、別の原子核に変わる場合にも、核分裂と比べれば少ないながらも、化学反応とは比べものにならない程の、大きなエネルギーが発生します。
 使用済み核燃料には、大量の放射性物質が含まれていますから、それが放射線を出して崩壊する際のエネルギーにより、使用済み核燃料は、強力に発熱し続けるため、冷却が不充分だと高温になります。
 そして、その高温で融解した核燃料が、圧力容器の底に溜まれば、高熱で圧力容器が融けて穴が開き、格納容器の底部の水を加熱して水蒸気に変え、その水蒸気の圧力で、格納容器が破損して、放射性物質が飛散するかも知れません。
 私はその専門家の方の解説を視聴してはおりませんが、その方が仰る、溜まると危険とは、多分、臨界によるものではなく、放射性物質の崩壊による熱で、圧力容器や格納容器が破損する事なのではないかと思います。

Q電力需要にあわせて原子炉は簡単に停止、稼動、また長期に渡って使用停止したりできるのでしょうか

昨今の異常気象で、水力発電に頼る国々は、その供給源を火力に頼り大幅なコストアップを生んでいます。そん中、原子力を持たない国は、自給率を高める為に原子力の導入を考えています。果たして、原子炉は、都合のいい時だけ稼動させ、どれだけ無稼動で維持できるのでしょうか?

Aベストアンサー

 すいません、私よりずっと深い知識をお持ちのようです。正直、具体的に何年無稼動が可能かという情報は持ち合わせておりません。ただ原理的には起動時の点検項目が増えるだけで、長期停止も問題ないのではないでしょうか?もちろん長期停止をすれば、燃料棒(PBMRは棒とは呼ばないかな)は交換が原則です。ただ、停止中も確実に定められた寿命は減っていきますし、炉が最も傷むのは、起動と停止のときです。点検や燃料棒交換が入ればコストもかさみます。原発は初期コストが高く運転コストが低いという特徴から、寿命のうちどれだけ長い時間運転をできるかということに各電力会社が力を注いでいます。(これが日本の電力会社の隠蔽体質の原因ですよね)

当然ご存知かと思いますが、PBMRのメリットは長期的な需要の増加に少しずつ答えることがメリットとして考えられていますが、減少を含めての発電量調整に使用するという考えはあまりないのではないでしょうか?

Q原子力発電(燃料棒)の冷却について

このような次期に不謹慎かもしれませんが・・・

毎日のように福島原発のニュースが流れていますが、そもそも燃料棒とは何℃くらいまで発熱するのでしょうか?

また使用済み燃料棒をプールに入れて冷却しているとのことですが、ではどのくらいの期間使用して、どのくらいの期間の冷却が必要になるのでしょうか?

申し訳ありませんがよろしくおねがいいたします。

Aベストアンサー

>そもそも燃料棒とは何℃くらいまで発熱するのでしょうか?

燃料棒を包んでいる被膜管の材料であるジルコニウム合金の融点は約1800℃です。
この被膜管が熱で破損するような状況になっているということから、最低でも1800℃くらいにはなるはずです。

>どのくらいの期間の冷却が必要になるのでしょうか?

崩壊熱が完全に無くなるまで冷却するとしたら30年くらいかかります。
簡易的な冷却装置でどうにかなるレベルまでの冷却だと、数ヶ月~数年程度かな。

Q原発を再稼動して欲しい

電力使用率が金曜で94%土曜には95%になっています

東電様は追加で50万kw(1%弱)しか融通してくれないみたいです

原発を再稼動して欲しいと思っている人はかなりいるかと思います

誰に伝えれば当座の間だけでも原発を稼動してくれるのでしょうか

Aベストアンサー

むずかしいですね。
安全性が確認できていないのであれば、当座の間でも稼働はできないことになりますね。

私は原発の安全性は(今のように慎重になっていれば)問題ないと考えているのですが、
ひどいようですが、みんながエネルギーについて必死で考えるよい機会じゃないかって思うんです。

原発が止まって、けっこう生活に影響が出始めているはず。それなのに、この国の人たち(私も含む)ときたら、
・次のエネルギーをどうしたいのか国民的に合意をしようという雰囲気すらない。
・科学的に考える(危ないものはなぜ危なのか、安全なものは何故大丈夫なのか、論理的に考える)ことをしない。
・「国のせい」とか「東電のせい」とかいって、自分の問題だと考える雰囲気が出てこない

つらいですが、もう少し真剣にみんなが次のエネルギーを考えるまでは、原発は「おあずけ」の方がいいかもしれないと感じています。

Q燃料棒から出る熱で発電はできないのでしょうか。

原子炉から取り出した燃料棒は通常は水の中につけておきますよね。
これは燃料棒を冷やすためだと思うのですが、ならばその熱で発電ができるのではないでしょうか。
もちろん原子炉で使うのが一番いいに決まっているのですが、廃炉になった原子炉にある燃料棒を土に埋めておくより有意義かなと思った次第です。

Aベストアンサー

ゼーベック効果を利用したものなど実用化され使用されています。いわゆる原子力電池( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E9%9B%BB%E6%B1%A0 )です。
 ゼーベック効果を利用した放射性同位体熱電気転換器( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E5%90%8C%E4%BD%8D%E4%BD%93%E7%86%B1%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%BB%A2%E6%8F%9B%E5%99%A8 )
 実用化されているものは、電池として使用するために精製した原子炉廃棄物を利用しますが、上記にも説明があるように、費用対効果という面で地上での利用はされていません。

Q原発再稼動してください

大阪人は我慢するのが大嫌いです。今年の夏も節電するなど
真っ平ごめんです。また、火力が増えるから電気代のアップなど
許せるはずがありません。こんなことになる理由はただひとつ
早く原発を動かさないからです。全く腹が立ちます。

そもそも原発がそんなに不安なら、浜岡のように全部止める
べきだったのじゃないですか?
動いているものはそのまま点検まで動かすのを許したのであれば
点検が終われば動かすのが当たり前じゃないの?

何で再稼動しないのですか?

Aベストアンサー

去年の首都圏の計画停電の際には、交通事故が相次ぎ死者もでました。他にも駐車場に停めた車を出せなくなったり、マイコンの設定が通電再開後には初期値に戻ったり、大小様々なトラブルが相次ぎ、大混乱に陥りました。それでも冷房需要、暖房需要が極小化している時期だったから、まだ救われたのかも知れません。

これがもし、真夏の大阪だったらどうなったのでしょうか。下手すると暴動が起きたりしませんかね。私はそれが心配です。

私は今回の原発再稼働騒動は、テロを目論む極左過激派が無知蒙昧な市民を煽動して引き起こしたものだと考えています。

そもそも電力行政は経済産業省の管轄で、定期点検についても経済産業省に職務権限があります。計画を承認するのも経済産業省だし、完了報告を受けて再稼働の承認をするのも経済産業省の権限なのです。

それを枝野のように、国民の理解を得たいだの、電力使用制限令といった強制的な手段は取りたくないだのと甘い寝言をほざいているようでは話にならない。

経済産業省を信用できないなら、法律を変えてみろと一喝すれば済む話です。聞き分けの無い糞餓鬼をぶんなぐってでもいうことを聞かせるのが親の務めです。

法律を無視して、定期点検に便乗して、なし崩し的に原発を停めようという発想は法治国家の国民の発想ではありません。今、起きている騒動はテロそのものです。

幼児化した民意に迎合しているだけでは政治とはいえない。

去年の首都圏の計画停電の際には、交通事故が相次ぎ死者もでました。他にも駐車場に停めた車を出せなくなったり、マイコンの設定が通電再開後には初期値に戻ったり、大小様々なトラブルが相次ぎ、大混乱に陥りました。それでも冷房需要、暖房需要が極小化している時期だったから、まだ救われたのかも知れません。

これがもし、真夏の大阪だったらどうなったのでしょうか。下手すると暴動が起きたりしませんかね。私はそれが心配です。

私は今回の原発再稼働騒動は、テロを目論む極左過激派が無知蒙昧な市民を煽...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報