日本に54基ある原子炉のうち現在稼動しているのはたったの24基とのことです。 それでも東電の計画停電もなくなりました。 原子力発電所なんてやっぱり必要ないんじゃないですか? 原子力発電所を作って儲けたい電力会社/政治家/役人の邪悪な動機以外に原発を作らなければならない理由が存在するのでしょうか? ご存知の方教えてください。

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A 回答 (19件中1~10件)

日本人は、電力システム全般についての理解は諸外国よりあるほうですが、それでも理解していない人が多い。



家庭の電気のノリで考えてしまいます。専門家でも発電、送電、配電、では自分の分野以外はあまり知らない。したがって、簡単に原発はなくてよいという結論になりがちです。

私は、原発はなくてもよいと思います。しかし、原発がここまでなるのに40年かかった。ということは、全廃するのに40年かかかると思ってよい。理由はの説明は簡単ではない。

まずは、送配電が重要です。ここは、地味な分野なので、専門家も含めて正しく理解できていない。計画停電の混乱も、ここから来ています。配電は本当に難しい世界です。実際は、東電も自信がないと思う。それくらい、奥深いものです。

明治からさかのぼるので、近代史も絡み結構興味深いものです。

たとえば、科学技術振興機構(JST)のe-Learning

http://weblearningplaza.jst.go.jp/

ここの電気電子分野の送配電技術コース

を見るとよいでしょう。専門家を自負する人にも奨めます。

東京近辺の方には、東電の電気の史料館を一見されることをお勧めします。専門家が説明してくれます。

http://www.tepco.co.jp/shiryokan/index-j.html

いかに自分の考えが甘かった痛感するはずです。邪悪な動機でなんとかなるほど簡単なものではない。
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この回答へのお礼

前回のお礼の際に質問をクローズするのを忘れ、その後も回答いただいたことお礼申し上げます。 但し残念なのは、これだけわれわれ国民は原発について操作された情報しか与えられていなかったことが明白になったにもかかわらず、いまだネット上やマスコミから垂れ流されている情報を妄信している方が多いことです。 明らかなことは、これまでの原発についての情報は嘘が多かったということ、原子力はコントロールを誤れば人類を滅ぼしかねないということの2点のみです。 原発はコストが安い、原発が無いと十分な電力が得られない、CO2は地球温暖化の元凶等々は全て「?」が付く情報ですし、これらを全て否定する人たちも少なからず居ます。 自然の力の前では、人類の力なんてはかなくちっぽけな物です。地球規模の時間の中では人類は一瞬の存在を許されているだけですが、少なくとも自分たちが作り出したもので、自らを破滅させるようなことは避けたいものです。    

お礼日時:2011/05/01 10:41

現在の原発が危険であることは認めます。

かといってそれに代わる無公害の発電方式が現在ないことも事実でしょう。
又同様に、原発なしで私たちの生活や、日本の経済が立ちいかないことも事実です。
一方ドイツの様に電力を他国から買うことも、日本の地理的条件から不可能なのは明らかです。
ドイツも変な国ですよ、自国では原発に反対しておきながら、他国の原発での電気を買うことは認めるなんて。
以上のことを総合すると、下記の様な結論となります。

1.原発をより安全なものとする。 そのための技術開発を国家レベルで進める。
福島の原発の事例では、技術の問題以外に、設置段階での管理面の問題も多く(例えば全電源喪失等)もあり、技術以外でもカバーできる点が多々あるので、その点を改善できれば今より相当改善できると思われます。

2.原発以外の安全で無公害の発電技術の開発を進める。例えば時間は相当かかるが、核融合技術。コストの安い太陽光発電、潮力、風力等の発電等。

以上のように、電力問題の解決のためには、技術開発や管理面で相当な資金が必要です。そこで、国民は(企業や官公庁も含めて)今以上の節電の努力が必要となりますし、前記資金の確保への協力を(電気料金のの値上げや増税)すべきと思われます。
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そもそも30年前に論議された原発推進については、科学技術の発達により何れは放射性物質を処理できる様になるとの前提がありましたが、いつの間にかそれは「皆で考えなければいけない問題です」になってしまいました。


望まれていた核融合平和利用は実現せず、プルサーマルと言う今回の福島事故の遠因となった「希望の新技術」に置き換えられようとしていました。
当初はコストが安いと喧伝されていた話も、地球温暖化対策に摩り替えられ、要はその時その時で原発利益追求側が必要とする理屈を転々とし来た事は明らかです。
あげくはここまで引っ張ってきた責任を棚上げして、「今更」と言う現実論に縋るのだから話になりません。
要はリスク確率が主張してきたより高い事が判ったのですから、そのリスクを前提にして論議が行なわれるべきですし、態々今直ぐに原発を止める訳ではなく、順番に廃止していく中で核融合と言った今まで50年やって無理な技術開発ではなく、蓄電技術や他の発電(マグネシウム発電等々)を検討して行こうと言う方向を進めると言う事なら、現実的だと思いますよ。
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逆質問ですみませんが、質問者さんの「発電方法はいくらでもあり・・・」は、


何を根拠に言っておられるのでしょうか?

原発は危険だからダメ、
火力は温暖化だからダメ
水力は環境破壊だからダメ

そうすると日本発電の99%はダメになってしまいます。

99%を海外から輸入?
韓国からのみですか?
それともアメリカから?
それに掛かる危険度や、送電に掛かるムダをどこから?

国防ですら外国頼みなのに、電力まで外国頼みでは、日本はおしまいですね。
まー日本は終わっても良いから論では、
私も退席するしかありませんが。
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再度回答します。

他の回答を見ていると原子力発電所は絶対必要だと言うのが、多いようです。でもウラニュームの核分裂による熱を利用した発電は余りにも危険が多すぎます。
人間は核反応を制御できませんし、人為の及ばない地震や津波といった天災で事故が起きれば安全性を保障出来ません。
このことは今回の東電福島第一原発事故で明らかです。
電気の生活に慣れてしまった日本人には電気の無い生活は出来ませんが、原子力発電所を止めて火力発電を増やせば、炭酸ガスが増え今以上に温暖化が進みます。
そんな東京での熱帯夜を扇風機やクーラー無しで過ごし、老人の熱中症による死亡が激増しても良いと言っている原子力発電反対者もいるようです。
皆さんも原子力発電所以外の電力で暮らして行こうではありませんか。
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原発はあと50基ほど必要です。



これから、GSが電気スタンドになります。
今後10-20年で大きなダムが廃止になります(改修が限界)
原油がまだまだ上がります。
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この回答へのお礼

失礼ながら、ここまで回答いただいた皆様にまとめてお礼させていただきます。 残念ながら原発がどうしても必要だと納得いくご回答はいただけませんでした。 かえって、完全にコントロールできず、最悪の場合非常に危険なものを保有することはやはりやめた方がいいのではと言う思いを強くしました。 もちろん今日・明日から原発廃止と言うことは非現実的ですが、できるだけ速やかに無くしていった方が良いでしょう。 発電方法はいくらでもあり、日本人の英知を持ってすれば、簡単に安く発電する方法を生み出すことは短期間に可能ではないでしょうか。 ドイツは原発廃止によって、電気を輸入する国になっていますが、日本もこれだけエネルギーを海外のソースに頼っているわけゆえ、一定の限られた期間、電気も輸入することになっても、特に問題ないでしょう。 逆に脱原発促進で、日本の技術が世界をリードして、大きなビジネスチャンスが生まれる可能性もありそうです。 この辺も含めて、まともな日本政府に、今後の電力政策などはっきりとしたヴィジョンを出して欲しいものです。 

お礼日時:2011/04/17 12:08

【結論】


オラのところには、そういう邪悪な原発は作らせない。
だが、オラも電気が必要なので、邪悪な意図を持って、別なところに原発を作る事を勧める。

オラはこういう邪悪な人間である。
原発反対運動を理念的理想によって行なうのはただのバカ。
現実的な郷土防衛意志により行なうのが正しい。
原発反対行動は郷土の自然と人間を守る為のものである。

これに対し邪魔をしたり反論を唱えたりする者は、我々郷土の敵である。

原発をどこかに作らなければならないのであれば、東京に作ればよい。
東京に原発を造り、その他の地方から原発を全撤去するのであれば、田舎は全面的に賛同する。
東京原発の反対運動は許さん。
東京の自然は破壊されている為、東京原発を作っても一向に差し支えない。
田舎も東京原発から電力を貰えば助かる
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絶対に必要です。

今の生活を維持するなら。

原発も実は安全なんです。設計通りに作れば。

福島原発の場合、所定の予算をかなりオーバーしてたので
手抜きが多かったそうです。(当時の関係者談)

今回も冠水しなければ問題は最小限に抑えられたと
言われています。ただ福島原発はポンコツ(耐用期限)
だったのが致命傷に。
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真夏の電力必要量 でググれ




原発作らず、二酸化炭素出さず、環境破壊せず電力を大量に作る方法があるなら言ってみろ
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今は必要です。

特にこの盛夏と真冬は、福島と女川の発電力を失っているので、他の原子力発電を使わないかぎり、供給不足のために大停電が起きて、市民生活と経済が大きく損なわれかねません。

しかしながら10年20年という目で見ると不要になります。長期的には日本のエネルギー需要は減少するからです。

総合資源エネルギー調査会が平成17年に作成した「2030 年のエネルギー需給展望」というレポートがあります。  http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g5032 …

この123ページに高成長ケース、低成長ケースの最終エネルギー消費予測のグラフがあり、2030 年度までに頭打ちとコメントがあります。ところがエネルギー庁の速報 http://www.meti.go.jp/press/20101109001/20101109 … を見る限り2009年の時点で実際のエネルギー消費は1994年のレベル以下に落ち込んでいます。日本のエネルギー需要は予想より遥かに早く減少しているのです。

むろんリーマンショック不況の影響もありますが、減少は2004年からの継続的なものであり、2030年ころには日本のエネルギー需要はピーク時の80%以下になるでしょう。2000年代に入ってからの原子力発電が国内のエネルギー供給に占める割合は10%程度ですから、2030年ころには原子力発電によるエネルギー供給なしでも、国内需要は充足できます。

かつて原子力発電は必要と考えられてきました。日本の経済はずっと右肩上がりの成長を続け、人口は増加し続け、エネルギーがますます必要になると考えられていたからです。しかしながら、実際は思ったほどは成長もしないしエネルギー需要も伸びません。「会社/政治家/役人」は邪悪な動機をもっていたわけではなく、成長の幻想に浸かり、そこに権益を作り出していたというだけのことです。
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