AとBの部屋がありAの部屋には10人の人がいて、Bの部屋には自分だけしかいません。そのとき自分は自信を持って解答したのに、なぜかAが正解だと思ってしまうのはなぜですか?勝手にBは不正解だと思う心理が働くのですか?
気になったので教えてください。

A 回答 (2件)

こんにちは。


多数派の方が正しいという心理が働くんです。これは心理学で実験が行われています。
正解は「B」なのですが、10名のサクラを雇ってわざわざ「A」と答えさせます。それを知らない、たったひとりの被験者は、75%の確率で多数派の「A」に従ってしまいました。
25%のひとは正解の「B」と答えていますが、やはり自分が間違っているのではないかと不安は感じるそうです。「多数派の原理」といったところでしょうか。自信を持って答えたのに10対1、それでも自分が正しいと言い張るには相当の勇気が要ります。どうやらこれは万人に共通する「ひとの心の弱み」ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

とてもいい説明してくださってよくわかりました。

お礼日時:2011/10/05 16:10

私たちの社会が多数決の原理で動いているので


その考え方が自分に浸透しているからではないでしょうか。
選挙もそうだし、そのほかにも視聴率であったり、
競争率であったり、人気投票もすべてが数で優劣が決まります。
友達の多い人や、
多くの人から支持されている人を優れていると考えたりすることもそうです。
数の多い方が強いという価値観の社会です。
それは同時に、
嘘であっても間違っていても、それを支持する人が多いと、
多くの人が支持するのだから、それは正しいことに違いないと思ってしまうのです。
そのすり替えを私たちは自分の中で苦もなくやります。
だからたった一人の自分は不正解であると思うのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2011/11/20 01:38

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