クラシックです。
ヴァイオリンの旋律でよく耳にするのですが、タイトルがわかりません。
多分パガニーニだと思うのですが・・・

A  AACBAE(↑)  E(1oct下)EG←#F←#EA   AACBAE   E(1oct下)

あと、もう1つ質問なんですが、
よく「パガニーニの主題の~~」というものを見かけますが、
具体的にパガニーニの何の引用なんでしょうか???
そして、なぜ引用して曲を作るのでしょうか???

A 回答 (9件)

 ご質問の曲は、No.1の方のお答どおり、パガニーニ作曲「24の奇想曲(カプリース)」作品1の第24曲目ですね。



 「パガニーニの~」については、特にパガニーニに限ったわけではなく、誰か他人の曲あるいは民謡などのメロディを借用して曲を作ったときに付けるタイトル、ということと思います。(「パガニーニの~」は、「パガニーニの主題による~」とか「パガニーニの主題に基づく~」ということですね)

 作曲や演奏の腕前を披露するのに、他人の有名な曲や有名な民謡のメロディを借りて、それをどう料理するかを見せることは、元のメロディを知っている人には効果抜群ですよね。どう加工したか、上手いか下手かがすぐ分かってしまうので。特に、その場でメロディを指定してもらって即興演奏するのは、モーツァルトやベートーベンは得意としていたようです。バッハの「音楽の捧げもの」も、そういった即興演奏を楽譜に書きおろして献呈したものですね。(お笑い芸人が、その場で「お題」をもらって即興でネタを披露するようなものですね)
 他人の曲を借りて、自分の作曲や演奏の腕前を披露するので、「~」は「変奏曲」であることが多いようです。

 有名なところでは、

  ・モーツアルト作曲「フランスの歌曲『ああ、お母さん、あなたに申しましょう』による12の変奏曲」K.265(きらきら星変奏曲)(ピアノ独奏曲)
  ・ベートーベン作曲「ディアベリのワルツの主題による33の変奏曲」作品120(ディアベリ変奏曲)(ピアノ独奏曲)
  ・ブラームス作曲「ハイドンの主題による変奏曲」作品56b (管弦楽曲)
  ・ショスタコーヴィチ作曲「ロシアとキルギスの主題による序曲」作品115 (管弦楽曲)

などがあります。ほとんどの作曲家が、多かれ少なかれ、この手の曲を作曲していると思います。
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この回答へのお礼

聴いてみます!

お礼日時:2011/05/14 09:05

聞いてみてください。

ヴァイオリンはユーディ・メニューインです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2011/05/14 09:00

間違いました、すみません<(__)>



多くの作曲家が「パガニーニの主題」としているのは

パガニーニのヴァイオリン協奏曲 第2番 ロ短調 作品7の
第3楽章の「ラ・カンパネラ(鐘)」と呼ばれている主題でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2011/05/14 09:00

書き忘れましたが、パガニーニで特に有名なのは作品1「奇想曲(カプリース)」の


第24番です。
多くの作曲家が、この主題を使っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2011/05/14 09:10

書き忘れましたが、パガニーニで特に有名なのは作品1「奇想曲(カプリース)」の


第24番です。
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>具体的にパガニーニの何の引用なんでしょうか???



リストの「パガニーニによる大練習曲」いわゆる「パガニーニ・エチュード」
が有名ですね。1851年の出版ですが、初稿は1830年代に出来ています。

19世紀初頭はヴィルティオーゾの時代で、ピアノのカルクブレンナーや
ヴァイオリンのパガニーニがその超絶技巧を駆使でた演奏曲を持って
ヨーロッパを演奏旅行した時代です。

また、古典派の時代と異なるのは、例えばショパンならピアノ曲だけ、
パガニーニならヴァイオリンだけ、ヴェルディならオペラだけと、
特定の分野だけに偏った作曲をした時代でもありました。

その中で特に有名なのが、ストラディバリウス作のヴァイオリンを
持って、欧州を席巻した、パガニーニの超絶技巧は特に有名でした。

ショパンにも「パガニーニの思い出」という曲がありますが
パガニーニの主題は使っていません。
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この回答へのお礼

なるほど!

お礼日時:2011/05/14 09:01

>ヴァイオリンの旋律でよく耳にするのですが、タイトルがわかりません。


その曲名は
パガニーニ作曲「24のカプリース Op.1 第24番 イ短調」です。

>よく「パガニーニの主題の~~」というものを見かけますが、
具体的にパガニーニの何の引用なんでしょうか???
クラシックの世界では、単に「パガニーニの主題」と言えば、それは「パガニーニの24のカプリース Op.1 第24番 イ短調」と決まっています。
その他の引用曲は、
http://chopinthethird.nobody.jp/eikyou/eikyou.html

>そして、なぜ引用して曲を作るのでしょうか???
強い感銘を受け、そのテーマの発展性に目を着けたからです。
パガニーニは真のヴィルトーゾであり作曲家でした。
シューベルト、シューマン、リスト、ショパン、ブラームス、
ラフマニノフといった名だたる作曲家たちが彼に影響を受け、
自らの音楽活動や作品のインスピレーションの源としました。

パリでパガニーニの演奏を見たリストは「自分はピアノのパガニーニ」になると言って、
超絶技巧のピアニストとしてその名を知らしめていったのです。

そんなパガニーニの代表作のひとつが「24のカプリース(奇想曲)」です。
この作品にはヴァイオリン技巧のすべてがあるとも言われ、
J.S.バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタやパルティータにも匹敵する、
ヴァイオリンの重要曲ともされています。

第24番の主題は特に有名で、これをもとにブラームスは変奏曲を、
ラフマニノフは狂詩曲を作り、リストは曲全体をピアノ用に編曲しました。
http://www.voiceblog.jp/andotowa/979930.html
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます!

お礼日時:2011/05/14 09:04

曲名に関しては既に他の人が回答なさっている通りですが、


「なぜ引用して変奏曲を作るのか」と問われれば、
それはやはり「その曲が好きだから」ということに尽きると思います。
件のパガニーニの曲に関しては、ブラームス、リスト、ラフマニノフのものが有名ですが、
皆さんこの曲に徹底的に惚れ込んだのでしょう。

好きでない曲(メロディ)の変奏曲など、絶対に書けませんから。
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この回答へのお礼

なるほど!

お礼日時:2011/05/14 09:04

曲は


パガニーニの『24の奇想曲』の「第24番(イ短調)」だと思います。

「パガニーニの主題の~~」については、詳しくはわかりませんが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3% …
こちらに少し解説がありました。

今で言えばカバー曲とか、オマージュとして尊敬するアーティストの代表曲のフレーズの一部を自分の曲に入れたりするのと同じようなものでしょうか。
それだけ他の作曲家に与えた影響が大きかった、ということだと思います。

ご質問の曲「第24番」の主題を用いた作品もたくさんありますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2011/05/14 09:05

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