出力管に、双3極管(6AS7G)を使っていますが、今、この2回路を並列に繋いでパラレルプッシュプルで使ってあります。具体的にはG1-G2ショート、P1-P2ショート、カソードだけは別々に10Ωが入っています。この10Ωはバイアス調整用と思いますが、バイアスは共通グリッドの電圧で調整する様になっているので、別々には調整できません。

今回、古いビンテージ管を購入したら、双子の特性がそろってないのだと思いますが、カソード電流がそれぞれ60mAと10mAになってしまいました。

質問は、
この様に、1本の中でバイアス電流が違うものをパラで使って、特性、音質面、信頼性面で問題はないのでしょうか。

また、双極管を片方だけ使い、もう片方は完全にオープンでシングルとして使っても問題はないのでしょうか?
当然、ヒーター電極は共通なので、使わないほうは、ヒーターだけとなります。
使用中の回路(エミッション等)が寿命が来たら、もう片方を使うなんて都合の良いことも可能でしょうか?

今、とりあえず、シングルプッシュプルに改造して使ってみましたが、出力の大きさもさほど変わらず、音質はシングルのほうが良いように思えます。バイアス電流は60mAにしています。

パラレルとシングルプッシュプルの音質、特性、信頼性のメリット、デメリットについて、詳しく教えてください。

真空管回路をはじめたばかりの初心者なので、よろしくお願いします。

また、RCA 6AS7の最適バイアス電流もご存知の方は教えてください。今回購入したのは1972年製です。

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A 回答 (2件)

始めから難しい球を選択しましたね。

本来レギュレータ用途の球ですので内臓ユニットのペアはそろっていないのが多いと思います。これをパラにした場合は総電流は合っていてもユニット間ではアンバランスになりますので各ユニット単独でバイアス調整出来るようにするのが良いでしょう。また、片側ユニットを遊ばせてシングルプッシュにしても特に問題は発生しませんし、遊んでるユニットの劣化も少ないものと思われますが出来れば単管でプッシュを組んだ方が良いですね。OPTのインピーダンスは倍のものが必要となりますが4Ω端子に8オームのスピーカーを繋げば良いでしょう。
音質云々はパラでもシングルでもパワーの差以外は無いと思います。デメリットといえるかどうかは解りませんがヒーター電力、プレート電流がかなり多い球ですので出力のわりに電気を大食いするところでしょうか。PT、OPTも大型になり重くなります。非常にバイアスの深い球なのでドライブが難しいですが頑張って自分の物にしてください。最適バイアス電流はプレート電圧、負荷抵抗が不明ですのでこれといった数値は提示出来ません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

わかりました。
6AS7は、300Bとよく似ている小型版と言う事で買いました。
ネットでも、本来整流管である6AS7を出力管として使う例が書かれています。
音は、高音が澄み切ってよく伸びていますが、ちょっと硬くてきつい様な気がします。
録音の古いソースでも、綺麗に聴こえます。
最初スベトラーナ製を使っていて硬い感じがしましたが、RCAにしてちょっと柔らかくなりました。

今は、パラプッシュプルをやめて、シングルプッシュプルにして双極管の片側だけにしました。
確かに、歪が少なくなったに思えます。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2011/04/23 11:08

共産圏製造の真空管は特性のバラツキが大きく、プッシュプルには向きません


ましてやパラレルなんぞはとてもとても・・・
プッシュプルでの使用は固定バイアスにして一本毎に電圧を設定しないと、
プッシュプルの良さは発揮できないですね。

双三極管の片側使用は不可です、使用しない方も同じだけ劣化します。

プッシュプル回路のメリット(A級増幅に対してになります)
・省電力
・出力が稼げる
・歪部が打ち消されるので歪率が向上する
特性が揃っている事が大前提です、特性が揃ってないと、歪率低下の
要因になります。

共産圏の真空管ならA級増幅のほうが、音質面では良いと思います。
固定バイアスにすると若干ですが出力が増え室内での音楽再生なら
OKだと思いますが・・・

東芝などの製品は精度が良く、通常で使用してもOKでした、更に
秋葉原では店主の好意で測定して、ペアーチューブとして特性の揃った
物を販売してました。

バイアス電圧は最小電力と最大電力の中間にとるが理想ですが、
私は、最大値周辺で歪むのを恐れて80%くらいになるようバイアスを
深くしてます。

6AS7の特性表はネットで探せばみつかるはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

やはり、その辺りの店から適当に買ってきた球は、プッシュプルには使えないですね。
エミッションなども違うでしょうから。ましてや、パラレルプッシュプルなんぞには。。。
今後は特性の揃ったペアを買うようにします。
今回はRCA製1972年製とあったので、思わず飛びついてしまいました。

お礼日時:2011/04/23 10:59

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Aベストアンサー

No.2です

いろいろ調べて見たら旧ソ連製の“6N6P”という球が“5687”によく似ているようです。


http://www.lampizator.eu/UPGRADE/RU-6N6P.pdf


大きさ、ピン接続は6CG7と同じでヤフオクで1本1000円以下で出品されています。ソ連時代に採算度外視で作られていた球なので今のロシア製の球より品質がいいかもしれません。
ほかにもいくつかよさそうな球があったのですが、一度でも雑誌に記事が載ると価格が高騰して、気軽に使える値段ではなくなってしまいます。


参考にして下さい。

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#2です。
リンクを貼り付けるだけでは少々無責任のような気が
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などという余裕のありすぎた使い方をすると、
電圧はかなり上回ると思います。また最大3A近く
まで流せば電圧降下はたぶん10%ではすまされない
でしょうね。
要するにヒーター電圧(ヒーターに流れる電流)と
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もし真空管を大切にするという意味でのご質問なら
ヒーターにかかる電圧の超過、不足を心配するより
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現在、KT-88プッシュプル 60Wx2の真空管アンプを使用して、音楽を楽しんでいます。
主に、ジャズ・ボーカル(サイアナ・クラール)や、クラシック・ボーカルといってもアンドレア・ボチェリやサラ・ブライトマン。
この真空管アンプは、自分で部品交換してバージョンアップして、買った時よりも音質もかなり向上しています。

しかし、違う真空管の音も聞いて見たくて、昨年の暮れに少し手ごろ価格の6AS7(300Bの小型の感じ)プッシュプルを買ったけど、構成が良くないせい?(トランスのせい?)か、いくら改造しても、低能率の大型スピーカーを鳴らしきらない。高能率の小型SPならまだ聞ける。
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そこで、色々とWebで調べていると、送信管の845が良い音がするとか?
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しかも、モノ構成を狙っています。
値段もそれなりに高いので、慎重に選びたいと思います。
音を聞いたことのある人、お持ちの方はアドバイスを思います。
夏場に向かって買おうとしているので、発熱も心配です。

スピーカーはフロアースタンド型(トールボーイ型)で能率は87dbで悪いほうです。

現在、KT-88プッシュプル 60Wx2の真空管アンプを使用して、音楽を楽しんでいます。
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Aベストアンサー

再び iBook-2001 です♪

お礼を書き込んでくださり、ありがとうございます。

845などは、300BーPPでも出力不足の場合にブースターアンプとして利用した時代も有ります。

当時のスピーカーは高能率ですので、御質問者様の87dBと言うスピーカーは存在しなかった時代です。
たとえば、、A-7
http://speaker.kir.jp/altec/a7-500-8.htm

スペック上、87dBと97dBでアンプのパワーは1/10で同じ音量。100dBなら1/20のアンプで同等です。

88で30Wに87dBスピーカーでしたら、300Bで1.5Wに100dBのスピーカーで同じ最大音量が得られるスピーカーですね。

そのような時代でしたので、300Bシングルはそもそも大出力ですし、上記のスピーカーとの組み合わせで、実際に小規模から中規模のホール(シアター)で運用しています。大規模にはPP化が必要で、屋外のコンサート等で更なるブースターアンプに211や845を組み合わせた事例が有るという記事を見た事が有る程度ですよ。


十畳程度の室内で音楽を鑑賞するなら、最大音響パワーが100dBなんてほぼ不要でしょう。 
平均試聴が85dB程度でダイナミックレンジ上から上限+10dB(アンプのパワーで10倍)まで安定した音質が得られれば音楽は十分に楽しめます(人によりますが、、、)

大抵、スピーカーの効率が1mで測定されていますので、スピーカーとの距離が2倍の2mなら音量は1/4に成りますので、(理論的には距離差の二乗に反比例します)アンプのパワーは机上の計算上4倍を確保したい所ですね。

実際には室内の反射音も有るので、それほど音量的に減衰しませんから、まぁ2倍程度、、


それから、これは体験上の何となく思える状況なのですが、NFBが多いアンプには重い振動板のスピーカー、NFBが浅いとか無帰還アンプには振動系が軽量のスピーカーがそれぞれ良い面が聞き取れる可能性が高いと思いますよ。

残念ながら、同じ口径で振動系の質量が軽いユニットは低音再生に大きな箱で工夫が必要に成る事が多いのが多くの経験から傾向的に間違いないようです。

現代的なスピーカーで、本来の300Bアンプがメリットを発揮出来る製品はほとんど無いと言えば大げさでしょうか?

すでにアンプが2種ですから、スピーカーを追加して、組み合わせにより4通りの音質を楽しんでみるのも良いと思います。

同じトランペットでも、演奏者や楽器メーカーなど、それぞれで微妙に違う音が得られ、それぞれの良さが有るので、どれが最高かって、言い切れませんものね。

再び iBook-2001 です♪

お礼を書き込んでくださり、ありがとうございます。

845などは、300BーPPでも出力不足の場合にブースターアンプとして利用した時代も有ります。

当時のスピーカーは高能率ですので、御質問者様の87dBと言うスピーカーは存在しなかった時代です。
たとえば、、A-7
http://speaker.kir.jp/altec/a7-500-8.htm

スペック上、87dBと97dBでアンプのパワーは1/10で同じ音量。100dBなら1/20のアンプで同等です。

88で30Wに87dBスピーカーでしたら、300Bで1.5Wに...続きを読む

Qトロイダルトランスの作り方

トロイダルトランスで困っております。
必要となるトランスが売っていないため自分で
トランスを作りたいのですが正直皆目よくわかりません。

作りたいのは1次に10Vrms500mA
      2次に50Vrms100mAを出力される
トランスを作りたいです。

まずよくわからないのが巻き方です。
巻数は計算により出てきますが巻き方の方式とかあるのでしょうか?
バイファラ巻とかネットを見るとあるのですが
この場合どのようにまくのでしょうか?
留意点、よい資料等あったら教えてください。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

巻き方以前に、トロイダルコアに使う材料とサイズを教えてください。資料 [1] にTDKのトロイダルコアのカタログがありますが、この中のどれに該当するのでしょうか。材料とサイズによって巻き数や線径が異なります(そのサイズと材料では実現が難しいということもあります)。コア材の飽和磁束密度や温度上昇、結合係数などを考えると、設計は結構大変です。私はトランスの専門家でないのですが、2次側に整流・平滑回路があるときの設計はかなり難しいようです。

結合係数を良くするには巻き方が重要になります。結合係数を大きくする巻き方は資料 [2] にあります。本サイト(OK Wave/教えてGoo)でも、過去にトランス設計の質問 [3] があります。

[1] TDKのトロイダルコア http://www.tdk.co.jp/tjfx01/ferrite.htm
[2] 結合を良くするコイルの巻き方 http://www1.ocn.ne.jp/~pulse/ketugou.html
[3] http://oshiete1.goo.ne.jp/qa471813.html

巻き方以前に、トロイダルコアに使う材料とサイズを教えてください。資料 [1] にTDKのトロイダルコアのカタログがありますが、この中のどれに該当するのでしょうか。材料とサイズによって巻き数や線径が異なります(そのサイズと材料では実現が難しいということもあります)。コア材の飽和磁束密度や温度上昇、結合係数などを考えると、設計は結構大変です。私はトランスの専門家でないのですが、2次側に整流・平滑回路があるときの設計はかなり難しいようです。

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Q安全にコンデンサを放電させる方法。感電防止法。

使い捨てカメラ等の分解でコンデンサに電荷がたまっている場合、いきなり金属棒を両端子につけるとスパークが飛ぶと思うのですが安全に放電させる方法はありますか?また、手術用の薄いゴム手袋(ラテックス手袋)が作業がしやすいのですが、耐圧とかどのくらいの容量のコンデンサまでなら感電防止になるのでしょうか。

Aベストアンサー

「安全に」とおっしゃるのであれば、抵抗である程度ゆっくり放電させるのが一番です。

コンデンサの容量、印加されていた電圧が分からないので何ともいえませんが、
10kオーム程度の抵抗をコンデンサの両端につなげて放電してはいかがでしょうか?
こんな形の抵抗が転がってればいいんですが。
http://homepage1.nifty.com/powder/note/teikou.htm

10本入りで¥40程度ですが、ラジオなどを分解して取り出したものに延長線をつけてもよいです。
http://eleshop.kyohritsu.com/products/index1.html

Q真空管アンプのシャーシアースについて

真空管アンプを作製する時にシャーシにアース(普通入力ピンの近く)をとりますが、なぜこのようなことをするのですか?回路のマイナスがシャーシと接続されるのでシャーシを触ると感電はしないのでしょうか?
また、シャーシアースをとらないと音は出ないのですか?

Aベストアンサー

>二次側を大地(地面)あるいはシャーシにアースした場合は0Vタップに触れても感電しないということになるのですか?

感電しません。
家庭内のコンセントではあまり無いのですが、
ビルなどのコンセントでは差し込み口の穴の長さが変えてあって、
明確に分かる様になってます。
でも、触らないでくださいね。

シャーシーアースのポイントはiBook-2001さん他で、
語り尽くされている様なのであまり補足はないですが、
パワーアンプではそんなにシビアでは無いと思います。
ただ、プリアンプを制作するときは注意しないといけません。
もっとも、現在では入力回路の信号レベルは-20dB(0.1V)以上が
殆どなのでそんなに気を遣わなくても良いですが、
レコードプレーヤ(やマイクロホン)を管球式アンプで直接増幅するとなると、-60dB(1mV)ぐらいの信号を増幅してやらなければならないので、
かなり、シビヤ(ア?)なアース対策が必要です。

追記:シャーシアースは金属の箱によるノイズ遮蔽効果を期待しているもので、回路の0V側が接続されていなければなりません。
回路の電源のプラス側あるいはマイナス側(トランジスターでは、+-2電源が現在では標準)は大容量のコンデンサーで0Vと接続されているので、
交流的には同電位となります。
 さらにノイズによる遮蔽効果を期待するのであれば、このシャーシアースを本当に大地に接続して本来のアースとします。
 業務用では普通に行われます。
 漏電対策の意味も大きいのですが。

>二次側を大地(地面)あるいはシャーシにアースした場合は0Vタップに触れても感電しないということになるのですか?

感電しません。
家庭内のコンセントではあまり無いのですが、
ビルなどのコンセントでは差し込み口の穴の長さが変えてあって、
明確に分かる様になってます。
でも、触らないでくださいね。

シャーシーアースのポイントはiBook-2001さん他で、
語り尽くされている様なのであまり補足はないですが、
パワーアンプではそんなにシビアでは無いと思います。
ただ、プリアンプを制作する...続きを読む

Q真空管アンプの出力たったの10W (8Ω)・・・これで大丈夫なの?

真空管アンプの出力たったの10W (8Ω)・・・これで大丈夫なの?

という質問です。
私のスピーカーは

・出力音圧レベル84dB
・インピーダンス6Ω
・許容入力100W

です。
購入したい真空管アンプ(ボリューム付き)は出力10W(8Ω)です。
販売者によると真空管アンプはパワフルなので10Wでも家庭で聴く程度なら問題ないとのことですが
少し心配です。
家庭で大丈夫といってもどの程度の音量までいけるのかもよくはわからないですし…。
将来的にもっと能率の悪いスピーカーを購入したとき、どうなるかも知りたいです。

以上、お詳しい方のご助言をお待ちしております。

Aベストアンサー

昔トランジスターアンプが出る前の真空管時代には、10wを超えると大出力アンプといっていました。

でも当時のスピーカーは今よりも大きなボックスで、能率は94db程度が普通でした。
その後トランジスターアンプが普通になって、100wくらいは簡単に出せるようになり、反比例してスピーカーが小型化するとともに能率が低くなって、90db以下のものが普通になってしまいました。

ちなみに94dbスピーカーと84dbスピーカーで同じ音量で音を出そうと、後者は前者の10倍のw数を必要とします。

したがって真空管時代に10wで大出力であったのが、今は100wでやっと大出力といわれるのはここに理由があります。

もうひとつ、真空管は最大出力に近くなると徐々にひずみ率が低下します。
一方トランジスターアンプは、最大出力の直前までは低ひずみで、ピークの直前で突然ひずみ率が悪化するという特性があります。このため真空管はまれにしか出ない最大音量でもあまり耳に付くひずみを感じにくいという傾向がありますが、トランジスターアンプは非常に耳障りなひずみが聞こえるといわれます。
このため同じ音量でもトランジスタのほうが大きな出力が必要と言われるのです。

さて、質問ですの件ですが、室内が6-8帖程度ならば実用上は不足はないでしょう。ロックを最大音量で聴くなどという目的では無理ですが、通常の音量で聞く限りは問題ないでしょう。
ただクラシックのティンパニーのフォルテや、ジャズのバスドラムの最大音量などで足らないかもしれません。

基本的にこのアンプは最初に述べたような95db前後の大きめのスピーカーで能力を発揮するものです。ご質問の84dbのスピーカーは規格どおり50から100w程度のアンプで使うものでしょう。

もし使われて音量的に不足ならばそのような大型のスピーカーに変えることをお勧めします。

なお、10wの大体の目安ですが、今の液晶テレビの32型程度のサイズで5wから10w程度のアンプが入っています。それで最大音量がどれくらいかを試すことが出来ます。多分うるさくてとても最大には出来ないでしょう。あくまで目安ですが。

昔トランジスターアンプが出る前の真空管時代には、10wを超えると大出力アンプといっていました。

でも当時のスピーカーは今よりも大きなボックスで、能率は94db程度が普通でした。
その後トランジスターアンプが普通になって、100wくらいは簡単に出せるようになり、反比例してスピーカーが小型化するとともに能率が低くなって、90db以下のものが普通になってしまいました。

ちなみに94dbスピーカーと84dbスピーカーで同じ音量で音を出そうと、後者は前者の10倍のw数を必要とします。

したがって真空管時代に10...続きを読む

Q真空管アンプの「ジー」ノイズについて

既出かも知れませんが、検索で見つからなかったので、質問させていただきます。
真空管アンプの片チャンネル(Lch)からだけ「ジー」というノイズが出ます。「ジー」という音は多分電源(ハム)ノイズの高調波成分だと思われますが、電源配線や、ヒーター配線、OPTからのフィードバック配線などのレイアウトを変えても変化しません。ボリュームを変えても、ノイズの音量は変わらないので、入力信号から混入しているのではなさそうです。真空管を左右入れ替えてもL側から出ますので、真空管単体の問題でもなさそうです。
グランドループや多点アースなら、右からも聞こえるはずなので、これも違いそうです。電圧増幅回路をはずすとノイズは出なくなるので、電力増幅(パワー管)から出ているのでもなさそうです。また、B電源、C電源は左右共通なので、このリップル成分が原因とも考えにくいです。
電源回路の電解コンデンサは新品を使ってますので、容量抜けもないと思います。
回路はプリント基板上で組んであり、交流が流れるパターンはありません。(ヒーター配線は銅線のツイストで別配線してあります。)
以上のように、いろいろとやっていますが、全く原因が特定できず困っています。どなたか、よいアドバイスをよろしくお願いいたします。

既出かも知れませんが、検索で見つからなかったので、質問させていただきます。
真空管アンプの片チャンネル(Lch)からだけ「ジー」というノイズが出ます。「ジー」という音は多分電源(ハム)ノイズの高調波成分だと思われますが、電源配線や、ヒーター配線、OPTからのフィードバック配線などのレイアウトを変えても変化しません。ボリュームを変えても、ノイズの音量は変わらないので、入力信号から混入しているのではなさそうです。真空管を左右入れ替えてもL側から出ますので、真空管単体の問題でもなさそう...続きを読む

Aベストアンサー

#3の中で、回路について「初段は6N1のパラレル」と書きましたが、これは「初段は6N1のSRPP」が正しいですよね?

で、#3お礼の中で

> B1電源(6N11本目のプレート)を左右でつなぐと右からもノイズが出ますが・・・

とありますが、これはSRPPの「上側」のユニットのプレート同士でしょうか? それとも下側のユニットのプレート同士でしょうか?
(多分下側だと思いますが)

(1)もし上側であったなら、やはり(それでも)+B1つまり「Lchの22μF+3.3kΩの付近が怪しい」です。
(2)また下側であったなら、「+B1」「Lchの初段6N1の下側ユニット」「同上側ユニット」「初段出力~2段目のグリッド間の配線」「同じくその配線に繋がる1MΩ+0.2μF」の辺りが怪しいということになります。

理由:
上側を繋いだ場合、(仮に)LchのSRPPでどんなにノイズが発生しようと、両chのフィルタ(22μF+3.3kΩ)がしっかりしていれば、ノイズがRchにも乗るというのは考えにくいです。

逆に下側を繋いだ場合、Lchの初段の入力部(グリッドおよびその前の回路)~2段目のグリッド直前までの「どこにノイズがあっても」、それがRchにも乗ることになります。
但し、「LchのVRを絞ってもノイズは消えない」「LRの初段グリッドを結んでもRchにノイズが乗らない」ことから、初段のグリッド以前の部分は一応シロとなります。
(したがって、ヒーターの配線がSRPP下側のグリッド配線に影響していることはない)
また、「LRのカソード同士を繋ぐとRに少しだけノイズが乗る」ことから、カソードやNFBも原因から除外出来ます。
(これらが原因であれば、LR同じようにノイズが乗る。Rに僅かしか乗らないのは、LのノイズのNFB分のみ(=僅かな分)がカソードに戻り、それをRに繋いでいるから)


ただ、この予想には矛盾もあって、
・「22μF+3.3kΩ」がおかしいなら、「82μFに取り替えてもダメ」「3.3kも正常そう」の両方は成り立ちません。
(つまり「22μF+3.3kΩ」はおかしくない、ということになる)
・初段6N1の上下どちらかのユニットがおかしいなら、初段同士をLRで入れ替えればノイズも入れ替わるはず
(つまり初段6N1はおかしくない)
・初段出力~2段目グリッドまでの間の配線は、比較的インピーダンスが低く信号レベルも高いので、そもそもノイズの影響は比較的受け難い
・Lchの2段目反転側の0.22μFが絶縁不良等でノイズ源になる可能性はあるが、初段のプレート同士を結んでもこのノイズはRchには入ってこない

・・・というわけで、上記(1)も(2)も「考えにくい」となってしまいます。
(ただ、L・Rで初段6N1のSRPP上下ユニットが入れ替わりますから、挿し換えれば100%ノイズも移動する、という訳ではありません)


ところで、話が大きく後退してしまいますが、説明文にある

> 「ジー」という音は多分電源(ハム)ノイズの高調波成分だと思われますが

の「ジー」というのは100Hz(120Hz)ではないのですか?
違うのであれば、むしろ「B電源」や「ヒーター」が原因ではない可能性も考えなければいけません。

例えばですが、そろそろ寒くなってきたから、トイレの便座やウォシュレットのヒーターを入れた・台所に電気カーペットを敷いた・猫用のコタツを出した等の「サイリスタを使う家電」が稼動し始めたことによって「改造とは無関係」に「最近」ノイズが出始めて止まらなくなった・・・という可能性も考えられます。
(あくまで「例え話」「可能性」であって、これが正解だ!というつもりではありません)

このような外来ノイズが原因であれば、アンプ内をいくら調査しても原因不明ですし、LRの僅かなパターンや配置の差で片chのみにノイズが乗ったりする可能性も否定は出来ません。
(出来れば否定したいですがね・・・)

どうしても行き詰ったら、ダメもとで念のため、
・アンプのコンセント以外のブレーカーを全部切って、それでもノイズが出るかどうか確認
・他人の家にアンプを持ち込んで、それでもノイズが出るかどうか確認
なんてことを、1度はやっておいた方が良いかも知れません。


結構長時間、リンク先の基板のパターンとにらめっこしてみましたが、どうも原因らしきものが見えてきません。
もう少し考えて、また何か思い浮かんだら書かせていただきます。

#3の中で、回路について「初段は6N1のパラレル」と書きましたが、これは「初段は6N1のSRPP」が正しいですよね?

で、#3お礼の中で

> B1電源(6N11本目のプレート)を左右でつなぐと右からもノイズが出ますが・・・

とありますが、これはSRPPの「上側」のユニットのプレート同士でしょうか? それとも下側のユニットのプレート同士でしょうか?
(多分下側だと思いますが)

(1)もし上側であったなら、やはり(それでも)+B1つまり「Lchの22μF+3.3kΩの付近が怪しい」です。
(2)また下側であったな...続きを読む

Qアウトプットトランスの1次側の抵抗値について

真空管アンプのP-P用アウトプットトランスの1次側B-P間の抵抗値が、各巻線間で8~10Ω程異なりますが、それで正常なものなのでしょうか?
両プレート電圧は同電圧で出ています。初心者に分かるように簡潔に教えていただけたらと思います。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

それで正常です

ご存知のようにトランスはポリウレタン被覆の銅線をぐるぐる巻いて作られています。一層の巻き数が同じなら外側にいくにしたがって巻き枠が大きくなるので線が長くなり当然抵抗値は上がります。オーディオトランスはとても微妙で、P1-B1とP2-B2を磁気的に対称に巻いてあるので必ずしもテスター等で計った直流抵抗値が一致するとは限りません。ラックス社の解説にありましたが、トランスを設計するときに直流抵抗は考慮していないそうです。あくまでも“磁気的に対称”が最重要です。

出力トランスと真空管は直列に繋がっています。真空管は内部抵抗の低い三極管でも500~1キロオーム程度はありますので回路全体でみると出力トランスの直流抵抗の差はほんの数パーセントなのでプレート電圧はほぼ同じ値を示します。桁の多いデジタルテスターでよくみると違いはあります。


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