こんにちは。現在18歳で音大で作曲の勉強をしています。
将来はドラマやアニメ等の劇伴作曲家になりたいと思っていましたが
現役の劇伴作曲家の方のお話を聞けば聞くほど
自分には向いていない職業なのではないかと思ってきました
具体的に、どの部分が向いていないかと言うと

・人間関係をうまく築けない(人に嫌われやすい)
・自己主張、個性が強い(他人との協調が難しい)
・思い込みが激しく極度のネガティブ(根性無し)
・好きな事と嫌いなことの差が激しい(いくら勉強しても得意不得意の差が大きい)

…などです。

ですが、劇伴作曲家は小さいころからの夢で
私にとってどうしてもかなえたい夢です。
ですが、自分の適性と職業の内容が合わなければ
特にこのような自由業では生計を立てていけません。


そこで質問なのですが

1.このような性格では劇伴作曲家になっても仕事が来る望みは低いでしょうか?

2.劇伴作曲家に適した性格になるためにはどうしたらいいでしょうか?

3.すでに音大に入ってしまったのですが退学して新しい道を探したほうがいいのでしょうか?

回答よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

>現役の劇伴作曲家の方のお話を聞けば聞くほど



どなたがどんなことを話されていたのでしょうか?
有名な作曲家の中には、自己主張が強くて、人間関係を築くのが巧くなさそうで(端から見てなので実際のところはわかりませんが)、性格的にちょっと問題のありそうな方もいます。

日本だと監督やプロデューサーなどスタッフとすぐに衝突してしまう作曲家は少ないかもしれませんが、居ないわけではありません。

劇伴作曲家として優れていれば、トラブルばかり起こしたりよほど嫌われない限りは、大丈夫だと思います。
音大の卒業生のなかで、自分と同じ道を歩んでいる方がいるでしょうから、そういった先輩たちのアドバイスを受けてみてはどうでしょうか?
それよりも劇伴作曲家は、あまり儲かりません。
ドラマでも映画でも日本では作曲など音関係にまわす予算は優先順位的にはかなり下の方になります。
配役の予算は削るのは難しいですし、美術や撮影などの予算もそれなりにかかります。
で、撮影が先にあり、音楽や効果音など音関係はスケジュール上、後の方になってくるので、極端な言い方をすれば、余った予算でなんとか…、なんてことにも成りかねません。

音楽業界そのものが縮小傾向にある中で、劇伴作曲で生計をたてている作曲家となると、かなり少ないと思われます。
ということで、劇伴作曲家としてデビュー出来ても、食っていくのがかなり大変という覚悟が必用です。
音大の卒業生のなかには、同じ職種の方がいるでしょうから、そういった先輩たちのアドバイスを受けてみてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

>どなたがどんなことを話されていたのでしょうか?
実際に劇伴作曲家として生計を立てていらっしゃる方のお話でした。
「劇伴作曲家に必要な要素」というお話の中で話されていました。

>劇伴作曲家として優れていれば、トラブルばかり起こしたり
>よほど嫌われない限りは、大丈夫だと思います。
そうですか。安心しました。
先輩からのアドバイスももう少ししたらお願いしてみようと思います

>それよりも劇伴作曲家は、あまり儲かりません。
一応知ってはいたつもりですが
そんなにひどいものなのでしょうか?
正直歌モノの作曲にはかなり抵抗があるので
できれば劇伴でという思いが強いのですが...

お礼日時:2011/04/17 19:00

あっ、すみません。

ボタンを数回押したら間違って投稿されました。
No4はNo3に最下部の文言を足しただけです。

ついでなので
ハリウッド映画なんかだと、監督の依頼で有名作曲家がせっかく作曲したのに、プロデューサーの権限で全曲差し替えになってしまいまったく違う作曲家が途中から雇われる、なんてことも多いのですが、まあこういうのは日本では例がほとんど無いと思います。

自分の思う道を突き進んでくださいな。
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この回答へのお礼

つまり裏を返せば、日本では
有名な作曲家ばかりに仕事が行き
新人が売れる可能性は低い...ということでしょうか?

どちらにしてもがんばらなければいけないということですね。

お礼日時:2011/04/17 19:02

>現役の劇伴作曲家の方のお話を聞けば聞くほど



どなたがどんなことを話されていたのでしょうか?
有名な作曲家の中には、自己主張が強くて、人間関係を築くのが巧くなさそうで(端から見てなので実際のところはわかりませんが)、性格的にちょっと問題のありそうな方もいます。

日本だと監督やプロデューサーなどスタッフとすぐに衝突してしまう作曲家は少ないかもしれませんが、居ないわけではありません。

劇伴作曲家として優れていれば、トラブルばかり起こしたりよほど嫌われない限りは、大丈夫だと思います。
音大の卒業生のなかで、自分と同じ道を歩んでいる方がいるでしょうから、そういった先輩たちのアドバイスを受けてみてはどうでしょうか?
それよりも劇伴作曲家は、あまり儲かりません。
ドラマでも映画でも日本では作曲など音関係にまわす予算は優先順位的にはかなり下の方になります。
配役の予算は削るのは難しいですし、美術や撮影などの予算もそれなりにかかります。
で、撮影が先にあり、音楽や効果音など音関係はスケジュール上、後の方になってくるので、極端な言い方をすれば、余った予算でなんとか…、なんてことにも成りかねません。

音楽業界そのものが縮小傾向にある中で、劇伴作曲で生計をたてている作曲家となると、かなり少ないと思われます。
ということで、劇伴作曲家としてデビュー出来ても、食っていくのがかなり大変という覚悟が必用です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
お礼は上の回答に書かせていただきました

お礼日時:2011/04/17 19:00

#1です。



>協調性というものはどうやって身につければいいのでしょうか?

あまり難しく考えないでください。
劇伴作曲家に仕事を依頼する人は音楽に詳しくない人の方が確率としては圧倒的に高いのではないでしょうか。その場合、依頼内容が音楽的表現として適切とは言えないケースもそれなりに多い筈です。従って、依頼を受ける側としては内容確認のためになるべく多くの依頼内容に対する相手のイメージを聞き出して細かく確認していく作業が必要になると思われます。
そういう確認作業を丁寧にやっていけば仕事の失敗を減らし、意思の疎通がちゃんと出来るようになるはずです。

浮いていることが多いと感じるのは自分に自信が持てないことも影響しているんじゃないでしょうか?
相手のイメージがしっかり掴めない時は複数のパターンを準備して選んでもらうという手もあるはずです。
自分が苦手な事を誰かにやってもらうようなケースを思い浮かべてみてください。それは作曲を依頼する側の心理そのものかもしれませんよ。質問者さんは既に専門家の端くれなのですから現状でも音楽の上で手助けが出来ないはずは無いと思います。それは口がうまく回らなくてもそれほど問題では無い筈です。たとえ効率が悪くても相手の役に立とうと言う気持ちを持ち続けるだけでいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど。相手の思っていることを思い込みで決めずに
きちんと確認していくことが大切なんですね
とても為になりました

>浮いていることが多いと感じるのは
>自分に自信が持てないことも影響しているんじゃないでしょうか?
確かにそれもあると思います
今まで否定ばかりされてきた人生だったので...

>たとえ効率が悪くても相手の役に立とうと言う気持ちを
>持ち続けるだけでいいのではないでしょうか
そうですね。思いやりの気持ちを持ってがんばりたいと思います

お礼日時:2011/04/17 18:54

>・人間関係をうまく築けない(人に嫌われやすい)


>・自己主張、個性が強い(他人との協調が難しい)
>・思い込みが激しく極度のネガティブ(根性無し)
>・好きな事と嫌いなことの差が激しい(いくら勉強しても得意不得意の差が大きい)

この4つはどんな仕事にも同じように影響します。劇伴作曲家にだけ特別に必要になる資質ではありませんから劇伴作曲家に向かない理由にはなりません。単純にそういう自分の性格に甘えると社会人として生活していくのに苦労する可能性が高くなると言うだけです。


>1.このような性格では劇伴作曲家になっても仕事が来る望みは低いでしょうか?

仕事として自分の性格に甘えず取り組めば可能性は低くないと思います。

>2.劇伴作曲家に適した性格になるためにはどうしたらいいでしょうか?

仕事をするということがどういうことなのか調べて考えてください。先に挙げられている性格の問題は劇伴作曲家にだけ求められる資質ではありませんので劇伴作曲家に向いていない性格というわけではありません。

>3.すでに音大に入ってしまったのですが退学して新しい道を探したほうがいいのでしょうか?

そうは思いません。やる気の出る仕事を選ぶべきです。

この回答への補足

自分本来の性格に頼らないとありますが
協調性というものはどうやって身につければいいのでしょうか?
なにをやっても、浮かないようにしようと頑張っていても
いつも浮いてしまっていて・・・。

補足日時:2011/04/15 22:22
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この回答へのお礼

>この4つはどんな仕事にも同じように影響します。
そうですよね。日本では協調性が何よりも求められるので
そこから外れた人間は生計を立てていく事すらままなりませんよね…。

>そうは思いません。やる気の出る仕事を選ぶべきです。
安心しました。
ただ、自分の性格が社会には受け入れられないものだという事は
自覚しているので何とかして叩き直したいと思います

お礼日時:2011/04/15 22:22

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Q作曲のギャラの相場を大体でいいので教えて下さい

1分のweb広告映像を作る場合で、作曲者にBGMを依頼する際の相場を教えて下さい、
ナレーションや効果音は付かず、音楽だけで見せる映像になります、
指示だしは電話で、映像や音データのやり取りはメールになります。


求められる条件
・単一のDTM音源にありがちなチープな音では無く、ある程度の機材環境で市販CDの様な音が出せる
・オーケストラ物・ピアノやストリングス系等、映像によってこちらで決めた方向性に応えてもらえる、
・映像の展開タイミングに合わせて曲も盛り上がる、
・映像制作の終盤より同時進行で作業していただくので、2~3週間程度の作業期間、
・映像の内容や尺に変更があった場合、2.3日程度で対応してもらえる
・その他クライアントの希望に沿った作り直しを2.3日程度で対応してもらえる


以上のような状況で作業していただいた場合、映像1本あたりのギャラはどれくらいになりそうでしょうか?
2012年のご時世を考慮していただいた相場でお願い致します。

Aベストアンサー

No.2です。

私自身、前の回答に書いたような経歴を踏まえて云うと、私なら4万円では請け負えません。(条件(仕様)やPart数にも依りますが、最低でも10倍は要求します。)

内訳

>・映像制作の終盤より同時進行で作業していただくので、2~3週間程度の作業期間、

1日2万円×2週間=14万円

>・映像の内容や尺に変更があった場合、2.3日程度で対応してもらえる

特急料金10万円

>・その他クライアントの希望に沿った作り直しを2.3日程度で対応してもらえる

特急料金10万円


これは、あくまでも大雑把で詳細が判らない計算です。


少しでも安く挙げたいなら、クリエーター専門学校等の学生やあなたの周りで、音楽活動をしている人が居れば、条件等を詳しく伝えて請け負ってくれる人が居ればラッキーでしょう。

Qハリウッド映画音楽の作曲家になるには

今作曲を勉強中の高校生です。大学まではclassicの作曲をきちんと学びたいので音大にいきます。

将来はアメリカでハリウッド映画音楽の作曲家になりたいのですが、中々周りに映画音楽に詳しい人がいないのでここで質問させてください。


普通、アメリカの映画音楽家になる人はどうやってなっているのでしょう?最初はタダ働きからとか事務所に入る、アシスタントになるとか話を聞きました。

ですが日本人(外国人)の場合どうしても地元の人より大変ですよね。やはり自分の国でそれなりに経験や成功を収めないと無理なのでしょうか?

又、やはり英語力、そして人脈的にも留学はすべきでしょうか?(英語は本当に学校試験レベルでこれからいかにできるようになるか、というところです)


結局最後は曲の出来、アピール力や仕事をこなせる能力だと思いますし、まだまだ学ぶこと(まずは大学...)もあるのですが、日本人としてハリウッドの映画音楽家への近道、そうとは言わなくても一般的な道を目標として知りたいです。

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

明確な回答にはならないとはわかっているのですが、まあ助言ということで。

アメリカの映画界は大ざっぱですがハリウッドとニューヨークとに別れていて、それぞれ独自の業界の仕来り、みたいなものを持っています。
ハリウッドでは監督よりもプロデューサーの権限が絶大です。プロデューサーの権限で監督が連れてきて作曲させた音楽家を、すっかり音楽が出来上がって録音も済ませているのに、曲が気に入らないからと降板させてしまう、なんてこともごく当たり前にあります。
いわゆるプロデューサーシステムというものなのですが、これを嫌って監督の権限を優先させてくれるニューヨークを拠点に映画造りを行っている監督もかなりいます。ウッディアレンや、コーエン兄弟なんかがそうです。

音楽家はどうかはわからないのですが、俳優やスタッフはハリウッドにあるそれぞれの組合に所属していないと仕事をもらえません。で、この組合に入るのがかなり難しいため、日本を始め東洋人でハリウッドでも活躍している方はごくわずかです。
自身の経験だとロスアンゼルスでロケーションを行ったことがありますが、組合所属のスタッフだとギャラが高く組合の決め毎などがやっかいなため、あえて所属していないスタッフを使ったことがあります。

で...話しは飛びますが、音楽家も同じような組合があるんじゃないかと思います。
自分の好きな作曲家にフランスのジョルジュ・ドルリューという人物が居ますが、1950年代から活躍しているのに、ハリウッド映画を手がけるようになったのは70年代からです。
映画音楽の黄金期と呼ばれるのは1940~70年代くらいまでですが、欧州では超一流のドルリューでも同時代のハリウッドにはデミトリ・ティオムキンやアルフレッド・ニューマン、ビクター・ヤングなどなどや、先の御大たちよりちょっと年齢が下でジェリーゴールドスミスやヘンリーマンシーニなどアカデミー音楽賞常連の作曲家たちがハリウッドでは大活躍していたこともあって、なかなか声がかからなかったとも考えられますが、73年以降ハリウッド作品をたくさん手がけたことを見ると、音楽家の組合になかなか所属出来なかった、という理由も考えられます。

ただ組合がすべてではないようで、イタリアのエンニオ・モリコーネはハリウッド作品もけっこう手がけていますが、飛行機が大嫌いとの理由で、ハリウッドへ行ったのは80歳台のアカデミー音楽賞の特別賞を受賞したときだったそうで、そうなるとケビンコスナー主演の「アンタッチャブル」をはじめとするハリウッド作品は、どれもイタリアで録音してしまったと考えられます。で、監督やプロデューサーの要望があれば、組合は関係なく母国で作曲と録音するということでOK、なんじゃないかと推察できます。

むだ話がつづきましたが、日本で実績を上げている作曲家もけっこう海外の仕事をしています。教授こと坂本龍一さんは何本かハリウッド映画を手がけていますし、ジブリ作品で知られる久石譲さんも日本では未公開ですが米、仏の映画を手がけています。昨年公開の香港映画「グランドマスター」は日本の梅林茂さんが音楽でした。

といった具合で、日本での実績を作って売り込むか、そうそうに向こうに渡り、自分と同世代でプロデューサーや監督を目指している知り合いを作ってしまい、で彼らが出世したら使ってもらう??(ようするにコネクションを作るということですが)というような方法しかないように思います。

映画音楽の場合、当然クラシック系のオーケストレーションのある曲を作曲できないとダメですが、モリコーネを例にあげると、ロマンス映画ではバロック系のクラシックを、アクション映画ではロック系の曲を、南米を舞台にした作品ではサンバやボサノバの曲を、暗黒街ものではジャズだったり、イタリアのタランテラを取り入れたものだったり、さらには難解な芸術作品には現代音楽を、といった具合に音楽のジャンルを問わずなんでもござれです。
ということで幅広い音楽に親しむことをお勧めします。
また好きな作曲家がいれば、どういう学校を出ているのか、専攻はなんだったのかなど調べてみるといいかと思います。

参考なるかどうかまったくわかりませんが、先のにあげたエンニオ・モリコーネの書籍が昨年発売されました。インタビュー集みたいなものですが、映画音楽家を取りあげた著書ってほとんどありませんので(ファン向けのミッシェルルグランのものはありますが)、図書館などで借りてみては?
邦人だとゴジラで有名な伊福部昭氏のものもあります。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%80%81%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8B-%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8D/dp/4309274331/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1407037807&sr=1-1&keywords=%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8D

女性の音楽家で唯一アカデミー音楽賞を受賞しているレイチェル・ポートマンのような存在を目指してください(^_^)v

明確な回答にはならないとはわかっているのですが、まあ助言ということで。

アメリカの映画界は大ざっぱですがハリウッドとニューヨークとに別れていて、それぞれ独自の業界の仕来り、みたいなものを持っています。
ハリウッドでは監督よりもプロデューサーの権限が絶大です。プロデューサーの権限で監督が連れてきて作曲させた音楽家を、すっかり音楽が出来上がって録音も済ませているのに、曲が気に入らないからと降板させてしまう、なんてこともごく当たり前にあります。
いわゆるプロデューサーシステムとい...続きを読む

Q劇伴系の作曲家になりたいのですが

今、21歳で劇伴系のオーケストラの作曲の勉強をしつつ作品を作っています。
しかし他の作曲家の人の劣化版コピーしかつくれません。
才能がないのはわかっているのですが一生に一度の人生です、自分で納得できるレベルの美しい曲を書きたいのです。
作曲家の中には独学で複雑で可憐なオーケストラの曲を書けるかたがいますが、今の私にはどうしたらそのようなレベルに追いつけるのか全くわかりません。
音大も考えてはいるのですが、年が年ですし踏みとどまっています。
できれば独学の方向でいきたいです。
ある作曲家の方に聞いたところ独学で参考書と耳コピだけで今までやってきたとおっしゃっていました。
和声や対位法、クラシックの楽式などは少しかじりました。
具体的な所でいうとパーカッションの使いかたやストリングスの絡ませ方(たくさんの旋律が重なりあっている場合耳コピができないので困っています)楽式などがどうしていいかわからず困っています。
目標は山下康介さんのようなレベルになりたいと思っています。
私はどうしたらよいのでしょうか、パニックで限界にきています。

Aベストアンサー

 劇伴の作曲・オーケストレーションを徹底的に目指すなら、クラシックではチャイコフスキーを徹底的に勉強すると良いでしょう。構成は非常に単純なものが多いですが、サウンドの多彩さにはおどろかされます。

 現代でしたら、いわゆる「多作」の作曲家の勉強がいいでしょう。ただし、私が知っている範囲でかつ私が勉強した範囲では、こういう大先輩のバックグラウンドにはすごいものがあって、とてもじゃない・・・という感じです。

 音大で勉強できるような内容は独学でも可能かと思いますが、感性の部分はご自身の才能と感受性、学習能力によるかと思います。まずは「違い」を感じることができなければなにも始まりません。

 オーケストラでの作曲はしばらく控えた方がいいかと思います。絵画でいうと色をたっぷり使った油絵ではなく、鉛筆だけで書くデッサン、これが重要です。個人的には弦楽四重奏がおすすめです。 
 さらに、ピアノ曲・管絃楽から小編成の曲に書き換える編曲。これも役立ちます。音符の書き換えではなく、その編成で創作する感覚が重要です。どっちがオリジナルだったか分からないくらい出来になれば合格かと。

 やり方は人それぞれなので、地道にやってみてはいかがでしょうか。私も25年前に音楽系に再進学を考えたのですが、あきらめて本業の技術者になりました。しかし、勉強はほそぼそと続け今では裏稼業で少々かせいでいますが。

 劇伴の作曲・オーケストレーションを徹底的に目指すなら、クラシックではチャイコフスキーを徹底的に勉強すると良いでしょう。構成は非常に単純なものが多いですが、サウンドの多彩さにはおどろかされます。

 現代でしたら、いわゆる「多作」の作曲家の勉強がいいでしょう。ただし、私が知っている範囲でかつ私が勉強した範囲では、こういう大先輩のバックグラウンドにはすごいものがあって、とてもじゃない・・・という感じです。

 音大で勉強できるような内容は独学でも可能かと思いますが、感性の部...続きを読む

Qフルオーケストラの曲の作曲について

長い間、疑問に思っていたのですが・・・・。
Beethoven や Mozart などのフルオーケストラの曲を作曲するときって、彼らはどうしたのでしょうか。 あれだけの、さまざまな楽器があるわけで、現在のように トラックに分けて演奏を保存し、音を重ねていくことは 昔はできなかったはずです。

作曲家の頭の中で 数十にわたる 楽器の音がどのように響くのか作曲するときにイメージできたのでしょうか?
そうだとしたら、もはや 天才ですよね?

Aベストアンサー

こんにちは。クラシックの作曲家です。オーケストラの曲も書いています。

一般の方は、こういう疑問をよく持たれるようですね。それを一番痛感したのは、例の佐村河内氏の事件です。音を一切聞かず、ピアノも使わないで作曲することが、すごいことのように思われるようです。

しかし、プロの作曲家を目指す人は、すべてそういうことができるように訓練します。そもそも、音楽大学の作曲科の入学試験で作曲をするときは、数十人の受験生が一つの部屋へ押し込まれて、ピアノも使わず、歌うことも許されず、すべて頭のなかだけで創作しなければなりません。オーケストラの曲を書く場合も同様です。まさか、作曲するたびにオーケストラを雇って試演するわけにはいきません。頭のなかだけでイメージできるようになるようにちゃんと学習するので、天才とはほとんど関係がないのです。

オーケストラの作曲をするためには、まず、管弦楽法という科目を勉強することになります。各楽器が演奏できる音域や、それぞれの音域の特性、例えば、この音域では大きな音が出せるが、別の音域の音は弱いので、ほかにたくさんの楽器が鳴っているときは聞こえなくなる、などのことを学んだり、指使いによる演奏の可、不可、また、どの楽器とどの楽器を重ね合わせるとどういう響きになるか、ということを、過去の作曲家の作品から例を取りながら学習したりしていくことになります。それと同時に、過去の優れたオーケストラ作品の録音を聴き、オーケストラのスコアを隅から隅まで読み込み、どう書いたらこういう音が出るのかを経験的に蓄積していきます。ですから、ヴァイオリンとフルートがユニゾンで同じ旋律を演奏したときにどんな音色になるか、あるいは、フルート、オーボエ、クラリネットが3本ずつ、計9本で同じ旋律を演奏したらどう響くか、金管楽器の和音に弦楽器のピチカートを加えるとどのような効果が出るか、というようなことは、完全に響きとして記憶されています。その引き出しを開けながら書いていくわけですが、いくら蓄積があっても、引出しの中に見当たらないような自信のないケースもありますし、今まで人がやったことのない音色を作ってみたいと思うことも当然あります。そういう場合も、一応それまでの蓄積を応用して、自分で考え出すしかありません。あとは、実際に演奏されたとき、自分の計算通りの音になったかどうかを確認して、ダメだった場合は原因を考え、修正します。そういう経験を積んでいくと、自ら新しく考えたオーケストレーションも成功する確率が大きくなります。ただ、これは一生の勉強です。熟練した作曲家でも、一度書いたオーケストラの曲を何度も改訂しなければならないケースは多いです。

モーツァルトやベートーヴェンの時代は、今のように録音がありませんでした。しかし、当時は作曲しかやらないという人はまれで、普段からオーケストラと一緒に仕事をしていたわけです。ですから、生の音を毎日のように聞く機会もありましたし、楽器の奏法についてわからないことがあれば、直接奏者に聞くことができます。それに、自分の曲が演奏される機会も今よりは多かったと思います。今日でも、ヨーロッパの作曲家のなかには、オーケストラで楽器を弾いている人もかなりおりますので、毎日古典の作曲家の曲を演奏することで、オーケストラの書き方や響きを毎日習得できる理想的な環境にいるわけです。また、録音のない時代の作曲家たちは、とにかくたくさんのオーケストラの楽譜を常に貪欲に読み、研究していました。私事で恐縮ですが、私が通った高校には幸いオーケストラ部がありました。最初はチェロを弾き、すぐ指揮者になりました。学校の催し物などの折、映画音楽などを自分の手でオーケストラに編曲し、自らの指揮で演奏させました、それ以前に、古典的なオーケストレーションは独習済みでしたので、大体予想した通りの音になり、修正はほとんど必要ありませんでした。しかし私は天才ではありませんので、勉強すればだれでもできると考えます。

なお、大編成のオーケストラ作品を書く場合、最初からオーケストラのスコアを書くことはできないので、まず、ピアノ譜のような2段の五線や、曲の複雑さに応じてもう少し多く、6段、8段といった五線紙上で、まず音楽そのものを作曲します。これをスケッチと呼びます。このスケッチを作成している段階で、今書いている音を最終的に何の楽器で演奏させるかというイメージを明確に持っていなければなりません。そして、スケッチの中に、使用する予定の楽器の名前をメモしていきます。スケッチで音楽の作曲が終了したのち、初めてオーケストラ用の段数の多い五線紙を出してきて、曲の冒頭から改めて書き直していくという作業になります。

なお、最近はパソコンを使った作曲も行われていますが、私たちクラシックの作曲家は、楽譜制作ソフトのプレイバックや、DTMにはあまり頼れません。私は今Finaleを使用しており、ヒューマンプレイバックという、実際の楽器にかなり近い音が再現できますが、これまでの経験から、このような音になるはずはない、と考えるケースが多いので、あくまでも参考程度にとどめ、基本的には自分の体験蓄積により判断します。

以上、御参考になれば幸いです。

こんにちは。クラシックの作曲家です。オーケストラの曲も書いています。

一般の方は、こういう疑問をよく持たれるようですね。それを一番痛感したのは、例の佐村河内氏の事件です。音を一切聞かず、ピアノも使わないで作曲することが、すごいことのように思われるようです。

しかし、プロの作曲家を目指す人は、すべてそういうことができるように訓練します。そもそも、音楽大学の作曲科の入学試験で作曲をするときは、数十人の受験生が一つの部屋へ押し込まれて、ピアノも使わず、歌うことも許されず、すべて...続きを読む

Qなぜ女性の作曲家は少ない?

こんにちは。劇伴音楽の作曲家を目指している女子です
将来はドラマ音楽などの作曲家を目指しているのですが
女性で劇伴作曲をされてる方って男性に比べて圧倒的に少ないですよね?
歌手やピアニスト、シンガーソングライター等では女性も活躍しているのに
なぜ作曲家は男性が圧倒的に多く、女性は少ないのでしょうか。
また、女性が作曲活動をするには歌が歌える必要があるのでしょうか。


また、私は今の所J-POPの作曲は興味が無いのですが
J-POPの作曲家の方が収入が多いという話も小耳に挟みました。
それと、劇伴の作曲はJ-POP作曲やアーティスト活動の傍らでやるものだという
話も聞いたのですが本当でしょうか?

回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

最近の傾向としては、女性の劇伴(いわゆるサントラ)作曲家も増えてきています。
むかしは、まったくと言ってイイほどいませんでしたけど。

有名なところでは
大島ミチルさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E3%83%9F%E3%83%81%E3%83%AB

菅野ようこさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E9%87%8E%E3%82%88%E3%81%86%E5%AD%90

勝木ゆかりさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/S.E.N.S.

海外だとアカデミー音楽賞を受賞しているレイチェル・ポートマンが有名です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3

女性と男性の比ですが、劇判の作曲家自体が、いわゆるポップスなどの音楽関係者にくらべ圧倒的に数が少ないということもあります。
短絡的ですが、J-ポップなどの曲は数分のもの1曲で、それがひとつの作品(もしくは仕事の完成)となりますが、劇判だと数十曲を作らねばなりません。
さらに劇判はCDになってもほとんど売れません。劇判の大ヒットって聞いたことないですよね。ジブリ作品のように主題歌だけがヒットすることはありますけど。
アカデミー音楽賞を獲ったような有名な作曲家の作品でもサントラCDの発売は3000枚~500枚限定とかその程度しか作られないものが大半を占めます。

そうなると劇判の作曲家で食っていくこと自体がかなり大変です。
製作サイドも音楽にあまり費用を回せませんので、ギャラも世界的に見たら日本の劇判作曲家は安いです。

担当する作品によっては小編成のものから、大オーケストラのものまでバラバラですし、なかにはロック色の強い劇判を求められたと思えば、次はジャズだったり民族音楽系だったりと、ジャンルもばらばらだったりします。
曲数も多いので、仕事の完成までにかなりの時間を要します。そのわりにお金では報われない……。

>劇伴の作曲はJ-POP作曲やアーティスト活動の傍らでやるものだという
>話も聞いたのですが本当でしょうか?

これは非常に稀な例だと思います。
というか、同じ作曲でもかなり仕事内容は違うので、どっちもこなせる作曲家やアーチストはそんなにいませんし。
「さくらん」という映画の劇判は椎名林檎さんでしたが、たぶん手がけたのはこの1作のみだと思います。他にはJーポップ系のアーチストでパッと思いつく方がいません。

多くの劇判作曲家は音楽大学で作曲の基礎理論を学んでいます。
劇判作曲=敷居が高い、ってところもあるんじゃないかと思います。
ちなみに菅野さんは文学部出身なので音楽大学畑の出じゃあありませんが、人気のある作曲家です。

最近の傾向としては、女性の劇伴(いわゆるサントラ)作曲家も増えてきています。
むかしは、まったくと言ってイイほどいませんでしたけど。

有名なところでは
大島ミチルさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E3%83%9F%E3%83%81%E3%83%AB

菅野ようこさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E9%87%8E%E3%82%88%E3%81%86%E5%AD%90

勝木ゆかりさん
http://ja.wikipedia.org/wiki/S.E.N.S.

海外だとアカデミー音楽賞を受賞しているレイチェル・ポートマンが有名です。
http://ja.wikipedi...続きを読む

Q作曲家は何歳くらいがヒラメキの絶頂期?

アインシュタインやニュートンなどの物理学の世界では20代に多くのヒラメキを持つ物理学者が多いそうです。
多くの学者は年をとると頭が固くなって創造性がなくなると聞きました。
そこで、「音楽の世界ではどうなのだろう?」と考えました。

私はあまり作曲家の歴史などについて詳しくないのですが、作曲家の多くは何歳くらいに傑作を残しているのでしょうか?
物理と違って40代やそれ以降になっても、創造性は保てるのでしょうか?

お願いします。

Aベストアンサー

天才肌のモーツアルトやシューベルト、メンデルスゾーンは30台には死んでしまいましたので、作品の大半は10台から30台の若い時期の作品です。そうした若死にした作曲家でも傑作と言われている作品は30台の作品が多いように思います。
また、ブラームスやブルクナーのように40歳代になって始めての交響曲を作曲した例もあります。武満徹のように60歳代の最晩年でもすばらしい作品を残している人もたくさんいます。バッハは75歳で他界する年にフーガの技法を作曲しています。ファルスタッフを作曲したとき、ヴェルディはなんと80歳でした。
作曲家に関しては、長命で高齢になってから名作を残している例は多いですね。

Q作曲家になるには。

私は将来劇伴などを作る作曲家になりたいのですが、音楽理論は覚えた方がいいのでしょうか?
また専門学校と大学、どちらが作曲の勉強を詳しくできるのでしょうか?

Aベストアンサー

私は邦画や、TVドラマ、アニメなどの劇版作曲や歌手のアレンジなどを仕事にしているものです。音大も専門も出ていません。
友人にもプロの劇版作家や作曲家、アレンジャーが多くいますが音大を出ている人は稀です。専門出のひとはいません。
そこらの専門学校でできる勉強は家で一人でもできます。お金と時間の無駄でしょう。


結論から言うと
『本格的な作曲に、音大で勉強する理論や楽典の知識は必要ありません』
ただ役に立つ事はあります。

私も20歳くらいまで理論は全く知りませんでした。
それこそダイアトニックコードも知りませんでした。
今では基礎的な事は全部分かっていますし,専門的な事も多少知っています。

音大はクラシックの専門教育です。
貴方がクラシカルな曲調を主体にしてフルオーケストレーションの曲を書くのであればきちんと大学で勉強した方が良いです。しないと無理です。
劇版にも色々なタイプがあるのですよ。
私の場合和声学、対位法はずっと後に独学でかじりました。



理論や楽典は小説を書く際の「言葉」ではありません。ただの文法です。
文法を知らなくても小説は書けます。作家になりたくて文法を勉強し始める人はいません。
しかしあまり文法から逸脱すると読みにくいものになります。

#1さんの言う通り今は,沢山曲を作った方が良いです。
私も先輩にそう言われて死ぬほど作りましたよ。

私は邦画や、TVドラマ、アニメなどの劇版作曲や歌手のアレンジなどを仕事にしているものです。音大も専門も出ていません。
友人にもプロの劇版作家や作曲家、アレンジャーが多くいますが音大を出ている人は稀です。専門出のひとはいません。
そこらの専門学校でできる勉強は家で一人でもできます。お金と時間の無駄でしょう。


結論から言うと
『本格的な作曲に、音大で勉強する理論や楽典の知識は必要ありません』
ただ役に立つ事はあります。

私も20歳くらいまで理論は全く知りませんでした。
それ...続きを読む

Qサウンドクリエーターになるためには?

こんにちは。私は今高校一年生なのですが、将来サウンドクリエーターになりたいと思っています。
最近はDTM関連の本や雑誌を買って独学ながら勉強を始めています。
パソコンを使って曲も作りたいのですが、学生のためお金もないので、自分で考えだしたフレーズを書き留めたり、なるべく広いジャンルの音楽をきくなど、自分が考えられるできるだけのことをして、夢に近づこうとしています。
 しかし私は何も考えず高校の特別進学クラスに入ってしまい、専門学校へ行くのが難しい状況にあります。また親からも「家計が危ないのに専門学校や短大へ行かせる金はない。国公立へ行ってくれ」と言われてしまいました。
なので私の中には、国公立の教育学部の音楽科などの考えがあるのですが、こういった場合はどのような大学は進学すべきなのでしょうか?
また、今私がすべきことを教えて下さると助かります。


長文、失礼いたしました。

Aベストアンサー

こんにちは。

>高校の特別進学クラスに入ってしまい
今は一生懸命勉学に励むのがベストです。そして国立の東京芸術大学を目指すつもりで頑張って下さい。
どんな大学に行ったとしても自分の中に音楽への志があれば大丈夫です。
ただ、教育学部の音楽科は、教員養成のための課程なのであまりおすすめしません。

もし現在でも勉強以外に時間的な余裕があるならば、音楽理論の勉強をしておくと良いと思います。一番良いのは、好きな音楽を聴いてそれを五線譜に書き出して、音階や和声などの分析を行うことです。
ただこれは非常に時間と集中力を要求する作業なので、まずは勉学最優先で夢に向かって邁進して下さい。

Q大作曲家はなぜ不幸な人ばかりなのでしょうか?

こんにちは。

この場合の大作曲家と言うのは小中の音楽教科書に顔写真入りで載るぐらいで、
時代は古典・ロマン派辺りの人たちです。
不幸な人とは不幸に見える人、のことです、本人は幸せだったかも知れません。

印象深いのがベルリオーズ。すごいインスピレーションが生まれ、
「私はこれで交響曲を書きたいのですが書いているうちに餓死してしまうでしょう。」
(死ぬ前に気が付いてほしいところです)

シューマン:クララが居たが、自殺未遂、精神療養所で没す、46歳。
シューベルト:ベートーベン死去翌年に腸チフスで没す、31歳。
ベートーベン:
 何と言っても音楽家が耳が聞こえなくなると言う大ハンデ。その他片思いなど色々。
モーツァルト:
 本人の主義か奥さんか、ともかく宵越しの銭を持たない、無心多し。
 その父「なぜ生徒を取らない?! 作曲では食っていけない!」 映画での問題発言。

バッハは大丈夫、いいお父ちゃんやってます、子らが20人近い(そっちでも偉大な父)
私見ですがバロックの頃は音楽家は保護されていたような?(教会、貴族)
それが古典になって音楽自体が自由になった、で食える人食えない人の差が激しく?

●現代でも名立たるビッグネーム達がなぜ不幸な人ばかりなのでしょうか?
●裕福は×、ストイックでないと真の芸術は出来ない、と言うことなのでしょうか?

宜しくお願い致します。

こんにちは。

この場合の大作曲家と言うのは小中の音楽教科書に顔写真入りで載るぐらいで、
時代は古典・ロマン派辺りの人たちです。
不幸な人とは不幸に見える人、のことです、本人は幸せだったかも知れません。

印象深いのがベルリオーズ。すごいインスピレーションが生まれ、
「私はこれで交響曲を書きたいのですが書いているうちに餓死してしまうでしょう。」
(死ぬ前に気が付いてほしいところです)

シューマン:クララが居たが、自殺未遂、精神療養所で没す、46歳。
シューベルト:ベートーベン死去翌年...続きを読む

Aベストアンサー

作曲家に限りませんが、アーティストというのは「凡人じゃないから」「浮世離れしているから」なんていうと聞こえはいいですが、ただ単にあまりにも好き勝手し過ぎて自分で墜落したパターンが多いように思えます。
No.3の方の話を読んでやはり思い出したのが、ドビュッシー。この人は生涯(かなりハードな)女性問題が絶えませんでした。それにより多くの友人も離れていき、孤独が付きまとう人生だったようです。(ただ近年、本人が資産家の愛人(後に結局くっついた)に当てた手紙なんかが見つかり、仏本国では「遊びでも地位目当てでもなく、本気だったのならまぁ仕方ない」というような評価にはなってきているそうですが。)


あるいは、アーティストというのは職業柄、とてもセンシティブで繊細です。他の人ならさらっと流してしまうことも、人一倍強く感じてしまうということもあるかもしれません。作曲家なんてのはまだマシな方で、自分の思考に溺れ過ぎて窒息していくというのは、作家や哲学者や思想家のような精神世界にとらわれた人なんかに多いですね。
あまりにデリケートに物事を考え過ぎる人というのは、やはり(無駄な)苦悩を抱えがちですね。世界がバラ色になるか暗闇になるかは、結局本人の考え方次第ですので。


それからもう1つ、これは理由として一番大きいかも。
偉大・天才・芸術家・・・等というレッテルが貼られた時点で、大衆はそれに「劇的」な話(とりわけ不幸話)を期待しがちなのです。
現実問題、この質問サイトを少し見てもおわかりかと思いますが、現代においても、異性問題、金銭問題、苦悩からウツになった、重い病、愛する者を失ったor死んだ(これは最大の絶望ですね)・・・なんて話は、一般に溢れかえっています。
それが、例えばモーツァルト(この人は特に、過大評価されがちなクラシック作曲家の象徴ですね)なんかだと、「女好きで浪費家で好きなことばかりして働かないろくでなし」ってだけの話で「ああやっぱり芸術家だ」という話になるのでしょうね。

>名立たるビッグネーム達がなぜ不幸な人ばかりなのでしょうか
そうではなく、名の知れない一人の人がどんな悲劇に陥っていようと、誰にも話題にもされないってだけだと思います。まぁそりゃ当然ですね。
ただ、一見波乱に満ちて見える有名人達の陰に、それ以上の様々な幸せや苦悩を背負っている人達が何億人もいる、という事実は忘れては駄目だと思いますよ。

作曲家に限りませんが、アーティストというのは「凡人じゃないから」「浮世離れしているから」なんていうと聞こえはいいですが、ただ単にあまりにも好き勝手し過ぎて自分で墜落したパターンが多いように思えます。
No.3の方の話を読んでやはり思い出したのが、ドビュッシー。この人は生涯(かなりハードな)女性問題が絶えませんでした。それにより多くの友人も離れていき、孤独が付きまとう人生だったようです。(ただ近年、本人が資産家の愛人(後に結局くっついた)に当てた手紙なんかが見つかり、仏本国では「...続きを読む

Qビッグバンドアレンジ、コード先か旋律先か

J-POPに活かせないかと、ビッグバンドのアレンジを勉強しています。

教本を見ると、コードの展開がものすごいので、編曲するときどのような手順が正当か質問させていただければと思います。

普段はメロと当たらないようにユニゾンや1,3,5,7あたりの主要なノートを使って管楽器に振っていますが
間奏やキメなどで増、減、テンションなどを積極的に用いる場合、

1.先にピアノやなにかでコードを作っているのか
(これだとかなり難しく感じましたので…)

2.先にルートを決めて各楽器の旋律を作り、それに適ったコードを書くという方法

どちらが正しいでしょうか?
またJ-POPのように、良く使われる、スタンダード、お決まりの進行や音回しなどありますでしょうか?
(Imajor13で終わらせたり、上昇するフレーズからIII7-5でパーンと華やかな感じを出したり)
もし勉強できるものがあれば、参考音源のURLなど教えていただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>普段はメロと当たらないようにユニゾンや1,3,5,7あたりの主要なノートを使って管楽器に振っていますが

ビッグバンドアレンジのアレンジではベースと重複する1とか5は使わないのが鉄則です。
3.7及びテンションを担当します。


>間奏やキメなどで増、減、テンションなどを積極的に用いる場合、

一般的には逆にそういう時だけユニゾンにします。



>1.先にピアノやなにかでコードを作っているのか

普通はピアノなどシンプルな状態でメロディーにテンションを含んだコード付された状態を先に作ります。


>2.先にルートを決めて各楽器の旋律を作り、それに適ったコードを書くという方法


ビッグバンドアレンジは弦カルテットなどと違い各パートが独立した旋律を奏で、それが結果コードになる… という作りではありません。

まずメロディーとコードがあり、それに基づいて各コードトーンやテンションを各パートが担当します。



>またJ-POPのように、良く使われる、スタンダード、お決まりの進行や音回しなどありますでしょうか?

いわゆるJ-POPに入っているブラスセクションはビッグバンドアレンジにおけるそれとは違う
作り方をしています。

J-POPに入っているブラスセクションはどちらかと言うとファンクやブラコンなどにおける「ホーン・セクション」の作りです。
これはユニゾンをベースに時々テンションなどで拡がりを出しています。


お求めのサウンドは「ビッグバンド風」ではなくファンキーな感じの「ホーン・セクション」ではないでしょうか?





>(Imajor13で終わらせたり、上昇するフレーズからIII7-5でパーンと華やかな感じを出したり)
>もし勉強できるものがあれば、参考音源のURLなど教えていただければ幸いです。



ビッグバンドサウンドで代表的なのはグレン・ミラーやデューク・エリントンのバンドです。スコアを一冊読むとかなり勉強になります。


「ホーン・セクション」で代表的なのはアース・ウィンド・アンド・ファイアーやタワー・オブ・パワーです。



書物では「ドンセベスキー コンテンポラリーアレンジャー」以上の本はないでしょう。

>普段はメロと当たらないようにユニゾンや1,3,5,7あたりの主要なノートを使って管楽器に振っていますが

ビッグバンドアレンジのアレンジではベースと重複する1とか5は使わないのが鉄則です。
3.7及びテンションを担当します。


>間奏やキメなどで増、減、テンションなどを積極的に用いる場合、

一般的には逆にそういう時だけユニゾンにします。



>1.先にピアノやなにかでコードを作っているのか

普通はピアノなどシンプルな状態でメロディーにテンションを含んだコード付された状態を先に作ります。


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