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とうとうSEEDも終わってしまいました。
なかなか見ごたえのある話だったのでもう土曜日が来ても見ることが出来ないと思うと非常に寂しい限りです。

前置きが長くなりましたが、質問です。
30話か31話の時キラとアスランが地上で戦った際イージスを自爆させて結果的には相打ちとなりましたが、あの時はストライクの前面装甲も破壊されていてキラはどう見ても生きていられるはずが無いと思っていたにもかかわらずその後ラクスのところで生きていました。

このときなぜキラは助かることが出来たのでしょうか?
私が見過ごしていたのかもしれませんが、説明がなかったようでよく分かりませんでした。
コクピットの中も焼け爛れていたので瞬間的に移動でも出来ないとつじつまが合いません。

どうしても納得できないので、「こう思う」じゃなく、「こうです」というお答えをお持ちの方の回答をお待ちしております。

A 回答 (5件)

はっきりしませんが、SEEDのアナザーストーリーのアストレイという作品にはかいてあるらしいです。

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この回答へのお礼

有力な情報ありがとうございます。

あらすじはNo.3の方が書いてくださったのでわかりました。
漫画の連載があるのはガンダムエースかなんかのテレビCMで聞いたことがありましたが、そんなところで説明がされるなんて裏技があったんですね。
今度本屋さんに行った時にチェックしてみます。

お礼日時:2003/09/30 22:34

No.1の方が回答されているとおりガンダムエース2003年8月号掲載の機動戦士ガンダムSEEDアストレイにキラがどうして助かって、ラクスのところへ行くことになったのかというエピソードが描かれています。

恐らく単行本になる(既になっている?)と思いますので、お読みになられたらどうでしょうか?
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。

結局本編では説明が無かったって事ですよね。
主人公の生死に関わる部分をすっ飛ばすなんて大胆なストーリー展開ですよね。

今度本屋さんでチェックして見ます。

お礼日時:2003/09/30 22:43

ガンダムエース八月号「アストレイ」に答えが載っています。


ジャンク屋の『ロウ』(アストレイの主人公)がマルキオ導師の元へレッドフレームで行く途中、偶然キラとアスランのの死闘を目撃してしまいます。
分けが分からずしばらくうろたえているとアスランがストライクに特攻し自爆。あわててロウは残骸になってしまったストライクに駆け寄ります。
パイロットの生死を確認するとコクピットの『エマージェンシーシャッター』が作動していたためキラはかろうじて生きていました。
その後、ロウによってキラはマルキオ導師の元へ運ばれます。ラクスよりキラの話を聞いていたマルキオ導師は、カプセルに入れたキラと共にプラント(ラクスの所)へ出発するのでした。

以上お分かりいただけたでしょうか?
ってか、エマージェンシーシャッターが作動していていても損傷なんだから、いくらコーディネーターでも普通死ぬと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

エマージェンシーシャッターと言う苦し紛れの装備があるとは思いませんでしたが、あの焼け爛れたシートのシーンがあってはつじつまが合いませんよね。

結局説明が付かないような演出をしてしまっている訳ですが、そんなに視聴者にキラが死んだと思わせたかったんですかね。
意外な秘密があるのかと思っていただけに、無責任な演出にちょっとがっかりです。

お礼日時:2003/09/30 23:03

すいません訂正です。


『ってか、エマージェンシーシャッターが作動していていても損傷なんだから、いくらコーディネーターでも普通死ぬと思います。』は
『ってか、エマージェンシーシャッターが作動していていてもストライクがあの損傷なんだから、いくらコーディネーターでも普通死ぬと思います。』
失礼しました。
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すいません訂正です。


『ってか、エマージェンシーシャッターが作動していていても損傷なんだから、いくらコーディネーターでも普通死ぬと思います。』は
『ってか、エマージェンシーシャッターが作動していていてもストライクがあの損傷なんだから、いくらコーディネーターでも普通死ぬと思います。』
失礼しました。
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