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こんにちは。

中古マンションの購入を考えています。
最近、気になる物件があったので悩んでいます。
その場所、間取り、内装も全リフォームされていてすごく気に入っています。
しかし、築20年で建物はしっかりしているように見えるのですが、外観はやはり古く見え心配なところがあります。
その場合、何を購入前にチェックしたほうが良いでしょうか?
建物の構造をチェックしてくれる方に見てもらったほうが良いでしょうか?
その場合、どういう所にお願いすれば良いのでしょうか?
内装は綺麗でも、やはり配管等は古いですよね。

私は30代で、これから出産を控えた4人家族です。

リフォーム済みの築20年とリフォームしていない築10年は、どちらの方が良いのでしょうか?

A 回答 (4件)

 築20年のマンションを手放そうと考えています。

売買金額を検討中ですが、類似物件を見るとものすごく値段に開きがあります。同じ条件と思えないくらい、1.5倍くらい違ったりします。

 間取りと日当たり、立地条件等が一緒でも、築20年となると別の問題が起きてきます。修繕費が増えていくのです。特に、総戸数の少ないマンションの場合は、少ない世帯数でそれを補わねばならない為、出費を強いられることが出てきます。また、施工業者や、施工プラン次第で、修繕費は上がっていきます。

 中古マンションをご購入の際は、全体の戸数と修繕積立金は必ず参考にした方がいいと思います。その辺りを見ると、安い物件を見ても何故その値段になるのか、素人でもわかるようになりますよ。

>リフォーム済みの築20年とリフォームしていない築10年は、どちらの方が良いのでしょうか?

 これだけでは判断しない方がいいと思います。ダメなマンションは10年でも価値どんどん落ちますが、いいマンションはリフォームなし築20年でも、場合によっては買った金額以上で売れます。もし、そのリフォーム済20年マンションがダメなマンションで、傷隠しの為にリフォームしてるなら最悪です。危機感のある管理組合や管理会社ならば、修繕の必要性を感じたら、修繕積立金を上げてると思うんです。修繕費がなければ、塗装してごまかすか放置しかなくなります。

 素人なんで、そのくらいしか想像できません。何か参考になれば、と思います。
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物件の修繕履歴で過去の補修状況を確認します。


長期修繕計画が作成されていれば、将来の補修予定や
修繕積立金の不足予定の有無を確認します。
耐震診断が行われていればその結果で耐震性をみます。
資料は仲介業者さんが集めてくれると思います^^

建物外壁や共用部分の壁や床にひび割れなどないか、
基礎が浮いたり沈んだりしてないか目視で確認します。
配管は水を流して見て異常な音が聞こえないか確認
したり、天井に水漏れの後がないか目視します。
内覧の際は室内以外の共用部分や敷地も見た方が良いと
思います。意外と目線より上は見ないことが多いので
天井なども意識して見た方が良いと思います^^

築年数が新しければ設計も新しくなると思いますし、
耐用年数も伸びていることが多いと思います^^
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リフォーム済みとそうでないの比較でしたら、でない方です。


リフォーム済みですと不具合を隠されてしまえば判りません。
手間がかかっても自分の思いでリフォームした方がよくはありませんか。
楽をすればあとで後悔ってことにも。

20年と10年でしたら無条件で新しい方をお勧めします。
骨組みの中身はまるで違うと思ってもらっていいと思います。

もっと安心感を得られたかったらこの1-2年の物件をお勧めします。
できたら新築物件がいいです。

少々安いからといって古いのを選択するのは止めた方がいいです。

私の感じからいけば、この1-2年とそれ以前では比較になりません。
あのアネ○事件でこの業界のいい加減さが暴露されました。
それを忘れないでください。
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設計者・施工社が何処であるか=表面的信頼性


管理形態・管理者が誰か=維持管理状態の良否
設計図・構造計算書等が保存されているか
地形・地盤は如何か
過去の災害履歴

其の上更にご心配なら設計者に見て貰う
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