「東電や政府は今回の津波を予測出来たはず」と言っている人を多々見かけます。


では、なぜ自治体は責められないのでしょうか?


東電や政府が過去のデータからあの津波を予測出来たのなら、
市町村などの自治体も予測出来たはずですよね。


しかし現実にはどの自治体も予測出来ておらず、
防潮堤は大きさが全然足りず、自治体指定の津波避難場所で避難者が流され、
膨大な数の被害者が出てしまいました。


なのに自治体を批判する声はほとんど聞こえません。

なぜでしょうか?


自治体も被災したから可哀想みたいな同情論からでしょうか?
だったら東電だって被害者だし日本政府だって被害者ですよね。

「自治体で働いてる人」と「自治体」は別なんだから同情論はおかしな話。


この差はなんですか?

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A 回答 (14件中1~10件)

犯人が居ないと困るからです。



地震があれば津波が来ることは想定できますが、高さは大きさによりますね。
今回の高さは誰も想定できません。
想定できなかったから、日本一に防潮堤で、その内側で安心していた人達も飲み込まれました。

誰も想定なんかできなかったのです。
想定できていれば、おっしゃる通りで、国や自治体が責められます。

なので、岩手や宮城では国もべつに責められてはいません。

一報フクシマでは、東電・国が責められています。

これは放射線という天災を起因にしていますが、人工物での被害です。
そしてこれが広範囲、長時間で被害甚大です。
そして、東電という優良大企業(そして国との関係も深い)

補償を誰かがしないと、住民はたまりません。
誰かが補償をするのです。法的には東電に責はないでしょうね。(国が勝手に、巨大な天災ではない、と言って免責させないようですが、誰が見ても巨大な天災です)

なので、国(だけが)補償をして、責任を問われるところですが、自分達の盾に東電を持ってきて(引き込んで)いるわけです。

マスコミ、国民はうまく国に誘導されているのですね。

まとめると、誰も想定できなかった、しかし誰かが責任を負う必要がある、それは国のみ。
しかし、国(現政権)が、民間企業を盾にしたいので、東電を引き込んだ。
結局、東電と国の責任と言われている。
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この回答へのお礼

なんというか、どこでもいいから怒りの矛先を探しているようで醜いですね。

こうやって本質を見ることを忘れるから
また同じ災害があったときに防げなくなるんだろうなと思います。

お礼日時:2011/04/21 15:33

 批判する前に、救済するのが先でしょ。

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「東電や政府は今回の津波を予測出来たはず」からいつの間にか被災地域一般の責任問題に移っています。

前者の責任と後者の責任問題は性質が異なります。前者は具体的かつはっきりしていますが後者は千差万別、一言で断言できるものではありません。

特定のケースを一般的なものとせずに、たとえば、「自治体指定の津波避難場所で避難者が流され」た自治体を具体的に挙げられ、その責任を問われるのであれば、それはそれなりに意味のあることだと思います。そうでなく特定のケースを一般化しておられますので詭弁だと書いたわけです。
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この回答へのお礼

>特定のケースを一般的なものとせずに、たとえば、「自治体指定の津波避難場所で避難者が流され」た自治体を具体的に挙げられ、その責任を問われるのであれば、それはそれなりに意味のあることだと思います。そうでなく特定のケースを一般化しておられますので詭弁だと書いたわけです。

それはあなたが一般的に起きていたことを知らないだけでしょう。
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/729/3afc …

↑のように、特定どころか大半のケースで予測されておらず不備があったことがわかっています。

お礼日時:2011/04/22 14:51

自治体は、地域の住人の生命財産の保全に寄与する責務があると思います。

現実には、一部の自治体では形だけの責務になってしまっている気もしますがね。
建前から言うと、自治体は何をやっていたとなるのはずなのにそうなっていないのは何故かといのがご質問の主旨でしょう。

現地の人々は、自治体の行う防災方針に震災に遭うまでは納得していたということだと私は思います。
もし、以前から自治体にもっと何とかするべきだと再三に渡り言っていたのに自治体が無視していたのならもっと責任追及の声が広がると思います。それがでないというのは、住民もある程度自治体の方針で納得していて、自分たちもこんなに大きな津波が来るとは思ってなかったのだと思います。それで余り自治体を批判する声が上がらないのだと思います。

東電や国の場合は、地震や津波の責任ではなく、原発事故に対する責任でしょう。東電と国は、自治体や住民が本当に大丈夫なのかと何回も質問したのに対し、「原発は絶対に安全だ」という嘘の答弁をして今まで自治体と県民を騙してきた。自治体は国が「絶対に安全だ」というのだから、津波が来ても安全なんだろうと思ったと思います。その挙句、実際は全然安全ではない危ない原発を作って運転していて事故を起こしたのですから、非難されるのは当然だと思います。
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仮に「東電や政府は今回の津波を予測出来たはず」が真だとしても自治体が責められるべし、という結論には直結しません。

ご質問者さんのご質問はパラドックスというよりもむしろ詭弁に近いと思いますよ、失礼ながら、、、。
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この回答へのお礼

直結しないならなぜ直結しないという理論が欲しいです。
というか、それがこの質問です。

何の理論も示さず詭弁などと言い出すのは論外です。

お礼日時:2011/04/21 22:27

Ano7です。

 補足とご指摘への回答。

>「東電や政府は今回の津波を予測出来たはず」と言っている人を多々見かけます。

 地震や津波の評価は、onioni1999さんが正しいかもしれません。でも平均8メートルとして津波を評価すること自体に間違いを感じます。私は岩手県沿岸北部の出身ですが。今回の被災を敢えて評価すれば、故郷の被害は残念ながら想定内の被害だったと思っています。基本的に被害は起こって欲しくないので防災対策をします。防潮堤も数十年も掛けて造り、避難訓練もしています。その為の財政も必要ですが、住民自身が時間とともに忘れられて軽視するのも現実です。

 東電・政府の対策でも同じ事を感じます。安全が掛け声だけになって、電気需要を優先させて来たと感じます。年々増える電気需要の方が脅威だったと思います。又、世界から遅れを取り始めた経済成長GDPもあったと思います。そうした政策の影に安全対策が後手に廻った結果として、起こるべくして起こった災害だと私はみます。産業界の常識に、ハインリッヒの法則と言うのがあります。ご存知かもしれませんが、1人の死亡事故が起こるまでに、29の重大な危機が発生していた。さらに日常作業の中に300の要注意事象が発生していた・・・・などの定説です。今の日本はそうした対策よりも、経済対策=安全対策だったと感じます。お金持が有れば安全・経済が順調ならば安全と思い違いして来たと思います。でも明日不慮の事故に遭うかは判らないので、その対策も必要だと言う事です。海に出るときは救命胴衣を必ず身に付ける。シートベルトやエアバックも同じですね。でも国全体を見渡して対処するのは誰でしょう。やはり国や優良企業(独占企業)の代表者では無いでしょうか? 当然、彼らを選ぶ国民や政党にも責任があるでしょう。その意味で、現代表者だけでなく、かつて国を引っ張って来た自民党や旧東電の代表者にも責任はあると思います。

>今回の論点は「避難し終わって流された」ということに対しての行政の責任ですから。地域によって30m前後の津波が押し寄せ、避難所や高台に避難していた人達が流されました。それを予測すべきでしたか?これは行政の責任ですか?ってことです。



 予測は出来ないでしょうが、(1)行政的に対策を取ってきたか?(2)災害発生時に適切な対応が出来たか?(3)そして、現在はどうなのか?将来の見通しは?
東電も被災者では有りますが、同時に地域は基より、顧客に対する企業責任があります。破綻した場合も含めて考えると、国の対応も関係するでしょう。国民の生命や財産を守るという意味での責任は重いと思います。

 福島原発で地震・津波・放射能での被災者や避難者・風評被害は、彼らだけの問題で収束するとは誰にも思えない。計画停電などで既に始まっている。

>例えば東京湾でも地形上、大津波が来ることは無いと言われています。だから東京で大津波の避難訓練などは行われていません。

 東京湾での津波災害は確かに聞いたことは無いですね。それでも、想定外の津波が来れば被害は発生すると考えるべきでしょう。いくつか根拠を上げれば、地震による地盤沈下、津波は来ない事を前提にして造られている施設です。
 具体的には、石油国家備蓄基地が三陸にあります。国の2~3日分の量とか聞きました。今回の津波で破壊されて、肝心の原油を運び出す施設が全滅しました。復旧には最低でも一年以上は掛かると思われます。と同時に同じ様に造ったなら全く教訓が生かされない事になります。つまりそれ以上の対策が必要になります。人間の考えて居るのは風による放射能汚染のシュミレーションと同じく、現時点で考えられる予測でしかないと思います。

 今わたしは青森県に住んでいます。青森県には原子力関連の重用な施設が有ります。確かに住民は同意した形になっていますが、だからと言って事故を起こして良いなどとは絶対に言いません。事故が起こるなら他に持っていって欲しいと考えて居る人が殆どです。同意したのではなく原子力政策に押し負かされているのです。福島と同じく生活の基盤は施設に隣接しており、安全を前提として生活しているだけです。それは国と電力会社が出した条件なのです。
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この回答へのお礼

論点がズレていくパターンですね。
結局のところ何が言いたいのかがいまいち伝わってきません。


> 予測は出来ないでしょうが、(1)行政的に対策を取ってきたか?(2)災害発生時に適切な対応が出来たか?(3)そして、現在はどうなのか?将来の見通しは?

(1)一定の対策をしてるのはどこでも当たり前です。
すべては「その予測を上回ったこと」が原因で被害が起きてるんです。

(2)それはこれから検証してハッキリさせていくことです。

(3)こちらも同様。


想定内だと言いながら「予測できない」とは矛盾しすぎて意味がわかりません。


>東電も被災者では有りますが、同時に地域は基より、顧客に対する企業責任があります。破綻した場合も含めて考えると、国の対応も関係するでしょう。国民の生命や財産を守るという意味での責任は重いと思います。

じゃあ耐震設計を守ったマンションが倒壊したらオーナーが悪いということですか?


申し訳ないですがもうちょっとまとめて頂けないでしょうか?

私が質問しているのは原発事故を「予測できた」という考え方を持つ人が
行政には「予測出来た」と言わないことについてであって、
原発が事故を起こしても良いなどという意見は一言も言った覚えはありません。

いったい私のどの発言に対して何を反論しているのかすらほとんどわからない文章です。

お礼日時:2011/04/21 15:31

上級官庁政策 調査決定をするところ。

 下級官庁は指導通達に従いひたすらに従うところ。
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>「東電や政府は今回の津波を予測出来たはず」と言っている人を多々見かけます。



>では、なぜ自治体は責められないのでしょうか?

(1)上の疑問に対して、私は予測できたと思います。福島原発では4~5メートルの津波を想定していたと、NHKのNC9(ニュース)で放送していました。原子力発電所の稼働期間は何年ですか?約40年です。この40年の間にどの程度の津波が起こっていますか?10M級はざらです。福島には来ないと言う前提には、防災を考えた場合、不備としか見れない。先ず、来るというのが前提になると思います。では、10M超の津波が来たらどうするか?この対策を取っていれば被害はもっと少なかった筈です。電源復旧も可能だったと思われますが、更に被害が拡散した。これは結果ですが、この結果を招いた原因は、それ以降の対策が無かったと言う事でしょう。つまり想定外ですね。その想定が間違っていたと思います。燃料棒の保管期間は最低でも300年とも言われます。災害より技術の進歩が先行し、稼働している分には安全です。今回の様に数百年単位の災害は確かに少ないけれども、必ず起こって来た。だから、何時起こるか判らない最大級の災害を想定した安全対策が必要だったのです。つまり目標値に誤りが有った。だから想定外なのです。予測出来たけれども、それを想定した対策を予定しなかったのです。(経済的な理由ですか?これは安全とは相容れないものです。)

(2)自治体の中には、15メートル級の津波を想定して被害を免れた数少ない地域も有ります。でも殆どは被災してます。又、昔から経験で被害を免れた地が多いです。かつて味わった苦い経験から一歩安全圏に逃げているように見えます。そして、そうした経験のなかった新しい産業や流入者、或いは被災しても逃げれる商売優先の地元の方々には被災者が多いようです。
 自治体の対応としては、防波堤まで破壊された壊滅的な町と、防波堤の外が壊滅的な町が有るようです。10M級の津波は三陸では残念ながら常識です。海面から30メートルの高さも至る所で見かけます。仙台市周辺の被害が大きいですが、10M超対策の出来てなかった地域の被害が大きいように思います。来る筈のない津波が来たからだと思います。経験もデータも無いからだと思いますね。日本の防潮堤には目標値は無いのです。現に今回の地震で海面が70センチ上昇した陸前高田などが有ります。地震のたびに防潮堤が下がっていると考えた方が良いでしょう。つまり大きな津波が来るまでの小さな津波の間に、防潮堤も下がっていると考えた方が無難でしょう。地震や津波対策に固定的な目標設定は危険なのです。

 以上が私の印象です。
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この回答へのお礼

>この40年の間にどの程度の津波が起こっていますか?10M級はざらです。

まず津波というものを根本的に理解していないように見えます。

「10m級の津波が来た地域」は過去40年世界中にたくさんありますが、
これは津波が地形によって大きく異なるためであって、
今回の津波も三陸での平均値は「8m級」です。
今回観測された最大値は38mです。前例はありません。
当然、20m以上の津波が来た場所もありました。


10m級だったら高台でも避難所でもほとんど防げてるんですよ。
もちろん避難し遅れによる被害は多々あるでしょうがそれは別の話です。

今回の論点は「避難し終わって流された」ということに対しての行政の責任ですから。


地域によって30m前後の津波が押し寄せ、
避難所や高台に避難していた人達が流されました。

それを予測すべきでしたか?これは行政の責任ですか?ってことです。


原発も「6mを想定」というのはその地域に6mが来ることを予想しているのではなく、
「平均6m」を想定しているので実際は10mぐらいまでは大丈夫です。

しかし今回は平均8mで、原発地域は15mだった。


過去に最大6mまでしか到達したことのない地域で15mを予測しろというのなら、
すべての地域で38mの予測をしろって言ってるのと同じことです。
地形によって高さが大きく異なる以上、それは合理的ではありません。

例えば東京湾でも地形上、大津波が来ることは無いと言われています。
だから東京で大津波の避難訓練などは行われていません。

これは行政の「不備」ですか?

お礼日時:2011/04/19 21:50

(1)「自治体」=「自治体で働いてる人」=「多くの死者をだした職員のいた自治体がある」=「同情論から自治体を非難できない」=「被災している中職員が一生懸命になって働いてくれている」



対して
(2)「民主政府はこの1カ月何もやって無いに等しい」「念頭にあるのは常に政局のことばかり」「民主政府は無責任・責任逃れに必死」「民主政府はわしらを助けてくれない」「直ちに体に影響はない(じゃあ10年後はどうなの?奇形児は絶対産まれる心配ないの?)」「全然情報を国民に流さない=不安」「政府の言うことは詭弁にしか聞こえない」

東電も津波の被害者だけど
(3)「隠蔽体質は民主政府と全く同じ」「放射能によって多くの県民を苦しめている加害者」「その他基本的には民主政府のやってることと同じに見える発言・行動しかしてない」

(1)と(2)(3)との違いがこの差に繋がっているのだと思います。

http://questionbox.jp.msn.com/qa6594424.html

このような事実があっても自治体を責める人が未だに現れていない事実が全てを物語っています
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この回答へのお礼

「自治体」というか、「自治体の長」の責任なんじゃないんですかね?

職員は言われたことをやってただけの部下なんだから、
指揮してた上司の責任を追及するのが普通だと思うんですが。

URL読みましたが、やはりお役所仕事になってたことによる被害も多々ありそうですね。

お礼日時:2011/04/19 21:53

> 東電や政府が過去のデータからあの津波を予測出来たのなら、


> 市町村などの自治体も予測出来たはずですよね。

これ、帰謬法のつもりで書いているのですよね?

実際のところ、東電も政府も津波を予測できなかったし、市町村などの地方自治体も予測できなかったのだと思います。

どっちみち予測できなかったし、震災前に一部の人が彼らに対して危険性を説いてはいたけど、経済的な、あるいは根拠のない楽観的な事なかれ主義かわかりませんが、何らかの理由で無視したんだと思う。

地方自治体については、予測できるできないというのは本質的ではなく、原発を地元に誘致するのに反対しなかったことに罪があるわけです。自分としては、「あのとき賛成したくせに、今頃被害者づらしてんじゃねえよ」と思う。住民、とくに60歳未満の住民には酷かもしれないけど、当時の有権者が原発誘致に賛成する政治家を選んだということについて責任があるわけで。


> なのに自治体を批判する声はほとんど聞こえません。

自治体の職員や長が自身その地の住民として被災した例について、それらを意図的に利用して視聴率稼ぎに利用しようとしたのか、あるいは素直にかれらも被災者だと受け取ったのかはわからないけど、マスコミがそういう論調で、口をあんぐり開けた愚民達がそれを素直に受け取ってしまってるからでしょう。

民主党は間違いばかり犯してるけど、国民を愚民扱いするという眼だけは正しいように思う。


> 自治体も被災したから可哀想みたいな同情論からでしょうか?
> だったら東電だって被害者だし日本政府だって被害者ですよね。

これも帰謬法?
日本政府や東電について被害者扱いする報道はよく耳にしますけど?
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この回答へのお礼

こういうのは背理法になるんですかね?

>実際のところ、東電も政府も津波を予測できなかったし、市町村などの地方自治体も予測できなかったのだと思います。

私も個人的には予測出来なかったと思ってます。
しかし「予測出来たはず」という声がかなり多いので、
それならなんで自治体の責任は問わないんだ?っていう疑問です。

お礼日時:2011/04/19 13:48

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