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自衛隊の仮設風呂は被災者にとっても喜ばれてるけど
テントの中はいったいどうなってるのかな?
大きな水槽にお湯が入ってるだけだったらちょっと汚なそうだと思わない?
洗い場があって浴槽内には消毒液が入ってて出るときはきれいなシャワーを浴びれるのかな?

A 回答 (7件)

野外入浴セット


洗い場に温度調節付シャワーがあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/presario1203/archive/20 …

真水製造装置。
イラク復興支援活動やPKO活動でも使われているものだそうで、
飲料水レベルで、1時間当たり3.5トンの真水を作れるそうです。
http://blog.goo.ne.jp/proudcity/c/01569156edd174 …
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この回答へのお礼

やっぱ自衛隊は最後の砦だね
暴力装置とか足蹴にするヤツは被災しても水ももらわず風呂も入るなって言いたい

お礼日時:2011/04/18 01:29

こんにちは




正式名称"野外入浴セット2型"、れっきとした陸自の装備品
です。
脱衣所と洗い場(&湯船)が 別々のテント になっているかなり
おおがかりなものです(↓ 参照) もちろんシャワー完備です。
http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/1d/html/2-7.html

残念ながら(?) 浴槽は"循環濾過方式"ではありませんが、定期
的に隊員が湯の温度や汚れ具合を確認し、浴槽のお湯の排水と、
新しいお湯の追加、を行っているようです。
ちなみに時々入浴剤を入れることはあるようですが、消毒液(?)は
入っていません。(苦笑

余談ですが、"2型"の名が示すとおり、先代の1型(正式には単に
"野外入浴セット"という名前らしいです)をパワーアップした改良
版で、時間あたりの入用能力(?:笑)が、2割ほど強化されたよう
です(↓ 新旧 野外入浴セットの 写真など)
http://www15.tok2.com/home/lttom/military-powers …
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<参考>


 自民党の政策通で、防衛族議員である石破茂氏も、普通に以前から使っていて、自衛隊を貶めるような意味での使い方ではありません。

 2009年03月30日に開催された民間のシンポジウムにて、当時の自民党・公明党政権における現職の農林水産大臣であった石破茂(防衛大臣・防衛庁長官を複数回に渡って務めた安保・防衛のエキスパートとして知られる)は、「国家の定義というのは、警察と軍隊という暴力装置を合法的に所有するというのが国家の1つの定義」と述べ[12]、「暴力装置」という用語を使用して警察や軍隊などを説明した。なお、このシンポジウムには、民主党の当時の副代表であった岡田克也ら複数のパネリストも参加していたが、この現職の大臣である石破が警察や軍隊を「暴力装置」と表現した点について、特に誰からも問題視されなかった。また石破は、遡ること2006年に清谷信一との共著で出版された『軍事を知らずして平和を語るな』(KKベストセラーズ、ISBN 4584189676)においても以下のように述べていた[13]。

「国家という存在は、国の独立や社会の秩序を守るために、暴力装置を合法的に独占・所有しています。それが国家のひとつの定義だろうと。暴力装置というのは、すなわち軍隊と警察です。日本では自衛隊と警察、それに海上保安庁も含まれます。」
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No.2です。



仙谷官房副長官たち全共闘は、自衛隊・警察を、レーニンの
「革命によって打倒されるべき対象・プロレタリアートに必要
な組織」つまり「打倒されるべき対象」として、「暴力装置」と
呼んでいました。

語源はともかく、日本語の「暴力装置」は、自衛隊・警察を
「打倒すべき敵」と認識している人が用いる用語です。

仙石官房副長官が、自衛隊を「暴力装置」と言ったのは、
自衛隊を「打倒すべき敵」と言ったのと同じです。
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自衛隊にしろ、民間にしろお風呂のサービスは、多くの人に楽しんで貰えるように、洗い場とシャワーなど完備しています。

拘るようですが、暴力装置の語源は、別回答のとおりですが、言葉から受けるイメージは一般人には自衛隊を誹謗しているように受け止められますから、貴方が仰るように、暴力装置という呼び方をするのは問題ですね。それをあたかも、知識人ぶって、大したことないなどというのは、自衛隊に失礼だと思います。
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<参考>言葉の使い方に、抵抗がありましたので、コメントさせて頂きます。



「暴力装置」というのは、政治学で使われる専門用語で、自衛隊に限定された言葉ではなく、警察や海上保安庁、ケースによっては拳銃の所持が許されている「厚生省麻薬取締官」麻薬Gメンも含みます。


「暴力装置」と言う考え方は、100年近く前から政治学で使われていて、日本の大学で政治学を学んでいる人は、昔から普通に使っています。

 法治国家では、『政府が合法的な暴力の独占を行い、不法な暴力の行使を取り締まる』と言うような趣旨の論が展開されています。
 この時の、警察や海上保安庁や自衛隊といった合法的な暴力行使のできる機関と言う意味で、単純に短い「暴力装置」という言葉を使います。

 政治関係の社会治安についての専門書では、必ず出てくると言ってもよい言葉で、政治学を本格的に勉強した人間にとっては、ありふれた用語で、「足蹴にする」ような使われ方は全くされていません。

 暴力の独占
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E5%8A%9B% …
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こんばんは



参考までにですが
http://blogs.yahoo.co.jp/kateinobousai/54964466. …

洗い場ありそうです
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この回答へのお礼

こりゃ想像してたより本格的だね

お礼日時:2011/04/18 01:28

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