はじめまして。

ウィキペディアの石油ポンプの説明で、「たとえば石油ストーブに給油する場合は、まずポンプ上部にある白色の栓を締めたあと、まっすぐな管を石油缶に差し入れ、横枝の先を灯油ストーブの石油タンクに差し入れる。この状態でポンプ部分を押しつぶすと内部の空気は横枝方向へ抜け、手を離すとその内部は陰圧になるため、石油缶から灯油が吸い上げられる。」という部分があります。

この説明のうち、「手を離すとその内部は陰圧になるため、石油缶から灯油が吸い上げられる。」という部分がどうしてもわかりません。

ポンプ部分を押しつぶして手を離すと、ポンプ部分内部の気圧が下がるということかと思いますが、なぜ気圧が下がるのかがわかりません。

人為的に気圧を高くする場合は、風船の例(風船をふくらますと、風船内部の気圧が風船外部より相対的に高くなる)でよく理解できます。

しかし、今回の質問のように人為的に気圧を低くする場合の原理がどうしてもわからないので教えてください。

よろしくお願い致します。

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A 回答 (2件)

ポンプ部から横枝に至る間には逆流を防ぐ弁がついているので、ポンプ部を押しつぶしたときに横枝方向へ押し出された空気はポンプ部から手を離してもポンプ部に戻ることはありません。

一方ポンプ部はその弾力によってもとの形に戻ろうとします。つまりポンプ部内部の体積が増えることになるのですが、上記の通りポンプ部にある気体の量は一定なので圧力が下がるのです。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/17 17:56

ここで言う「ポンプ部分」とは、ポンプ上部のプラスチックの円筒部分のことだと思いますが。



このポンプ部分を押しつぶすと、中の容積が少なくなるので、空気が外に押し出されます。
ここまでは分かりますよね。

その後手を離すと、押しつぶされたプラスチックの円筒部分が、その復元力により元の形に戻ろうとします。
つまり、押しつぶされて容積が小さくなって
中の空気が押し出されて
空気が少なくなった後、

手を離すと押しつぶされたポンプ部分の形状が元に戻り
中の容積も戻ることになり
ポンプ出口側は、弁により空気が逆流しないようになっていますから
空気が入ってくる所が無く、容積が増えれば当然圧力は低くなると思います。

注射器のような物のピストンを引くようなことをイメージして頂くと分かりますかね。

当然この場合、ポンプ部分は、自分で形状復元するような素材、形状で無いと、ポンプとして成り立ちません。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/17 17:55

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