現代自動車グループが今年は633万台生産計画を上げています。世界No4で勢いはNo.1だと言われています。ほんの10年前までは自動車は技術のすり合わせが重要なので日本のお家芸だといわれていたように思います。今震災で部品が供給できずに自動車メーカーは苦戦しています。電気製品は日本の部品がないと世界中のメーカーが困っているそうですが、現代自動車は平気な顔で自動車生産を続けています。もはやすり合わせものつくりは日本のお家芸ではなくなったのでしょうか。電気自動車は参入障壁が低く必ずしもすり合わせは必要ではないといわれていますが、今年の状況は少なくとも従来のレシプロエンジン車だと思います。(1)やはり日本の強みは部品単体でしかないのでしょうか。(2)現代自動車がここまで追いついたのはもちろん政策的なことはあると思いますが技術的にはどういう戦略を立てたのでしょうか。(3)それとも固有の技術はいらないレベルにまで標準化してしまったのでしょうか。ご意見をお聞かせください。

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A 回答 (5件)

> at9_am様のコメントをみると部品不足で調整するのではなく長引くと景気悪化で生産調整するように聞こえます。



今回の地震は確かに深刻ですが、世界的な景気の停滞・後退を引き起こすかといえばそれ以前とそこまで変わらないはずです(日本は影響が大きいでしょうが)。したがって、日本でのシェアがある程度ある、或いは日本での生産がキーになっている場合、影響が大きくなると考えます。
したがって、両者ともそれほど大きくない現代自動車(国内ではゼロに近い)は比較的影響が小さくて済むと考えているのでしょう。


> いいかえれば日本製の部品は使用していないことになります。つまり部品は自国か世界中から十分調達できることになります。部品技術でさえ価格、調達力も含めて現代に負けてしまっているのでしょうか。シェアの大きい現代に日本の部品メーカーは納入していない(できない)ということですね。まだ十分理解できていません。

世界的に見れば例えばトヨタのアメリカ工場ではアメリカの部品を使っている(生産現場には日本の指導が入っているが)例なども多いですが、GMなども同じように日本製のコア部品が使われていて生産が難しくなりつつある部分が一定程度あり、この混乱によって生産調整を行う動きもあります。

現代自動車がどの程度韓国製の部品で間に合わせようと考えているのかは分かりませんが、手持ちのストックが尽きるまでは、という程度の認識ではないかと推察します。日本製部品としては、自動車でいえば、三菱系やトヨタ系の部品が多数使われています。
技術的にいえば韓国車で使われている部品は大体20年から30年前の技術だそうなので自前での生産が不可能ではないのかもしれませんが、生産のための機械は90%以上が日本製です。


> とても日本の技術がシステム思考に強いとはいえません。フクシマ事故を見ても明らかです。本当に日本のシステムが一般的に強いとお考えですか。是非ご意見をたまわりたいと思います。

現場レベルでいえば世界でもトップレベルでしょう。

今回の福島に関して言えば、言ってみれば民主党政権が起こした人災の面が非常に強い。

例えば津波に対する危険は自民党政権下において指摘されており、そのための予算も計上されていたにもかかわらず、全て事業仕分により子ども手当等に転用されました。小中学校の耐震工事もすべて止められ(後にごく一部が復活)、各種防災予算等も軒並み削られています。
今回の地震とほぼ同じ想定の訓練を昨年10月に行っているにもかかわらず、それを生かすどころかどういった問題が発生しどう対処するかという報告書すら存在しません。
早い段階からアメリカ・フランスを始めとした国々が原発に対する援助を申し出ていましたが断り続けました。

現場は資材や食糧といったものはおろか線量計すら不足する中で作業をし続けました。それでも現場は回り続けました。

その他、例えば援助物資も、東京など福島近郊には大量にあったものの、そこからの移送は遅々として進まず、「自治体の要請待ち」という政府の言い訳を繰り返していました(一部は横流しされたという怪情報もあります)。

こういったことは、システムが弱かったというよりは「システムを熟知せず後方支援すべき層がしなかった」という評価が正しいと思われます。


> ビジネスで負けては科学技術立国も方なしです。技術を盗んで商売で勝つ。このシナリオで行くと極めて近い将来、日本の創造的な技術も資金繰りで他国に負けてしまうのではないでしょうか。ご意見をお聞かせ下さい。

この辺りはどうなのかな、と思います。
将来の話は分かりませんが、商売で勝っているか? というと・・・現状ではあんまり日本に勝っていないですね。生産台数は追いついて来ているものの、韓国という国家の全面的なバックアップの下でのみ生き延びている、という側面があること、および日本などへのパテント料がまだまだ大きい。

もし新興国で30年くらい前の製品を安く供給する方向性で行くならば、日本企業とはあまりバッティングしないでしょう。
このままの方向性で行けば、appleのサムソン提訴など、デッドコピーに対する罰則も強化されつつありますから、韓国企業の今後はかなり厳しいものではないかと思います。
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この回答へのお礼

冷静な解析とご意見ありがとうございました。高い品質とすぐれたビジネスモデルの両方で時間をかけてでも世界から信頼を勝ち取り真の技術立国日本を復活させたいものです。マスコミも誤解がないように正確な報道を心がけわれわれが安心して日本企業の成長生産に投資できる環境を作るべきだと思います。事実を正確に伝えながらも気持が前向きになるような表現を心がけべきだと思います。
at9_am様とは殆どの部分で考え方が合致しており嬉しく思います。ただ1点システム技術に対する考え方は多少異なるかもしれません。しかし at9_am様のように前向きな考え方が人々に勇気を与え経済が改善するのだとも思います。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/21 23:41

> 現代自動車グループが今年は633万台生産計画を上げています。



これは震災前までの「工場の生産可能台数」です。
現時点で起亜のCEOが生産調整を行わないとしていますが、長期化すれば生産調整をする可能性があることに言及しています。

> 部品が供給できずに自動車メーカーは苦戦しています。

なぜ部品が供給できないかといえば、部品材料の供給元が今回被災した地域や千葉近辺にあり、被災(液状化も含む)や計画停電などにより充分な操業ができないことが一つの原因です。

日本の自動車産業の部品が海外に輸出される場合、どちらかといえば系列企業グループへの部品提供が主であるので、他系列となる現代自動車グループは影響は比較的小さくなるでしょう。


(1)やはり日本の強みは部品単体でしかないのでしょうか。

今のところは、やはり全体のシステムとしての力が強みです。逆にいえば今回の件で部材の供給元がそれだけ逼迫しているということでもあります。
海外でこういう事態になれば、全ての企業・工場が操業を停止します。曲がりなりにも生産をしているというのは、やはりシステムが強かったためといえるでしょう。


(2)現代自動車がここまで追いついたのはもちろん政策的なことはあると思いますが技術的にはどういう戦略を立てたのでしょうか。

単なる便乗戦略と低価格戦略以外にはありません。
例えばヒュンダイをアルファベットで書き、ホンダとたった二文字しか違わず、少し崩すと見分けがつきません。自動車の外見は他社製とそっくりです。価格はそれなりに安いですが、耐衝突性能などで最低評価を突きつけられたりしています。

大きな販売先は新興国向けの低価格自動車市場ですから、間違った方向性ではないかもしれませんが。


(3)それとも固有の技術はいらないレベルにまで標準化してしまったのでしょうか。ご意見をお聞かせください。

全体に相当部分日本技術の提供を受けており(例えばホンダなど)、ライセンス生産なども少なくありません。エンジンは三菱製だったりするものもあります。

提供された部分から大きく発展した技術で成功したものは、今のところ見受けられません。

この回答への補足

正確な分析ありがとうございます。

>これは震災前までの「工場の生産可能台数」です。
現時点で起亜のCEOが生産調整を行わないとしていますが、長期化すれば生産調整をする可能性があることに言及しています。

新聞報道もこのコメントも私を混乱させます。
新聞報道は日本メーカーの生産が部品の供給不足で滞る点に言及しながら
現代の躍進ぶりを報道していたのです。N新聞もいい加減なものですね。
しかしat9_am様のコメントをみると部品不足で調整するのではなく長引くと景気悪化で生産調整するように聞こえます。いいかえれば日本製の部品は使用していないことになります。つまり部品は自国か世界中から十分調達できることになります。部品技術でさえ価格、調達力も含めて現代に負けてしまっているのでしょうか。シェアの大きい現代に日本の部品メーカーは納入していない(できない)ということですね。まだ十分理解できていません。

>今のところは、やはり全体のシステムとしての力が強みです。

これは嬉しいコメントですが自動車産業だけでしょうか。とても日本の技術が
システム思考に強いとはいえません。フクシマ事故を見ても明らかです。
本当に日本のシステムが一般的に強いとお考えですか。是非ご意見をたまわりたいと思います。

>単なる便乗戦略と低価格戦略以外にはありません。
例えばヒュンダイをアルファベットで書き、ホンダとたった二文字しか違わず、少し崩すと見分けがつきません。自動車の外見は他社製とそっくりです。価格はそれなりに安いですが、耐衝突性能などで最低評価を突きつけられたりしています。

これは私も同感です。なんでこんな車が売れるのか、またこういう商売には手を出さない方が日本としては正しいのでしょうか。企業文化ですか。

>提供された部分から大きく発展した技術で成功したものは、今のところ見受けられません。

同感です。しかしビジネスで負けては科学技術立国も方なしです。技術を盗んで商売で勝つ。このシナリオで行くと極めて近い将来、日本の創造的な技術も資金繰りで他国に負けてしまうのではないでしょうか。ご意見をお聞かせ下さい。

補足日時:2011/04/20 12:15
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http://www.seijo.ac.jp/pdf/faeco/kenkyu/171/iwas …

部品数は 30%削減
P130参照 90年代の成果が 部品数 30%削減
※ むろん 一台あたりの部品数ということではなく、トヨタ車全体における部品数であるが
P111 にあるように「生産工程を簡略化するための設計や部品点数の削減」を行っています

http://www.nri.co.jp/souhatsu/research/2009/pdf/ …
P21 における 超コモディティ戦略分野に移行しだしているということになります。

日本のすりあわせ技術の発揮場所が 部品数の多いところに移行して行ったのは、一つには、部品の多い製品が付加価値が大きいというのもありますが、部品数が少ないところほどキャッチアップされやすいということもあります。

すり合わせは現状ではまだ日本の得意とするとことであるが、その発揮される産業がシフトしているということではないかと
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そういうことですか。


確かに日本の自動車はよくできていますが、日本人の特性として、一番いいもの(最先端のもの)を作ればうれるという勘違いをしていましたので、安くてコストパフォーマンスのいいパソコンを作るノウハウが不足していると思います。そういうノウハウは現代などが強いのは間違いないと思います
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世界の上位メーカーからの技術者のヘッドハンティングなどにより、そこまで固有の技術はいらないレベルにまで標準化したものを低コストで生産できるようになったためだと思います。

また現代などの繁栄には地域に密着した対応をとっていることもあると思います。
しかし、実際に電気自動車などの分野では日本の技術はまだまだ追いつけないレベルです。また日本の製品の完成度では世界に類を見ないものを感じます。

この回答への補足

回答ありがとうございました。今は電気自動車の事をお聞きしているわけではありません。従来型のすり合わせが必要とされた自動車生産でなぜ現代自動車がここまで強くなったのかということです。何か仮定が間違っていたとしか思えません。標準部品だけで自動車ができると思わずに日本国中ですり合わせだから自動車は絶対に強いとメーカーも学者も思いこんでいたのでしょうか。ブランドを見なければ結構カッコイイのではないですか。私は絶対乗りたくありませんが。

補足日時:2011/04/18 23:44
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