東で「言った」といい、西では「言うた」というから、東日本では促音便(小さな「っ」がある)西日本ではウ音便(「う」がある)と、またウ音便は東に無いと中学校で習いました。

 ところが「おはよう」「ありがとう」はウ音便なのに東で使う、これは「あいさつ」は特別で東京などは、東の中の西の孤島だから、とも聞きました。

 みなさんは「ごちそうさま」という挨拶に、何とお答えになりますか?

 朝ドラ『てっぱん』を見ていると、50代の女性の台詞が、ご馳走さまに対して「よろしゅうおあがり」です。僕が少年時代を一緒に過ごした祖母が、毎食後言った言葉で、懐かしく思い出しました。

 でも50代より下の人はあまり使わない、という印象を持っています。ほかに似たような、昔聞いたが、今あまり聞かない「あいさつ」があったら、教えてください。

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A 回答 (2件)

おはようございます。


三十代男性です。

私はおじいちゃん・おばあちゃんっこでしたので、古い言葉を使うようです。
さらに、今は高齢者福祉施設で働いておりますので、古い言葉を使っても違和感がないようです。

質問文にある「よろしゅうおあがり」は、「よろしゅうおあがりやす」と京都弁になりますし、「おそまつさんでした」ともいいます。

あとは、「おおきにはばかりさん」とかも使います。
最近思うのは、近所のおばちゃんとかに会った時に、気候の話とかをする同世代以下が少なくなり、「おはようございます」だけで目も合わさないのが増えてきて、「無縁社会」って言われるのがわかるような…。

ほな、おきばりやす。(笑)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。おじいちゃんおばあちゃんっこの背景に、今のお仕事、すごい組み合わせですね、わが日本語の良さを懐かしむよい機会を与えてくださり、あつく御礼申し上げます。

お礼日時:2011/04/21 01:55

> みなさんは「ごちそうさま」という挨拶に、何とお答えになりますか?



「お粗末さま(でした)」などと言うのが一般的ではないでしょうか?

「ちそう(馳走)」は、本来の意味は、走り回ることです。
「馳走になる」は、相手を走り回らせることになりますが、転じて相手から世話や供応を受けると言う意味で、もっぱら食事をふるまわれることを指します。

これを敬語語化した表現が「ご馳走さまでした」と言う、食後の挨拶です。

「ご苦労様でした」と同じ様な意味ですが、「ご馳走」には「豪勢な食事」的な意味もありますから、
それに対し謙遜で、「お粗末さま」と返すんでしょうね。

「宜しゅうお上がり」にしても、「お粗末さまでした」にしても、奥ゆかしい言葉ですね。

昔の挨拶ですと、「こんばんわ」を、少し前のお年寄りは「お晩です」「お晩でやす」「お晩でございます」などと言われる方がおられましたよ。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。日本語の良さを改めて思い起こさせる色々なご教示、ありがとうございました。ベストアンサーが一つしか差し上げられない仕組みで。申し訳ありません。

お礼日時:2011/04/21 02:01

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