放射性ヨウ素は、ウランの核分裂で出来るのですか?
ウランからヨウ素まではどの様な変遷で、物質が変化や分裂を
してゆくのでしょうか?

それとも、
ウランのせいで、水がくっついて、ヨウ素になるのでしょうか?

参考となるURLがありましたら教えてください。

A 回答 (4件)

「理科年表」(丸善)


に「おもな放射性同位体」の半減期・崩壊形式はあります。
また、質量数対核分裂生成物のグラフ程度のものはあります。↓
http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_ …

ただ核分裂直後の半減期の短い物も含めて同位体ごとに細かく書かれた
ものは↓など大抵英語です。(読み取れる専門知識も必要です)
http://ie.lbl.gov/fission.html
↑で Thermal Neutron Induced Fission の 235U を見ると↓
http://ie.lbl.gov/fission/235ut.txt

元の質問文から、化学反応と原子核反応の違いすら読み取れてないよう
だったので、控えてました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
おかげさまで、
セシュームとストロンチュームが同程度できることが分かりました。
ストロンチュームは骨にたまりそうですので
もう少し勉強しながら、その影響を調べてみます。
水がくっついては、
核融合が起きればヨウ素も作れるかなと思ったのです。
核融合は起こすのが大変ですから起きませんね。

お礼日時:2011/04/16 07:47

ウランが核分裂を起こすと、2つの原子核にわかれます。

この時、必ず真っ二つに分割されるのではなく、質量数の大きな原子核と小さな原子核、2つの原子核の質量数を足すとおおよそウランの質量数になるように分かれます。

それらがたまたまヨウ素の質量数になったとき、ヨウ素となります。詳しくは、核分裂生成物といったキーワードで検索sるとHPに出てくるでしょう、
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ヨウ素131は、直接ウランの核分裂でできるのは、少なく、


他の物質ができて、放射線を出して変化してできるのが多いのです。

たとえば、ウランの核分裂は、

☆ウラン235 + 中性子 → アンチモン131 + ニオブ103 + 2x 中性子
(右側の2つの物質は、いろいろな組み合わせがあります。)
(ヨウ素131ができやすそうなパターンを選んでみました。)

アンチモン131は、半減期が短いのですぐにテルル,ヨウ素になります。
☆アンチモン131 → テルル131 + β (半減期 23分)
☆テルル131   → ヨウ素131 + β (半減期 25分)
ヨウ素131は、これらより半減期が長め(8.06日)でたまりやすいのです。
さらに先を書いておくと
☆ヨウ素131   →  キセノン131m + β
☆キセノン131m →  キセノン131  + γ
ここで、放射性でないキセノン131ができて安定になります。

ついでに、ニオブ103の方も書いておきます。
☆ニオブ103(半1.5秒)→モリブデン(半1.18分)→テクネチウム(半54秒)→
→ルテニウム(半39.27日)→ロジウム103(安定)

ヨウ素やセシウムが話題になるのは、水に溶けやすかったりで、
拡散しやすいからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
生成過程は様々であることが理解できました。
統計的には
どの様な崩壊過程がどの程度起こるかというような
ことが書いてある本はありませんでしょうか?

お礼日時:2011/04/15 18:17

>放射性ヨウ素は、ウランの核分裂で出来るのですか


いわゆる核分裂です。
ヨウ素ができるとき残りの核成分が何になるのかは忘れました。(恥、汗;)
なぜヨウ素ができるのかについてはいまだに分かっていないはずです。
核分裂生成物の「核種分布」は統計的にしか分かりません。
つまり、ウラン235の特定の原子が自発的分裂する、あるいは遅い、もしくは速い中性子を吸収して誘導分裂するときにどのような二つの原子(娘原子と呼ぶ)に開裂するかは「不確定」なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/15 18:18

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