今年分を青色申告したいので、記帳を始めたいのですが、わからないことが多いです。

◆当方の状況……
・開業届、青色申告の希望書提出済。
・去年分は白色、今年から青色。
・現時点で、まったく記帳をしていない。
・青色申告ように事業用口座があったほうがいいと聞いて、3月に作成。
そこにとりあえず30万いれ、一度事業用の支払いを行った。
・事業用ではない、元から使っていた銀行口座が二つあり、
事業用の支払いを、ここから払ったりする事があった。(今もある)

◆疑問……
・「元入金」をまず記帳するようなのですが、この「額」はどう決めればいいのでしょうか?
私個人がもっている全財産を書くのか、「任意で決めた」額を書くのか、
事業用口座に入金した分だけを書くのか……

・事業用口座を開設したのは3月なのですが、記帳は1月1日から描かなければいけませんよね?
つまり、「事業用口座が無かった時期」が存在するのですが、どのように処理するのでしょうか?
元入金はゼロにするのでしょうか?

詳しい方、よろしくご教示下さい。
お願いいたします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

あなたには、個人事業主としての側面と、個人生活主としての側面とがあります。



先ず、平成23(2011)年1月1日現在の貸借対照表(※)を作成しなくてはなりません。その際、平成23年1月1日現在の個人事業主の資産と負債をすべて書き出して下さい。資産と負債の差額が、平成23年1月1日現在の「元入金」になります。資産が負債よりも多い場合は、「元入金」はプラスの値が表示されます。少ない場合はマイナスです。等しい場合はゼロです。

例えば平成23年1月1日現在の貸借対照表に、資産として売掛金が330000円、事業用現金が85000円、12万円で購入した事業用パソコンがあり、仕入先からの買掛金が145000円、親からの事業用借入金が300000円があるならば、

資産合計:535000円
負債合計:445000円

差額は90000円ですから、「元入金」はプラス90000円となります。

あなたの青色事業はこの貸借対照表からスタートすることになります。


《注》個人生活用の普通預金は貸借対照表に書いてはなりません。個人事業用の普通預金は、1月1日現在はなかったことになります。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

※貸借対照表

国税庁>>青色申告決算書様式
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

↑このページの中ほどにある「貸借対照表」を見て下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ああ、なるほど、
>先ず、平成23(2011)年1月1日現在の貸借対照表(※)を作成しなくてはなりません。
これが必須なわけですね。

ありがとうございます。やっと理解できました。

お礼日時:2011/04/20 09:08

>手元にある現金いくらかを元入金として扱う、という事でしょうか…



元入金は「資産総額」-「負債総額」と言ったでしょう。
「資産」、「負債」それぞれの内訳は、
http://www.a-firm.ne.jp/nyu-mon/account1.htm
預金だけが資産では決してありません。

なお、上の参考URLは法人用なのでかなり複雑すぎます。
個人事業者なら「青色申告決算書」の 4ページにある程度に科目分けしておけば良いです。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

>元旦、手元に例えば5万円あったとして、1月五日に支払いが15万円必要な場合…

1月5日のことは、今年の元入金には何ら関係しません。

>現金が記帳上は、マイナス状態になってしまうと…

財布がマイナスということはあり得ません。

>「他の預金」から、事業主借として借り入れた風にする?という…

実際にあなたはその足りない 10万円をどう工面して支払に充てたのですか。
やったとおりに記帳するだけで、「他の預金」でなく「他の現金」からでもかまいません。

この回答への補足

>元入金は「資産総額」-「負債総額」

シンプルに言うと、この↑「資産総額」に該当するのが、
「私という個人の資産総額」なのか、
「事業用に使うと決めた分の資産総額」なのかが、いまいちわからないのです。

後者なら、その「額」はどのように決めればいいのかがわからない、ということです。

補足日時:2011/04/19 19:08
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しくありがとうございました。

根本的な部分が理解できておらず、申し訳ありませんでした。

お礼日時:2011/04/20 09:08

>「元入金」をまず記帳するようなのですが、この「額」はどう決めればいいの…



今年から青色申告とのことなので、今年の元日現在の
「資産総額」-「負債総額」
です。

ついでに言っておくと、来年の元入金は
「今年の元入金」+「青色申告特別控除後の所得金額」-「事業主貸」+「事業主借」
で計算します。
これはまた来年の元日付での
「資産総額」-「負債総額」
とイコールになるはずです。

>私個人がもっている全財産を書くのか…

事業に使用する全財産と事業用の負債との差。

>つまり、「事業用口座が無かった時期」が存在するのですが…
>元から使っていた銀行口座が二つあり、事業用の支払いを、ここから払ったりする事があった。(今もある…

個人事業である限り、預金口座を事業用途家事用とに完全に分けることは無理です。
そこで対処法は 2つあります。

1. 全部の口座を貸借対照表に記載する。
「普通預金 A」「普通預金 B」「普通預金 C」とでもしておけば良いです。
ふだんの仕訳と記帳は、家事用入出金も含めてすべて行います。

2. メインとなる口座のみ貸借対照表に「普通預金」として記載する。
2-1 「普通預金」から家事用の支出→事業主貸
2-2 「普通預金」に事業と関係ない入金→事業主借
2-3 他の預金から事業用の支払→事業主借
2-4 他の預金に事業上の入金→事業主貸
他の預金は、事業に関係する入出金のみ仕訳と記帳をすれば良いです。

>元入金はゼロにするのでしょうか…

今年の新規開業でない限り、ゼロと言うことはありません。
前述の 2. の方法を採るとするならたしかに「普通預金」はゼロですが、「現金」まではゼロでないでしょう。
しかも、白色申告時代から持ち越した「売掛金」や「買掛金」、「未払金」、「未収金」、「前受金」、「借入金」なども合計します。
「工具器具備品」、「土地・建物」、「建物付属設備」、「車両運搬具」などもすべて元入金の算定に関係します。

この回答への補足

詳しく説明ありがとうございます!
煩雑になりそうなので、「2」の方法でやってみようと思います。

ただ、もう少しピンと来ていないのですが、

>前述の 2. の方法を採るとするなら「普通預金」はゼロですが、
>「現金」まではゼロでないでしょう。
という事は、
手元にある現金いくらかを元入金として扱う、という事でしょうか?


元旦、手元に例えば5万円あったとして、1月五日に支払いが15万円必要な場合は、

現金が記帳上は、マイナス状態になってしまうと思うのですが、
その場合、
「他の預金」から、事業主借として借り入れた風にする?という事でいいのでしょうか。


ご回答いただければ幸いです。

補足日時:2011/04/19 17:10
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q期首残高について教えてください

昨年から個人事業を始め、昨年は白色申告をし、今年はじめて青色申告をします。
現在、やよいの青色申告というソフトを使っています。
期首残高を『0』で始めたのですが、以下について教えてください。

1)期首残高が『0』のため、必要経費などの現金による出費を入力すると、今年度最初の売上入金があるまで現金出納帳が『マイナス』になります。
実際出費はしているので、現金が合わない事になるのですが、どのような処理をしたら良いですか?

2)昨年12月の掛売上が今年度(1月)になって、銀行に入金がされました。
仮に¥250,000-の入金があって、そのうち¥200,000-を引きだした場合、どのような処理をすればよいですか?

本当に素人質問で申し訳御座いませんが、宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

正規の簿記の原則(複式簿記)による青色申告という前提で回答します。
複式簿記できちんと帳簿をつけるには、事業用現金をプライベートなものときちんと分けておく必要があります。
一定期間ごとに現金・預金・売掛金・未払金・借入金等の実際有高を確認し、帳簿残高と合っているか照合して、記帳漏れや記帳間違いがないかどうかをチェックすることで記帳の正確性を確保する、というのが複式簿記の目的ですから、途中から複式簿記で記帳を始めるなら、残高0ではなく、その時の残高を入力しておく必要があります。
まず期首残高の確認からはじめるべきでしょう。

(1)事業用現金の期首残高があったなら、まずそれを入力してください。事業用・プライベートの区別をしていないなら、この機会に
現金 XXXXX円/事業主借 XXXXX円
の仕訳を起こして事業用現金を明確にすべきです。区分した事業用現金は手提金庫などで適宜残高確認ができるように管理します。
現金がないのに出費することはできません。プライベートな資金から出金したのなら、出金のつど、
○○費 XXXX円/事業主借 XXXX円
とします。
会計にはマイナス数字の概念はありません。マイナスが出るということは通常、記帳が間違っているということを示すものです。

(2)売掛金、未払金等についても期首残高を入力しておく必要があります。入金時の仕訳は
預貯金 250,000円/売掛金 250,000円
引き出し時の仕訳は
現金 200,000円/預貯金 200,000円
となります。
12月の掛売上げは入金時期に関係なく昨年の売上ですから18年分の申告に含みます。

正規の簿記の原則(複式簿記)による青色申告という前提で回答します。
複式簿記できちんと帳簿をつけるには、事業用現金をプライベートなものときちんと分けておく必要があります。
一定期間ごとに現金・預金・売掛金・未払金・借入金等の実際有高を確認し、帳簿残高と合っているか照合して、記帳漏れや記帳間違いがないかどうかをチェックすることで記帳の正確性を確保する、というのが複式簿記の目的ですから、途中から複式簿記で記帳を始めるなら、残高0ではなく、その時の残高を入力しておく必要があります...続きを読む

Q個人事業主の、銀行口座。個人的な入出金の区別は?

お世話になります。

概要
個人事業主が、事業用として届け出ている銀行口座における個人的な金の出し入れについて、事業用と個人用とで区別する仕訳記帳の方法を教えて下さい。


詳細
個人事業主が事業用として使っている銀行口座で、個人事業主の個人的な金の出し入れがある場合があります。

たとえば、先日の株の急落の際、証券会社から追証(追加の代金)の入金を求められた。
現在、個人事業主の事業用口座が証券会社に届け出ている入出金用の口座であり、
急なことだったので、まず自分のプライベートな口座から、事業用口座に100万円の入金をした。
次にその100万円を証券口座に振り替えた。

さて、普通なら、個人事業用の口座の入金は、事業としての入金とみなされます。
そして出金は経費か、事業主貸(個人事業主への報酬)とみなされます。
ということはこの100万円の入金と出金は、仕訳として書くならば

普通預金
現金100万円 売上100万円

普通預金
事業主貸100万円 現金100万円

となってしまいます。個人事業主は自分のお金を動かすのにたまたま個人事業主用の口座を経由しただけなのに、(それもやむを得ない理由で)個人所得100万円、とみなされてしまうわけです。

さあ、このような場合、入出金をどのように仕訳記帳したら、
「事業としてのカネの出入りではなく、あくまでも個人事業主のポケットマネーが口座を素通りしただけ。
事業とは全く関係がない」
ということを明白に出来るでしょうか?

詳しい方、お願いします。

お世話になります。

概要
個人事業主が、事業用として届け出ている銀行口座における個人的な金の出し入れについて、事業用と個人用とで区別する仕訳記帳の方法を教えて下さい。


詳細
個人事業主が事業用として使っている銀行口座で、個人事業主の個人的な金の出し入れがある場合があります。

たとえば、先日の株の急落の際、証券会社から追証(追加の代金)の入金を求められた。
現在、個人事業主の事業用口座が証券会社に届け出ている入出金用の口座であり、
急なことだったので、まず自分のプライベートな口...続きを読む

Aベストアンサー

言葉の言い回しなのか、勘違いなのか、おかしい部分がいろいろありますね。

>個人事業主が、事業用として届け出ている銀行口座における
事業用口座の届出義務はありませんし、届出を受理するような制度もないと思います。
あくまでもあなたが確定申告などのために作成する帳簿で事業用として管理しているだけではありませんか?

>事業用と個人用とで区別する仕訳記帳の方法を教えて下さい。
個人用口座を会計処理する必要はありません。
事業用口座において、個人的支出をしたのであれば、
  借方)事業主借 貸方)普通預金など
逆に、個人的な入金や家事用口座から資金の入金をしたのであれば、
  借方)普通預金など 貸方)事業主借
で処理することになるでしょう。

>現在、個人事業主の事業用口座が証券会社に届け出ている入出金用の口座であり、
個人事業の口座もそうでない口座もあなた個人の口座であり、どのような使い方をされてもあなたの自由です。しかし、事業用の口座については、会計帳簿を管理しなくてはならず、事業と関係ないものは家事用口座を利用されるべきです。そうしなければ、そのような取引も税務調査で必要以上にチェックされ、質疑応答などを求められてしまいますからね。

>さて、普通なら、個人事業用の口座の入金は、事業としての入金とみなされます。
あなたにとっての普通が普通でない場合や勘違いもあると思います。
事業用の口座であっても、事業にかかる収入でない入金という場合もありますし、その逆もあり得ます。だって、事業用として開設した口座であっても、その利用方法に制限はなく、あなたの自由なのですからね。
したがって、事業用口座へ入金されても、売上などの収益勘定で処理する必要はありません。第三者からの融資であれば借入金という負債勘定で処理することでしょう。それと同様に会計処理上事業と家事を分けて処理するということで、事業主借や事業主貸の勘定科目を使うのが個人事業の会計処理です。これは法人の会計処理であれば、役員からの借入金として処理するものなのですからね。
事業主借や事業主貸などの勘定科目で処理すれば、損益計算書上の動きになりません。あくyまでも貸借対照表上の話となります。したがって、所得になるようなことはありません。

>事業とは全く関係がない」
>ということを明白に出来るでしょうか?
すでに説明した通り、そのような場合のための勘定科目も会計ルールもあります。また説明が必要であれば、証券会社の契約書類等で事業用口座が届け出ていること、家事用口座と事業用口座の通帳と証券会社の取引履歴をみれば、その動きは明白であり、損取引が金融機関や証券会社との取引であることで第三者が証明するのと変わらないことでしょう。
事業用口座でそのようなことをしなければ、説明責任はなかったかもしれません。しかし臨時でもそのような使い方をすれば、説明責任が出てくることでしょうね。コピーでも領収証や伝票などと一緒に保管すればよいでしょう。

質問を読む限り、複式簿記や個人事業の会計処理方法の基礎もままならない状態のようです。そのような会計処理の知識のままでは、不必要な税金を納めているようなこともあることでしょうね。
私が以前知人の相談を受けた際には、知人の友人に頼んで何年も会計処理と申告をしている。その知人の友人は知識が高いということでした。しかし、私がぱっと見ただけでも、年間数十万円余計に税金を払っている様にも思いましたね。会計処理も申告の考え方も、答えは一つではありません。そのために税理士という難しい国家試験などで認められた税理士が専門家として活動され、認知されているのです。簡単にそれに代わる処理が素人に出来るのであれば、税理士が先生などと呼ばれないのです。
頑張って勉強するか、税理士に依頼されたほうが良いと思いますね。

言葉の言い回しなのか、勘違いなのか、おかしい部分がいろいろありますね。

>個人事業主が、事業用として届け出ている銀行口座における
事業用口座の届出義務はありませんし、届出を受理するような制度もないと思います。
あくまでもあなたが確定申告などのために作成する帳簿で事業用として管理しているだけではありませんか?

>事業用と個人用とで区別する仕訳記帳の方法を教えて下さい。
個人用口座を会計処理する必要はありません。
事業用口座において、個人的支出をしたのであれば、
  借方)事業主借...続きを読む

Q貸借対照表の金額が合わない。

平成19年度の個人事業の決算書を作成中です。
会計ソフトを使用しています。簿記の知識は初心者レベルです。

貸借対照表の(資産)と(負債・資本)の合計金額が、
ちょうど売掛金(期首残)の分、合いません。

前年から繰り越した売掛金は全て回収し、今期は繰り越す売掛金はありません。

試算表というものも見てみましたが、そちらでは借方と貸方の合計金額はピッタリ合っています。

貸借対照表の合計金額が合わないのはなぜでしょうか

他に何かしなくてはいけない処理があるのでしょうか

アドバイスよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

あー分かった。
やはり「元入金」が違っていますね。
もともと期首からして合計が合っていないですよ。
期首も期末もともに、資産の合計と負債の合計は一致しなければなりません。

[元入金] = [期首の資産の総額] - [期首の負債の総額]
= 3,881,403 - 50,400 = 3,831,003

現金     229,136     134,010
その他の預金 378,706     2,348,758
売掛金    3,049,410
車両運搬具  224,151     116,731
事業主貸            10,667,820
合計     3,881,403     13,267319

【負債・資本の部】
預かり金   50,400      18,680
預金の利息           2,423
事業主借            7,522,769
元入金    3,831,003    3,831,003 
青色申告特別
控除前の金額          1,892,444
合計     3,881,403     13,267,319

あー分かった。
やはり「元入金」が違っていますね。
もともと期首からして合計が合っていないですよ。
期首も期末もともに、資産の合計と負債の合計は一致しなければなりません。

[元入金] = [期首の資産の総額] - [期首の負債の総額]
= 3,881,403 - 50,400 = 3,831,003

現金     229,136     134,010
その他の預金 378,706     2,348,758
売掛金    3,049,410
車両運搬具  224,151     116,731
事業主貸            10,667,820
合計     ...続きを読む

Q個人確定申告の元入金がマイナスになること

個人の確定申告をしていますが、当期利益が7,894,074円 総資産合計が16,997,830円、元入金が-1,012,156円になりました。
元入金がマイナスになることはあるんでしょうか

Aベストアンサー

>個人の確定申告をしていますが、当期利益が7,894,074円 総資産合計が16,997,830円、元入金が-1,012,156円になりました。
元入金がマイナスになることはあるんでしょうか

ありますよ。簡単な理屈です。

個人事業においては、常に次の等式が成立します。

〔元入金の残高〕=〔生活から事業へつぎ込んだ資金の累計額〕-〔事業から生活へ引き揚げた資金の累計額〕

ですから、もし質問者が事業の利益以上の資金を生活の方へ引き揚げれば、元入金残高はマイナスになりますね。

Q事業主貸が増えると申告する所得も増えるのですか?

主人の実家が個人自営業をしています。今まで帳簿をきちんとつけていなかったのを改善しようということになり、今年1月から私が経理を担当しているのですが、わからないことがあり、質問させていただきたいのです。

事業主貸という科目で処理しなければならないお金がけっこうあります。事業主貸というのは個人で使用したお金という計算になるので経費にはならないそうです。
ということは確定申告の際、収入から経費を引いた分が所得となり、所得税を払うことになりますが、事業主貸が多いと申告する所得も多くなり、支払うべき所得税も増えるということでしょうか?

Aベストアンサー

事業主貸や事業主借の勘定科目は、資産勘定です。つまり貸借対照表の勘定科目です。事業主貸は元入金で、会社で言えば資本金や利益剰余金です。
事業主貸が増加したから、税金を多く払うと言うことではありません。
事業が好成績で利益(損益勘定)が計上されたから、現金が増え預金が増えるのです。その結果、利益も増え税金を納付することになります。

事業主貸と事業主借は、事業本体とオーナーとの貸し借りです。営業で利益が上がり、その一部を生活費にオーナーが引き出せば、それは事業から見れば、オーナーに貸し付けたものです。
生活費が経費にはならないのは当然のことです。

資産勘定と損益勘定をごっちゃにしてはいけません。損益勘定で事業の業績が分かり、その利益が現金や預金という資産に変わるのです。

事業が不振であれば、支払いにも困り、オーナーの資金を投入することになります。これを事業主借という勘定科目で処理します。
こうゆう状態が続けば、元入金を食いつぶすことになります。

事業主貸で事業からお金を引き出せるということは、自営業が順調に営業がされているということで、むしろ喜ぶべきことです。

白色申告から、青色申告に変更され、商工会議所の会員となり、青色申告会に加入して、事業の申告をきちんとされた方が、よろしいかと思います。

事業主貸や事業主借の勘定科目は、資産勘定です。つまり貸借対照表の勘定科目です。事業主貸は元入金で、会社で言えば資本金や利益剰余金です。
事業主貸が増加したから、税金を多く払うと言うことではありません。
事業が好成績で利益(損益勘定)が計上されたから、現金が増え預金が増えるのです。その結果、利益も増え税金を納付することになります。

事業主貸と事業主借は、事業本体とオーナーとの貸し借りです。営業で利益が上がり、その一部を生活費にオーナーが引き出せば、それは事業から見れば、オ...続きを読む

Q年をまたぐ売掛金の記帳について

当方、個人事業主です。

昨年12月までに売掛金が発生した取引で
売掛金の入金が1月だった場合、

売掛帳の売掛金が発生した項目の相手科目を「売上高」ではなく
「売掛金」として記帳すれば良いのでしょうか?
それとも売掛金発生の旨、通常時と同様に記帳しておけば
計上した事になるのでしょうか?

この処理を売掛帳に記帳するのかも明示して頂ければ助かります。

また、年明け1月の記帳には上記の取引案件の入金は
売掛帳に記載しなくても良いのでしょうか?
通常、売掛金の入金の際は、源泉税で引かれた分の記帳も
あわせて売掛帳に記帳しておりますが、それはいつ、
どの帳簿に記載すれば良いかもご教授下さい。

初めての経理で困っております。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

>売掛帳の売掛金が発生した項目の相手科目を「売上高」ではなく「売掛金」として記帳すれば良いのでしょうか?
それとも売掛金発生の旨、通常時と同様に記帳しておけば計上した事になるのでしょうか?
この処理を売掛帳に記帳するのかも明示して頂ければ助かります。


仕訳になじんで下さい。仕訳の初歩を理解するだけでも、会計帳簿への理解が急速に進みます。

決算においては、決算特有の仕訳や記帳がありますが、「売上高」と「売掛金」については、決算の月だからといって、通常の記帳と異なる記帳はしません。通常時と同様に記帳しておけば計上した事になります。


・昨年12月25日に売上48万円が発生した場合、

12月25日
〔借方〕売掛金480,000/〔貸方〕売上高480,000
売掛金元帳の借方に480,000、相手科目は売上高
売上高元帳の貸方に480,000、相手科目は売掛金


・代金が1月29日に振り込まれた場合、

1月29日
〔借方〕普通預金431,580/〔貸方〕売掛金480,000
〔借方〕仮払税金 48,000/
〔借方〕売上値引    420/
売掛金元帳の貸方に480,000、相手科目は諸口
普通預金元帳の借方に431,580、相手科目は売掛金
仮払税金元帳の借方に48,000、相手科目は売掛金
売上値引元帳の借方に420、相手科目は売掛金
※仮払税金は元入金でもOK
※売上値引は支払手数料でもOK


以上、税込経理方式

>売掛帳の売掛金が発生した項目の相手科目を「売上高」ではなく「売掛金」として記帳すれば良いのでしょうか?
それとも売掛金発生の旨、通常時と同様に記帳しておけば計上した事になるのでしょうか?
この処理を売掛帳に記帳するのかも明示して頂ければ助かります。


仕訳になじんで下さい。仕訳の初歩を理解するだけでも、会計帳簿への理解が急速に進みます。

決算においては、決算特有の仕訳や記帳がありますが、「売上高」と「売掛金」については、決算の月だからといって、通常の記帳と異なる記帳...続きを読む

Q申告済で年度をまたがるクレジットカードの仕訳は?

初めて利用させて頂きます。

個人事業で小さなショップではございますが、青色申告をしております。
H22分の申告はすでに終わっているのですが、
H23分の帳簿を記帳しようとしたところ、仕訳でつまづいてしまいましたので、
ご質問させて頂きました。

事業用のクレジットカードとして、個人名義ではございますが、
カードを用意いたしました。
そのカードで、経費を購入した分なのですが、たとえば

2010/11/22 ¥5000
2010/11/30 ¥6000
2010/12/01 ¥7000

 合計1,8000円が2011/01/10に事業用の口座から引き落とされておりました。

2010/12/05 ¥8000
2010/12/10 ¥9000 の合計1,7000円は2011/02/10に引き落とされておりました。


本来なら、未払金として処理しておけばよかったのかと気づきましたが、
H22分で未払金をたてておりませんでした。
その場合、2011/01/01に

経費/未払金 として合計金額を記載しても大丈夫でしょうか?
訂正などの手続きをしなければなりませんでしょうか?

お忙しいところ恐れ入りますが、
ご存知の方がいらっしゃいましたらアドバイスを頂けましたら幸いです。

失礼いたします。

初めて利用させて頂きます。

個人事業で小さなショップではございますが、青色申告をしております。
H22分の申告はすでに終わっているのですが、
H23分の帳簿を記帳しようとしたところ、仕訳でつまづいてしまいましたので、
ご質問させて頂きました。

事業用のクレジットカードとして、個人名義ではございますが、
カードを用意いたしました。
そのカードで、経費を購入した分なのですが、たとえば

2010/11/22 ¥5000
2010/11/30 ¥6000
2010/12/01 ¥7000

 合計1,8000円が2011/01/10に事業用の口座から引...続きを読む

Aベストアンサー

経費/未払金
この仕訳は22年にたてておくべき仕訳です。
23年になって、口座から引落されたときに

未払い金/普通預金
です。

今回のケースですと、22年の経費が実際よりも少なく計上されてるわけです。
少なく計上してしまった分が23年に支出されてるので、さぁ、どうしようかということになります。

確定申告書提出期限は3月15日でしたので、その時点で解消されててもよい問題なんですけどね。
精密にいうと、22年分の決算を直して、更正の請求をします。
貸借対照表上の未払い金が増、損益計算書上の経費の増です。

金額的に多額だというものではありませんので、今年になってから事業用口座から引き落としされた額を「事業主貸」にしてしまう手があります。
事業主貸 / 預金
です。

事業主がカードで買ったもので、事業用の経費になるべきものだけど、未払い金計上もしてないし、経費計上もしてないので、たいした金額ではないので、自腹で買ったことにする。
という処理です。

経費にならないものを経費にするというなら「あかん」ですが「本当なら経費にできたのになぁ」と自腹にするのが別にあかんことではありません。
面倒ならこういう方法jもあるというだけです。学校の先生に聞くと「違う」と云われるかもしれません。

経費/未払金
この仕訳は22年にたてておくべき仕訳です。
23年になって、口座から引落されたときに

未払い金/普通預金
です。

今回のケースですと、22年の経費が実際よりも少なく計上されてるわけです。
少なく計上してしまった分が23年に支出されてるので、さぁ、どうしようかということになります。

確定申告書提出期限は3月15日でしたので、その時点で解消されててもよい問題なんですけどね。
精密にいうと、22年分の決算を直して、更正の請求をします。
貸借対照表上の未払い金が増、損益計算...続きを読む

Q電気代を個人口座から引落した時の帳簿記入は?

個人事業での帳簿のつけ方について質問です。
自宅で仕事をしているので電気代と家賃を按分して経費にしたいのですが、この2つは毎月、個人口座の方から引き落としになっています。
それを帳簿につけるとき、
(1)按分した金額を現金出納帳に直接記入していいのでしょうか?
(2)その場合、引落された日付で「電気代○月分 ●%」とするのでしょうか?それとも1年分を合計して12/31付で記入するのでしょうか?
(3)電気代は前月の分を翌月払うようになっているのですが、
12月分は1月の引き落としを待って記入してよいのでしょうか?

初めての申告なのでどこまで細かく考えればいいのかわかりません。
どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

>預金出納帳をもう一冊作って個人口座使用分…

家庭用の口座なら「預金出納帳」など要りません。

【再掲】
事業用の口座から口座から支払っているのなら「預金出納帳」に記載します。
家庭用の口座から支払っているなら、「事業主借」勘定で処理することになります。

>現金出納帳に「事業主借」として記帳するのが楽なのですが…

その電気料等は、とにかく口座引き落としなのでしょう。現金で支払っていないものを「現金出納帳」に載せてはいけません。
現金出納帳に事業主借として載るのは、家計からの「実際の現金」で、事業用経費を支払った場合です。

【再掲】
【水道光熱費】○○円/家事関連費(電気料)/【事業主借】○○円

これは現金出納帳には現れず、『経費帳』に「年末決算」として記載します。

Q事業用口座から現金を引き出した際の仕訳

商品発送時の送料や消耗品の購入などは現金で支払っています。
手元にある事業用の現金が少なくなってきたので、事業用口座から新たに現金を引き出しました。

このような場合、どのように仕訳すれば良いでしょうか。
初心者のため可能な限り詳しく教えていただけますと大変助かります。
どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

>事業用口座から新たに現金を引き出しました…

【現金 100円/普通預金 (or 当座預金) 100円】

>商品発送時の送料…

【荷造運賃 20円/現金 20円】

>消耗品の購入…

【消耗品費 30円/現金 30円】

Q青色申告を始めるに当たっての貸借対照表

昨年度までは白色申告をしており、今年度から青色申告へ切り替える個人事業主(デザイン事務所)です。
青色申告に当たって、2点ほど分からないことがあり、質問させてください。
(1)事業用口座をつくろうと思いますが、年度の途中から事業用口座に資産を変更するのは、不都合がありますか?
また、最初に事業用口座をつくる際の預金額(=資産?)はどうのように算定すれば良いでしょうか?
(2)貸借対照表を今年度から作成しなければなりませんが、資産はどのように考えればよろしいのでしょうか?
どうか、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

NO4回答で出尽くしてますが、蛇足。

白色申告してて「貸借対照表などない」状態で青色申告に移行した場合に、このような問題がでます。
前年の貸借対照表が「ない」のですから、期首つまり1月1日の係数などは「わからない」のです。
しかし、確実にこれだと判る係数はあります。
預金の残高、これは通帳みればわかります。
借金の額、これは返済計画書などをみればわかります。
固定資産、自動車とか事務所内の什器です。減価償却計算をしていれば計上するのは楽ですが「そんなものしてない」というなら、1月1日の段階で計上してしまいます。減価償却資産だけをあげればいいです。


「一番初めの期」などは、「これでいいや」と作ってしまうしかないんです。
法人なら「そんなことではダメじゃん」と言われるでしょうが、個人などは「しょうがねぇな」です。
心配点としては、税務調査によっておかしいと言われる可能性ですが、彼らは「収益にたいしての調査」をするわけですから、実は貸借対照表は、資産の増減からおかしな係数がないかを知る手段として存在します。
前年の貸借対照表が作成されてないのですから、おかしな計数だなと思うもなにもありません。比較対象がないのです。
そして彼らも「初年度はそんなもの」と分かってると思います。
作成の手引きだったか何かにそんな一文があったような覚えがあるからです。
損益計算から税金計算はされますし、個人の場合には事業主勘定という「利な勘定科目」がありますので、ここで調整できてしまいます。

蛇足として言いたかったことは
「そんなに神経質に考えなくても、初年度はとりあえず判明してる計数だけ計上して作成しておけばよい」です。

NO4回答で出尽くしてますが、蛇足。

白色申告してて「貸借対照表などない」状態で青色申告に移行した場合に、このような問題がでます。
前年の貸借対照表が「ない」のですから、期首つまり1月1日の係数などは「わからない」のです。
しかし、確実にこれだと判る係数はあります。
預金の残高、これは通帳みればわかります。
借金の額、これは返済計画書などをみればわかります。
固定資産、自動車とか事務所内の什器です。減価償却計算をしていれば計上するのは楽ですが「そんなものしてない」というなら、1月...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報